現在をうろうろ(6881)
日本貧窮者経済新聞
 価値観で出世物語が残酷な仕打ちと化けるのか・・・?

 ああ・・・また頭の悪い米国の謀略報道作家君の作品かね・・・?平壌育ち「キャリアウーマン予備軍」が受けた残酷な仕打ち(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース しかし、なんで・・・こんな間抜けな作品を流すかね・・・?

 北朝鮮は収容所群島で・・・どこの生活も悲惨あのだから・・・どこへ行っても地獄が待っているわけね・・・そういった話が基本になるのだから、面白いね・・・しかし、人間が生きていくには仕事が必要で、仕事をすることで食い物を得ているわけね・・・私も貧乏だが・・・

 小麦粉を加工して、中華まんに化けさせて、少しの豊かさを生み出しているわけでね・・・安価な小麦粉を色々と化けさせることで生み出す豊かさ・・・

北朝鮮で、大紅湍(テホンダン)と言われて、人々が思い浮かべるのはジャガイモだろう。

 この辺りは先進のジャガイモ栽培をやっているね・・・ウイルスフリーの種芋を生産・・・ウイルス検査ができる施設を有しているわけね・・・間抜けな米国の謀略報道の手先君は、農学に関する知識も無いようで・・・ウイルスフリーの種芋は抗体検査を行う事でチェック・・・ELISA法とかね・・・北朝鮮の報道では、ウイルス検査薬を生産しているようだから、それなりのウイルス関連の研究をやっているはずなのに・・・PCR検査機は1台しか無いとか、間抜け話を流しているしね・・・何も知らないで法螺話を流している低級ちゃんが沢山いるような感じね・・・モノクローナル抗体などを大腸菌を使って製造する技術などを有しているわけね・・・

 この地域の農業試験場は、それなりの技術水準にあるはずなわけね・・・

 栽培技術は、このウイルスフリーのジャガイモを発芽させて芽が伸びた所で摘み取り、これを苗として植えるという・・・1つのジャガイモを切って植え付けるのの3倍程度の苗を生産しているわけね・・・日本でも、先進の農家が導入しつつある手法ね・・・だから、かなり本気の研究開発の下でのパイロットファームを中心に現在、生産を拡大中ね・・・

 あとは、間抜けな謀略報道作家君は・・・どうも、日本でのジャガイモ栽培を基本に法螺話を作っているから、ジャガイモ関連は日本製の法螺話の可能性が高いわけね・・・馬鹿な米国の謀略報道作家君だと、米国での9割の栽培の8月から11月にかけての収穫の秋作をベースに書くはずなのですがね・・・米国だとジャガイモの主力生産地はアイダホ・ワシントン州で全米の生産量の半分を占めていて・・・秋作のジャガイモの作付けは4月から6月初旬に行われるわけで、この大紅湍郡なども、同様ね・・・栽培期間は4月から11月という事になるかね・・・

北朝鮮が大飢饉「苦難の行軍」の真っ只中にあった1990年代後半、故金正日総書記がこの地域のジャガイモ栽培を進めた。この「ジャガイモ革命」は成功を収め、大紅湍はジャガイモの名産地として知られるようになった。

 確かにね大紅丹は・・・北朝鮮の公式報道では、この地域名は大紅湍ではなく大紅丹だね・・・とにかく、この地域の開発計画は・・・大まかに道路と灌漑用水をチェックしたので理解・・・

 ああ、ここは、最悪だ・・・まるで米国の本気の農業地帯だよ・・・私には悪夢のような場所だよ・・・

名前こそ知れ渡っているものの、山奥でインフラも整っておらず、冬は極寒となる僻地だ。あまりの生活環境の悪さに、国の命令を受けて送り込まれた除隊軍人も次々に逃げ出してしまった。

 はあ?これは・・・あるかもしれないが、いま・・・この辺りの道路網をチェックしていて根釧台地の開拓の悲惨さを・・・思い浮かべちゃいましたが・・・大正の末から昭和の初めにかけての開拓移民ね・・・根釧台地の開拓は土地の払い下げが法制化され整備される明治時代の末から細々と始まって・・・殖民軌道 - Wikipedia こういった奴が広まって行くと開拓も本格化するわけでね・・・

旧北海道庁が開拓民の入植地における交通の便を図るために拓殖計画に基づいて建設したもので、「地方鉄道法」や「軌道法」に準拠せず敷設された。最終的に廃止に至るまで法的根拠は曖昧だった。建設された場所は泥炭地など泥濘で通行困難な地帯が多く、軌道を設けることで輸送費の高騰を防ぐものとして整備されたのである。当初の動力は馬だった。

 こういった軽便鉄道によって集落が結ばれて行くわけね・・・

 日本の場合だと、土地を与えられ支度金をもらって・・・自分で小屋をかけて・・・となるわけですが・・・殖民軌道の・・・

昭和40年代に入ってからはモータリゼーションが進展し道路整備も進んだこと、さらには国からの補助金が1970年に打ち切られたことで、存在意義や経営基盤が失われた。その結果、残存した路線は1972年の浜中町営軌道を最後に全廃され現存する路線はない。

 この段階からの開拓のようで、国営の圃場のようですから・・・かなり楽ちんですが・・・

そんなところに、平壌出身の20代女性4人が「志願して」向かい、絶望の淵に立たされた。一体何が起きたのか。その顛末を、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

 ああ・・・悲惨かも、私は・・・行きたくない!絶対に志願しない!しかし、何を仕事とするかが問題ですがね・・・ただ、北朝鮮で出世するには志願しないといけないわけでね・・・権力の階梯を登るためには必須の事だからね・・・私のように向上心の無いものには無理ね・・・それに、だらだら生きるのだろうから、ここへ行くと・・・ここで満足しちゃうかも・・・米国の田舎の純農村地帯と同じだろうからね・・・米国の田舎だと、街まで1日行程で・・・そういったところだって、まともな本屋はまずないので・・・読みものは、カタログ販売の冊子と聖書ぐらいでしょうからね・・・

 北朝鮮だと、偉大なる指導者の言行録・著作集と党の機関誌になるかね・・・?情報が限られていると、空や水の流れを眺めるのが良いかね・・・?あとは、ウォッカでも密造して・・・

4人は平壌の有力者の娘で、将来の幹部を目指して三池淵突撃隊に入った。突撃隊とは半強制の建設ボランティア部隊だが、ここでのキャリアが認められれば、朝鮮労働党への入党の推薦書がもらえる。

 向上心があって良いのでは?青年よ!野心家たれ!・・・これでなければならないね・・・半強制というよりは、もっと恐ろしい奴・・・お前は見所がある志願せよ!俺が推薦状を書いてやる!三池淵へ行け!という、最悪な事態ね・・・将来を嘱望される青年という最悪の役回りになったわけね・・・これで、権力への階梯の第一段を登ることになるわけね・・・三池淵突撃隊に入ったわけね・・・

それから4年たった先月。突撃隊の党委員会の幹部は、彼女らにある提案をした。

「彼女らが大紅湍総合農場行きを志願するように党は思想的な説得を行った。突撃隊の党委員会は、元帥様(金正恩総書記)がご心配されている大紅湍総合農場の幹部の陣地を作るために送り込むものだと思想的に懐柔した」(情報筋)

 凄いじゃん!権力の階梯の第二段目への推薦だよ!これって・・・平壌に帰るより絶対に良いね・・・幹部への登用の話じゃん!こんなのを断る馬鹿はいるのかね・・・?4年間のエリート見習いを経て、今度は

 白っぽく見えるところが圃場で・・・主にジャガイモと小麦を生産しているようですね・・・灌漑・排水路が整備されている圃場ですから・・・管理業務を覚えさせられちゃうわけね・・・

彼女らに拒否する選択肢はハナからなかった。断れば入党が認められず、三池淵突撃隊での4年間のキャリアがパーになるばかりか、党に対する裏切り行為とみなされ政治問題化するリスクすらあった。

 価値観の問題じゃないかね・・・私は、社会主義が嫌いでね・・・何で、全力で日々働かなければならないのかね・・・?私は、飢え死にの自由を前提に遊んで暮らしたいのでね・・・日々、社会の事を考えて仕事をするなんて・・・嫌だね!

 あ、また倒れていた・・・もう、ダメかもね。何かちょっと口にすると・・・たちまち意識不明に・・・枕の魔力に当てられて・・・だから、私は社会主義体制では生きられない・・・

 つまり、多くの人の期待で推薦状付きで志願させられて・・・食べ物を口にすると、意識不明で倒れるというグータラさでは、期待に応えられずに・・・期待した人たちに大きな失望しか与えられないのでね・・・

 期待に対して、がっかりを与える恐ろしさは知っている・・・無能で期待されずに生きる方が楽!自由主義\(^o^)/・・・何で万歳がこれになるかね・・・?お手上げ?

ましてや、故金正日氏が次のように言及しているところに行かないという選択はありえないだろう。

「大紅湍郡は党の意図に合わせて、ジャガイモ栽培を基本に推し進めなければならず、ジャガイモ栽培にすべての力を集中しなければなりません。」

 人の期待を一身に受けて・・・期待に応えることが社会善・・・共通善と教えられているわけですからね・・・人の役に立つ人間になれと・・・共同体主義者は、こいつが好きでね・・・私は、放っておいてもらいたい・・・食べたら牛のように寝ていたい・・・食べて寝ると牛になる・・・私は好きだな・・・?丑年だもの!違うか・・・

上述の通り、農村は誰も行きたがらないところだ。ましてや、比較的豊かな首都・平壌を後にして農村に「都落ち」するのは、何か間違いを犯して革命化、昔風に言うところの島流しの処分にあった場合くらいだろう。

 はあ?未来を嘱望されて、将来のエリート=党員の地位を得るための推薦状を書いてくれる人がいる中での期待されての志願の強要だよ・・・馬鹿じゃん。まさか、この謀略報道作家君は、かわいそうな事に・・・人から嘱望されて、人から背中を押されるという栄誉を知らないのかね・・・この、恐ろしい栄誉を・・・

 私は、どうも・・・時々嘱望されることがあったので、こいつが嫌いだからね・・・つまり、奴はあれができるのだという、タレコミがあって・・・できるのか?まあ、できなくも無いです・・・専門に学んだわけではないですが・・・

 外注してIBMのシステムを導入していて・・・年間1000万円ほどの経費が掛かるシステムを汎用PCとレーザープリンターで・・・こういった話は、状況が悪い中での嘱望だからね・・・開発期間1月半とかでね・・・只の理数の塾教師が情報処理部長へ・・・まあ、口座振替と定例テスト処理システムの構築に成功しましたが・・・1年間、会社の必要とするシステムを構築して・・・新しい事をやるのは嫌になったので、ちょっと正義感を振り回して・・・辞めましたが・・・まあ、疲れるね・・・

 そういった、タレコミによる抜擢という奴は、経験が色々とあるのでね・・・能力があることがバレてはいけない・・・かなり、旧式なITエンジニアですが・・・それでも、IT関連でできる事の種類が多いのでね・・・

 こんな、間抜けな米国の手先になっているというのは・・・こんな程度の事しかできないからかね・・・?

 どうも、北朝鮮では、タレコミ=推薦による、強制志願で・・・華やかなサボりの空間から消えて、その人間の能力の限界に挑戦させられる職場へ・・・このパターンが多いようでね・・・外から見ると、奴らの顔が見えないね?失脚したんじゃない?・・・ところが、現場でバリバリ働いていたりとね・・・中央政界から消えたと思われる連中が、本気の実務をやっているような感じでね・・・

農村での暮らしは貧しい上に、コロナ禍で生活苦に拍車がかかり、農場から逃げ出して働きに出る人が後をたたない。しかし、機械化が遅れている北朝鮮の農業において、人口流出は生産高の減少に直結する。

 はあ・・・?北朝鮮の教師、授業そっちのけでジャガイモ畑に殺到 ニコニコニュース

例年ならジャガイモの配給を受け取るころだが、配給を行う糧政事務所は、配給の割当量が書かれた供給指導書を発行するだけで、収穫、運送、配給は受け取る本人に丸投げしてしまったのだ。

その理由について、情報筋は言及していない。ただし、朝鮮労働党両江道委員会は問題を認識しつつも、ジャガイモの運送、保管には人力とコストを要するため、何もしていないのだと伝えている。

配給量は、実際の収穫量ではなく、国が勝手に決めた生産計画量に基づいて決められているが、今年は計画より収穫が少ない。ボヤボヤしていると得られなくなるということで、教師たちは大慌てで農場に押しかけ、汗水垂らしてジャガイモを掘っているというわけだ。


 面白いね・・・

 左の緑の屋根の建物群が新徳里の大紅丹ジャガイモ加工工場ですかね・・・?41°59'21.5N 128°52'50.5E - Google マップ ここの施設群だね。この周辺の圃場は見ての通りの機械耕作による圃場だね・・・農場に押しかけ、汗水垂らしてジャガイモを掘っている・・・こんな事は、小学生の芋ほりの会でやる話だが・・・

 工場からかなり離れた圃場でも・・・41°57'41.3N 128°36'48.1E - Google マップ 明らかに、機械化された圃場でね・・・機械化が遅れている北朝鮮の農業の中で、機械化が進んでいる場所でね・・・日々、法螺話を流している間抜けな、謀略報道であることが分かっちゃうわけでね・・・馬鹿だね。人口に対しての圃場が広大でね・・・馬鹿だね。

 で、出荷システムに関して・・・

ようやくジャガイモを確保したところで、大した収入にはならない。この地域では、ジャガイモはありふれたもので、市場に売りに出しても高値では売れない。高く売るには、清津(チョンジン)などの遠く離れた都会の市場まで売りに行く必要があるが、新型コロナウイルス対策として道の境界線を越える移動が制限されているため困難だ。密輸や海外送金ブローカー業に手を出す者もいるが、命を落としかねない。

 馬鹿だね・・・私は輸送システムという奴が好きでね・・・主要道路をチェックして、あとは・・・鉄道の荷役のためのヤードをチェックすれば良いだけでね・・・興味深いのは、最寄りの鉄道路線出荷用の貨物ヤードを持つ駅が2つあるわけね。左の写真の赤丸の奴ね。そして、加工工場が黄色の丸・・・白茂線 - Wikipedia この線だね。

 集荷のトラックが合理的に村々を回り、ジャガイモを強奪するシステムが形成されているわけね・・・保管用の倉庫などが見当たらないので・・・出荷計画に基づいての出荷かね?そういった、出荷の手配とかの管理が行われているから・・・ブローカーの出る幕は無いだろうね・・・

 輸送は行政の管理下にあるわけだから・・・集荷出荷システムを考えていない間抜けちゃんの謀略報道だと・・・ジャガイモを60kgほど担いで運んでも、儲けなどは微々たるものかね・・・自分で食えば良いのだろうがね・・・馬鹿だね。

当局は、農村人口の補充に加えて、テーマソングと合わせて人気を集めた1993年の映画「都会の娘が嫁に来る」を地で行くような行動が、プロパガンダの格好のネタになると考えたのだろう。

 エリートコースに乗るための経歴作りで志願したのではなかったっけ?建設ボランティア部隊だが、ここでのキャリアが認められれば、朝鮮労働党への入党の推薦書がもらえる・・・もらった入党の推薦書にあったのが、突撃隊の党委員会は、元帥様(金正恩総書記)がご心配されている大紅湍総合農場の幹部の陣地を作るために送り込むものだ・・・これって、権力の階梯じゃないかね?

彼女らに拒否する選択肢はハナからなかった。断れば入党が認められず、三池淵突撃隊での4年間のキャリアがパーになるばかりか、党に対する裏切り行為とみなされ政治問題化するリスクすらあった。ましてや、故金正日氏が次のように言及しているところに行かないという選択はありえないだろう。

 幹部候補になっているわけね・・・入党したくて志願、三池淵でキャリアを積んで突撃隊の党委員会が幹部の陣地に投入するという、さらなるキャリアの提示じゃん・・・凄いじゃん!私にこの女の子たちが行くべきか相談を受けたら・・・行く事を薦めて、おめでとうと声をかけて、ささやかな宴会を開くよ!だって、幹部候補なのだからね・・・若い時に受けた親切というのは心に残るだろうから、貧乏でもしっかり宴会をして・・・出世した時に色々と便宜を・・・私の頭はかなりブラックなので・・・

「大紅湍郡は党の意図に合わせて、ジャガイモ栽培を基本に推し進めなければならず、ジャガイモ栽培にすべての力を集中しなければなりません。」

 良いのでは・・・?ジャガイモを発酵させて、効率の良い密造ウォッカの技術などを・・・タレコミでウォッカ工場の開発責任者に抜擢されるかもしれないし・・・

結局、4人は首を縦に振らざるを得なかった。志願した翌日の先月28日、4人は大紅湍に向かい、農場の作業班の管理イルクン(幹部)として働いているという。

 幹部になったのだからすごいじゃん!農場の作業班に配属されたのではなく、作業班の管理をする幹部じゃん!

4人の親たちがそのことを聞かされたのは、彼女らが大紅湍に発った後だった。

 ダメじゃん!私だと宴会を開いて送り出すけど、宴会をしそこねたじゃん!

「今まで娘を入党させるために経済的支援を行ってきた親たちは、娘が地方に配置されたことに絶句し、涙を飲むしかなかった」(情報筋)

 だって、高卒ぐらいで・・・極寒の辺境の三池淵開発での4年が認められたのだからね・・・突撃隊の党委員会は、大紅湍総合農場の幹部の陣地を作るために送り込むとしたのだから、そして・・・20代で幹部の末席だよ・・・ヒラの農場の作業班のメンバーではなく、この作業班の管理イルクン(幹部)として働いているわけだからね・・・これって、凄くないかね?

 作業班の管理業務を経て・・・物流全般を眺めて、出荷システムの管理を行い・・・その実績で、自分の平壌へ再出荷できるようになるかもしれないわけだからね・・・

4人の大紅湍行きについての報告を受けた党は、「美しい行い」として、通常は2年の候補党員(見習い)期間を経ず、すぐに正党員の資格を与える指示を下した。来月には正党員の資格を審査する会議が開かれる予定だ。

 凄いじゃん!この4人は超優秀じゃん!通常は2年の候補党員(見習い)期間を経ず、すぐに正党員の資格を与える指示・・・大紅丹行の前に祝福して宴席を設けるという投資を私はしたくなるね・・・見習い期間を飛ばすだけの優秀さ・・・凄いじゃん!

 私は、こんな出世物語に乗りたくないね・・・私は飯を食って横になって牛になるのが夢なんだから・・・こんなに、人から嘱望されて、背中を押されて・・・出世街道に乗せられても・・・飯を食って意識不明で枕に身をゆだねる生活が・・・これが、失われるのだよ・・・共通善なんか糞くらいだ!

 なんだか、私には・・・単純にサクセスストーリーにしか見えないのだが・・・?何で・・・平壌育ち「キャリアウーマン予備軍」が受けた残酷な仕打ちになるかね・・・?平壌育ちの「キャリアウーマン予備軍」が如何にして党員となり幹部への道を開いたか?じゃないかね・・・?まあ、私のような人間には・・・残酷な仕打ちだと日々ぼやく羽目になる・・・人の上に立つと日々心労が増えるからね・・・米国の謀略報道は面白いね・・・

 しかし・・・北朝鮮の辺境開発は凄いね。中国ほどの壮大さは無いが・・・馬鹿な米国は、所詮は行政の超後進国じゃン!

2021.01.21

    








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