現在をうろうろ(6529)
日本貧窮者経済新聞
 米国の馬鹿さ加減を新たに深く認識しちゃったよ・・・?

 なんだか、米国のような国にはなってはいけないというキャンペーンを米国の大統領選は示しているのかね・・・2人の候補が互いに相手の非難をしているし・・・その選挙のために、馬鹿ぶりを発揮している大統領とか・・・

 同盟国というのは、米国のために敵を攻撃して、米国に代わって敵に焼かれる国であることも分かったし・・・敵視政策では何も生まないのに、馬鹿としか言いようが無いような国だね・・・

 そして、報道は・・・嘘ばかりのような感じだしね・・・なんだか、情けない国・・・やはり、金持ちではあるが非常な後進国だというだけの話ね。行政は、単なる登記所みたいなものだし・・・住民把握もできていない。

 米国はCOVID-19による死者を19万人まで積み上げたが・・・どうも、統計は怪しいね・・・まあ、この調子なら24万人位まで死者は増加するはずだね・・・果たして、感染拡大は止まるのか・・・

 銃弾による死者は・・・Gun Violence Archive Total Number of GV Deaths - ALL Causes4 29,267 今年は既にこんなに殺されている・・・月曜日には8歳の少女も殺された・・・シカゴでは、週末に44人が撃たれ7名が死亡・・・馬鹿国じゃン?黒人の命が大事とかの話ではないね・・・人命軽視かね・・・?

 他人が殺されるのに無関心なのか・・・だから、敵基地攻撃能力を中距離核戦力で実現させての中国包囲網かね・・・?馬鹿だね・・・誰が米国のために中国を攻撃して、中国の敵基地攻撃能力で報復されるような政策を打つ国があるかね・・・?無いから、国民と陛下の日本国が・・・米国一族の手で、その役割を担わされるのは自明じゃん・・・米軍の基地の島なのだから・・・国民と陛下の日本国は・・・未だに安全保障の名で米軍の占領下で、米軍基地がこの神聖な国土のどこにでも置けるのだから・・・

 さて・・・米国はダメ国だね・・・【アメリカ発】銃メーカーの大繁盛が示唆するトランプ再選 (1-2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

 日本人から見ると、市民の誰でも大量殺戮が可能な銃を買えるアメリカ社会は極めて危険で野蛮に感じる。しかし、アメリカでは建国以来の「自衛の権利」が浸透しており、このテーマは常に政治的課題になる。そのアメリカで今、銃が売れまくっている。過去の大統領選挙ではストラテジストとしても活躍したマーケティング会社CEO、Ned Barnett氏のプロならではの分析は鋭い。

 馬鹿みたいだね・・・日本で、銃を米国並みに所持できるようにしても、多分・・・銃による犯罪は、米国のように増えることは無いだろうね・・・基本的に行政に対する信頼というか、行政の権威を認めている国民だからね・・・アメリカでは建国以来の「自衛の権利」が浸透・・・馬鹿だね。未だに、自衛しないと身を守れないという野蛮な状態が続いているというだけね・・・だから、年間4万人も銃弾で死ぬわけだからね・・・

 9月の時点で5万人余りが死傷・・・銃を向けられ発砲された人はどれだけいる事になる・・・日常的に銃を突きつけられる人がいて、発砲があって・・・その結果が5万人の死傷者だからね・・・銃を向けるのが日常の社会だよ・・・建国以来の「自衛の権利」が浸透 米国では建国以来、誰も自分の身を守ってもらえない状況が変わっていないという事じゃん・・・警察はあっても無いのと同じ・・・行政は何も実現していないだけね・・・自衛の権利ってのは、人殺しの権利かね?

 まあ、米国は英国の法を受け継いでいるはずですが・・・?英国では、警察官もスコットランドを除いて拳銃を通常は携帯していないわけでね・・・英国の方が進んでいるわけで・・・米国で銃を持たない警官など考えられないだろうに・・・

 だから、建国以来の「自衛の権利」が浸透・・・馬鹿じゃないかね?未だに未開の状態にあることの傍証じゃん?英国の場合でも・・・イギリスの銃規制 - Wikipedia

所持理由は競技と狩猟が対象になるが、歴史的経緯から生計を立てるためや害獣の駆除以外に、純粋な娯楽として行うスポーツハンティングも正当な対象となる。かつては護身目的でも許可されていたが、犯罪防止のため1946年の法改正で禁止された。

 英国では自衛権は否定されたわけね・・・米国は建国以来自衛権は行使しなければならない権利の状態のままだという事ね・・・単に、非常な後進国なだけじゃないかね・・・?英国では拳銃は原則として禁止、狩猟目的で銃身の長い銃はOK・・・で、米国の話ね・・・

 * * *

 10年以上前、妻はクリスマスプレゼントとして、アメリカの大手銃器メーカー、スターム・ルガーの株を1株くれた。彼女は子供たちにも、それぞれが興味を持っている分野に関係する企業の株を与えた。すばらしい贈り物だと思った。

 ふむ、まあ良いのでは・・・?この筆者は銃に興味を持っていたので、母親が与えた株がスターム・ルガーの株だったわけね。何で、コルトやS&Wなどの株ではなかったのかね・・・?スターム・ルガー - Wikipedia 安物ではないが、高級感のある比較的安価な製品を生み出している会社だよね・・・私もガンマニアをやっていた時があってね・・・この記事はGrowth in First-Time Gun Sales Has Election Implications - American Thinker これの翻訳ね・・・この著者って、私と同年代ぐらいかね・・・?スターム・ルガーか・・・私だと、コルトのウッズマンだが・・・と、考え始めている・・・22口径の競技用拳銃がスターム・ルガー社が私の頭の中にあるのでね・・・コルト・ウッズマン - Wikipedia これと・・・スタームルガーMkI - Wikipedia これね。

 この辺りの銃の話ばかりしたガキだったのかね・・・?

 1株しかないので、その配当はよくジョークになった。月によっては18セントということもあったが、42セント前後のことが多かった。それでも、「私の会社」が利益をあげていることはわかった。そして今日、私は前例のないものを手にした。5ドル42セントの配当小切手である。これまでの10倍以上だ。

 凄いね・・・RGR.N - Sturm Ruger & Company Inc 概要 Reuters

 株価が凄いね・・81ドル31セントまで行ったわけね・・・この5ドル42セントの内訳は違うじゃん・・・5ドルは特別配当で、42セントが通常の配当ね・・・Sturm, Ruger & Company, Inc. Reports Second Quarter Diluted Earnings of $1.05 Per Share, Declares Special Dividend of $5.00 Per

 しかも42セントは四半期配当のようですからね・・・?なんだか、話が違うじゃん・・・8月28日に支払われたわけね・・・確かに1株を持っている事は分かりますが・・・どうやら、拳銃の関心は持ち続けているが・・・株に関する関心を母親は持たせられなかったという事ですかね・・・第2四半期の配当の話なのにね・・・それとも、わざとかね?

 フォーブス誌は最近の記事で、今年6月の銃の売り上げが史上最高を記録したと書いた。ネットニュースのThe Washington Free Beaconは、今年8月には少なくとも160万丁という記録的な数の銃が販売され、これは前年同月の43%増だと報じた。コロナ問題でほぼすべての銃の展示会が中止されているのに、である。

 これって・・・建国以来の「自衛の権利」が浸透ではなくて、単に治安が悪化しているだけじゃん?暴動は起こるし・・・新型コロナウイルスで暴動が起こるって・・・超後進国で行政が何の対応もできないからじゃん!

 日本だと、行政が法によって自動的に動き出して・・・国立感染症研究所がウイルス検査と対応の指示を厚生労働省から保健所に流して・・・保健所は感染者の隔離治療と濃厚接触者の自宅待機と経過観察というWHOの指針の通りの事を行っているので、米国のように死体の山ができないわけでね・・・米国の人口の3分の1日本では、米国と同じ・・・事実上の放置を行うと6万5千人ぐらいの死者の山ができているわけね・・・日本の保健所と国立感染症研究所は日本国民の命を6万人以上救っている神のような機関なのだからね・・・その割には馬鹿にされているようですがね・・・

 米国では新型コロナウイルスで治安が悪くなり、現実に暴徒の群れが徘徊しているので、週末は自宅で武装して過ごさなければならないのでしょうね・・・しかし、近くで銃撃戦が起こると・・・流れ弾で家の中にいた赤ん坊が死んだりと・・・Officials Call For End To ‘Senseless’ Gun Violence After 1-Year-Old Boy Killed In Shootout ? CBS Pittsburgh まともな国とは思えないのだがね・・・機械翻訳で・・・

警察は、ショットは外から来て、窓と2つの壁を通り抜けて、中に眠っていた少年を襲ったと言います。捜査官は、複数の射手と複数のラウンドが発砲した銃撃戦があったと言います。

 窓を破り、2つの壁を銃弾が貫いて・・・7カ月の赤ん坊を殺したわけね・・・要塞のような家に住まないと家の中でも安全ではないわけね・・・

 2つの報道によれば、そこには4つの要因がある。コロナ蔓延による社会不安、何百万人もの失業者を生んでいる景気低迷、6月に始まった全米のデモがいまだ止んでいないこと、そして最後に、ジョー・バイデン氏が大統領になった場合、銃規制が進んで銃の購入が難しくなると予想されていることだ。銃を買おうとする人はどんどん増えているが、おそらく彼らは自衛のための武装を認めた憲法修正第2条を支持し、トランプ再選を望んでいる人たちだ。フォーブスは、ルガーの株は2020年に62%上昇し、私の予想を上回る配当が出るだろうと分析している。

 難しいね・・・失業などを含めて考えるとね・・・しかし、治安が悪いというのが問題じゃないかね?開拓時代ではなのに・・・開拓時代と大差がないわけだからね・・・自宅の裏庭で誕生会をやっていても8歳の少女が撃たれたりと・・・銃を必要としない社会が作れないというのが米国の後進性じゃないかね・・・建国以来の「自衛の権利」が浸透というより、未だに必要とされている後進性が・・・?問題じゃないかね・・・治安が悪すぎる・・・

 何で治安が悪いのか・・・?その問題じゃないかね・・・米国には安全な場所は・・・人が住んでいない場所は安全かね?各家庭は周辺の家庭に対して攻撃能力を有する事で安全を担保しているのかね・・・?

 米国は、敵基地攻撃能力こそが安全保障と考えているというのも、私は間違っていると思うが・・・互いの国に対しての信頼の醸成を行う事が安全保障として良いと思われるが・・・日米・韓米の同盟が強まっても、日韓の同盟は強くならないというのは・・・米国は友好国を作れないという事になるのかね・・・?

 これって、どういった枠組みになるのかね・・・治安が悪いというのは、地域住民の連帯が無いわけだよね・・・?ああ、形式的な主従関係と下克上か・・・何か最近に読んだ記事で・・・米国の特権階級に関する奴があったね。非ヒスパニック系白人優位主義・・・トランプ支持の強力なパワーの源は、白人を頂点とする米社会の「カースト制度」 渡辺由佳里 コラム ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト これだ・・・これの最後の方に・・・

カースト制度の最上層にいる者は、制度を守るためなら何でもやるというところだ。ヨーロッパの貴族や、アパルトヘイト時代の南アフリカの白人がそうだったように、現在のアメリカの白人はカースト制度が壊れるのを恐れている。その恐れが、現在のアメリカの社会不安定につながっているのだ。

アメリカにおける(ヒスパニック系を除く)白人の人口は、第二次世界大戦直後の1950年代には9割近くを占めていたが、2019年には6割まで減っており、2044年ごろには過半数を切ると考えられている。「白人である」というだけで、これまで許されてきたことが許されないかもしれない世界がやってくる。それは、多くの白人にとって、不安で、恐ろしいことなのだ。

 ・・・
トランプがどんなにスキャンダルを起こしても支持者が見捨てないのは、カースト制度の最上層の地位を失いたくない白人にとって、トランプが「最後の砦」だからだ。彼ほど厚顔無恥に白人の地位を守ってくれる大統領はこれまでいなかったし、これから先にもいないだろう。それがわかっているから、何があっても彼らはトランプを選び続けるのである。

 という奴ね・・・そして・・・

黒人の大統領が生まれたことで「アメリカには人種差別はもうない」と主張する者がいたが、ウィルカーソンも書いているように、多くの白人にとっては「自分の生まれつきの身分を忘れた uppity (思い上がった、身の程知らずの)黒人」に対する嫌悪感をいだく、許せない出来事だった。「黒人が思い上がったことをしたら、自分の身分を思いださせるようにお仕置きしなければならない」という奴隷時代からの考え方を引き継いでいる白人たちは、これまで以上に黒人に対して頑なな態度を持つようになった。オバマ大統領が誕生したために、そのバックラッシュとして黒人に対する暴力事件がかえって増えていった。

 米国の特権意識そのものじゃないかね・・・?「自分の生まれつきの身分を忘れた uppity (思い上がった、身の程知らずの)黒人」米国は凄いんだ米国の意に従わない思いあがった、身の程を知らない者や国は・・・「黒人が思い上がったことをしたら、自分の身分を思いださせるようにお仕置きしなければならない」そういった者や国が思いあがった事をしたら=米国の意に反するような事をしたら、その者や国に米国に対する礼儀を思い出させるようにお仕置きをしなけれなならない!・・・

 だから・・・現在のアメリカの白人はカースト制度が壊れるのを恐れている。その恐れが、現在のアメリカの社会不安定・・・現在の米国は、国際的なカースト制度がロシアだけではなく、中国・イラン・ベネズエラ・北朝鮮などの台頭によって壊れるのを恐れている。その恐れが米国が国際社会に不安定を招いているわけね・・・ドイツとロシアの間でのガスパイプラインのノルドストリーム2なども米国の理想とする国家間の分断にとっては都合が悪い・・・米国の敵とは仲良くするな!というわけね・・・

 この世界は米国による秩序(カースト制度)によって成り立っているのだ!

 ん・・・どうも気合を入れて作る気が無いね・・・まあ、これが・・・米国の求める秩序なのかもね・・・?私も古いな・・・おそ松くんのハタ坊か・・・

 しかし・・・米国の同盟国って・・・この秩序だね。米国をお守りしなければならない・・・これが、名誉白人として重要なわけね・・・馬鹿らしい!

 この記事の元になっている本は・・・Caste The Origins of Our Discontents - Wikipedia これですね・・・カーストに関しては・・・機械翻訳で・・・

カーストの柱
カーストで、ウィルカーソンの識別様々な社会の8つの「カーストの柱」、またはカーストシステムの特徴:

・神の意志:米国で黒人の劣等性を正当化するために使用されたハムののろいの聖書の物語のように、社会の層別化は神の定められた、または自然法則のどちらかで人間の制御を超えているという信念

・遺伝性、たとえば、米国で黒人の祖先を決定した「ワンドロップルール」で成文化された、社会的地位は出生時に獲得され、不変であるという信念

・エンドガミー:以前の合衆国の違法送還法のように、カースト間のセックスと結婚の禁止

・純度と汚染:優勢なカーストは「純粋」であり、下層カーストによる汚染から保護する必要があるという信念。これは、米国のジムクロウ時代の入浴、食事、教育などの施設の分離に示されています。

・職業階層:黒人を農場または家事労働に制限する米国のジム・クロウ法に定められている、上位カーストにとってより望ましい職業の留保

・非人道化とスティグマ:奴隷制のカーニバルゲームに至るまで、奴隷にされ自由な黒人が米国で課せられたさまざまな恣意的な罰と制限による、下位カーストの個人の個性と人間の尊厳の否定。

・米国における奴隷の鞭打ちや黒人のリンチなどによる、カースト制度の施行と下位カーストの人々の支配の手段としての恐怖と残酷さ

・カーストの固有の優劣:あるカーストの人々は他のカーストの人々よりも本質的に優れているという信念。たとえば、衣服に対する制限や下位カーストの人々によるステータス表示(車の運転など)で表されます。


  神は非ヒスパニック系の白人キリスト教徒を選ばれしものとした!非ヒスパニック系の白人は他の人種と結婚してはいけない!非ヒスパニック系の白人は他の人種から保護されなければならない!非ヒスパニック系の白人には特別な仕事が膺視されている。それは支配である!

 これを実現するためには非ヒスパニック系の人種は。恣意的な罰と制限によって、主人たる非ヒスパニック系とは違っている事を恐怖と罰によって思い知らせる。そして、持ち物からもそれが分かるようにする。

 ウォール・ストリート・ジャーナルが報じているように、「銃の記録的な売り上げは、デモに伴う暴動に対する国民投票と理解すべきであり、多くのアメリカ人が、警察が自分たちを守るという確信を失っている。初めて銃を購入する人の40%が女性で、全米射撃協会 (National Shooting Sports Federation) の調査によると、今年上半期の黒人に対する銃の販売は58.2%増加している」という現実がある。

 銃が売れているというのは・・・無法状態じゃン?そうなると・・・議会やホワイトハウス、大統領に対する権威が失われているという事になるのでは・・・?法の問題以前だね・・・法を作っても、銃を持つことで権威に対して反抗しているわけね・・・無法状態で・・・警察が自分たちを守るという確信を失っているので・・・この状態の時=建国の頃の・・・「自衛の権利」の行使が重要になっている・・・という事にならないかね・・・?自分の権利を守る道具としての銃・・・今年上半期の黒人に対する銃の販売は58.2%増加・・・非ヒスパニック系の白人に対するものかね・・・?

 米国は何かに守られているという意識が希薄で、自力救済が基本ね・・・だから、自衛の権利を強く求める・・・我らの領主様は立派な方で・・・我々を領主様が守ってくださる・・・そういった感覚は皆無ね。自作農の自衛の感覚だけが米国は生きている・・・?流れ者の排除・・・ランボーの世界だね・・・ランボー - Wikipedia 社会から孤立したベトナム帰還兵ランボーと、たまたま街を訪れた流れ者というだけでランボーを排除しようとした保安官との戦い この場合は保安官という権威があるが・・・ああ、ランボー ラスト・ブラッド - Wikipedia この世界ね・・・

 最後は、自宅を要塞化して戦わなければならなくなる・・・

アリゾナへやってきたウーゴ達はランボーの牧場を襲撃するが、ランボーによって牧場の地下に掘られたトンネルに誘い出される。そこには、ランボーがベトナム戦争で経験した北ベトナム軍やベトコンの様々な罠が仕掛けられていた。傭兵たちは罠に掛かって次々と命を落とし、重症を負い、急襲をしかけてきたランボーに殺害される。生き残りがウーゴただ一人となった時、ランボーはトンネルを爆破、命からがら脱出したウーゴを弓矢で納屋の戸に貼り付けにし、生きたまま心臓を抉り出して殺害する。

傭兵たちとの戦闘で負傷し、弱ったランボーは父の家のポーチに座り、愛する人たちの思い出を生きたままにしておくために戦い続けることを誓う。


 米国は国連による集団的自衛権も無視するわけでね・・・WHOは中国の言いなりだ!とか・・・結局、世界最強の米国CDCは何の役にも立たないようだしね・・・この米国のCDCをモデルとした中国のCDCは・・・別に、米国をモデルにしたのではなく・・・WHOの結核対策の延長線上で・・・日本の保健所と国立感染症研究所と同様な奴に、強権を与えての防疫をやったわけでね・・・北朝鮮は同様な事で水際対策で・・・新型コロナウイルスの侵入阻止に成功ね・・・

 守ろうという組織に従う事で防疫が行われた・・・市民を守ろうとする警察に対して従う事で治安が維持される・・・法と順法の精神という奴で・・・米国に欠如しているのは順法の精神であるという事になるね・・・ランボー:ラスト・ブラッドでは、アリゾナでは法と秩序を守るものがいないから、自宅を要塞化して自衛しなければならないわけね・・・前半の誘拐事件と自力救済の努力の方は無視して・・・本来なら、ランボーは国家に対して保護を願う事で・・・まずは、国家間での犯罪行為の抑止でメキシコ政府による無法者の抑止、これがダメなら、国家権力による国境での越境阻止ですが・・・

 国境には壁があるが、地下のトンネルを経て米国に侵入・・・公権力の介入は無いので・・・

 炎による防衛線を作らないといけないし・・・

 映画の話だけではなく、金持ちは金持の区画を生み出して、セキュリティーの良い区画を生み出してガードを置いて暮らすわけだからね・・・

 女性と黒人、そして伝統的に民主党を支持してきたブルーカラーたちが、自分たちの街の安全に疑問を持ち始めていることは、11月の大統領選挙を予測するうえで極めて重要だ。それらの人々は、トランプ陣営が取り込もうとしている標的だからだ。この人たちの一部は、バイデン氏の銃規制強化に反発していると推測できる。2019年には圧倒的な勢いだった反銃キャンペーンは頓挫し、数百万人が態度を変えて、すでに自らの財布で投票行動を示しているのである。

 治安は公権力によるものだろうが・・・?警察が信頼できないから、自衛で・・・警察も自警団が排除・・・で、何で公権力のトップの大統領が支持される・・・?武器メーカーと結託しているから・・・銃の規制を考えていないから・・・?

 バイデン氏は、単発の拳銃を除くほとんどの銃を没収しようとしている。それにより、銃による暴力の蔓延を止め、同時に憲法修正第2条を尊重することもできるとしている。それはバイデン氏の公約のほんの一部でしかないが、影響は大きいだろう。

 これって逆じゃン?英国のやり方の方が正しいね・・・拳銃はポケットに入り携帯しやすい・・・だから気軽に使える。銃身が長ければポケットに入らず携帯が困難だし、所持している事は見て簡単に分かる・・・振り回すのも容易ではないから・・・気軽には撃てないね。ただ、自宅を守るという用途には向いているわけだからね・・・陣地を守るためにライフルが使われるわけだから・・・接近阻止ね。

 バイデン氏が合法的に購入した銃を没収しようとする計画は、銃所有者にとっては当然恐ろしいものだ。しかし、銃を所持していない人のほとんどは、それほど関心のある問題ではなく、候補者たちの政策をあまり気にしていない。今、新規で銃を購入しようとする人が急増している現実は、トランプ氏の再選に向けた有権者のシフトだと捉えるべきだ。

 これが良く分からない・・・今年上半期の黒人に対する銃の販売は58.2%増加・・・金持ちの白人は既に武装済みでしょうから・・・銃を没収しようとする計画は、銃所有者にとっては当然恐ろしいものだから、トランプに流れる?

 前提が変だよね・・・治安の良い社会を作ることに米国は失敗している事を示しているわけね。同じ考えで国際秩序は・・・?米国に従うのは間違っているというだけじゃん・・・各国は勝手に武装して互に威嚇しなければならないのであれば、国連は不要だからね。国連が作られたのは・・・互いに闘争ではなく・・・寛容を実行し、且つ、善良な隣人として互いに平和に生活し、国際の平和及び安全を維持するためにわれらの力を合わせ、共同の利益の場合を除く外は武力を用いないことを原則の受諾と方法の設定によって確保し、すべての人民の経済的及び社会的発達を促進するために国際機構を用いることを決意・・・国連憲章テキスト 国連広報センター

 米国には、善良な隣人として互いに平和に暮らそうとする人はいないわけでね・・・住民相互の平和及び安全に力を合わせる気も無く、自己の利益のために武器を使用する事も辞さない・・・これが、建国以来の「自衛の権利」・・・自衛の権利を放棄して、国家が国民の安全を守るという意識を米国は持たなければならないだけじゃないかね・・・つまり、順法の精神ね・・・この、順法の精神が欠けているから・・・世界各地でトラブルを起こしているだけじゃないかね・・・気に入らないと条約は破棄!馬鹿だね。

 なんだか、また米国の馬鹿さ加減の理解が深まった気がする・・・

2020.09.10

    

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