現在をうろうろ(6590)
日本貧窮者経済新聞
 馬鹿な米国はどこへ進みたいのやら・・・?

 さて、何か面白いことは無いかね・・・・間抜けなトランプ老人は感染源だからね。こいつがホワイトハウスの中を感染の巷にする気のような感じだからね・・・ホワイトハウス・クラスターはどこまでデカくなるかね・・・

 まあ、トランプ爺さんが、入院していても・・・対症療法しかないから、動けるうちは動いていれば良いのでしょうが・・・肺炎症状を無理して抑え込んでいるようだから、どうなるかがね・・・ちょっと気になりますがね・・・まあ、やりたいようにやらせるしかないでしょうね・・・

 さて・・・イージスアショアはどうなるのかね?やはり、中距離核戦力の導入になるのかね・・・?なかなか面白いね・・・とにかく、米国は中国を潰すつもりで馬鹿をする気でいるようですが・・・米国が潰れる気がしてね・・・所詮米国は、発展途上国というより・・・明らかに後進国だから・・・ダメじゃないかとね。

 半導体も・・・なんだか、10年前の技術でも・・・それほど問題が無い気がしてきてね・・・確かに、同じ大きさのシリコンウエハーから取れる半導体の個数が違いますが・・・現実的に考えると・・・チップより圧倒的にパッケージがデカいのでね・・・

 結局、米国が焦り始めたのは・・・集積の物理的限界に近づいているという事ですからね・・・X線を使った露光装置になって・・・これより波長の短い電磁波ってのも・・・?そろそろね・・・完全に新しい技術でも構築しないと無理だという事ね・・・

 それに・・・こういった微細加工技術ってのは・・・振動にも弱いしね・・・まあ、半導体工場は十分な振動対策が行われているのでしょうが・・・段々桁違いのものになって来ているわけでね・・・

 インテルのプロセッサーも、そろそろ色々と頭打ちになっている・・・そういったものね。

 イージスシステムもある意味、探知距離の限界が来ているわけね・・・波の上・・・この振動の条件が問題になっているという事だろうね・・・それで、イージス・アショア・・・という話になっているが、米国の同盟国というのは・・・単に都合よく利用される国を意味するようでね・・・どうやら、嘘をつきまくっての導入話の様でね・・・

 不誠実な国だから、こんなものだろうね・・・インドが、どの程度米国の間抜け話に乗るのかが興味深いがね・・・インドの兵器体系はロシアのだしね・・・この辺りも面白い・・・

 ただ、間抜けな日本の報道を眺めていても、特に新しい話は出てこないだろうね・・・記者の知的水準が低すぎるからね・・・仕方ないか・・・

 さて・・・インターネットがどうなるかがね・・・?米国は中国をネットから切り離したいような感じだしね・・・焦点:日本が情報通信の防御強化、中国念頭にドローンや海底ケーブル Reuters 海底ケーブルなども話題になって来たしね・・・馬鹿な米国・・・

 なんだか、真面目に考えるのも馬鹿らしくなったね・・・法螺話の方が面白いか・・・?私の頭は法螺話を作るように訓練されていないのでね・・・?法螺話の作り方ってのは・・・どうなってるのかね・・・?

 理屈の破綻というのが上手く作れないように頭が鍛えられているのでね・・・

 海に戻るイージス・アショア・・・こんな話なんか、私には作れないわけでね・・・?イージス・システムは艦載レーダーだから・・・これじゃ夢が無いしね・・・兵器に夢を見る気も無いしね・・・

 それより、私の汚い手の酵母菌が凄いね・・・なかなか良い感じ?出所が多分・・・私の手だから、私との親和性もOKかね・・・?うどん生地に砂糖を加えて、発酵した生地を少し残しておいて加えて・・・ホームベーカリーで・・・うどん生地?を作ってやると・・・今は気温が高いのできれいに膨らんでくれるね・・・なかなか優秀・・・

 しかし・・・酵母菌はどこにでもいるのは知っていて、その対策とかを昔はやったりもしたのですがね・・・無菌培養とかね・・・自分の汚い手の酵母菌を培養しているというのも・・・?なんだかね・・・

 あれ・・・やっと出てきたよ・・・米国務長官が中国を強く非難、日豪印と連携し「威圧から守る」 やっぱり、頭の弱い米国って弱虫ちゃんなのかね?完全に中国に威圧されているみたいだね・・・馬鹿じゃないかと思えるレベルじゃないかね・・・?

日本を訪れているポンペオ米国務長官は日豪印との外相会談で、台頭する中国に対抗するため4カ国の結束を呼びかけ、「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現を訴えた。

 別に、中国に対抗する必要などは何も無いと思うが・・・馬鹿な米国は、既に負けているのかね・・・馬鹿じゃないかと?別に、対等な立場で交渉すれば良い事なのに・・・なぜか怯えて、インドやオーストラリアなどを引き込んでいるようにしか見えないのだが・・・まあ、ポチ国はポチですから仕方ないが・・・なんだか、馬鹿じゃないのかね・・・?何に怯えているのかが分からない・・・?

ポンペオ国務長官は日米印の外相会談に出席するため、5日夜に来日した。4カ国会談の目的は、太平洋からアフリカにかけた地域で、民主主義や法の支配といった価値観を共有する日米豪印の連携を強化すること。

 法の支配などを叫んでも、米国の様な超後進国とは違って、中国は効率的な法を数千年運用してきているのだからね・・・米国などは、内政すらまともにできないレベルの発展途上国に過ぎないのに・・・何を騒いでいるのやら・・・?馬鹿じゃないかね・・・

 民主主義とか言っているが、まともに大統領選挙もできないようなレベルの国だからね・・・笑っちゃえるレベルじゃン?それなのに、民主主義だってさ・・・?郵便投票をしたうえで、投票所へ行けとか・・・あり得ない話を合衆国大統領が叫んでいたりと・・・

 さらには、郵便制度を運用できないように予算をカットとか・・・馬鹿国ぶりを発揮しているというのに・・・なんだかね?馬鹿じゃないのか・・・このレベルの国なのに、他国の大統領選挙がおかしいとか・・・頭がおかしいのではないかというレベルじゃン?

 何で、米国の様な超後進国が世界をリードしている振りができるのかが、私には分からないね・・・行政システムがボロすぎて、防疫もできないから、既に21万人も国民を殺している上に、大統領自身も新型コロナウイルスに罹患するという馬鹿国じゃん?流石に、ここまでの馬鹿国は少ないのではないかとね・・・?

経済成長とともに力を増し、「一帯一路」構想を進める中国をけん制することを明示してはいないが、ポンペオ氏は会談の冒頭、「共産党の搾取、腐敗、威圧からパートナーを守らなくてはならない」と強く非難した。「南アジア、東南アジア、メコン、ヒマラヤ、台湾海峡で起きていることはその一部に過ぎない」と述べた。

 まあ、米国の様な後進国では・・・中国の商人に勝てるような人材は稀だしね・・・緑の紙切れの威力もいつまで持つのかが危うくなっているような気配だしね・・・何で、後進国の米国が中国から守るとか言っているのかが、私には理解できないのだが・・・どう見ても、米国が中国に戦争でも勝てる要素が無いのにもかかわらず・・・馬鹿なのかね・・・?

 米国には、中国に売る商品があるのかね・・・わずかに売ることができる商品も、売ってやらない!使わせない!とかやっている、小学生レベルの交渉では・・・勝ち目が無いじゃん?

 間抜けなポチ国は米国の口車に乗せられて・・・対韓輸出規制でフッ化水素の輸出ができない森田化学が苦境、純利益が9割減(2020年10月5日)|BIGLOBEニュース 韓国の半導体産業潰しに失敗して・・・売り先を失ったわけだしね・・・どうするのかね?まあ・・・中国の浙江森田新材料有限公司・・・ここからの輸出になったのでしょうがね・・・ポチ国の重要な輸出品が減るだけの話でね・・・馬鹿な事しか米国はできないようでね・・・

 この手の馬鹿の事をやっていると・・・企業が疲弊して文句が出るようになるのでね・・・米国でも・・・日本経済新聞 電子版 [FT]米企業3500社、中国への制裁関税で米政府を提訴 詳細は貧乏で読めないが・・・企業の反乱が始まっているね・・・Some 3,500 U.S. companies sue over 'unlawful' tariffs on Chinese goods - CGTN 概要は機械翻訳で・・・

テスラ、フォードモーター、ターゲット、ウォルグリーン、ホームデポなど、約3,500の米国企業が、過去2週間に、中国製の商品に3,000億米ドル以上の関税を課したことを理由にトランプ政権を訴えました。

米国通商代表部に提出された訴訟は、米国通商代表部のロバート・ライトハイザーと関税国境警備局を指名し、第3および第4ラウンドの賦課を通じて、中国との米国貿易戦争の違法な拡大と呼ばれるものに異議を唱えています。関税。

多種多様な企業からの法的な異議申し立ては、トランプ政権が必要な12か月の期間内に関税を課すことができず、行政手続きに従わなかったと主張しています。

自動車部品メーカーのデーナ・コーポレーションが提起した訴訟によると、両社は政府の「米国の輸入業者が中華人民共和国から輸入した数十億ドルの商品に影響を与える無制限かつ無制限の貿易戦争」に異議を唱えている。

テスラは月曜日の提出で、関税を「恣意的、気まぐれ、そして裁量の乱用」と呼んだ。自動車メーカーは、裁判所が義務を違法であると宣言し、利息を付けて、すでに支払われた金額の払い戻しを命じることを望んでいます。


 さらに続きがありますが・・・まあ、米国政府の間抜けさを非難しているわけね・・・ポチ国でも騒げばよいのでしょうがね・・・残念ながら、ポチ国の企業は政府に盾突く気は無いようで・・・国外での商売に専念かね・・・?

その上でポンペオ氏は、民主主義の価値観を共有する4カ国の連携がこれまで以上に重要になるとし、「自由で開かれたインド太平洋」構想を推進する必要性を強調した。

 馬鹿な米国の民主主義の価値観自体が間違っているようにしか見えないのだがね・・・只の御都合主義で・・・民主的とは思えない手法で、国々を率いようとしているわけでね・・・参加しなければ、経済制裁と軍事的な圧力をかけて来るだけの馬鹿国ですからね・・・だんだん、米国が馬鹿国だと・・・世界が知るようになってきていますからね・・・どうなるのかね・・・?まあ、ポチ国は二次団体が好きなようですから、ポチのままかね・・・

4カ国の外相会談は、2019年9月に米ニューヨークで開いて以来2回目。ポンペオ国務長官は今回の会談で、「昨年会ったときは景色が大きく違っていた。中国の武漢市からウイルスが世界的に大流行するとは想像していなかった」と語った。その上で、「この危機は中国共産党の隠ぺいによって無限に悪化した」と述べた。

 馬鹿な米国は、WHOの指針の実施ができないほどの後進国だから、防疫に失敗している・・・というより、防疫そのものができないから・・・大統領までも感染しちゃうわけでね・・・ホワイトハウスがクラスターを形成しちゃっていますからね・・・完全な馬鹿国じゃン?

 そろそろ、この危機は中国共産党の隠ぺいによって無限に悪化したとか叫んでも・・・誰も相手をしてくれない状況になりつつあるようだしね・・・馬鹿すぎて話にならないという状況ね・・・

茂木敏充外相は会談後、記者団の取材に応じ、「自由で開かれたインド太平洋」構想を具体的にどう推進していくか議論したことを明らかにした。

 まあ、間抜けなポチ国は・・・米国の中距離核戦力を受け入れることになるのかね・・・それとも、役に立たない兵器を色々と米国のために買う事になるだけかね・・・まあ、私には・・・あまり関係ないから良いがね・・・

茂木氏は「質の高いインフラ、海洋安全保障、サイバーなど様々な分野で実践的な協力をさらに進めていくことを確認した」と語った。4カ国の外相会談を定例化し、毎年1回開くことも申し合わせたという。

 まだ、質の高いインフラとか幻影を叫んでいるのかね・・・馬鹿じゃないかね・・・?他に言う事が無いのかね・・・

ペイン豪外相は会談の中で、医療や重要鉱物などについても4カ国が協力していくことに期待感を示した。インドのジャイシャンカル外相は、テロ対策やサイバーセキュリティでの連携を協議していきたいと語った。

 なんだか・・・あまり、米国主導で何かをするという雰囲気では無いような・・・?米国は馬鹿すぎて、国際的な枠組みも理解できていないようで・・・何か叫んでいる馬鹿者状態ですからね・・・何だか、馬鹿が自滅の道を歩み始めたみたいでね・・・巻き添えを食わないようにしないといけないのではないかとね・・・

2020.10.07

    








inserted by FC2 system