現在をうろうろ(6826)
日本貧窮者経済新聞
 馬鹿には、何を見せても納得するわけないじゃん!

 何か面白そうな話は・・・お!「ケネディはCIAに暗殺されたのか」バイデンは最後の機密文書を公開できるか (1-2) まあ、CIAがやったという可能性もあるからね・・・

1963年のケネディ米大統領暗殺事件は、ベトナム戦争の泥沼化や社会の分断を招き、米戦後史の大きな転換点となった。ケネディを敬愛するジョー・バイデン次期大統領が2021年10月、関連の機密文書を全面公開する見通しだ。果たして真相解明の可能性は――。

 楽しみじゃん!なんとなく、オズワルドが囮で、真犯人は別の所から撃っていたという奴じゃないかね・・・金正男君の暗殺も似ているね・・・女の子たちが囮で、真犯人はクリニックの脇の通路にいたのだと私は考えていますからね・・・クアラルンプール国際空港と金正男君の足取りと・・・? この辺りで眺めた奴・・・

 クリニックを通り過ぎて戻って倒れるので・・・この視界から消えた瞬間にやられたわけね・・・クリニックの場所を熟知している人間が、何で通り過ぎるかね・・・?案内にならないじゃん!だから、CIAがやったのでは・・・?北朝鮮は、こういった画像を作ることはできないのでね・・・米国主導で画像を編集だろうね・・・

バイデン次期大統領にとってケネディは「伝説の星」
年配の米国人は、1963年11月22日のケネディ暗殺事件をどこで聞いたか記憶している。当時、デラウェア大学の2年生だったバイデンは『アメリカはJFK暗殺を記憶する』(2013年)という著名人の著作集に短文を寄稿した。

「今も鮮明に記憶している。金曜日の午後で、暖かい日だった。授業が終わり、ホールから外へ出ようとしたら、誰かが『大統領が撃たれた』と叫んだ。キャンパス内に車を止めていたので、友人3人で車まで走り、カーラジオを付けた。信じられない思いだった。30分後か1時間後、大統領の死亡が伝えられた。学生らは口々に『聞いたか』『本当か』と叫んで途方に暮れた」
当時の学生がマイカーを持つのは異例だが、バイデン家は裕福ではないものの、父親が中古車のセールスマンだった。バイデンとケネディは同じアイルランド系カトリックで、バイデンにとってケネディは輝ける星だった。

 1963年の大学生に自動車は米国でも一般的ではなかった・・・なるほどね。バイデンの父親はそれなりに金持だったが、不況で失敗してバイデンが生まれた頃には零落・・・バイデン君は母方の祖母の家へ1953年には何とか経済的に立ち直りやがて中古車セールスで成功して中流の暮らしを・・・だから、商売に成功してバイデン君も商売ものの車を乗りまわせたわけね・・・1961年にデラウェア大学に入学・・・高校時代は貧乏で・・・大学に入る頃には親父さんの商売が上手く行っていたという事ですかね・・・?

「ケネディが当選した時、私は高校生だった。ケネディはすべての可能性を切り開いた。就任演説から月面到達の夢まで、彼は未来にあらゆる可能性があると力説した。60年代、アイルランド系カトリックは『2級市民』とみなされていたが、彼のおかげでプライドを持てた。偉大な伝説の人物だ……暗殺は米国で絶対に起きてはならないことだ」
1992年の「JFK暗殺記録収集法」で暗殺文書全面公開を決定
2021年1月20日、バイデンはケネディに次いで米史上2人目のカトリック教徒の大統領となる。

 じゃあ、また暗殺じゃないかね・・・テカムセの呪い - Wikipedia この呪いの復活とか・・・

テカムセの呪い(テカムセののろい、英: Tecumseh's Curse)とは、第9代アメリカ合衆国大統領ウィリアム・ハリソンの肺炎による死から始まる、西暦で20の倍数の年に選出されたアメリカ合衆国大統領への一連の災難の原因とされる呪い。

 まあ、米国では日々100人ほどが銃弾に倒れるから・・・大統領も同じだという事かもしれないがね・・・

そのケネディ暗殺事件はいまだに謎のままだ。

 謎のままだから面白いとも言えるのだがね・・・

 左のオズワルトが手にした銃で暗殺されたわけで・・・これに4倍の日本製の照準器を付けてね・・・色々と説があるが・・・

 そうだな・・・ケネディ大統領暗殺事件 - Wikipedia これの陰謀説の一覧は・・・

・マフィア壊滅作戦に反発したサム・ジアンカーナを中心としたマフィア主犯説
・軍産複合体の意を受けた政府主犯説
・ピッグス湾事件の失敗を恨む亡命キューバ人主犯説
・ニキータ・フルシチョフの命を受けた KGB 主犯説
・ケネディ政権下においてCIAに暗殺されそうになったことに激怒したフィデル・カストロ主犯説
・解任されたことを根に持った元CIA長官のアレン・ダレス主犯説
・FBI長官のジョン・エドガー・フーヴァー主犯説
・ケネディによる不正選挙により負けたリチャード・ニクソン主犯説
・ケネディの愛人として提供したマリリン・モンローを、自殺に見せかけて殺されたことに怒ったジアンカーナの主犯説
・宇宙人の存在を明らかにしようとしたケネディを消そうとした「影の政府(ディープ・ステート)」主犯説
・コナリー知事を暗殺しようとしたが、間違えてケネディを殺してしまったテキサスマフィア主犯説
・モルデハイ・ヴァヌヌが主張する、イスラエルの核兵器開発の実態を知られたくないダヴィド・ベン=グリオン政権が主導して犯行を行ったという説


 まあ、色々とあるわけでね・・・CIAだと、軍産複合体の件ね・・・まあ、怪しいが・・・オズワルトの単独犯であろうと思われますがね・・・さて、寝るか・・・起きた・・・寒いね。米国の場合は・・・どうも社会がそういった陰謀を好み、一人の頭でも陰謀が生まれて、それに動かされて・・・一種の死の啓示という奴ね・・・使命感を持っての実行ね。

後任のジョンソン大統領が設置したウォーレン委員会の報告書は、リー・ハーベイ・オズワルドの単独犯行であり、陰謀はなかったと結論付けた。

 間抜けな米国では客観的な事実よりも主観的なものの方が幅を利かすようでね・・・陰謀ありきで、その証拠探しをするのが好きという奴ね・・・XXに違いない!・・・馬鹿だから仕方ないのかもね。科学的な物の見方ができないのだろうね・・・

しかし、暗殺50年後の2013年の世論調査では、暗殺に組織的陰謀があったと思う米国人は61%で、単独犯行と考える30%を大きく上回った。米国では、関連本が300冊以上出版され、依然として関心の高い「未解決事件」だ。

 これ自体が変じゃん?世論調査で決めるような問題かね?61%が陰謀があったと信じている・・・馬鹿じゃん?陰謀があったと考える方が楽しい!というだけじゃないかね・・・?未解決事件になっちゃうわけでね・・・馬鹿なんだとね。自分の考えに会わないものは否定する事から考える間抜けな田舎者だというだけね・・・こういった所からも、単なる後進国だとね・・・

 中国が悪いんだ!悪事の証拠を5億円で買う!・・・馬鹿じゃん・・・物事を考えるときの順序が間違っているわけだからね・・・まずは、主観的な決めつけから始まるわけだから・・・

 つまり、中世の魔女裁判と同じね・・・あの女は魔女だ!と決めつけて・・・悪魔との契約の印があるはずだ、裸にして調べるんだ!みんなの前で裸に剥いて・・・体を見られないように行動すると・・・悪魔との契約の印を隠そうとしている押さえつけろ隠させるな!・・・楽しいね・・・こういった事が米国人は好きだという事ね・・・暴露という奴ね・・・

 何か隠しているに違いない!という間抜けな考え方をするわけね・・・何も隠していない!隅々まで見て!としても、いや悪魔との契約の印は体の表面だけとは限らない口の中、鼻の中、瞼の裏も探せ!・・・と、エスカレートして行くだけね・・・合理的な価値判断のできない馬鹿ものだというだけね・・・でも、それは面白い!足裏だ!・・・・

 馬鹿な米国は・・・

 北朝鮮の南浦でのバージへの石炭の積み込みと・・・

 中国の資源埠頭に出入りする、制裁とは無関係な鉱石を運ぶ鉱石運搬船の写真を並べる事で中朝の陰謀の雰囲気を作るだけの間抜け国だというだけでね・・・

 自分たちの間抜けさを示す証拠であるものを何で晒すかね・・・?そして、中朝の陰謀を示す証拠を5億円で買います・・・馬鹿だね・・・へその中に悪魔との契約印は無いか調べたか?あとは・・・あそこだ!って・・・楽しいね・・・

 米国が先進国だなんって考えてはいけないだけでね・・・核の火遊びを覚えた只の超後進国だというだけじゃん!

 奴は宇宙人に操られている!とかね・・・合理的とは思えないことでも騒げる田舎者・・・つまり、無知なわけね・・・未だに悪魔との契約で魔女が生まれるんだ!を、信じているわけね・・・まあ、可愛い女の子の恥ずかしい姿が見たいという下卑た欲望からかね・・・

 米国の正義というのも、単なるまやかしに過ぎないのだろうね・・・未だに、間抜けな魔女狩りをするような話ですからね・・・

一方で、ケネディ暗殺事件の情報公開はかなり進んでいる。事件は、中央情報局(CIA)やマフィアの一部が実行したとする「陰謀説」を描いたオリバー・ストーン監督の映画『JFK』(1991年)が反響を呼ぶと、米議会は1992年、「JFK暗殺記録収集法」を採択し、関連文書を25年以内に全面公開することを決めた。

 米国では情報公開というのも無意味だと言えるわけね・・・だって、証拠だと信じられないのだから・・・これは違う!我々が思っているものではない!隠しているに違いない!これだけだからね・・・逆に言えば、隠し事があると分かっている方が安心するのかもね・・・探しても出てこない・・・でも、あるに違いない!文書館のあの棚だ!あそこはまだ見ていない!この魔女が疑われている女のあそこはまだ見ていない!剥け!広げろ・・・エロいね。

 何か、どこかに隠されている・・・一種の知への憧れなのかもしれないが、合理性を欠いているわけね・・・だから、変にエスカレートするだけで、法螺話を求め続けているだけの話になる・・・ああ、この女は魔女だ!調べるのは飽きたから、火あぶりだ!次の女は・・・だから、ケネディー暗殺の真相などは分からない方が楽しいわけね・・・未だに新事実が欲しいわけでね・・・自分の思いにとって都合の良いものが・・・

 現代における聖杯の探索に近いかね・・・聖杯伝説 - Wikipedia こういった奴ね。

イングランド、スタンフォードシアにあるリッチフィールド家の庭園にあった記念石碑にも、その鍵があるという。ニコラ・プッサンの『アルカディアの牧人たち』をもとにした鏡像である。また、この石碑には"D.O.V.O.S.V.A.V.V.M"と、刻まれている。イギリスのブレッチリー・パークの政府暗号学校の元解読班員であり、ナチス・ドイツが第二次世界大戦中に開発した暗号機『エニグマ』を破った男、オリヴァー・ローンが、2004年この暗号解読を試み、「Jesus (As Deity) Defy」(イエスの神性を受け入れない)という異端の立場を示したものと発表した。

 まあ、由来のよくわからないレリーフの話ですがね・・・Shugborough inscription - Wikipedia

 左の奴ね・・・めんどくさいものを作るものだと・・・未知なものを探求するのは良いのだが・・・米国では気に入らない者のあら捜しにも使われるのでね・・・TV道化のトランプ爺さんの失われた「勝ち」の探求も面白いのだろうね・・・バイデンは気に入らない!トランプは「勝った!」勝ちを探さなきゃ!どこかに、失われた投票用紙があるはずだ!・・・しかし、馬鹿だよね。何の証拠も無しに裁判所へ・・・馬鹿なんじゃン?

 米国には合理性の欠けた人間が多すぎるというだけね・・・

CIAやFBIが一部文書の公開延期を要請?
暗殺事件関連の文書は計約500万ページに上り、同法に沿ってこれまでに88%以上の文書が全面的に、11%は一部黒塗りで機密を解除され、ワシントン郊外の国立公文書館で公開されている。

 まあ、色々と隠されている方が面白くて良いのではないかとね・・・結局は、裸に剥いて探し回って、あるはずの印を見たいのだからね・・・馬鹿なのだとね・・・だから・・・38°57'25.7N 125°36'42.9E - Google マップ 工場としての電力を欠いているのに・・・ウラン濃縮工場だ!になっちゃうのだろうとね・・・馬鹿を相手にしていても話にならないのは自明ね・・・無知な馬鹿者が叫んでいるだけね・・・面白いがね。

残りの3200点の文書も2017年10月に解禁が予定され、トランプ大統領は「JFKファイルの全面公開は明日だ。非常に興味深い」とツイートしていた。

 公開したって・・・まだあるだろ!出せ!隠すな!だろうからね・・・

ところが解禁されたのは2890点で、残る約300点の公開が突然延期された。1992年の法律は、「国家安全保障上の理由で大統領は公表を見送ることができる」としており、CIAや連邦捜査局(FBI)が大統領に一部文書の公開延期を要請したためとみられてきた。

 これで、探す楽しみがあるわけね・・・

しかし、大統領はその際、「文書秘匿が適切かどうかを2021年10月26日までに再検討する」としており、公表の是非をバイデン次期大統領が判断することになる。

 隠しておいた方が良いね・・・だって、他に隠しているはずだ!こういった文書があるはずだ・・・管理番号に連続性の乱れがある何だこれは?とかね・・・無くても理由を付けて探し続けるのが好きなのだろうね・・・馬鹿だから。

多くの歴史家らはすでに、文書の全面公開を求めている。上院議員として1992年の文書公開法を支持したバイデンは、高校時代から敬愛する大統領の悲劇の真相解明に動く可能性が強い。

 全面開示を求めてもね・・・これが全部です!と出しても・・・いや違う、我々が求めている文書はこれじゃない!隠していないで出せ!になるのは自明だね・・・馬鹿だから、このパターンじゃん?

オズワルド単独犯行説が虚構であるのは確実
筆者は20年前、テキサス州ダラスのデーリー広場を訪ねたが、現場を見ると、オズワルド単独犯行説が虚構であることがすぐに分かった。オズワルドが撃ったとされる教科書ビル6階から現場の道路まで80メートル以上あり、街路樹が邪魔をしていた。海兵隊で射撃の成績が悪かったオズワルドが、1発撃つたびに手元のレバーを引くイタリア製旧式ライフル銃で6秒間に3発発射し、動く標的に命中させたとは思えない。

 現場はこの辺りね・・・正面の茶色の左の建物の・・・

 目撃者によると左のAの窓からの狙撃ね・・・今でも、この窓からの狙撃は可能じゃないかね・・・?498 エルム・ストリート - Google マップ 銃弾が襲った場所からの眺めね・・・

 木が成長した最近の写真でも、この場所ならOKじゃん?道路の位置は変わっていないようでね・・・道路を走る車の上で銃弾を浴びたのだからね・・・

 狙撃された場所を示すマーカーが歩道にあるけど、車道の位置は変わっていないようでね・・・

しかし、オープンカーの右前方、グラシーノールと呼ばれる垣根からはざっと30メートルで、十分狙える距離だ。現場にいた90人のうち、警官を含め60人以上がグラシーノールから発砲があったと証言した。写真家のザプルーダーが撮影した8ミリフィルムでも、致命傷となった銃撃で大統領は後方に反り返っており、前方から銃撃があったことが分かる。

 単に体の重心位置の問題じゃん?

 自動車の座席に座った人は脇で支える人がいれば仰向けになるのでは・・・?頭が垂れれば支えないかね・・・?と、画像を解釈したくなるのでね・・・まあ、私のような面白くない人間だと・・・そんな風に・・・見えたものを考えるしかないからね・・・

 銃撃直後のポラロイド写真が右の奴で・・・グラシーノール・・・ふむ・・・現在のこの場所は・・・この芝生の丘の事だね・・じゃあ・・・写真合成を・・・

 階段や樹木、コンクリートの構造物などがあるので特定しやすいね・・・斜面の木は自らの重みで随分と道路側に倒れかかっているわけね・・・概ねOKかな?まあ、こんな感じの場所で、この丘からの射撃というのは・・・?これはありえないね・・・知事が足を撃たれている・・・大統領に向かって発射された銃弾は合計3発である。1発は大統領の背中から胸へ抜け、前方に座っていたコナリー知事の胸、手首、左の太ももを傷つけた。もう1発は大統領の頭部に命中してこれが致命傷となった。あとの1発は命中しなかった。

 この丘から射撃してケネディーの前に座っていたコナリー知事の太ももに当たるかね?こんな低い丘から射撃したのではないね・・・後方の高い所からしか太腿には銃弾が当たらないね・・・事実の読み取りは難しいがね・・・

事件の2日後、オズワルドがナイトクラブ経営者のジャック・ルビーにダラス警察署で射殺されたこと、車列が無防備で、パレードのルートが前夜変更されたことと併せ、陰謀があったのは確実だ。

 色々と偶然が重なっているだけかもしれないしね・・・だから面白い・・・

近年の新研究で注目される「キューバ・コネクション」
暗殺の黒幕については、CIAや軍産複合体、マフィア、旧ソ連、ジョンソン大統領から宿命のライバルだったニクソン大統領に至るまで多くの臆測を呼んだが、近年の情報公開や新研究で注目されているのが「キューバ・コネクション」だ。

1961年のケネディ政権発足後、CIAが亡命キューバ人部隊によるカストロ政権打倒を試みた「ピッグス湾侵攻作戦」、旧ソ連が弾道ミサイルをキューバに配備した「キューバ危機」など、キューバが米国の安全保障の重大な脅威となった。そのためCIAはカストロ首相の暗殺工作を進めたが、逆に大統領がキューバによって暗殺されたというシナリオである。

 可能性としては面白いね・・・

近年の情報公開で、オズワルドは暗殺の2カ月前、メキシコ市を旅行し、ソ連とキューバ大使館を訪れていたことが判明した。オズワルドはキューバ大使館でケネディ暗殺に言及していたことも、FBIの報告書に書かれていた。

 メキシコのソ連やキューバ大使館の史料も当たらないとダメじゃん!

CIAの内部メモでは、カストロ首相は暗殺事件の2カ月前、ハバナでAP通信記者と非公式に話し、「米国の指導者が私を消そうとすれば、彼も安全ではなくなる」と警告していた。カストロは自身の暗殺計画を察知し、報復を示唆したともとれる。

 米国は気に入らない奴は消しちゃいたくなるという悪い癖があるからね・・・戦時でないのに、イランの司令官を対戦車ミサイルで吹き飛ばすとか・・・馬鹿じゃないかね?

ケネディ暗殺は「ピッグス湾侵攻作戦の報復」という見立て
マッコーンCIA長官が内輪の協議で、「カストロは恐ろしく乱暴なことを話しており、(暗殺は)能力の範囲内だ」と語っていたことも判明した。

 そりゃ、簡単だろうね・・・オズワルドの単独犯で問題ないわけだから・・・周到な準備が為されたという感じではなく、ライフルを持って行って上からの狙撃・・・

元上院情報特別委のスタッフだった作家のジェームズ・ジョンストンは2019年秋に出版した『殺人株式会社 ケネディ政権下のCIA』という著書で、ケネディ暗殺はピッグス湾侵攻作戦の報復としてキューバが計画。ジルベルト・ロペスという米国在住キューバ人が犯人で、オズワルドはおとりだったと指摘した。ロペスは事件当時23歳で、暗殺当日ダラスにおり、同日深夜テキサスからメキシコに入国。4日後にメキシコ市からキューバに航空機で移動した。乗客はロペスただ一人だった。暗殺の4日前、ケネディがフロリダ州タンパを訪れた時も、ロペスはタンパに滞在していたという。

 単に、オズワルドだと信じたくないから色々と言い出しているだけのような感じだがね・・・妄想はふくらまさないとね!上方からの狙撃なんだが・・・どこか他に適当な場所があったのかね・・・?

ただし、ロペスの人物像や、暗殺当日ダラスで何をしていたかなど核心の部分は書かれていない。FBIはオズワルド同様、ロペスを不審な人物として事件前から調査しており、近年の情報公開で顔写真や関連文書が公表されている。

 米国には怪しい人間が沢山いるというだけの話かね・・・?

だが、ジョンソン大統領やウォーレン委員会は、キューバ関与説が高まれば、国民がデマで扇動され、ソ連を刺激して新たな核戦争の危機を招きかねないことを憂慮し、オズワルド単独犯行説をとったとされる。

 もっともらしい話だが・・・米国は戦争がしたいだけの馬鹿国じゃないのかね?キューバと戦争になればソ連から攻撃を受ける・・・だから、キューバからの刺客とするわけにいかなかった・・・?これって、単に米国政府が弱腰だというだけじゃん?まあ、本国が攻撃されると、馬鹿みたいに泣き叫んで逃げ回るわけだからね・・・我が国だと帝都死守!になるだろうが・・・逃げる事しかできない弱虫ちゃんが、馬鹿みたいに武装して・・・本国から遠い所で騒ごうとするだけね・・・その割には弱腰でダメじゃん!

NHKは「暗殺を実行できるのはCIAしかない」として放送
逆に、失敗に終わったピッグス湾事件でケネディに恨みを持ったCIAの反ケネディ派がオズワルドを利用して暗殺を敢行したとの見方もある。

 まあ、この可能性の方が面白いね・・・オズワルドが暗殺しようとしているのを察知して、オズワルドにも知られないように・・・楽に狙撃ができるようにお膳立てをしたという奴がね・・・

 金正男君の暗殺も似ているじゃん?空港ロビーのチームは金正男君をクリニックへ行かせるための誘導のためだけのチームね・・・そして、実行犯はベビーローションを塗られた金正男君を連れてクリニックへ向い、クリニック前を通り過ぎた所でVXで・・・クリニックへ倒れ込む・・・

NHKは2020年春、「未解決事件・JFK暗殺」という調査報道番組で、オズワルドが逮捕直後、「I'm just a patsy(はめられた)」と叫んだ謎を追い、暗殺事件の黒幕はCIAのジェイク・エスターライン西半球局長とウォルトン・ムーア・ダラス局長の2人のケースオフィサーだと分析した。

 まあ、この辺りの役職の人間がやりそうだね・・・私は、こんな昔の事件より、金正男君の暗殺がCIAによるものだというのを確認したいね・・・

 あの日の右のクリニックの先の部分で何が起ったのか・・・

2人はピッグス湾事件の責任者で、ケネディが最終段階で攻撃を停止し、CIA幹部を更迭、CIAの解体も検討していたことに恨みを持っていたという事情にも触れている。「暗殺を実行できるのはCIAしかない」という見立てで、中立公正のNHKとしては踏み込んだ内容だった。

 米国は、何かあると自国の現職の大統領も消しにかかる馬鹿国だというだけじゃん?これって、民主国家と言えるかね?民主的に選ばれた大統領が気に入らないから消しちゃうという奴・・・他国の首脳なら分かるが、馬鹿すぎて自国の大統領もね・・・

当面、最後に残った300点の機密文書解禁が待たれるが、専門家のラリー・サバト・バージニア大学教授は「もし核心部分を暴露するような資料があれば、とっくに廃棄されているだろう」と語った。その場合、文書の全面公開によっても事件は解明されず、永遠に謎が残ることになるかもしれない。

 まあ、馬鹿な国だから・・・何を出しても、そんなのは俺が求めている物じゃない!と叫ぶだけだろうね。馬鹿だから仕方ないか・・・

2021.01.03

    








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