現在をうろうろ(6345)
日本貧窮者経済新聞
 卑劣な米国に中距離弾道弾でも押し付けられちゃうのかね・・・?

 なんだか、米国が好き勝手やっているのが問題なのではないかね・・・もうじき、米国でCOVID-19の死者が増え始めるはずだからね・・・何だか、新型コロナウイルスの感染力の強さを理解していないのかね・・・まあ、間抜けな米国だから・・・理解できないのかもしれないが・・・?

 感染者の増加から2週間ほどで人が死に始める・・・その時には・・・感染者の増加は・・・半端じゃなくなるのでね。まあ、どうなるのか・・・?予測するのは、私は既に疲れているので・・・やる気はしないが、あっという間に5万人ぐらい、また死ぬのではないかね・・・それに驚いて、再び都市のロックダウンをやるのだろうからね・・・そんな事では、簡単には終わらない感染症だと思うのだが・・・これで凌ぎたいようですがね・・・?

 潜伏期間が5日ほどで、その間に・・・感染者は倍増ですからね・・・米国は、そういった現実を理解したくないようですからね・・・マスクでは凌げないようでね・・・発症感染者の隔離と濃厚接触者の自宅待機の厳格化だけはきちんとやらないと・・・ダメだろうね・・・その後で問題になるのが、無症の感染者ね・・・こいつを洗い出すのは大変でね。

 日本では保健所と国立感染症研究所が頑張ってくれていますが・・・いつまで持つのか・・・?それが心配だね・・・さて、間抜けなトランプ爺さんは・・・どうしたものかね?

 既に、米国の戦時の大統領としては・・・ダメなのでは?だって125000人も殺しちゃったから・・・既に、大敗で米国にとって良い大統領ではなくなったわけね。米国にとっては、それなりに良い大統領だったかもしれないが・・・残念ながら、朝鮮戦争を終結には導けずに・・・何の役にも立たなかっただけね・・・

 結果としては・・・海外での敵視政策で世界の分断を試み・・・今では、国内での分断まで始めちゃったから・・・米国の内政もダメじゃん・・・暴動は収まらないわけだからね・・・従って、間抜けなトランプ爺さんの政治手法は・・・ダメダメだというだけね。

 こういった、出鱈目人間の相手をしていると・・・国が亡びるかもしれない・・・そういった危うさを備えているわけね。どうせ、イージス・アショアを買わない代わりに、中距離弾道弾でも配備されて、代理戦争の舞台になれるかもしれないしね・・・中国に対する敵視政策の先にあるのは・・・それぐらいしか無いだろうからね・・・

 そういえば、米国はイランのミサイル・・・アルミニウム粉末を使った固体燃料ロケットの話を拡散させていたね・・・どういう事は、米国は似たような奴で・・・中距離核ミサイルを作りたいという事になると・・・数年前から話題になっている会社の燃料かね・・・?Home - Adranos この会社の燃料ね・・・日本語の報道だと・・・TechCrunch Japan 高効率で低コストの固体ロケット燃料開発のAdranos、米陸軍主催コンペでも優勝 これね・・・

米国インディアナ州のロケット燃料のスタートアップであるAdranos(アドラノス)が、応募過剰となったラウンドで100万ドル(約1億1000万円)を調達した。このラウンドは、プライベート投資企業Sextant Groupの会長であるArchibald Cox Jr.(アーチボルド・コックス・Jr)氏がリードした。資金はAdranosの製造能力の拡張とチームの増員に当てられる。

Adranosは、ALITEC(アリテック)と呼ばれる新種のロケット推薬を作っている。同社によると、それは従来の固体燃料よりも全体的な性能が良く、またアルミニウムを使う既存製品を燃焼したときに出る危険な塩酸が排出されない。アルミニウムとリチウムの合金を使用するALITECは、Adranosの共同創業者でCTOのBrandon Terry(ブランドン・テリー)氏がパーデュー大学の博士課程にいたとき着想した。

 ふむ・・・どの程度の能力があるのやら・・・Adranos Named Inaugural xTechSearch Winner Association of the United States Army この記事にコンペの話があるね・・・機械翻訳で・・・

Aranosは、他の推進剤ベースの発射体に対する弾道ミサイルの射程を40%拡大する費用効果の高い固体ロケット推進剤であるALITECの作業を継続するために、20万ドルの小切手を受け取りました。

 旧来の推進剤を使ったものより40%増しの射程ね・・・この会社のホームページに面白い事が書いてあったね・・・

高性能でクリーンな固体
ロケット 燃料
固体ロケット燃料は1960年代からそれほど変わっていません。過去の努力にもかかわらず、科学者とエンジニアは、歴史的な方法に対して有意義な改善を達成することに成功していません。私たちの目標は、この自己満足を克服し、21世紀に確かな推進力をもたらすことです。

 そう、1960年代からそれほど変わっていないわけね・・・1960年代のミサイルより射程を40%伸ばすことができる・・・1960年代の固体燃料ロケットのミサイルと言えば・・・パーシングIIじゃん!MGM-31 (ミサイル) - Wikipedia パーシングIIに関する情報が薄っぺらだね・・・Pershing II - Wikipedia 英語版の方が圧倒的に情報量が多いね・・・射程は1100マイル=1770kmというのは日本語版でも出ているが・・・概要は分かりましたね・・・ICBMだと・・・ピースキーパー (ミサイル) - Wikipedia 幼い普ちゃんのポチ国に配備するにはオーバースペックだね・・・米国を脅すには良いかもしれないが・・・

 したがって、中距離弾頭弾で2500km程の射程だと・・・沖縄辺りに配備か?山口の演習場か?どこにでも米国はおけるわけだからね・・・

 沖縄に射程2500km程のを置けば・・・まあ、脅すには良さそうだね・・・中国がソッポを向くから・・・国民と陛下の日本国経済は壊滅的な打撃を受ける事になるだろうね・・・米国が色々と勝ってくれるか・・・?

 どうせ、米国は自分の国の都合しか考えない下等国家だから・・・なんでもありかね・・・米国の同盟国などになるのは下策に過ぎないと思われるがね・・・

 国民と陛下の日本国は安全保障の名での米軍の占領下にあるのでね・・・米国に逆らった国を・・・ケツの穴の小さな国が・・・許すわけないから・・・永遠に米国の経済植民地の道を歩むしかないわけね・・・日本の文化も米国によって随分と破壊されてきているように思えるしね・・・

 いずれにせよ、米国に中距離弾道弾の基地を押し付けられることになるのだろうね・・・その時は、ちょっと考えないとね・・・沖縄だと・・・グアムが射程に入るね・・・五島列島か九州北部かね?米国の都合だから・・・

 やはり、国民と陛下の日本国から、米軍を叩きだすのが良いと思うが・・・でも、中国が怖いとか間抜けな連中が多いからね・・・国連加盟国なのだからね・・・国連加盟国で侵略戦争をやって無事なのはどこかね・・・?

 嘘までついて戦争を始める国がいるのだからね・・・

AdranosのALITECによる市場には、防衛産業が含まれる。そこでは同社の固体燃料がミサイルの射程の延伸と、強力なミサイルの小型化によるコスト減に貢献する。同社は、宇宙産業においても大きなペイロードを低費用で打ち上げるために利用できるはずだと考えている。

 とにかく、この会社の推進剤の完成を米国は予定していて中距離弾道弾を叫んでいる可能性が高いのでね・・・あれ米国は・・・米国、アフガンの米兵殺害に報酬を提供していたとしてロシアを非難 露外務省が反応 - Sputnik 日本

ニューヨーク・タイムズが報じた米情報当局の情報によると、ロシア軍の情報機関はタリバンと関係のある武装勢力に、アフガニスタンの米軍および英軍の兵士殺害に対して密かに報酬を提供していたという。

また同紙によると、ロシアはこのようにして米国とタリバンの和平協議を失敗させようとしていたという。

この情報はトランプ米大統領と国家安全保障会議に伝えられ、より厳しい制裁を含むいくつかの対露措置が練られたが、今のところいかなる措置も取られていない。

ロシア外務省は今回の非難について、これは米情報機関の「ただの偽情報」だとして否定した。


 米国の法螺話の相手をしても仕方ないような気がするが・・・米国の和平交渉は、和平にならない交渉をするのは自明じゃん・・・まあ、こんな事ばかり叫んでいると・・・米情報当局の情報と称する・・・ニューヨーク・タイムズの報道だから、信憑性は極めて低いのでね・・・米国とタリバンの和平協議を失敗は、いつもの米国のご都合主義で上手く行かないだけで・・・現状のCOVID-19の死者の増加が始まる前に・・・制裁だ!で、自国民に対する目くらましだろうね・・・

 この数カ月で・・・この手の間抜け報道をどれだけ米国は流しているかね・・・話にならないじゃん、米国にはゴシップ紙しか無いようですからね・・・馬鹿な米国・・・

Adranosは最近、Blue Originで事業開発と政府向け営業を担当していたStefan Coburn(ステファン・コバーン)氏を事業開発および戦略担当副社長として迎えた。同氏を中心に、ALITECの商用化を進める意向だ。Adranosは昨年、プロトタイプロケットによるALITEC推薬のテストに成功し、合衆国陸軍が主催するコンペxTechSearchの第1回で優勝した。

 まあ、この調子だと・・・近い将来、中距離弾道弾の配備の話になるのだろうね・・・戦場になるのも面白いかもしれないが・・・中国の経済制裁が怖いね・・・私は、食料の自給の道を考えないといけないかね・・・?穀類か・・・ジャガイモでも良いが・・・まあ、組織培養もできないわけではないから・・・ウイルスフリーの種イモを作るのも良いかもしれないし・・・サツマイモのするか・・・?

2020.06.27

    

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