現在をうろうろ(6683)
日本貧窮者経済新聞
 段々、新型コロナの感染シーズンへと・・・

 さて、気温が下がって・・・ウイルスが飛びやすいシーズンになってきましたかね・・・私の妄想では、息が白く見えるようになるころから・・・感染が拡大すると勝手に思っていますが・・・概ね13℃ぐらいじゃないかね?

 空気中の飽和水蒸気量が小さくなって・・・簡単に空気中の水蒸気が飽和するシーズンがやって来た・・・息が白く見えるのは、暖かいときは直ちに吐く息の中の水蒸気が空気中に吸収されて拡散して・・・凝結する事が無かったわけね・・・こういった空気の中では、ウイルス入りの飛沫は直ちに乾燥して・・・水の表面張力によってウイルスの構造が破壊されて無毒化・・・まあ、消毒用アルコールでウイルスが無力化するプロセスと同じですね・・・アルコールに含まれた水が蒸発する際に、大きな表面張力を生み出してウイルスの構造が破壊されるわけでね・・・細胞膜を有する菌は、アルコールが細胞膜の中から水を引き出すという、浸透圧によって菌を破壊するのとは、ちょっとプロセスが異なるわけでね・・・

 口から出たウイルス入りの飛沫が・・・吐く息によって飽和状態になった空気の中に浮く形になるので・・・簡単には乾燥して構造破壊が起こらないというわけでね・・・冬は乾燥しやすい・・・これとは意味が違うわけね・・・

 冬の乾燥の話は・・・ちょっと違うわけね・・・冬は空気中に含むことができる水蒸気の量が非常に少なくなる・・・だから、空気中をふらふらしている水蒸気の量が僅少になっている状態なわけね・・・この状態だと、すぐに飽和しちゃうのですが・・・水蒸気は、冷たいものに触れれば・・・そこで凝結して水になっちゃったり、霜になるので・・・只でなくとも空気中に含める水蒸気の量が少ないのに、その少ない水蒸気は・・・すぐに水や霜になって空気中から無くなっちゃうのでね・・・結露が起って、空気中の水蒸気が少ない状態が保たれちゃうわけね・・・

 気温30℃ぐらいだろ空気1立方メートルに30gぐらいの水蒸気が含めるのに、気温が0℃だと・・・5gぐらいしか含めないから・・・すぐに飽和して・・・どこかに結露・・・吐く息は白くなるし、冷たい窓ガラスに息を吹きかけると結露して、窓が曇るわけね・・・

 つまり・・・息で白くなった過飽和の空気の中では、口から出た飛沫は・・・乾燥せずに、乾燥による水の表面張力は働かないので、長時間ウイルスは失活することなく空気中を漂うわけね・・・新型コロナウイルスの空気感染?エアロゾル感染?その正体の数学的な考察と結果 ここで眺めた奴ね・・・3月6日か・・・この頃は、こんな事ばかり考えていたんだ・・・ムチンと呼ばれる粘膜を構成する物質が、保湿作用を発揮し・・・更に、熱力学的に0.1μm程のサイズの飛沫になって漂うという奴ね・・・

 さて、私は、どうやって身を守るかね・・・東京では感染拡大ですから・・・危険な場所へは行かないことで対応するしかないですかね・・・

 夏の間に新型コロナウイルスの封じ込めができなかったのですから・・・これから、確実に感染が拡大するのは自明ですからね・・・あっという間に感染が拡大する可能性もあるのでね・・・米国のような「放置」国家では4日で倍増ぐらいの感染者の増加になるのでね・・・そして、発症から2週間で生死が決まってくるのでね・・・GoToキャンペーンの行き着く先が何になるやら・・・危険な事をやっているような気がしますがね・・・

 とにかく、COVID-19の感染の疑いがあったらどうするのかね・・・?

 まずは、保健所に電話・・・
 指示された医療機関へ・・・どうやって行くのかね?基本的に、濃厚接触者なら既に管理下ですがね・・・そうでないと?
 本当に感染していれば・・・?医療機関への行き帰り・医療機関で感染者を作ることになるよね・・・やはり、発熱で専門医の来訪という北朝鮮のやり方がクールだよね・・・感染源となる可能性のある人は、他人を守るために出歩いてはいけない・・・隔離は、ここからスタートが正しいと思うがね・・・

 医療システムそのものを考え直さないといけない時期なのかね・・・大病院に行くには・・・行くだけで、診療費の他に色々と賄賂が必要ですからね・・・紹介状が無いと5000円以上の賄賂を払って診療を受ける形になっているね。これを、今度は7000円以上の賄賂を支払わないといけなくなるとか・・・大病院は、この賄賂の上納があるから・・・医療保険からの診療報酬は、この賄賂の分だけカットという保険財政負担を軽減させるシステムという奴ね・・・貧乏人は大病院には行けないわけね・・・米国に嫌われると、こういった報道が米国の手で流れるようになるのかね・・・参考にした記事は・・・日本経済新聞 電子版 紹介状無し大病院受診、2千円の負担増へ 計7千円に まあ、町医者に賄賂を払って紹介状を書いてもらわないとね・・・この紹介状という奴は・・・診療情報提供書 - Wikipedia これですね・・・で、書いてもらうための賄賂は・・・

紹介状は、患者の依頼によって作成される場合と、医師が他の病院の方が適切と考えて作成する場合がある。どちらの場合にも、紹介状を発行する場合には「診療情報提供料」の診療報酬が徴収される。診療情報提供料は、診察費などに加えて診療費として請求される。

 紹介状を書いてもらうために賄賂を払わなければならないわけね・・・

診断書の発行は、療養の給付とは考えられていないが、診療情報提供書の交付は、療養の給付対象(診療情報提供料T(250点/レントゲンフィルム、血液検査結果などが添付してあった場合はさらに200点加算)であり、公的医療保険が適用される。

セカンド・オピニオン(治療法選択等に際して他の医療機関の医師意見を求めること)のための情報提供についても、診療報酬として診療情報提供料U(500点)を、療養の給付対象となる。


 町医者で賄賂を払って紹介状を書いてもらうか、大病院に直接賄賂を払うかの違いね・・・

 何だか、北朝鮮に関する米国の謀略報道のパターンが身についてきて・・・特別な便宜のための報酬は賄賂とすれば良いようだね・・・

 米国の謀略報道を読んでいると・・・脳みそが腐るのかね・・・?面白いね・・・じゃなくて・・・

 医療を受けるにあたっての・・・スクリーニングの機関の受診によって・・・相応の医師へというのがよさそうな気がするがね・・・?何科を受診したらよいのかが分からないような奴もあるしね・・・例えば、脳みそが痒いのですが・・・これは、何科を受診すべきか・・・?脳神経科か?精神科かもしれないしね・・・?ホルモンバランスによる片頭痛は・・・?とりあえず内科かね?

 かかりつけの内科医があれば良いですが・・・私は馬鹿だから、風邪もひかない方でね・・・医者にはまず行かずに済ませていてね・・・一応、自宅の近くのかかりつけの内科医院は・・・最後に行ったのは・・・忘れてしまうほど昔ね・・・

 しかし・・・新型コロナウイルスの清浄国と非清浄国との行き来はどうなるのかね・・・非清浄国から清浄国への人の移動が制限されることになるわけだからね・・・ワクチンを使うと、抗体検査では感染との区別がつかない・・・

 米国のような非清浄国を目指している国はね・・・どうなるのかね・・・?集団免疫ができて2年程度、ワクチンも使わず感染者が出ない状況を生み出せるのかがね・・・

 ワクチンの取り扱いや、ワクチン以降の診断とか・・・どうするのかね・・・?私の頭では・・・理解できないのでね。

 マスクをして静かに会食ね・・・頭が悪いのかね・・・?私には理解不能だね・・・だんまりの食事会に意味があるとは思えないのだが・・・単に、政治屋の都合じゃないかね・・・連中は馬鹿だから、防疫などは理解できないのだろうからね・・・しかし、まともな説明を国民にしていないような気がするが・・・私がTVを見ていないせいなのか・・・?なんだかね・・・

 どうも、私の単純な頭で理解できるような理屈で説明してくれないとね・・・「5つの小」とか、どうも・・・私にはよくわからなくてね・・・そんなものやめちまえという、単純な頭sでね・・・少人数で小皿に取り分けて、小一時間の小声で・・・小まめな換気に消毒なんって下らない会食などやめちまえってね・・・馬鹿じゃん?普通に大人数で大声で大いに食い散らかし・・・そういった素敵な会食ができる環境をどうやって作るかが重要なのに・・・馬鹿じゃないかね・・・

 コソコソ逃げ回るより・・・こうすれば封じ込められるから、ちょっとの我慢を・・・中国などは、これで封じ込めに成功したわけでね・・・無策だから、「5つの小」で誤魔化すのかね・・・?本質の理解をしていないような雰囲気でね・・・所詮、その程度の低級な政治屋なのでしょうが・・・なんで、本質の理解をしようとしないのかね・・・?

 まあ、私が掴もうとしている本質的なもの自体が・・・間違っている可能性が高いですがね・・・

 しかし・・・きちんと対策をしないと米国みたいになっちゃうわけでね・・・

2020.11.19

    








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