現在をうろうろ(6543)
日本貧窮者経済新聞
 米国は色々な面で追い詰められてきているような雰囲気だね・・・?

 なんだか中古のPCサーバーの価格が上昇していないかね・・・?私が10500円で2台、送料は1000円で買った奴などは、なんだか値上がりしていますからね・・・まあ、新品の低価格サーバーも・・・それなりに高い気がするがね・・・

 しかしPCの進歩は何だか、完全に止まっているに近いような・・・?私の所のPCが古すぎるというのもありますが・・・それでもSSDにしたら、ストレスなしで・・・それなりに高速、ニコイチサーバー君は・・・同時代のXeonですが・・・まあ、次元の違った速度で稼働・・・2コア4スレッドと12コア24スレッドでは・・・比較にならない・・・動作周波数も違うしね。

 最新の同クラスの半分ぐらいの速度ですが・・・ニコイチサーバー君はCINEBENCH R20のマルチで3000ぐらいのスコアーは出るのでね・・・ただ、CPUをフルに使う事などは・・・ベンチマーク以外には無くてね・・・私には、明らかにオーバースペック・・・

 PCは近頃は実用の道具で、夢を見るものではなくなったというだけですかね・・・?

 ああ・・・面白くない!あれ・・・米、中国の優聯集団に制裁 カンボジア軍事拠点構築巡り - WSJ 馬鹿な米国がまたかよ・・・?

米財務省は15日、中国政府によるカンボジアでの軍事拠点構築に関与したとして中国国有企業に制裁を科した。中国の軍事進出に寄与する企業に圧力をかけようとする米政府の取り組みが新たな段階に入った。

 財務省は汚職疑惑で中国国有の優聯集団をブラックリストに追加した。 同社はウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が昨年報じた、それまで知られていなかった中国の軍事拠点で作業を行っていた。

 米国は南シナ海などでの中国の海洋進出に貢献したとして、中国交通建設集団の子会社など二十数社...


 米国は何でも良いから制裁の嵐を吹かせたいようだね・・・馬鹿かね?このカンボジアの軍事拠点って、カンボジアが否定した奴じゃなかったっけ?なんだか馬鹿すぎて話にならないような感じだね・・・

 米国の奴隷文化が、気に入らない奴は問答無用で罰しなければならないという奴をやっているという感じでね。奴隷の話を聞くな、奴隷は常に怯えさせよ・・・主人が誰かを思い知らせ続けなければならない・・・単にそれだけの話ね。どこへでも主人面を下げて制裁の嵐ね・・・馬鹿な米国・・・これで、カンボジアも反米になるかね・・・?

 しばらくカンボジア関連の間抜け話を米国が流していなかったが・・・よほど、米国は追い詰められているのかね・・・?まあ、年々、かつての債権の罠による借金の返済が終わって・・・米国の債権の罠から脱する国が多くなって来ているからね・・・東欧圏も、そろそろ脱するのではないかね・・・?概ね50年ぐらいが経過するから・・・

 米国は中国の債権の罠を叫ぶが・・・中国は借地権で債権の回収を図るからね・・・従って、米国がやったように、米ドルで貸して米ドルで回収ではないから、債権の罠にはならないのでね・・・だから、中国と取引する国は・・・米国の言う事がおかしい事に気付いてきているという事だと思うがね・・・で、今回は・・・中国の軍事進出に寄与する企業という新しい切り口を叫び出したようでね・・・この情報化の時代に法螺話を流しても、あまり意味が無いと思うのだがね・・・

 しかし・・・昨年報じた、それまで知られていなかった中国の軍事拠点で作業・・・こんな場所は、軍事拠点と言えるのかね?馬鹿じゃん?とか・・・そんな風に思っちゃうがね・・・

 カンボジアの代表的な海軍基地に配備できる軍用の艦艇がどんなものだか、世界が知らないとでも思っているのかね・・・?カンボジア海軍艦艇一覧 - Wikipedia この情報は古すぎるね・・・現在は大軍拡で主力は3倍から5倍ぐらいの海軍力になっているね・・・4隻ではないのでね・・・

 このカンボジアの海軍基地は・・・Ream Naval Base - Wikipedia 凄い事に、米国報道では・・・機械翻訳で・・・

中国海軍基地とされる
2019年7月、ウォールストリートジャーナルは、中国人民解放軍海軍が秘密裏に基地の約3分の1への排他的アクセスを最大30年間確保し、北京に南シナ海の新しい南側の側面を与え、海外で2番目のみとした2017年にジブチに基地が開設された後の海軍の拠点。このような外国軍のホストは、カンボジア憲法およびカンボジア内戦を終結させた1991年のパリ平和協定に反することになります。合意の存在は、それを「偽のニュース」と呼んだカンボジア当局によって否定されたが、特に沈黙を守った中国当局によっては否定されなかった。


 馬鹿な米国の言う事に中国も応えなくなったようでね・・・当事国のカンボジアが言えば良い事だから・・・この地域の海軍力のバランスを大きく変えると騒いでいるわけね・・・この中国の肝いりの強力な?海軍基地は以前にチェックしてありますからね・・・米国の軍事アナリストもイーカゲンなのかね。まあ、反共反独裁なら・・・? これね・・・

 この辺りの水深は5〜6m程度でね・・・米国の主力艦艇は近付くこともできないのでね・・・だから脅威かもしれないね。魚雷艇が6隻ぐらいはありますから・・・こんなのでもイージス艦は撃沈できる・・・

 この辺りでは・・・喫水2m程度の小型艇の運用しかできないわけでね・・・小さな艦艇しか運用できない場所なのでね・・・馬鹿な米国は海図も読めないようでね・・・とにかく、言いがかりをつけて威圧するというのが・・・間抜けな米国の手口ね・・・

 恐怖を煽って、言いがかりをつけるだけ・・・中国が怖い!で、ポチ国は中距離核戦力を有する事になって、米国の手先になることは決定のようだしね・・・

 米国と同じで、経済はダメダメの様でね・・・

 米国は債権の罠の上りが減ることと、ポチ国は借金の山というか、日銀に積み上がっている、外貨を円建て国債で引いて、それを日銀に売った代金が動き出すとどうなるのか・・・

 米国も米ドルの国内への還流が止まるとどうなるのか?ポチ国は、円建て国債の外貨による買い付けの流れが変わると、金融機関が死にかねないですからね・・・どうなる事やら・・・?

 どうやら、米国と中国のやり方の違いが明瞭になりつつあるのと、米国の法螺話が通用しなくなってきているという事のようですがね・・・

 米国が中国進出を危惧するカンボジアの海軍基地は面白いね・・・右の写真のように海軍は2隻の浮きドックを運用しているが・・・水深が10mぐらいある、この海峡の最深部での作業になっているね・・・この海峡部の深い所でしか浮きドックへの艦艇の積み込みができない・・・

 日本には天然の良港が沢山あるので、こういった浅海面での運用などは意識されないようでね・・・

 日本のオーストラリアに対する「そうりゅう型」の潜水艦の売り込みに失敗した理由は・・・「そうりゅう型」が、オーストラリアの潜水艦基地に入港できないという事実がね・・・喫水が深すぎて入港不能だったのでね・・・面白いね。

 米国は言いがかりが大好きなだけで、基本的に無能ちゃんなのだろうとね・・・馬鹿な米国は、謀略報道で世界を何とかできると未だに信じているようですが・・・問題は、民主化のための資金も厳しいだろうしね・・・そろそろ、戦争を始めるのかね・・・?

 米国は経済政策としての戦争を始めなければならない状況まで追い詰められてきている雰囲気だしね・・・税収が落ちれば・・・現状維持も困難になるし・・・米ドルの信用が落ちると・・・どうなる事やら・・・?

 中国は稼げるようにするための投資を行い、米国は収奪のための投資を行うという大きな違いが認識され始めているという事じゃないかね・・・アフリカは、米国からの投資は嫌っている所が多そうでね・・・なかなか面白い・・・

 米国は戦争と暗殺と謀略だけしか頭にないようだしね・・・トランプ米大統領、アサド氏暗殺を企てたと認める−前言と矛盾 - Bloomberg こんなものを認めることが恥ずかしくないのかね・・・?何で、今頃・・・?

トランプ米大統領はシリアのアサド大統領殺害を望んでいたと述べた。トランプ氏はこれまで、アサド氏殺害を企てた事実はないと主張していた。

 馬鹿な国だよね・・・米国には人権など存在しないようでね。気に入らない人間は殺してよい!前提は、米国の敵だから・・・面白いね。それで、現実にイランの司令官を戦時下でも無いのに殺して喜んでいる下等国だからね・・・まあ、太いミサイルが米軍基地に打ち込まれても黙るしかないという情けなさね・・・

 ただ、逆だと米国は戦争の口実に使う事になるわけね・・・馬鹿な米国は、人殺しをしまくって米国の都合の良い世界を作りたいようだからね・・・米国に盾突くな!死が待っているぞ!逆らうな!・・・これで、世界の国々を米国の奴隷に追い込みたいような・・・?なんだか、恐怖による支配をしたいようでね・・・

 馬鹿だから、文民も殺すという斬首作戦なんって間抜けな事を考えるしね・・・輪をかけて間抜けなポチ国は凄い!と称賛していたような・・・馬鹿すぎて話にならないような低級なジャーナリズムしか存在しない国の様でね・・・間抜けなポチ国・・・

 まあ、米国は・・・そうなるように世論操作をやって来たわけでね・・・米国のポチを越えて奴隷になるべき運命かね?やがて、中距離核戦力がポチ国に持ち込まれる事になるのでしょうからね・・・これで、中国を恐喝し・・・できれば破壊かね?

「(アサド氏を)排除したかった」と、トランプ氏は15日にFOXニュースで発言。「すべてお膳立てはそろえたのに、(前国防長官の)マティスがやりたがらなかった」と語った。

 マティス君は高潔ですから・・・まあ、人殺しをやっちゃいましたからね。宗教的な意味を持つ砂漠の集まり=結婚式を不審として攻撃してね。文化を理解していなかったための無駄な人殺し・・・ジェームズ・マティス - Wikipedia あれ?日本語版には無いね・・・英語版から機械翻訳で・・・

2004年5月、マティスは午前3時の爆撃をシリア国境近くの敵の安全な家の疑いがあると命じたが、実際には結婚式であり、11人の女性と14人の子供を含む42人の民間人が死亡した。マティスはその場所を爆撃するかどうかを決めるのに30秒かかったと言った。結婚式は信じがたいものだと説明し、「最も近い文明から80マイル(130 km)離れた場所で結婚式を行うために砂漠の真ん中に行く人はどれくらいいますか?これらは24人以上の軍人の男性でした。 」結婚式の発生は軍当局によって係争されたが、AP通信結婚披露宴の様子を撮影した映像と、翌日には遺跡のなかで楽器やパーティーの飾りが映し出された。アラビア語のテレビで子どもの遺体が墓に降ろされる場面について報道機関に尋ねられたとき、彼は答えた:「私は写真を見たことはないが、戦争で悪いことが起こる。私の部下の行動を謝罪する必要はない。」

 やっちまっているのでね・・・戦争でも、軍服を着て武装して、軍の指揮下で行動している者以外は撃ち殺してはいけないわけでね・・・民間人の42人の虐殺を命じた間抜け君として、随分と反省しているようでね・・・

 間抜けなトランプ爺さんはCIAなどの口車で、大統領の交代期の軍による戦闘をやったね。BBCニュース 米軍のイエメン襲撃は「考え抜かれた」作戦=大統領報道官 どこが?と言いたいがね・・・

イエメンでの襲撃は、ドナルド・トランプ米大統領が初めて承認した軍事作戦。英人権擁護団体リプリーブによると、先月28日にヤクラ地区の村で行われた攻撃で、子ども10人を含む民間人23人が死亡したという。

 間抜けな米軍の実力では・・・14°35'52.7N 45°03'35.1E - Google マップ この程度の村を襲撃する事しかできないようでね・・・戦闘員も関係なく、民間人を殺しまくって帰って来るだけ・・・表向きというか、多分・・・間抜けなトランプ爺さんが聞いていたのは・・・Raid on Al Hathla - Wikipedia この襲撃事件で・・・機械翻訳で・・・

襲撃の目的
米国当局者は、この襲撃の目的は化合物からの潜在的に重要な情報(通常はコンピューター、ハードドライブ、携帯電話などの電子機器)を奪取することであり、特定の個人を殺したり捕獲したりする試みではなかったと述べました。米軍が何とかして彼らが望んだ情報を押収したかどうかは不明です。


 諜報作戦として行って・・・民間人の虐殺になったわけだから・・・CIAの作戦を間抜けなトランプ爺さんが承認したのだろうね・・・マティス君なら止めたのではないかと・・・?ふとね・・・

トランプ氏は殺害見送りの決定を下したことを後悔していないと述べつつ、2019年に政権を去ったマティス前国防長官に責任を転嫁した。

 これね・・・マティス君は軍人として容認できなかった・・・暗殺は只の人殺しですからね・・・名誉ある行為ではない、ギャングの抗争事件と一緒にするな!という感じでしょうかね・・・

 で、間抜けなトランプ爺さんは強がらなければならない状態まで追い込まれているという事ではないかね・・・?つまり・・・当選するためには自分がタフな人間であることを示さなければならないとね・・・

 米国の奴隷を扱う文化からすると・・・罰する事が重要であるという事になるのでしょうからね・・・

トランプ氏はマティス氏について、「私から見れば、彼はひどい将軍だった。悪いリーダーだった」と批判した。

 基本的に軍人はCIAの手先になってはならないと考えていたような雰囲気があるのでね・・・「トランプは未熟な指導者」マティス前国防長官は“怒りの声明文”で何を語ったか?(文春オンライン) - Yahoo!ニュース 

 ドナルド・トランプは、私の人生で、アメリカ人を団結させようと努力をしない、いやそのふりさえしようとしない、最初の大統領です。それどころか、彼は私たちを分断させようとさえしている。そして今、私たちはトランプが意図的に分断を試みた3年間の結果を目のあたりにしているわけです。それは未熟な指導者の下で過ごした3年間の結果でもあります

 これに対する、間抜けなトランプ爺さんの反論なのでしょうがね・・・マティス君の引用は面白いね

 第二次世界大戦時のノルマンディー上陸作戦に際して、司令部は兵士たちに対して「われわれを打ち破るためのナチス党のスローガンは、分断し征服せよだ」と伝えました。それに対するアメリカの答えは、「団結すれば、そこに力が生まれる」でした

 間抜けなトランプ爺さんは、同盟国と称する奴隷国に中距離核戦力を配備して中国を狙わせようとしているわけでね・・・これって、明らかに米国と同盟国と称する奴隷国の分断に繋がるね・・・本来は、中国と中国の同盟国の間を分断して征服しなければならないのに、米国の自らの陣営を分断しようとしている間抜けさですからね・・・十分に笑えるような気がするがね・・・

 今は私たちが政治家より優れていると信じ、あの頃と同じ団結をもって、この危機を乗り越えなければなりません

 馬鹿な政治屋の自己都合の法螺話を信じるな!という感じですかね・・・?面白いね・・・

18年に発売された著名ジャーナリスト、ボブ・ウッドワード氏の著書によれば、トランプ氏はアサド氏殺害の計画を立てるようマティス氏に命じたが、マティス氏は従わなかった。シリアでは17年に民間人に化学兵器が使用され、シリア政権軍の関与が非難されていた。トランプ氏はウッドワード氏の著書が発売された後、アサド氏殺害を企てた事実はないとしていた。

 だから、従うわけないじゃん!間抜けなトランプ爺さんは、自分の都合で法螺話を修正しなければならなくなるという・・・お間抜けちゃんだから仕方ないのかね・・・面白いね。馬鹿な合衆国大統領だというだけね・・・

2020.09.16

    

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