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日本貧窮者経済新聞
 私も米国を憎めれば楽しいのかもしれないが・・・(2)→この最初へ

 さて、前回の続き・・・中国の鬼畜ぶり! ウイグル族女性“組織的レイプ”地獄絵図 (2021年2月20日) - エキサイトニュース 法螺話っぽい面白い話ね・・・私は遊びだからね・・・レイプね?子供ができないかね・・・?とか、余計な事を・・・男系重視かね・・・?この辺りが文化の問題でね・・・気になるね?

 米国は良く分からない国で・・・離婚・親権・・・これがらみでの親による誘拐まであって、1日あたり2000件もの誘拐事件があるとか・・・?馬鹿国は公序良俗が・・・醇風美俗が無いのでね・・・儒教的で男系だと・・・?ポチな米国の奴隷国は、基本が女系のようで・・・男が養育権で逃げる・・・ちょっと変な?情けない気もするがね・・・作って逃げるのがOKっぽくてね・・・?この辺りも不思議・・・基本は男系だと言われつつも、帰省で・・・どうも母方へ行く羽目になるしね・・・?私にはよくわからない・・・?

中国によるウイグル弾圧は「思想改造」「女性へのレイプ」「強制労働」「臓器摘出」と常軌を逸する苛烈さで、最終的には民族を撲滅し、自治区内の資源を奪取することにある。

 ふむ・・・思想改造ね?私の壊れた頭もいじってくれて正しい思考ができるように・・・できるかね?女性へのレイプか・・・?ああ・・・これは良く分からない?私は惚れっぽいので?直ぐレイプになる可能性もあるが・・・?レイプの定義の問題かな?男女の関係は難しい・・・

 強制労働ね?これは・・・私は逃げているね。よくぞ労働無しで生きているという気がしますが・・・ああ、不良アメリカ人が税の申告が終わったら遊びに来るとか連絡が来たね・・・奴は、それなりに稼いでいるから・・・私とは違うね。馬鹿な米国の敵視政策は困るね・・・?確かに、戦争関連の儲けを考えれば効率は良いが・・・馬鹿だよね。

 臓器摘出は・・・強制収容所の裏の草原とか・・・馬鹿じゃん?移植臓器にはならないね・・・焼いて食うのかね?

「血の弾圧を怖れた反中指導者らは地下に潜伏し、彼らは隣国のカザフスタンへと逃げ込んだ。その一部の約1000人がトルコ経由でIS(イスラム国)のテロ要員になり、中国に復讐を誓っています」(軍事アナリスト)


 これって・・・まさか、米国に対しても復讐を誓っている連中かね・・・東トルキスタンイスラム運動 - Wikipedia これ関連で・・・米国との関係が微妙な・・・アル=ヌスラ戦線 - Wikipedia これと、この分派ね・・・私にはよくわからない・・・?米国は中東の反シリア政府組織がね・・・米国がどの程度把握して資金・武器を流しているのか?何だか変だからね・・・米国はまともに把握しているのかね?CIAの暗躍が良く分からない・・・何をしたいの?という疑問ね・・・

 何だか、とりあえず・・・何でも良いからしがみ付いているような感じだよね・・・撤退したくない!それだけのようでね・・・私は、遊びで・・・伊達と酔狂ですがね・・・?近頃は酔狂が酷くてね・・・只のアル中だよ・・・少しは酒を抜いていますがね・・・また0100かよ寝る!これじゃ嫁さんは来ないのは自明だね・・・日々証明されているだけね。ん?嫁がいれば、少しはまともに働くかも?働けば普通に3人前ぐらいは稼げるが・・・怠惰な生活が好きでね・・・寝る!0115か・・・明日は何して遊ぼうぞ?起きた!さて、間抜け話は・・・

人権侵害を理由に北京冬季五輪ボイコットの動きも…

 はあ?馬鹿だね・・・またこの手かね?1980年のモスクワオリンピックと同じパターンかね?まあ、米国が参加しないのは良いのかもしれないがね・・・アスリートファーストなんって言葉は間抜けな米国には無いだろうしね・・・馬鹿だから、国家の威信という下らないものを叫ぶだけの話でしょうからね・・・まあ、安全が確保できなければオリンピックは開けないから・・・米国は、中国内で暴動でも起こさせるかね・・・?CIAでも暗躍させて・・・

 いっそのこと戦争を米国が仕掛けるとかね・・・馬鹿な米国は間抜けな政治のために何でもするぞというだけの話かね?

 良いのでは?また、ボイコットをすれば・・・どれだけ賛同する国が出るかで試してみるのも・・・?1980年のモスクワオリンピックでは英国は政府がボイコットして、英国オリンピック委員会が勝手に選手を送り込んだっけ・・・

 まあ、先に米国の参加のボイコットをすればよいのかもね・・・嘘つきは来るな!とかね・・・法螺話ばかり流している国には良いのかもしれないね・・・

ウイグル族の復讐と国際批判を恐れた中国当局は、フェンスと監視塔に囲まれた「強制収容所」を造り、事実上の「監獄」を再教育キャンプや職業訓練所と称して、少数民族100万人以上を片っ端から収容している。

 職業訓練所で良いのでは・・・?米国は嘘つきなんだから・・・何で、嘘つきの言う事を信じるのかが、私には信じられないね・・・一事が万事、北朝鮮に関して米国は嘘を流している事を確認したので、中国に対しても同様に嘘を流していると考えるわけでね・・・

 強制収容所は・・・

 それらしきものは存在している事は確認していますが・・・39°25'48.2N 76°03'22.2E - Google マップ 馬鹿な米国は刑務所も強制収容所と騒ぐのかもしれないし・・・とにかく、嘘つきであることは確認済みで・・・国際的にも、嘘をついてまで戦争を始める国だという評価を得ているわけでね・・・

 したがって、米国は嘘つきなのだから・・・とりあえず信じてはいけないという事になるのではないかね・・・?

そして、キャンプ内では中国共産党の主導する「愛国教育」を徹底させ、北京語(中国の共通語)を強制し、過激思想と規定したイスラム教を「再教育」の名のもとに改宗させるため、宗教的に禁じられている豚肉を無理やり食べさせているという。

 ん!米国らしい法螺話じゃン・・・本当に信じてるの?それとも、金をもらった・・・?私も、それなりの報酬があれば、直ぐに法螺話作家になれるよ・・・それらしき収容所なら沢山候補があるし・・・まあ、嘘つきちゃんに肩入れする気はあまり無いね・・・だって、私は嘘つきの肩書を欲しないのでね・・・39°21'26.1N 76°03'04.0E - Google マップ 間抜けな米国が初期に流した法螺話の舞台がここだね・・・ここでは日々洗脳が行われているわけでね・・・面白いね。

 まあ・・・不思議なのは、駐車場が広いね・・・近ごろは駐車場に屋根までついているよ・・・強制収容所に何故広い駐車場があるのかが私には理解できない・・・?

「ウイグル族の人口増加を抑制するため、女性には不妊手術や中絶手術を強要しています」(前出・国際ジャーナリスト)

 まあ、これも米国の法螺話じゃン・・・間抜けな米国ではこの程度の話ばかり作っているのだろうね・・・馬鹿なのかね・・・嘘つきだから仕方ないのだろうが・・・?

強制収容所のある日の様子が右のようなもので・・・これが良く分からない・・・?不思議な風景なのだが・・・?どうも、強制収容所にしては変じゃん・・・?

2月3日に英BBC放送は、ウイグル族女性へのレイプや拷問が組織的に行われていると報じた。

 黒い伝説の製造に英米は協力しているというだけじゃん・・・どうもBBCも信用できなくなてt来た気がするだけでね・・・私の法螺話の研究対象にするのも良いのかもしれないがね・・・

 米国でのレイプ事件の方が圧倒的に多いのではないかと思うが・・・?Sexual assault in the United States military - Wikipedia 米国では・・・機械翻訳で・・・米軍における性的暴行は、過去に広範囲のメディア報道を受けた継続的な問題です。2012年のペンタゴンの調査によると、その年には約26,000人の女性と男性が性的暴行を受けました。そのうち、3,374件のみが報告されました。・・・笑えるぐらいの話じゃないかね・・・?別の調査によると、米国空軍の女性の5人に1人が軍人から性的暴行を受けたと報告している。・・・凄まじすぎて話にならんじゃん?

 セクシャルハラスメントた性的暴行のための公式筋のポスターまであるのだからね・・・米国こそが、自らの国を正常化する必要がある気がするがね・・・

公表された事件には、1991年のテイルフック事件、1996年のアバディーン事件、2003年の米空軍士官学校の性的暴行事件、2009年から12年の米空軍基本訓練事件が含まれます。この問題に対処するために、国防総省は国防総省の性的暴行対応方針を発表しました。2004年の国防授権法の規定では、米国の陸軍士官学校でのセクハラと暴行に関する調査と報告が必要でした。2007年3月にニューヨークタイムズマガジンに掲載された、イラク戦争での女性兵士の経験を調査した報告書は、戦闘ストレスと性的暴行の組み合わせに起因する心的外傷後ストレス症候群。退役軍人省(VA)施設を訪れたイラクとアフガニスタンの女性退役軍人のうち、15%が軍の性的トラウマについて陽性とスクリーニングされています。

 出鱈目国じゃン・・・?こんな国だから・・・中国でもやってるんだ!なのかね・・・?米国では人権は軽視されるものなのかね・・・?放置なのだから仕方ないのかもしれないがね・・・米国自体を強制収容所にして再教育の必要があるレベルなのかもしれないがね・・・?米国では個人のレベルの話で、国家は放置で・・・治安は最悪というだけなのかもしれないがね・・・

 Sexual Assault Statistics National Sexual Violence Resource Center (NSVRC) 米国はすさまじくてね・・・機械翻訳で・・・

・「米国では、女性の5人に1人(18.3%)と男性の71人に1人(1.4%)が、完全な強制挿入、強制挿入の試み、アルコール/薬物による完全な挿入など、人生のある時期にレイプされています。
・レイプの女性被害者の半数以上(51.1%)が親密なパートナーによってレイプされ、40.8%が知人によってレイプされたと報告した。男性の被害者については、半数以上(52.4%)が知人にレイプされ、15.1%が見知らぬ人にレイプされたと報告した。
・男性の約21人に1人(4.8%)が、生涯にわたって他の誰かに侵入させられたと報告しました。他の誰かに侵入させられたほとんどの男性は、加害者が親密なパートナー(44.8%)または知人(44.7%)のいずれかであると報告しました。
・女性の推定13%と男性の6%は、生涯に性的強制を経験しました(つまり、非物理的な方法で圧力をかけられた後の望まない性的浸透)。また、女性の27.2%と男性の11.7%が望まない性的接触を経験しています。
・レイプが完了した女性の被害者のほとんど(79.6%)は、25歳になる前に最初のレイプを経験しました。42.2%は、18歳になる前に最初にレイプが完了したことを経験しました。
・レイプが完了した男性の犠牲者の4分の1以上(27.8%)が、10歳以下のときに最初のレイプを経験しました。」


 何だか・・・まともな国とは思えないレベルだね・・・

「2018年に約9カ月間収容されたある女性は、複数回にわたり、覆面をした中国人男性に集団レイプされたと語っただけでなく、体内に挿入した電気棒に通電される拷問も受けたと証言しています」(同)

 米国だと・・・こういった事が常態化しているのかね・・・米国では、人が集まれば銃弾が飛び交いレイプが横行ですから・・・軍も内部の腐敗が酷くて、止められないわけだからね・・・米国ぐるみでやっているに近い状態が放置によって行われているわけだからね・・・だから、こういった「良い娯楽」としての報道が成り立つ可能性が高い馬鹿国なのかもね・・・しかし、米国の報告書も嘘くさくてね・・・米国女性の5人に1人はレイプの経験がある・・・本当かね?嘘だ!信じられない!不正がある!・・・こういった疑問を抱かせる話ばかり米国では流れているのも問題だと思うがね・・・合衆国大統領までそういった話を流すわけだから・・・馬鹿国じゃないかね・・・?

 まあ、補助金欲しさで日々法螺話を流しているシンクタンクもあるようだし・・・人権団体と称して企業恐喝を生業としている連中も米国にはいるようでね・・・

この報道を受けた英国のラーブ外相は、人権侵害を理由に2022年の北京冬季五輪をボイコットする可能性を示唆するなど、中国への批判を強めている。

 ん!中国人選手も強制収容所で肉体強化をやっているかもしれないしね・・・米国では野球選手は牛を入れる囲いの中で・・・とか、色々と法螺話は作れるわけでね・・・日本の諸都市には銀座とか呼ばれる人の目玉を抜き出すような恐ろしい通りがあって・・・一般に目抜き通りと呼ばれているとか・・・ダメか・・・?

 不思議なのは・・・英国は、人権侵害があるならボイコットするのは良いだろうが・・・もし、米国の法螺話と分かったら、米国をボイコットするのかね・・・?いつも変だと思うのが・・・米国の法螺話は許されちゃうというのがね・・・嘘つきが表現の自由で保護されるのは変じゃないかと思うわけね・・・

 米国では各種人権侵害が行われている!ひどい国なんだ!・・・証拠は?調べれば証拠はいくらでも出る・・・本当に、米国だと調べると何でも出てきそうですがね・・・

 米国では嘘が当たり前だというだけなのだろうとね・・・この事を、米国人としてトランプ氏が合衆国大統領という立場で示してしまったわけでね・・・

一方、BBCの放送を問題視した中国の放送規制当局は、2月11日、国内における『BBCワールドニュース』の放送を禁止すると発表。次年度の放送免許の更新申請を受け付けないと通告した。事実上の言論弾圧だ。

 嘘つきは表現の自由で保護されないことを示しただけじゃないかね・・・?根拠のない法螺話を流す権利はない・・・これって、普通の話じゃないかね・・・?嘘つき米国の裁判所でも、合衆国大統領が証拠もなく選挙の不正を持ち込んでも門前払いなのでね・・・誣告罪が米国では何故か構成されにくい事になるのでね・・・名誉棄損の話になる・・・まあ、米国の場合は勝手に神明裁判をやっちゃうようでね・・・直ぐに拳銃が火を噴くようでね・・・

 米国に嘘をついたものは舌を抜かれることを教えないとダメなのかもしれないがね・・・嘘つきに仕事は無い!とかね・・・まあ、嘘をつくことを仕事にしているような連中が米国には多すぎすのが問題な気もするがね・・・

さらに戦慄を覚えるのは、ウイグル族からの臓器摘出である。中国が行った核実験の被害を告発したことで、1999年に英国への亡命を余儀なくされたウイグル族の元医師は、中国による「臓器狩り」を証言した。

 どうも話が変でね・・・「中国臓器狩り」戦慄の手口 亡命ウイグル人の元医師が激白|NEWSポストセブン

 その証言によると、1995年に新疆ウイグル自治区にあるウルムチ鉄道局中央病院の腫瘍外科医だったトフティ氏は、主任外科医からある処刑場への出張を命じられたという。現地で待機中に数発の銃声を聞き、慌てて駆けつけると右胸を撃たれた男性が倒れていた。

「その場で主任から『急いで遺体から肝臓と腎臓を摘出しろ』と命じられて男性の体にメスを入れると、体がピクリと動いて血が滲み出ました。その時、男性はまだ生きていて心臓が動いていることがわかりました。命じられるまま臓器を摘出して主任に渡すと、彼はそれを箱に入れて、『今日は何もなかったな』と言い、口止めされました」(トフティ氏)


 話自体が・・・変だと思うがね・・・まあ、錬丹術系の薬の製造原料としてなら分かりますがね・・・移植用の臓器には使いにくそうな話でね・・・今日も遊び歩きました・・・あれ、誰か来たよ・・・飲んだ、寝る・・・今日はよく遊んだ・・・

菅政権いわく「民族大量虐殺ではない」

 単にポチな米国の奴隷国でも米国よりはまともな外務省が情報収集をしているのでは・・・?米国と違って、閻魔大王が舌を抜く国なのでね・・・米国に閻魔大王を輸出しないといけないかもね・・・嘘つきは舌を抜かれる・・・臓器の待機時間はわずか4時間…党中央が指揮する中国の臓器収奪 Reuters

■病院のボイラー室で「生きたままの人も…焼かれている」

 瀋陽市蘇家屯にある遼寧省血栓中西医結合医院で、大勢の囚われの身となった法輪功学習者から臓器を摘出したとの内部告発を受けて、汪氏は独自調査を行うことを決意した。

 面白いね・・・右が問題の病院のボイラー室ですかね・・・?41°39'36.0N 123°19'38.0E - Google マップ 2015年には取り壊されていますが、ここで日々死体を生きながら焼いていたわけでね・・・

 この告発は、脳外科医の妻で同病院事務員だったアニーさんから。「毎日、何人もの法輪功学習者から角膜や臓器が摘出された」と述べ、身体は証拠隠滅のため、ボイラー室で焼かれていたと明かした。「なかには生きたままの人もいた」という。

 右の平屋の建物の場所がボイラー室の跡になりますね・・・

 近頃は、ネット上の資料集めが上手くなって色々と分かるわけでね・・・閻魔様の持ち物の浄玻璃鏡でもあると間抜けな米国の法螺話が嘘っぱちであることがバレて面白いだろうと・・・

 左の通路を毎日何人もの人がボイラー室へ送り込まれたわけね・・・

 なかなか楽しいじゃん?

「中国では、公的なドナー登録者数をはるかに上回る臓器移植手術が行われ、通常は数カ月かかる移植待機期間が、早ければ数時間のときもある。数々の傍証により、異民族や異教徒といった『良心の囚人(不当に逮捕された無実の人々)』から、強制的に臓器を奪い取っているという疑惑があるのです」(在日中国人ジャーナリスト)

 都会は恐ろしい場所で目抜き通りがある・・・

ちなみに、この医師は中国当局から強制され、射殺されたウイグル族の遺体から、肝臓と腎臓を摘出したことがあると証言している。

 はあ?効率の悪い事で・・・まあ、法螺話だと考えた方が良さそうな気がするがね・・・?まあ、法螺話ばかり米国は流しているだけだと思うがね・・・どうも、証言という奴は・・・確たる根拠も無しで独り歩きするのでね・・・

また、中国は共産党の幹部や親族、富裕層の臓器移植手術のため、ウイグル族から臓器を摘出しているばかりか、外国人の富裕層向けに臓器売買ビジネスを行っていると言われる。

 まあ、米国に売られているのではないかね・・・?米国人が中国まで臓器移植で出かけているとか・・・?馬鹿な米国人を騙して商売をするというのも良いかもしれないしね・・・

「強制収容所にいたウイグル族が、中国国内の湖南省や浙江省、黒竜江省の刑務所に移送されていますが、その近辺には何と臓器移植センターがあります」(同)

 まあ良いのでは?肝抜き専門病院とか看板を掛けているのかね?度肝を抜く、凄い話とか・・・なんだか、馬鹿馬鹿しくてね。面白いね・・・どうせ、米国のコットン産業のために新疆綿を弾圧したいのでは・・・?

近年、中国はウイグルで「高度監視社会」の実験を進めている。監視対象の個人が、自宅や職場から300メートル以上離れると、中国自慢の顔認識ソフトが自動的に当局に通報し、駆け付けた武装警察に身柄を拘束されるというシステムだ。

 凄いね・・・これじゃCIAの手先君は活動できないじゃん・・・現地の人間は登録されているから・・・よそ者が一発で分かるシステムだからね・・・

今や、どんなに迫害されようとも、ウイグル族が逃げ隠れできる場所はない。行き着く先は強制収容所、待ち受けているのはレイプに臓器摘出だ。

 何だか、信じがたい話で面白いね・・・法螺話だったら、法螺話を流した人間はどの様に処断されるべきかね?現実だったら、現実で問題だがね・・・ただ、米国は明らかに法螺話を量産しているわけでね・・・嘘をつくことは表現の自由で保障されているのかね・・・?

中国による「ジェノサイド問題」を巡っては、1月26日の自民党外交部会で、外務省の担当者が「日本として『ジェノサイド』とは認めていない」との認識を示した。加藤勝信官房長官も「日本政府は、人権状況について懸念をもって注視している」との表現にとどめている。

 嘘つきちゃんにはどのような罰が良いのかね・・・?舌を抜くかね・・・?

いくら機能不全に陥っている菅義偉政権とはいえ、これ以上の「媚中」は国際的孤立をもたらすと、そろそろ自覚した方がいいだろう。

 まあ、馬鹿らしいね・・・米国が嘘つき国と認定されるのも時間の問題じゃないかね・・・?しかし、米国で政権が変わったら・・・なぜか、武漢の研究所の話が出なくなるしね・・・なんだか、面白いね・・・国務長官が法螺話を・・・?凄い国じゃん!どうも、根拠のない誹謗中傷を米国はやっているだけじゃないかとね・・・?

2021.02.23

    








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