どうも、世の中には分からない事が多くて・・・？
トランプ爺さんも段々見放されてきたような感じだね・・・やはり、トランプ劇場も・・・そろそろ幕を閉じて、劇場を畳まないといけないのかもしれないがね・・・CNN.co.jp トランプ氏弁護団は「国家の恥」、共和党の盟友が痛烈批判
ＡＢＣの番組に出演したクリスティー氏は「もし不正の証拠があるのなら出すべきだ」と述べ、投票に不正があったという大統領の主張に同調しない共和党の知事を大統領の弁護団が中傷しているとして非難。「率直に言って、大統領の弁護団の振る舞いは国家の恥だ」と断じ、トランプ陣営のシドニー・パウエル弁護士が、共和党のブライアン・ケンプ・ジョージア州知事を非難している行為をやり玉に挙げた。
米国は法螺話で動いている国だというだけの話でね・・・何の証拠もないのに騒ぐ馬鹿国だから・・・
しかし・・・感謝祭もダメそうだし・・・クリスマス商戦の話も無いしね・・・どうするのかね・・・？
米国は面白いね・・・Border Patrol tops border fence with razor wire to deter crossings 英語のページ：国境警備隊が蛇腹形鉄条網でエルパソの国境壁を越える
国境の壁だけだと、この壁をよじ登って落ちて大けがをする人が出るから・・・壁の上に鉄条網を伸ばして阻止力を高めようとしているわけね・・・なんだかイタチごっこのような感じだし・・・面白いね・・・
まともな国境管理も、住民管理もできないから・・・移民の管理もできないし、大統領選挙でも不正が横行する国なのだからね・・・しかし・・・この鉄条網の展張の様子を眺めて・・・私も商売がしたくなったね・・・密入国の幇助・・・手段は・・・
高所作業車をそのまま使って・・・ダメかね・・・？A new cross-border style using aerial work platforms and ropes!とか・・・ちょっと、写真合成が荒いが・・・なんとなくね・・・
こういった商売はダメかね・・・？リース代を考えると1人100ドルぐらいかね・・・？すぐに、馬鹿な事を考えちゃいますがね・・・間抜けなトランプ老人の裏をかこう！というのも良いのかもしれないしね・・・
こんなのを見るつもりは無くて・・・一応は、新型コロナの猖獗を極めている国境の町のエルパソの現況をチェックしていてね・・・かなり状況が悪いようだね・・・Border Patrol tops border fence with razor wire to deter crossings ウイルス感染で、リサイクルの収集運搬車の運転手が不足して、12月に入ると収集運搬を止めることにな事態に陥っているとの事・・・住民が12月1日より、リサイクルステーションへの直接持ち込みになるというわけね・・・ただ、一般ゴミの取集運搬は実施中なので・・・そちらに出すことになって・・・埋め立ての方へ・・・最終処分ね。様々なことが・・・通常から外れ始めているという事ね・・・
米国では、遺体は火葬に付さずに・・・土葬が基本なので・・・Juarez cemetery takes extra precautions burying COVID-19 victims 英語のページ：フアレス墓地はCOVID-19の犠牲者を埋めるために特別な予防策を講じています 結局埋葬方法に変更があるわけね・・・セメントで地下に箱のように設えたところに遺体を下ろし・・・埋め、上からコンクリートを流し込んで固めて土をかぶせて埋葬ね・・・最後の審判の日に出て来るのが大変そうですが・・・遺体を火葬にしないと、遺体の扱いも工夫しなければならないわけね・・・米国の北朝鮮の謀略報道だと・・・行政が勝手に火葬に付すと叫ぶわけね・・・まあ、北朝鮮も文化的には・・・基本的に土葬、または風葬のようにして遺骨を埋葬とかの文化で、火葬を嫌ったが・・・近頃は、火葬の霊園もあるようでね・・・色々と変化があるわけでね・・・
最後の審判の日の甦りを考える宗教だと・・・土葬ですからね・・・結構、世界で・・・感染症の死亡者の遺体の強制火葬が問題になっているね・・・Burial & Cremation of COVID-19 Victims - Heart Wrenching Pictures - Photogallery ふむ・・・どこの後進国だ・・・？
身寄りのない貧乏人は・・・右のような集団埋葬になっちゃうわけでね・・・これは、ハート島 (ニューヨーク州) - Wikipedia ここでの様子ね・・・
ハート島に埋葬されているのは、遺族が個別の埋葬の費用を払えなかった人や、遺体の引き取り手がいなかった人、ホームレス、貧困者などであり、また、伝染病の大流行により大量の死者が出た時の遺体の埋葬も行われている。
島への上陸は矯正局によって制限されている。埋葬はライカーズ島の刑務所の受刑者によって行われる。
左のように細長く掘られた埋葬用の溝に棺箱を並べて埋めていくわけね・・・40°51'00.9N 73°46'11.7W - Google マップ ここの様子ですね・・・ニューヨークでは、日々行き倒れかね・・・？
なんだか話が暗くなってきたね・・・嫌だね・・・ああ、何か軽い話は・・・？ああ・・・「遺体を豚のエサ袋に…」北朝鮮女性を殺害した、ある男の告白 よく、こんな間抜けな話を作るね・・・馬鹿かよ？話にならんじゃん・・・？というより、単なる間抜け話かね・・・
ビール瓶で頭を殴りつけた。翌朝目を覚ましたら、女性は出血多量で死んでいた。遺体は豚のエサの袋に詰めて、車に積んで運び、山中に捨てた」
この話は、中朝国境地域の中国側にあっという間に広がった。同じように中国に住む脱北女性は、悲報を耳にして嘆き悲しんでいる。
話が広がって、それなりの信頼性のあるものだったら・・・？
「あんな悲惨で痛ましい事件をどこに訴えれば良いのか」
「私たちは自分の人権を守ろうにも何もできない」
これって、殺人事件だから・・・信頼性のある話だと・・・どうなるかね？殺人だから・・・親告罪 - Wikipedia こういった枠組みの話ではないのでね・・・殺人は非親告罪だと思うが・・・？中国では、殺人も親告罪なのかね・・・？まあ、殺人の被害者は親告できないね・・・なんだか、間抜けすぎる話で・・・大丈夫かよ？物語以下じゃん・・・これって、中国の法制度批判かね？それとも、自分の頭の悪さを告白しているのかね・・・？
なんだか・・・人権の話にしたいようだが・・・基本的な法の枠組みに関しても無知で、何で人権の話に持っていけるのかね・・・？米国の謀略報道の拡散者の知能は・・・？大丈夫かね・・・？
まぬけな、米国の謀略報道は・・・面白いね・・・ちょっと気が楽になるね・・・
男性には「人殺し」のレッテルが一生付いて回り、地域社会で様々な制裁を受けるだろうが、公式な法の裁きは受けずに終わる可能性が高い。
面白いね・・・中国では殺人罪は親告によって捜査が始まるのか・・・？親告（しんこく）の意味 - goo国語辞書
１ 本人がみずから告げること。
２ 被害者が告訴すること。
ん！中国では殺人罪は存在しないのかね・・・？面白いね・・・だから、自白によって？馬鹿すぎて話にならんじゃん・・・しかしデイリーNKジャパンという立派な報道をやっている所の記事なので・・・私の頭の方が変なんだろうね・・・私は、頭を豚の餌袋にでも入れて余計な事を考えないようにした方が良いのかも？自分で笑っちゃえるわ！
あれ？もっと面白そうな・・・中国、マイクロ波兵器使用か インド軍否定：時事ドットコム 昔懐かしの「く号兵器」系のはなしね「くわいりきこうせん」怪力光線のジャン！怪力線 - Wikipedia とか、殺人光線 - Wikipedia Z兵器とか・・・
中国の学者が、インドとの国境をめぐる対立で「中国軍がマイクロ波兵器を使用した」と語り、波紋が広がっている。銃火器を使わず敵を制圧するため、中国はマイクロ波兵器の開発を進めているもようだ。ただ、インド側が否定する一方、中国メディアも真偽をあいまいにしている。
まあ、別に・・・こいつはあってもおかしくはないというより、高出力のレーダーの問題ね・・・
右のような・・・これは、パトリオットのレーダーなどに使われる高出力のレーダーは人体に影響があるわけね・・・電子レンジと同じ作用を持つわけ・・・このトリセツだと・・・
だから・・・マニュアルの最初の方に・・・左の太線の範囲には立入禁止になるわけね・・・120ｍ程の範囲は超危険なわけ・・・
安全なのは・・・射線の部分で、ここに機材を並べるようになっているわけね・・・
こういった、レーダーの出す電波は、かなりのエネルギーを持つので危険なわけね・・・電子レンジの仲間なのでね・・・
マイクロ波は電磁波の一種で、身近な生活では電子レンジに使われている。１７日の英タイムズ紙（電子版）などによると、中国人民大学国際関係学院の金燦栄副院長は講演で、標高５６００メートルの地点にあるインドとの係争地域で、中国軍が８月２９日にマイクロ波兵器を使いインド軍から山頂の陣地を奪ったと述べた。
マイクロ波のビームで人を焼こうとした話になるわけね・・・まあ、すぐにパリパリに焼けるものではないのでね・・・電波の波長によって、何に影響があるかというのがあってね・・・電子レンジ - Wikipedia
1945年に、アメリカ合衆国のレイセオン社で働いていたレーダー設置担当の技師、パーシー・スペンサーによって発明された。
・マグネトロンの前に立った彼のポケットの中のチョコバーが溶けていたことを偶然発見した
・放置していたサンドイッチが勝手に加熱調理されていた
どうやら、レーダービームの中に入ると暖かく感じて、こりゃ危険だわい！あたりから始まった様ですね・・・戦前から、マイクロウェーブの加熱作用は知られていて、それを調理器具に仕立て上げたという話でね・・・
金氏は中国軍が麓からマイクロ波を使い、「山頂が電子レンジになった」と主張した。この攻撃により「１５分で山頂を占領していた全員がおう吐し、逃げた」という。事実であれば、世界で初めてマイクロ波兵器が軍の戦闘で使われた例になるとみられている。
嘔吐は？ちょっとね・・・一応は、米軍も研究していて・・・アクティブ・ディナイアル・システム - Wikipedia こういったものですね・・・電波だと、嘔吐は考えにくいので・・・使われたのは、音響兵器 - Wikipedia このカテゴリーの兵器の可能性の方が高いのではないかと思われますがね・・・英語版の機械翻訳で・・・
非常に高出力の音波は、ターゲットの鼓膜を破壊または破壊し、激しい痛みや見当識障害を引き起こす可能性があります。これは通常、人を無力化するのに十分です。音波の力が弱いと、人間は吐き気や不快感を感じる可能性があります。
というわけでね・・・
しかし、インド軍はツイッターで「根拠がない。フェイクニュースだ」と表明。中国軍は金氏の主張にコメントしていない。２０日付の共産党機関紙・人民日報系の環球時報は「英メディアが大げさに報じた」「インド軍が否定した」と伝えたが、中国軍がマイクロ波攻撃を行ったかどうかには触れなかった。
一般に使われている音響兵器の中の・・・本来の目的は、広範囲の人に対して明瞭な音声を送り届けるための高声システムね・・・LRAD Products Genasys, Inc. こういった音響機材ですが・・・大きな音圧を発生させる事ができるので・・・人間は吐き気や不快感を感じるので、暴徒鎮圧に使えるわけね・・・さらに音圧を上げれば鼓膜を破壊または破壊し、激しい痛みや見当識障害を引き起こす事になる・・・
また、マイクロ波では金氏が言うような攻撃は困難という見方もある。米国は暴動対策のために９５ギガヘルツの電磁波を利用する「非致死性兵器」を開発したが、直接照射された人に強い熱を感じさせるものだとされている。
だから・・・中国人民大学国際関係学院の金燦栄副院長は講演で、音響兵器を使ったという話だったら・・・なんだ、普通に暴徒鎮圧用で・・・Wikiの音響兵器にあるように・・・
2009年2月7日に報じられたところでは、日本の調査捕鯨船団が、調査捕鯨船に過激な妨害活動を行っているシー・シェパードに対し、2009年2月からLRADを用いて同団体の接近を阻止した。水産庁側は、事前に警察庁などと協議して国内法、国際法のいずれにも抵触しないことを確認し、「違法性は無い」とした。抗議船の船長は「この装置により妨害活動に集中することが困難になったことを認めざるを得ない」とコメントしたため、期待された効果を発揮しているようである。
というだけの話になったのではないかと思うがね・・・耳元で怒鳴られたようなものね・・・なんで、この報道では音響兵器関連の話に繋いでいないのかが・・・私にはよくわからないのだがね・・・？
2020.11.24
