現在をうろうろ(6338)
日本貧窮者経済新聞
 何だか、米国や米国の下請け君の流す話は出鱈目なのかね・・・?

 あれ・・・?「防衛省報告書」入手 イージス・アショアのレーダーは使い物にならない(2020年6月24日)|BIGLOBEニュース やっぱりね・・・〈LRDR自体には射撃管制能力は無い〉だから、最初は迎撃ミサイルの話が無かったのではないかとね・・・単に、米国の本土防空システムとして構築された奴だからね・・・

「射撃管制能力というのは迎撃ミサイルを目標に誘導する能力です。イージス・システムにおけるレーダーには、飛んでくる弾道ミサイルを探知、追跡し、迎撃ミサイルをそこへ誘導して、目標へ衝突させる能力が必要です。通常の軍艦では、レーダーはあくまでも“目”であり、目標へ自らの武器を誘導する“神経”となる射撃管制システムは別にありますが、最新のイージス・システムではそれが一体化しています。例えば、米海軍のイージス艦が搭載予定の米レイセオン社のSPY?6はもちろん射撃管制能力を備えたレーダーです。にわかには信じがたいのですが、もしロッキード社のSSRに本当に射撃管制能力がないのであれば、イージス・システムとして機能させるためには、追加で“神経”となる別システムを組み合わせる必要が生じ、さらにコストがかかる」

 イージスシステムは、大昔の艦隊防衛用のシステムですからね・・・脅威判定は、単純に・・・方位角と高度角が変化しないものを脅威として判定して・・・目標の距離だけをレーダーが測定して・・・射程に入ったら迎撃ミサイルを発射して・・・イルミネーターを照射で・・・迎撃というシステムのはずですからね・・・別に、弾道計算を行って迎撃するのではないと推測したわけで・・・弾道ミサイルだとイルミネーターは無理なので、ミサイルに探させる事になるのでね・・・

 弾道ミサイルの弾道計算は・・・少なくとも4基のレーダーが必要になるだろうからね・・・一般的な物理法則からするとね・・・だから、米国が国民と陛下の日本国に置こうとした奴は・・・単に、米国本土へ向かうミサイルの中間地点での確認に過ぎない・・・早期警戒レーダー網の拡充のためだと思惟したわけでね・・・

 射撃管制能力以前に・・・東京に向かうミサイルの迎撃は間に合わないというだけでね・・・馬鹿げた話さ・・・あれ?また、米国の謀略報道の下請け君が面白い話を・・・「脱北者ビラ」を見てしまった北朝鮮軍人の残酷な末路(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース 面白いね・・・

「親愛なる指導者、金正日同志は1942年2月16日に白頭山密営でお生まれになった」

これが、北朝鮮の定めた金正日総書記の公式の生い立ちだ。しかし、これは「白頭の血統」の正統性を高めるため、後に創作されたものと言われている。

 まあ、こんなものはどうでも良いのでは・・・?単に受け入れられるかどうかの問題だしね・・・

金正日氏の出生については様々な説があるが、生まれたのは1941年2月16日で、場所は旧ソ連(現ロシア)のハバロフスク近郊のビャーツコエ、ウラジオストクとウスリースクの中間にあるラズドリノエ、ウラジオストク郊外のオケアンスカヤなどと言われている。ちなみにオケアンスカヤ駅には、2002年8月23日に金正日氏が訪問したことを示すロシア語と朝鮮語で書かれた表示が設置されている。

 はあ?48°44'20.2N 135°43'00.6E - Google マップ 私は、この辺りの集落の生まれかと思っていたが・・・?

出生時の名前はユーリー・イルセノビッチ・キム、愛称はユーラで、北朝鮮に帰国後もしばらくはキム・ユーラと呼ばれ、金正日という名前を使うようになったのはその後のことと言われている。

 ロシア生まれだから・・・初期登録がロシア語だったという事なのでしょうね。別に大したことではないのでは・・・?ソ連時代・・・国籍はどうなっていたのかね・・・?二重国籍かね?

金氏一家のプライベートなこと、ましてや「正史」として定められたこと以外に言及するのは、不敬極まりない行為で、違反者は重罰に処される。

 別に大したことではないが・・・正史を覚えるようにするのが普通だね・・・?さもないと、党員として高位には登れないから・・・幼い普ちゃんのポチ国での受験も同じですね・・・模範解答と違う答えでは合格できないわけでね・・・私だって、模範解答にも異議を・・・そういった性格ですが、それとは別ね・・・

デイリーNK内部情報筋によると、開城付近の軍事境界線で朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の大隊長を勤めていた人物が、金正日氏の「真実」に触れたことで悲惨な最期を迎えてしまった。

 真実ね?間抜けな米国の自由主義の真実も・・・大したことは無いような気がするがね・・・しかし、民主化の資金は大丈夫かね・・・?なんだか、非常に厳しい現実に向き合う羽目になるのでは・・・?

大隊長は今年初めに行われた検閲(監査)で、軍事物資を着服していたことが判明し、3月に早期除隊、つまり免職になっていたが、その後も行政的な問題を処理するために部隊に通っていた。

 これってあり得る話かね・・・?組織のカネを盗んだ人間が、何で再び組織で仕事ができるのかね・・・?信用を失った人間が何で・・・?行政的な問題を処理・・・?信頼を失った人間が・・・何で、権力機関である行政を担える・・・?まあ、間抜けな米国のイーカゲンな行政機関では・・・ありうるかもしれないがね・・・律令的な行政組織では無理だと思うのだがね・・・公聴会を使った意見集約型ならば・・・それなりに、外部の有識者という形で話になるだろうが・・・組織が違うのでね・・・

 幼い普ちゃんのポチ国では、この公聴会のシステムを、米国が押し付けてやるようになったのでね・・・しかし、幼い普ちゃんのポチ国での公聴会は・・・形式的なものだと思われるがね・・・

 北朝鮮が、こういった公聴会形式の意思決定をやっているわけが無いのでね・・・所詮は、米国の遅れた行政組織制度を基本とした間抜けちゃんが記事のアウトラインを決めているのではないかね・・・馬鹿じゃん!

最近、部隊を訪れた彼は、同僚に最近話題のビラについての話をした。

「除隊したからもう言っても構わないだろうが、以前、軍事境界線で勤務しているときに飛んできたビラを見たら、将軍様(金正日氏)の故郷は白頭山ではなく、ロシアだと書かれていた。本名も金正日ではなくキム・ユーラだと書かれていた。われわれは歴史をきちんと学んでいなかったようだ」

 この程度の間抜けちゃんだから・・・軍事物資の着服横領をやるのだろうね・・・免職になった人間は、その生涯をかけた功績も・・・全て失うのが当然じゃン?幼い普ちゃんのポチ国でも・・・着服横領をやると・・・その、着服横領先の機関や会社などの組織から・・・完全に切り離されるから、それによって・・・抑止力が働くわけでね・・・

 まあ、米国では・・・基本的に職業が腰掛の様なものだから・・・簡単に首を切られ、簡単に辞めるわけでね・・・職を賭すなんって概念は米国にはあるのかね・・・?

 着服横領は・・・職を賭すことになって・・・その職では、相手にされなくなることを意味するわけだから・・・この、人間がそれで切られたの、何で・・・その職場にいて・・・こんな話ができる立場にあるのかが・・・私には理解できないのだがね・・・

さらには、金正恩党委員長が異母兄の金正男(キム・ジョンナム)氏を暗殺したこと、金正恩氏と李雪主(リ・ソルチュ)夫人の間には10代の息子がいるなど、ビラに書かれていたことを同僚に話してしまった。

 この程度の頭の悪さだから・・・着服横領をやるのだろうからね・・・単なる馬鹿ね。そして・・・首になった人間を何で雇うかね・・・?これが、理解不能ね・・・軍の仕事などは、基本的に定型業務だから・・・

金氏一家を批判することは、北朝鮮では最もしてはいけない行為の一つで、殺人より重い罪に問われる。よほど気心の知れた相手や家族でなければ、そんな話はしないだろう。

 幼い普ちゃんのポチ国は、結構ぬるい社会ですが・・・?それでも・・・信用できないとレッテルを張られて追放された人間が・・・何で・・・?

とりわけ現在は、金正恩氏の妹・金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長が、韓国の脱北者が金正恩氏を非難するビラを飛ばしたことに対して、激しく非難する談話を発表し、全国各地で脱北者糾弾大会が開かれている状況にある。大隊長は、よほど空気が読めなかったのだろうか。

 大隊長?って・・・士官だよね?中佐か少佐でしょうね・・・これって、地元の人間という事があるのかね・・・?開城付近の軍事境界線で朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の大隊長・・・最前線の佐官クラスだね。現役バリバリの前線士官だよ・・・?予備役の佐官とは違うだろうからね・・・だから、この時点で嘘くさいわけね・・・郷土部隊ではないわけだから・・・前線から、郷里の予備役にもなれずに不名誉除隊だから・・・郷里で恥をさらすことになるのでは・・・?

 着服横領だと・・・軍籍剥奪の上で、裁判で処分が決まりそうな気がするが・・・?

話を聞かされた同僚が密告したのか、このことは保衛指導員(秘密警察)を通じて保衛局(前保衛司令部)に報告された。保衛局は、予審(起訴前の取り調べ)なしに即刻銃殺せよとの命令を下した。大隊長は翌日銃殺された。

 着服横領で、軍籍剥奪で不名誉除隊で、更に悪事を重ねて・・・名誉の銃殺は無いだろ・・・一般の死刑で・・・縛り首じゃないかね・・・?こういった卑劣な人間には銃殺はもったいないわけでね・・・

近代刑法では、行為者の行為によってのみ犯罪が成立するという原則があるが、北朝鮮では行為者のみならずその家族、親戚まで罪に問われる連座制が適用される。今回の事例では、妻と子どもたちは国家保衛省(秘密警察)管轄の管理所に、妻の弟やその家族は社会安全省(警察庁、旧称人民保安省)管轄の管理所に連行された。管理所とは政治犯収容所のことだ。

 連座制が法であるなら・・・その法に従うのは当然だから・・・それは仕方ない事だね・・・民族の確信に関わることだからね・・・何か問題があるかね・・・?

通常、このような場合に当局は、配偶者に離婚する選択肢を与える。離婚することで容疑者との関係がなくなり、処分を免れるからだ。ところが、今回はその意思確認もないままに、家族全員が収容所送りにされてしまった。神聖不可侵なる最高指導者に関する案件である上に、ビラが問題になっている時期であるため、敏感に反応したのだろうというのが情報筋の見立てだ。

 この離婚に関する規定が・・・協議離婚は無しで、裁判による離婚が原則じゃなかったっけ・・・?配偶者に離婚する選択肢を与える。離婚することで容疑者との関係がなくなり、処分を免れる・・・即時死刑では、裁判離婚はどうなるかね・・・申し立て時点で、離婚すべき相手は死亡だよ・・・逆に言えば、裁判抜きで死刑だと・・・刑が法的に確定する前に、離婚相手が死亡という事になるから・・・法より死が先だと・・・連座制の切断が行われていると見ても良いのでは・・・?

 まさかと思うが・・・連座制を超越する手段として、合意による死刑の選択が死刑予定者には与えられているとか・・・?お前さんは、この件では死刑が求刑される・・・求刑前に死刑の選択をすれば、連座すべき人間にとって・・・お前さんは死んでいるから、連座する必要は無くなる・・・ここで死を望めばお前の死で全てが片付く・・・とか・・・?

一方で大隊長の息子に関しては、事情が異なる。大隊長が「息子が『米・日・南朝鮮(韓国)の傀儡一味は、自分に直接の被害を与えたことはない。むしろコメもくれず、うちの父親を除隊させたこの国の方がもっと悪いんじゃないか』と言うので、『言葉に気をつけろ』と注意した」と語ってしまったのだ。

 はあ?コメもくれず、うちの父親を除隊させたこの国の方がもっと悪い・・・これは、不名誉除隊で軍籍を剥奪された時点だね・・・

父親である大隊長が余計なことさえ言わなければ、すぐに殺されることはなかっただろうが、この発言で、息子の処刑は必至と囁かれているとのことだ。

 この文章は変じゃないかね・・・言わなければ、(息子は)すぐに殺されることはなかった・・・だよね?この発言で、息子の処刑は必至と囁かれている・・・何で?ほとんど出鱈目の話じゃないかね・・・まあ、なんだか・・・頭の弱い謀略報道の手先君かね・・・?

今回の即決銃殺を目の当たりにした軍内部は、恐怖にふるえているという。大隊長の銃殺は、「言葉に気をつけろ」という意味合いでの見せしめになったということだ。


 なんだか、そろそろ・・・米国議会の民主化資金は消えるのではないかね・・・?米国政府の資金は、国内の経済を支えるために限度いっぱいを越えて支出されそうな雰囲気だし・・・米軍の維持のために税収の何%が注ぎ込まれている・・・?2割近くなかったっけ・・・しかも、税収は減少しそうだし・・・こんな与太話で食っていけるのかね・・・?

 米国では信用を無くしても、失くした先での雇用があるかもしれないが・・・日本では、仕事を得るのは難しくないかね・・・?さて、今日は寝るか・・・

2020.06.24

    

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