米国の都合でポチが戦争に参加する事になりそうな・・・？
さて、何か楽しいことは無いかね・・・？敵基地攻撃能力を保有して、戦争を始められる国にならないと・・・米国のポチなのだから、その奴隷精神を発揮して・・・開戦を！とかね・・・
最近話題にならないが・・・中国の新しい空母は・・・左の奴かね・・・？300ｍを越える船が建造されているようでね・・・まだ、飛行甲板が乗せられていない状態の様でね・・・さて、米国も既にだんまりかね・・・？
とにかく・・・敵基地攻撃能力を使って、米空母が東シナ海や南シナ海で活動できるようにしないと・・・米国の艦隊では中国本土に接近する事すらできないわけでね・・・
中国の接近拒否を打ち破るl手段としての敵基地攻撃能力が必要だと騒がれて・・・奴隷のポチ国に持てと言って来たのだろうからね・・・
先制攻撃では、国際法違反だから・・・宣戦布告後の、米海軍の行動の自由度を高めるための援護射撃と・・・中国の敵基地攻撃能力が、ポチな奴隷国に向かっている間に・・・中国本土に接近したいとか、その程度の話なのではないかと思うがね・・・
しかし・・・現在の国際法の枠組みでは、内戦ぐらいしかできなくて・・・米国はそれで戦争をやっているわけですからね・・・テロリストである反政府勢力を支援する事で・・・内戦を起こして、そこに平和維持のための軍隊を送り込むという手法ね・・・台湾と中国の間での戦闘が・・・ちょっと考えにくいわけね・・・その中で、米国はどうするのか？
あとは、戦争で稼がなければならないから・・・中台間の戦争だと・・・あまり売り上げが伸びないね・・・米国の兵器や物資の売り先が・・・日本と韓国になるでしょうが・・・とりあえず韓国は戦争を抱えているので、フルスペックの軍隊を有しているので・・・戦争準備は不要でね・・・ポチな奴隷国は・・・平時の軍隊ですから・・・増強の余地が大きいね。問題は、この借金財政の国が・・・あとどれだけの借金ができるかの話でね・・・まあ、米国が長く搾取するのに十分な借金をさせてくれると思いますがね・・・返済に50年以上かかるかもしれないような奴をね・・・
結局は、米国の国家補償で金が米国の産業に流れて、製品がポチな奴隷国にやって来て・・・こいつを血税で長期間返済していく事になるだけの話で、ポチな奴隷国には儲けは無いわけね・・・
朝鮮戦争で日本に特需が起ったのは・・・朝鮮半島内での戦争で、日本が戦場ではなく後方支援をやっていたからですからね・・・敵基地攻撃能力を発揮すると、残念ながらポチな奴隷国も戦場に組み込まれてしまうので・・・後方での儲けは奇麗に消し飛ぶわけでね・・・
とにかく、米国の下らない戦争に巻き込まれないためには・・・情報力を日本は持たないとダメだろうね・・・イージス艦の2隻よりも・・・中国の・・・30°17'09.0N 122°08'42.3E - Google マップ ここのようなドローンの専用空港でも作って、米国の法螺話に騙されない程度の独立した偵察能力を有さないとダメだろうね・・・米国製の機材は米国に情報を盗まれるわけでね・・・情報の共有と言えば聞こえが良いが・・・一方的な共有になるのは自明だからね・・・
中国は、古い空軍基地を・・・ドローン用の空港として再生したわけでね・・・
右の空軍基地ですがね・・・まあ、中国は長足の進歩を遂げているわけで・・・ポチな奴隷国から脱却するためには、独自の情報収集と分析の行える強力な機関を持たないとね・・・まあ、現在では、オープンソースでかなりの情報を収集する事ができるから・・・そういった情報を巧く形にできる人材の育成が良いのかもね・・・ビッグデータの解析そのものだから・・・
米国も、どの程度の情報分析をやっているのか不明ですがね・・・米国の自己都合の法螺話に流されてやって行くのではダメだろうね・・・米国が出した道筋を歩くだけじゃね・・・国民と陛下の日本国の進む道を米国に決めさせている事自体が間違っているわけで・・・
ポチな奴隷国の報道がダメダメで、米国の愚民化政策に乗って・・・国民と陛下の日本国の道を阻んでいるような感じでね・・・もっと、国民と陛下の日本国のための報道を行うところが生まれないとダメだろうね・・・
どうでも良いが・・・
私は、面白がって見ているだけなのでね・・・しかし、米国の既に時代遅れになりつつある原子力空母を支援するための敵基地攻撃能力かね？ポチがご主人様を助けるために、巨額な資金を米国に・・・笑えるね。米国は・・・どこまで毟る気かね・・・
米国が、戦争をするたびに・・・戦争相手国の復興のための資金を援助して・・・それを、借金として吸い上げ。、周辺国も武装や防衛のための協賛金を吸い上げられ・・・それが、米国の大きなGDPを作り上げているようでね・・・米国は戦争で需要を生み出し各国に大きな借金を作らせて回収する商売をやっているようでね・・・
単なる武器を売るだけの死の商人よりもはるかに悪辣な気がするがね・・・米国は戦争に投資していると言えるかね？そして、戦乱は非常に大きなリターンを生み出すという事ね。戦乱によるインフラの破壊と。その復興で巨額の借金を負わせて・・・長期間に渡て回収・・・近頃は米国を富ませるような大きな戦乱が無いから、インフラの支配を行おうとしているようだね・・・まあ、そちらの主力が英国の様でね・・・こういった奴の調査より・・・北朝鮮関連の米国の法螺話の方が軽くて良いが・・・
しかし面白いね・・・大統領選挙の結果が確定しないと、Googleで最新の話が検索できない・・・ページの操作が一時的に無効になっています。 - Google 検索 どうやら、大統領選挙期間のインチキ情報の排除のために、Googleのインデックスにページを登録しないで済ませているようですね。ニュースサイト以外は・・・どうやら、登録していないような雰囲気ね・・・だから、検索の幅が非常に狭まっているという感じですね・・・
まあ・・・私の場合は、一般報道を中心に眺めているので・・・それほど問題は無いですがね。トランプ爺さんが諦めが悪いので・・・「トランプ勝利」デマ動画をYouTubeが排除へ、「不正選挙」陰謀論などを投稿禁止 ニコニコニュース 大統領選の帰趨が不明なので・・・暴動が怖いとか、そういったものでしょうね・・・12月に入って検索そのものも随分と制限をかけていたような雰囲気ね・・・私の場合は、同じ語で日々検索するのでね・・・検索で現れるパターンの変化は気付くわけでね・・・
アメリカ大統領選挙で「セーフハーバー期限」を迎えたことを受け、YouTubeが「トランプ勝利」を叫ぶデマ動画を禁止することを表明しました。詳細は以下から。
アメリカ大統領では現地時間12月8日に各州が選挙結果を承認する法的な期限、「セーフハーバー期限」を迎えました。これによってトランプ大統領が一連の法廷闘争に終止符が打たれ、バイデン候補の勝利が完全確定となっています。
この勝利確定を受け、世界的動画サイトのYouTubeがこの日以降に「トランプ大統領が勝利した」というデマを吹聴する動画の投稿を禁止することをオフィシャルブログ上で発表しています。
・・・
またYouTubeは同ブログの中で9月から大統領選に絡む有害でミスリードを誘う8000余りのチャンネルと数えきれないほどの動画を、77％は100ビュー未満の時点で削除してきたことを記しています。
4年前の大統領選に続き、今回も多くのフェイクをもとにしたネット上での情報攪乱が存在していたことになります。
情報撹乱なんってものを考えていなくても・・・多くの人が普通に情報発信ができる時代になっているから・・・法螺話をチェックしなければならなくなっているという事だろうとね・・・一応は、クロールはしていたようですが、それを特定の言葉が入る奴は凍結していた可能性が高いね・・・一応は、色々と検索するので・・・どんな言葉が撥ねられたのかは見当がつかないわけでもないですからね・・・
情報の信憑性のチェックというのは厄介でね・・・まあ、私はそれをやっていますが・・・どうも、米国の法螺話は酷くてね・・・報道機関と称する法螺話の拡散をやっている所があるわけですからね・・・しかし10月中旬からやがて2か月になるGoogleのインデックス登録の停止は・・・米国時間の一番遅いのはいつだっけ？ホノルル辺り？ミッドウェー島辺りかとか余計な事を考えちゃうが・・・海外領土は普通は考えないか・・・？
合衆国大統領の法螺話に、様々な所が迷惑しているとも言えるわけね・・・色々と米国の法螺話は面白いが・・・困ったものだね。結局は、米国の御都合主義で・・・法螺話や嘘ばかりつくという奴がね・・・じゃなくて・・・
近頃は、放送や新聞も米国の法螺話をチェックもせずに流しているわけでね・・・近頃は公器とか社会の木鐸とかではなく、法螺話の拡散をやっているような感じでね・・・まあ、それも面白いが・・・米国発の話は本当に米国の都合の法螺話が多くてね・・・
しかし、米国のポチな奴隷国だから仕方ないかね・・・私のような怠け者の傍観者には、こうして遊ぶことしかできないね。北朝鮮関連の米国の法螺話で私は遊んでいるわけでね・・・
2020.12.10
