現在をうろうろ(6873)
日本貧窮者経済新聞
 北朝鮮で野良猫の駆除をやっているとさ・・・

 米国は、気に入らない国に関して・・・法螺話を流すだけの馬鹿な国だという事は分かっていましたが・・・衛星画像で、それが確認できちゃってね・・・嘘つき国ね。これじゃダメじゃん・・・嘘では世界はリードできない・・・情報大国ではなく、得られない情報を法螺話で構成するだけの低級な国だとね・・・まあ、情報を精査すれば・・・法螺話であることは分かりますがね・・・馬鹿だね・・・

 面白い法螺話のコレクションを私も増やしていくかね・・・いよいよ「野良猫狩り」にまで乗り出した北朝鮮 (2021年1月18日) - エキサイトニュース どうせ、これも法螺話なのだろうが・・・面白そうなので眺めてみるかね・・・?

自国に新型コロナウイルス感染者はいないと主張しつつも、極端とも言えるコロナ対策を続ける北朝鮮。国外からのウイルス流入を恐れ国境を閉鎖し、貿易を停止、都市封鎖令(ロックダウン)を乱発した。物価が高騰し、食糧など物資全体が不足に陥るなど、北朝鮮国民はコロナそのものより、コロナ対策に振り回されている。

 馬鹿な米国は、何でも信じられない!嘘だ!から始まる間抜けちゃんですから・・・馬鹿話を流すことで、自分の無能さを誤魔化すというパターンですかね・・・馬鹿だね。あと2500程死者を積み上げれば・・・COVID-19の死者は40万になるね・・・大統領の就任式には間違いなく・・・残念ながらね。

 ガースーのポチな米国の奴隷国でも、都市閉鎖をするしかない状況になりそうだしね・・・困ったものだよ・・・
日付 曜日 新規感染者 40日後 死者予測
2021/1/10 6090 2021/2/19 183
2021/1/11 4851 2021/2/20 146
2021/1/12 4521 2021/2/21 136
2021/1/13 5841 2021/2/22 175
2021/1/14 6598 2021/2/23 198
2021/1/15 7133 2021/2/24 214
2021/1/16 7014 2021/2/25 210
2021/1/17 5759 2021/2/26 173
2021/1/18 6078 2021/2/27 182
2021/1/19 5656 2021/2/28 170
2021/1/20 7582 2021/3/1 227
2021/1/21 8379 2021/3/2 251
2021/1/22 9465 2021/3/3 284
2021/1/23 9069 2021/3/4 272
2021/1/24 7049 2021/3/5 211

 あまり予測はしたくないが・・・一応はやっているのでね・・・しかし、状況はあまり良くないね・・・年末年始の特殊なパターンによる統計のあばれは無くなってきましたが・・・左のような色のついた確定データからの推測ですが・・・2月の下旬には日に200の死者だよ・・・大丈夫なのかね・・・?まあ、米国の3分の1ぐらいまで死者を積み上げれば、米国並みになって、米国からの感染者を迎えてのオリンピック大会もできるでしょうが・・・

 問題は、清浄国を目指している国々の選手が来るのかどうかね・・・?多くの教義で予選ができないために参加選手も決まらない中でね・・・馬鹿みたいだね。

 幸いなことに、物価の高騰などは無いですがね・・・食料の不足もポチな米国の奴隷国では無いね・・・

 そういえば、北朝鮮の物価が不明になっているようだね・・・デイリーNKも既に把握できなくなっているようですね・・・分析手法は、単に北朝鮮バイヤーが丹東でなどでどの程度の価格で仕入れたのかからの推測だった様ですからね・・・従って、デイリーNKなどは、北朝鮮内部に情報提供者は存在しないという感じかね・・・?

 何しろ、軍事パレードなどの大きなイベントに関する事前情報を有していないこともバレたし・・・衛星画像から、会寧では・・・少なくとも2020年11月2日には・・・ロックダウン中にもかかわらず、何かのイベントが開催されていた・・・馬鹿だね。バレる嘘を・・・日々流しているわけでね・・・これからは、デイリーNKの流す話は嘘であるという前提で眺めて遊ぶことにすれば良いだけでね・・・さて、嘘つきちゃんの話は・・・?

「コロナ・パラノイア」に取り憑かれた北朝鮮当局は、エビデンスの有無を問わず、「やばそう」なものを次から次へと除去しようとしている。

 まあ、公衆衛生という奴を考えると正しいのでは・・・発熱・咳などの初期症状で、自己隔離と医師の往診の依頼をスタートとする感染源の社会からの除去という奴ね・・・発症感染者は隔離治療、濃厚接触者は医学的監視下へ・・・これで、感染症は封じ込めるわけですからね・・・

 ポチな米国の奴隷国では、発熱や咳で・・・地元の医者へ行って感染を広げ、ここで検体を取って・・・PCR検査で陽性で・・・かね?PCR検査は行政が感染者を隔離するために必要な検査なのでね・・・防疫システムが理解されていないのかね・・・?なんだか、馬鹿らしくなってきたよ・・・

咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋は、今月9日に穏城(オンソン)で「野良猫を撲滅せよ」との指示が下されたと伝えた。その理由は「中国からやって来る動物を通じてコロナが広がることを防止するため」というものだ。

 これは、意外とよい対策かもね・・・野良ネコ対策ですから・・・飼い猫も絶滅させるわけではないのでしょうからね・・・中国産の野良猫かね?42°57'14.8N 129°59'32.5E - Google マップ ここが隠城の街ね・・・この辺りは大正12年頃に用水路を整備して稲作を始めたようですね・・・吉会鉄道関係地方調査報告書. 第1輯 (一般経済) - 国立国会図書館デジタルコレクション 124コマ隠城及び訓戒 この辺りの農業の様子が少しは分かりますね・・・

 猫で気になったのは・・・養蚕をやっているのか?ちょっとね・・・とにかく野良ネコ対策を始めたわけね・・・まるで、オーストラリアみたいじゃん・・・CNN.co.jp 野良猫200万匹の駆除、オーストラリアが目指す理由 - (1-2) オーストラリアの場合は、オーストラリアの土着の固有種の保護ですね・・・

 オーストラリア政府が2020年までに野良猫200万匹を駆除する計画を打ち出している。同国の野良猫は、全土で推定200万〜600万匹。北東部のクイーンズランド州では、1匹当たり10ドル(約800円)の報奨金を支払って野良猫の駆除を奨励している自治体もあり、動物愛護団体の反発を招いている。

 猫を殺すな!という連中も結構出ているようですね・・・Cats in Australia - Wikipedia どうやら、ネコが22種のオーストラリアの固有種を食べつくしちゃったようでね・・・まあ、ネコですから・・・ネズミの仲間は食われちゃうというわけでね・・・ただ、北朝鮮には・・・かわいい大きなネコがいましたっけ・・・一般に虎と呼ばれるネコ科の動物・・・従って、特にネコに対して目くじらを立てる必要は無さそうな気がしますがね・・・?

 どうせ、間抜けな米国の戦時謀略報道=法螺話でしょうね・・・会寧の衛星画像から明瞭なように、この辺りでの都市封鎖などは無いようですからね・・・馬鹿な米国の手先君は・・・何も情報を得ていなくて・・・どうせ、オーストラリアで問題になっている野良猫の射殺を利用したのかとね・・・

 ネコの射殺というのは・・・結構厄介でね・・・野良猫と飼猫の見分け方が困難でね・・・

 かつて養蚕地帯で、ネコは珍重されてね・・・ネズミがカイコを食うのでね・・・蚕紙業者が、ネコの姿の刷り物を配ったりと、江戸時代は猫が結構高価だったのでね・・・蚕紙ってカイコの卵を産み付けさせた紙で・・・専門の蚕種業者が製造して・・・涼しい所で保管して、季節になると売り歩くという奴ね・・・昔は、冷たい風の出て来る風穴などを保管庫に使っていましたね・・・まあ、仲間の社会科教師の家が元蚕紙業者で・・・その手の話を聞きましたっけ・・・

 どうせ、米国製の法螺話でしょう・・・馬鹿だね。最初から・・・法螺話と決めつけて読めるわけね・・・

川をはさんで中国と国境を接している穏城には、国境警備の強化のために、朝鮮人民軍の特殊部隊「暴風軍団」(第11軍団)と第7軍団が投入されている。彼らは国境に近づく者は人間でも動物でも即時射殺せよとの指示を受けている。

 隠城の辺りの衛星画像は残念ながら2020年5月31日の物ですから・・・隠城と言っても、近頃の隠城郡の中心は・・・中国の図們市の対岸の南陽の街ですからね・・・?42°57'12.7N 129°51'17.1E - Google マップ ここの国境施設ね・・・何だか怪しいね・・・?

穏城と同じ咸鏡北道の会寧では昨年10月、暴風軍団の兵士がカラスを射殺する光景が目撃されている。また、両江道(リャンガンド)の内部情報筋によると、普天(ポチョン)郡の国境地帯では今月2日、飛んできた鳥に銃撃を加えた。人が撃ち殺される事例も後を絶たない。

 まあ、カラスも駆除を・・・北朝鮮も果樹や美味しそうなものを作っていますからね・・・まあ、駆除をしていてもおかしくはないでしょうね・・・そのうち、間抜けな米国の謀略報道の拡散員も駆除の対象かね・・・?人も撃ち殺されちゃうのだから・・・とにかく、害獣駆除をやっているわけね・・・

 どうせ、内部情報筋は存在しないようですからね・・・会寧の11月2日の衛星画像からすると、内部情報筋は存在しないで・・・北朝鮮の法螺話が流れているだけですからね・・・まあ、ネコの駆除もあるかもしれないが・・・可能性は低いね・・・FeralCatScan Home これが、オーストラリアの野良猫の駆除関連の奴ね・・・Australian cat hunting - Google 検索 結構大々的にやっているようですね・・・

 朝鮮には昔は虎がいたはずですが・・・明治時代にはめったに見なくなったようでね。それから、アムールヒョウもいたようですね・・・アムールヒョウ - Wikipedia こいつね・・・この保護区が・・・43°10'39.5N 131°30'17.6E - Google マップ ここのケドロバヤパッド自然保護区の中央農場の南の山が保護区になっているようですね・・・Земля леопарда ? Википедия これね・・・

 右のキロのピンが保護区の中央農場で、その南の赤丸の中の緑の濃い山が保護区で・・・虎や豹が保護されているようですね・・・この農場は・・・虎や豹が捕食する動物の餌を与えたりとかしているようですね・・・ロシア語版のWikiでは・・・機械翻訳で・・・

国立公園の領土を密猟者や森林火災(トラやヒョウの主な敵)から保護することに加えて、Land of the Leopardの従業員は、これらの捕食者への食糧供給を支援しています。大雪と低温の時期には、有蹄動物が自分で食べ物を手に入れるのは非常に難しいため、餌を与えることは特に重要です-主なエネルギーは暖房と深い雪の中を移動することに費やされますが、餌場には常に食べ物が保証されています。設備の整った餌場では、バルク穀物(オート麦、大麦、トウモロコシ、小麦)、粗粒(乾いたハーブ-干し草、さや付きの大豆わら、枝の餌)など、いくつかの種類の餌のストックが最も頻繁に作成されます。

 虎や豹に直接餌を与えるのではなく・・・捕食されるものに餌を与えているわけね・・・野生の条件を・・・このようにして良くしてデカい猫を、この辺りに集めているという事ね・・・巧妙だね。

 まさか・・・カラスを撃った、ネコ狩りだ・・・こういった噂を中国で流すと、間抜けな米国の手先が集まって来て・・・それから、米ドルを巻き上げて、北朝鮮製の法螺話を出して・・・間抜けな米国の報道を馬鹿にしているのかね・・・?

 馬鹿な米国かね・・・クズ情報を買わされているか、嘘つきちゃんが法螺話を作って拡散しているのかのどちらかで・・・どうやら、中国関連もそうだし・・・都合の悪い選挙結果だと馬鹿だから騒ぎだす間抜けな米国だからね・・・法螺話を流すだけの下等国家だという事は明白でね・・・笑える国・・・

 野良猫撲滅で・・・この辺りの絶滅危惧種の大きな猫に関して知ることができたから・・・なかなか面白いがね・・・この辺りの山にはまだ・・・多少は、デカい猫が残っているのか・・・まあ、南北の軍事境界線にも・・・BBCニュース 南北軍事境界は「絶滅危惧種」の楽園 自然が手付かずのまま とか・・・

DMZに生息する生き物
南北に分断された状態のDMZは、手付かずのままの自然保護区となっている。韓国の環境省によると、5097種以上の動植物が生息している。

タンチョウヅルやクロツラヘラサギを含む絶滅が危惧される鳥類のほか、アムールヒョウやクロハゲワシ、ヨーロッパオオヤマネコなどの目撃情報もある。


 なかなか興味深いね・・・吉林??豹咬死8只山羊??有19只羊下落不明(?)--?保--人民网 Jilin Far East Leopardは8頭のヤギを殺し、19頭のヤギが行方不明になっています 興味深いね・・・アムールヒョウが2014年に・・・

 左の場所にアムールヒョウが現れたようですね・・・多少は、まだ自然環境に残っているというわけね・・・興味深いね・・・馬鹿な米国の法螺話よりね・・・

「野良猫撲滅令」も、これらと軌を一にするが、違うのは一般住民に対しても、動物の殺害を指示している点だ。これに対して住民からは一斉に批判の声が上がっている。

 これって・・・かなり変じゃん?まあ、どうせ・・・間抜けな米国の法螺話だろうがね・・・流石に、ネコは衛星画像では確認が困難だがね・・・ただ、平壌では衛生上の理由で犬の飼育が禁止されているようでね・・・そういったものがあるのかもしれないがね・・・

 基本的には、ネズミ除けで必要な動物という扱いではないかね・・・?寒冷地での野良猫の生活圏は・・・?という奴を考えると・・・私の単純な頭では・・・家畜小屋の近辺ね・・・理由は、家畜の飼料を狙うネズミがいるから・・・そして、屋根のある所が温かいから・・・家畜のふんなどの発酵による熱とかね・・・だから、飼猫と野良猫のボーダーが・・・どうなるかだね・・・?

 野良猫を絶滅させるのは・・・それほど難しくないでしょうからね・・・寒冷地だから・・・どうせ、家畜小屋をねぐらとしているから・・・人に慣れているとも言えるでしょうからね・・・あとは、去勢を繰り返せば、自ずと消える・・・

「野蛮すぎる指示ではないか」「人も撃ち殺しているのに、猫を殺すことなど(暴風軍団らにとっては)朝飯前だろう」

 オーストラリアでは普通に撃ち殺しているから簡単でしょうね・・・間抜けな米国の法螺話の拡散者に対しても銃弾を撃ち込みたいのかもしれないしね・・・

中には「食べ物のありかをよく知っている猫が、人間の食糧すら不足している(北)朝鮮になぜ来るのか」と、当局の指示を皮肉る声も聞かれたという。

 はあ?これって・・・何も分かっていない奴の法螺話じゃン!穀物があると、ネズミが出るから・・・ネズミ除けで猫が必要なのだからね・・・ネズミもいないぐらいの凄い生活だと別ですが・・・残念ながら、それはあり得ないわけでね・・・農業をやっている所だと穀物があるからネズミがいるので・・・それを狙うのだからね・・・基本的には、ネコは人が持ち込むものだからね・・・虎や豹とは違うわけでね・・・

なお、人間を通じて猫や犬が新型コロナウイルスに感染した事例は報告されているものの、その数はごく少なく、また、猫や犬が人間に感染させた事例は報告されていない。

 別に、そういったものではないだろうに・・・馬鹿だね。法螺話ばかり流している・・・しかし、法螺話も売りにくくなるのではないかね・・・?米国の民主化のための予算は?食えなくなるよ・・・

2021.01.18

    








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