瀬取りの摘発成果が出せずに5億円で証拠を買いたい米国か・・・？
さて、中国海軍、瀬取り監視を牽制 増強裏付け、包囲網に警戒 - 産経ニュース 面白いね・・・まあ、米国が間抜けな報道を流すから・・・馬鹿だよね。
米国が、嘘ばかり流すから・・・中国は警戒しなければならなくなる・・・それだけの様でね。米国の嘘と誹謗中傷に対抗しないといけなくなるが・・・そのやり方が問題になるわけね。しかし、何の根拠も無くて、証拠も無しで・・・何で、非難できるのかね？馬鹿国なのかね・・・米国は？
北朝鮮による洋上での違法な物資の移し替え「瀬取り」への対策として日米両国などが東シナ海で実施する警戒監視活動に対し、中国軍艦艇が牽制する動きを強めていることが１９日、分かった。自衛隊や米軍の艦艇それぞれに１隻ずつ張り付け、追尾する活動が常態化しているという。これとは別に展開する艦艇を加えれば、多いときで中国艦１０隻以上が東シナ海を航行しており、中国海軍の増強を裏付ける形となっている。
結局は、何の証拠も無くて・・・証拠を5億円で買いますと、馬鹿な米国は・・・自らバラすなと言いたいね。今までに、確たる証拠という奴が見つかっているのか？この辺りが無いのが面白いね・・・
近頃は、タンカーによる瀬取りの話も無いが・・・？どうなっているのたら・・・？一時期は、LNG船と北朝鮮のケミカルタンカーの写真も出て来たが・・・？ちょっと、積みかえられるものが違うようなのまで現れて面白かったのですがね・・・
最新は・・・南浦の川船に石炭を積む写真と、中国の資源埠頭付近の制裁外の鉱石を運搬する鉱石運搬船の写真を流していて・・・馬鹿としか言いようがないのだがね・・・
自らの国の大統領選挙を不正だ！と、合衆国大統領が根拠もなく騒いでいるのと同じような茶番を・・・米国は恥ずかしくもなく出来るのかが私には理解不能ですがね・・・Engadget JP Twitter、トランプ氏ツイートへの警告に新バージョン「バイデン氏が次期大統領」
Twitterはこれまでにも数々のトランプ大統領のツイートに対して「事実に反する可能性」などとユーザーに対する警告のラベルをつけてきましたが、その最新のものは「選挙当局はジョー・バイデンを米国大統領選挙の勝者として認定しています」と現職大統領に突きつけるには相当に厳しい表現になっています。
こういった奴ね・・・中国が悪いんだ！で、証拠は？今探している、5億円も積めば誰かが証拠を出してくれる・・・こんな状況ですからね。笑えるよ・・・無いから5億円で買うのでしょうからね・・・
しかし、中国の運命を決めるような証拠なら、5億円って安すぎないかね・・・？馬鹿じゃん？
トランプ氏はまた、政府機関を標的とした一連のハッキング被害に関してもポンペオ国務長官がロシア政府支援のハッカーグループの為業出あることを示唆したにもかかわらず中国が黒幕だとするツイートをしています。
結局、中国が悪いんだ！で・・・何でもよいだけじゃん・・・？馬鹿すぎないかね・・・？
色々な国が中国を監視に出てきているというより、色々な国が、米国の嘘に騙されないために米国を監視しているのが、現在の状況のような気がするが・・・？とにかく、米国は嘘をついても戦争を始める国だというのが・・・イラク戦争以降定着しているからね・・・果たして、米国に同調して瀬取りの監視をしているのか、米国の嘘に騙されないように米国を監視するために・・・米国の主張に沿って参加しているのか・・・？
結局、先日の南浦から積み出されている石炭の話に同調する形での各国の反応が無くてね・・・私が見たって・・・船の種類が違う奴を並べて、ケシカラン！と言われても・・・なんじゃらほいですからね・・・どう考えても、中国の資源埠頭への船で・・・瀬取りとは思えない奴ですからね・・・米国って、馬鹿かね？大統領選の方だって・・・
トランプ氏に限らず選挙結果に異議を唱える動きに関しSNSやIT巨人と呼ばれる企業はすでにジョー・バイデン氏を次期大統領だとする「公に認められた結果」に対する誤った情報の拡散には厳しい態度で臨む構えをとっています。
こんな状況に既に、TV道化のトランプ爺さんは大統領の役を取り上げられることが決まっていても・・・まだ、大統領の役の獲得のために、情けない叫びをあげているという感じでね・・・馬鹿じゃん？
Twitterは、トランプ氏を含む ”世界の指導者と公職の候補者” が在職中に事実と反する発言をしても、「公共の利益のため」それを強制的に削除することはしていません。しかし、2021年1月20日にトランプ氏が任期を終えれば、以後はこのような保護措置は適用されなくなるとされます。もしその後もトランプ氏がいまのように乱暴な内容や、軽く錯乱したような(事実と異なる)内容のツイートを繰り返すようならば、Twitterがさらに厳しい対応をとるようになることは避けられないと考えられます。
なんだか、国際社会は嘘を並べて誹謗中傷する米国に対して・・・同様の事を考えるようになりつつあるような気がしてね・・・特権階級というのは、社会に対してそれなりの義務を果たして、人々をリードしているから特権階級として認められるが・・・公益に反するような行為をする、下等な人間には・・・その、特権階級としての扱いを認められるのか？という奴ね・・・
米国は、世界経済を左右するだけの富を持っているから、その富が・・・制裁の特権を生み出しているが、制裁が私利私欲のためで、しかもそれが嘘を流しているようでは・・・公益に反するとしか言わざるを得ない・・・特権は？経済の影響を削ぐ形で・・・その経済力による影響を削いで、嘘を流布させないようにして、特権の削ぐことにしなければならなくなる・・・
米国の特権を生み出しているのは・・・米ドルによる決済だが・・・こいつを米国は支配している・・・しかし、この米ドルを決済通貨として使えない北朝鮮は、別の形態での・・・つまり、北朝鮮政府の総合商社の39号室を使ってバーター貿易をやっているわけでね・・・もしかして、北朝鮮の39号室って、ポチ国の総合商社に匹敵するものじゃないかね？同様な貿易の形態を・・・戦前に金鉱の街の北鎮で酒井英一商店がやっていますからね・・・つまり、北朝鮮も日本の総合商社と同様な、国際決済通貨＝米ドルを使わない形の旧式とも言える貿易形態をやっているとかね・・・？
だから、貿易銀と軍票のような米ドルしか知らない米国には理解できないのかもしれないが・・・馬鹿かね？
しかし・・・トランプ氏、大規模サイバー攻撃に初言及 政権見解と不一致(AFPBB News) - goo ニュース 米国は支離滅裂の主張を始めたという事になるかね・・・？
トランプ氏はツイッターへの書き込みで、このサイバー攻撃について初めて公に言及。「私は完全な報告を受けており、すべては十分に抑え込めている」とした上で、「何か起きたらすぐロシア、ロシア、ロシアと言う」と述べ、中国が関与した可能性もあると根拠を示さずにほのめかした。
トランプ氏が示した反応は、前日の18日に「この行為に関与したのはロシアだと断言してよいと思う」と述べていたマイク・ポンペオ国務長官の姿勢とは著しく対照的だ。サイバーセキュリティーの専門家らは、攻撃の影響は広範にわたり、全容が明らかになるまでに数か月かかるとしている。
トランプ氏のツイートを受けて、米政権の広報チームはこれらの相反する見解を調和させようと対応に追われた。CNNの報道によると、ホワイトハウスはロシアを名指しで批判する声明を18日に発表する予定だったが、何らかの理由で声明の発表を突如中止したという。
嘘ばかり流しているのが問題なのでは・・・？米政権の広報チームはこれらの相反する見解を調和させようと対応に追われるわけだから・・・馬鹿じゃん？法螺話で、信用を失いつつある米国という奴ね・・・
嘘つきちゃんは、嘘の連発で・・・辻褄合わせが困難になると自滅するのでね・・・TV道化のトランプ爺さんも合衆国大統領の役に免じて嘘や法螺話を容認してきたが、役を失う事が決定した今では・・・一般のルールに従ってもらわなければならなくなる！と・・・一民間企業が通達ね・・・面白いね！
複数の政府関係者が明らかにした。自衛隊と米軍の艦艇それぞれ２隻、オーストラリア軍や英軍などが瀬取り監視に参加した際の１隻を加えた計５隻が監視活動を行う場合、中国艦がそれぞれに一定の距離を取って航行。最近では平成２５年１１月に中国が一方的に設定した防空識別圏の海域に日米艦などが入れば、ほぼ同時に中国艦が現れて追尾を開始するという。
米国以外の国が、今までに発信源になって・・・北朝鮮の瀬取りに関する情報を流したのは・・・日本ぐらいじゃないかね？近頃は・・・それも沈黙が続くようになっているような気がするが・・・瀬取りが頻繁に行われているのであれば、それぞれの国が自らの功績を主張するはずなのだが・・・米国の手柄として発表するのではなく・・・
米国も、自らの手柄を発表する機会が無くて・・・南浦の川船に対する石炭の積み込みと・・・中国の資源埠頭付近の制裁外の鉱石を運搬する北朝鮮船の写真を並べて発表・・・そして、追いつめる事の出来る証拠には5億円の・・・自らに、追いつめる事の出来る証拠の欠如を示している・・・馬鹿じゃん？
国連安全保障理事会で北朝鮮への制裁決議の履行状況を監視する専門家パネルは今年３月、中国の「はしけ船」が瀬取りに関与した事例や、北朝鮮の石炭が中国の港に搬送された事例を報告している。中国艦が瀬取り監視を牽制（けんせい）しているのは、中国の船などに生じる不測の事態に備える一方、日米を中心とした中国包囲網の形成を牽制する思惑もあるとみられる。
米国の間抜け報道によれば・・・そういった事になっているが・・・TV道化のトランプ爺さんも「私の勝ちが盗まれた！」を、明確な証拠も無しに叫んでいるわけでね・・・
どうも、米国の間抜けな叫びに同調して、間抜けな米国を監視するために・・・つまり、米国の戦争に巻き込まれないための情報収集のために、各国の艦船は米国の作戦に参加しているようにしか見えなくてね・・・
つまり、米国が中国に仕掛けるであろう戦争の抑止と、間抜けな米国に乗ることで自らの名誉を傷つけないための予防策・・・中国も、そろそろ大統領の交代期だから危ないかもしれないで・・・監視に出て来た・・・
一応は・・・30°16'50.3N 122°08'30.8E - Google マップ ここの、ドローンの基地でドローンの目による監視が行われているが・・・
右のような基地ね・・・これで、東シナ海の防空識別圏を確実に監視しているのでしょうがね・・・中国は、律令以来の律義さでやることをやっているようでね・・・沿岸のレーダーによる監視の届かない防空識別圏の設定・・・つまり、中国が新たに設定した防空識別圏の常時の監視能力を保有しているわけでね・・・
この記事の左の赤色の枠で示された海域ね・・・
確か、こいつを設定した時に、ポチな奴隷国は、この防空識別圏内の十分な哨戒をしていないことがバレたようでね・・・慌てて機材の増強があったようで・・・面白いね。レーダー頼りのおざなりな哨戒ではダメだという事の様でね・・・
どうやら、米国が悪さをしたときには、その場で周囲の各国の艦艇にl主張できるように、無人機ではなく人間を乗せた艦艇を派遣して・・・各国との連携を行おうという感じですかね・・・
無人機の収集する情報では十分な説得力が無いから・・・
中国艦は東シナ海で、尖閣諸島（沖縄県石垣市）周辺に２隻が常時展開して不測の事態に備えているほか、独自の活動をしている米艦を追尾。これに演習などで航行する艦艇を加えれば、最大１０隻以上の中国艦が東シナ海に展開している。米国防総省は中国軍の保有艦艇が世界最大の約３５０隻に達したと分析しており、瀬取り監視への牽制を含む活発な活動は中国海軍の増強を裏付けている。
玄関先で、隙を伺うヤクザな米国の艦艇を、現場で悪事を暴けるように・・・中国も自警活動を開始という事でしょうね・・・
瀬取り監視は日米両国のほか、韓国、オーストラリア、英国、フランス、カナダ、ニュージーランドが参加している。米海軍第７艦隊の旗艦ブルーリッジに「執行調整所（ＥＣＣ）」が設置され、各国軍の艦艇や哨戒機、衛星が集めた情報の共有や活動調整を行っている。
どうも、瀬取りの摘発の実績がない所を見ると・・・そして、間抜けな米国が5億円の懸賞をかけての証拠探しは・・・米国には、何の証拠もないという事を意味しているだけじゃん？これだけ長期間やっているのだから・・・何か凄い成果があっても良さそうだが・・・？
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瀬取り 違法物資を船から船に移し替えて行う密輸。北朝鮮は核・ミサイル開発への制裁措置として国連安全保障理事会決議で禁止された石油の輸入や石炭の輸出を瀬取りで行っている。安保理は平成２９年９月に瀬取り自体も禁止する決議を採択。日米韓など４３カ国が７月に安保理委員会に提出した文書は、１〜５月の北朝鮮による瀬取りは計５６回で、輸入量は１６０万バレル以上としている。
ああ、米国の間抜けな研究所の推定の160万バレルという奴ですからね・・・これって、もしかすると・・・北朝鮮の石炭液化の能力の数字じゃないかね？
2020.12.20
