なかなか北朝鮮も良い事を言っているような感じだが・・・
ふむ・・・北朝鮮もなかなか面白い事を言うね・・・クォン・ジョングン米国担当局長の答え 2020年6月11日の記事ね・・・
【平壌６月１１日発朝鮮中央通信】朝鮮民主主義人民共和国外務省のクォン・ジョングン米国担当局長は、最近、米国が北南関係問題にせん越に干渉しようとすることで１１日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。
米国は何でも口出しする事で、国際的な地位を築いてきた気でいるのでしょうが・・・？どうも、単なる言いがかりの連続の様でね・・・証拠とか言っても・・・結局は話が消えちゃう場合が多いし・・・
間抜けなトランプ爺さんとポンペオおじさんの漫才とかね・・・トランプ老人が物わかりによい振り、ポンペオおじさんが実務レベルでひっくり返すというネタの漫才ね・・・
あとは、シンクタンクなどの荒唐無稽な話の報道を先行させて、ホワイトハウスが騒ぐとかね・・・結局は、尻つぼみになる場合が多くてね・・・それでも、非難を積み上げていくという間抜けな手法で、世界は翻弄されるという感じね・・・緑の紙切れの威力があるから、聞き流すわけにはいかないわけでね・・・ただ、近頃は・・・この緑の紙切れの威力は？揺らぎつつあるようだしね・・・
９日、米国務省代弁人室の関係者が北南関係の進展を支持するが朝鮮の最近の行動に失望しただの、朝鮮が外交と協力に復帰することを求めるだの、同盟国である南朝鮮と緊密に調律しているだの、何のというたわいない妄言を並べ立てたが、開いた口がふさがらない。
まあ、韓国も米国を無視するわけにはいかない事情があるからね・・・ただ、米国は身勝手でね・・・自国の半導体産業のために、韓国の半導体産業を日本からの物資の差し止めで破壊しようとしたようでね・・・以前に、台湾に対して同じことをしなかったかね？台湾に対してフッ化水素酸の輸出制限とかね・・・幼い普ちゃんのポチ国は・・・そういった事を米国からやらさせられているようでね・・・結局は、米国は色々と汚い手を使って支配権を得ようとするようでね・・・
北南関係は徹頭徹尾、朝鮮民族の内部問題であって、誰もこれについてどうのこうのと是非を論じる権利がない。
それはそうですが・・・問題は、北朝鮮の戦争相手が米国だという事ね・・・戦争に関しては米国に交渉権があるというわけね・・・韓国にはそれが無い・・・そして、韓国が米国に盾をつくとなると・・・米国は経済制裁も発動するのでね・・・結構厄介、幼い普ちゃんなどは・・・完全にポチに徹していますからね・・・馬鹿だね。
米国は自由と民主を叫んでの内政干渉が大好きですからね・・・私には、何で自由と民主が錦の御旗になるかが分からないのだがね・・・？それ以外は弾圧・・・というより、自由や民主を掲げていれば、何でも弾圧が可能だと信じさせているだけの話の様でね・・・馬鹿な米国は、これで全てOKだと思っているようですが・・・法螺話で自由や民主が侵されている事にして、ケシカラン！で、騒ぎまくるという感じでね・・・法螺話は事実とは違う事が多いのでね・・・
北南関係が進展する兆しが見えれば必死になってそれを防ぐためにやっきになり、悪化する兆しが見えれば大いに心配するかのように振る舞う米国の二重的行為にとても腹が立つ。
自由や民主は明確なものが無いのでね・・・価値観によって自由や民主は簡単に基準が変わってしまうわけでね・・・明確にXXに対する自由であるとか・・・述べないのでね・・・所詮は雰囲気に過ぎないわけで・・・米国の都合で変わるわけね・・・これが、米国の二重的行為と見えるものだという事ね・・・
米国の言ういわゆる「失望」を去る２年間、背信と挑発だけを繰り返してきた米国と南朝鮮当局に対してわれわれが感じている極度の幻滅と憤怒に比べられると思うのか。
まあ、間抜けなトランプ爺さんは物わかりの良い人を演じていただけでね・・・結局は、米国は反共・反独裁からは動けず、ボルトンが実務レベルで話を潰して、今は・・・ポンペオが潰しているわけね・・・所詮は、選挙対策なのでしょうがね・・・何も状況は変わらないわけね・・・
米国では、大統領が決めたことを実務レベルでひっくり返すことができるから・・・合意からの離脱とか、勝手に条項の破棄とかしてくるわけね・・・信頼に値する国ではないと言えるかね・・・合意をしても、それは・・・その時だけの法螺話になる可能性が高いわけでね・・・
しかし・・・ふと？米国が香港から撤退しても・・・投資家は？ドルでの投資を人民元での投資に変えないかね？商品は中国にあり、米国は緑の紙切れの輸出国だから・・・緑の紙切れの輸出をやめるなら・・・中国の商品は何で決済する・・・？ふとね・・・私は、現物を中心に考えるのでね・・・香港市場の主要プレーヤーが米国から中国へ移るのかね・・・？
間抜けなトランプ爺さんは、まともに考えて叫んでいるとは思えないのでね・・・？まあ、中国企業がドル建てでの資金調達を、人民元建てへシフトするなら・・・米国は緑の紙切れの輸出が止まるのでは・・・？
その場しのぎの法螺話では済まなくなりつつあるような・・・？そういえば、米国は第一次世界大戦の戦死者は越えちゃったから・・・次は第二次世界大戦の戦死者40万人を目指すのかね・・・しかし、WHOに対する米国の非難は止まっちゃったが・・・？死者の10万越えで声が枯れたかね・・・？
とりあえず、何らかの形で・・・報告書が報道に流れて・・・色々と、米国はアクションを起こすからね・・・米国は誹謗中傷大国なのでね・・・ある時流れる高度そうな内容を含む無料のレポートってのが、怪しいわけでね・・・
これで、非難のための核を生み出して・・・みんなで煽ろうという話になるが・・・結構イーカゲンなものが多いから、不発に終わるものが多くてね・・・
いまだに、米国はわが人民の激昂した憤怒を十分に理解できずにいるようだ。
単に、トランプ劇場の漫才コンビのトランプ＆ポンペオの相手をしただけで終わったわけですからね・・・何の進展も無いわけでね・・・戦争を終わらせる気は米国には無いわけでね・・・平和が嫌いな米国ね・・・
あれ？これって・・・報道？脱北者が語る北朝鮮で感染症が発生した際の悲惨な死体処理の実態 - まぐまぐニュース！
教化所（刑務所）での無残な死体処理については映画「クロッシング」の描写が生々しく描かれており、伝染病の死者を土葬ではなく「火で焼いて処理する」ことは、映画「レッドクリフ（赤壁の戦い）」で、魏の曹操が自軍の部隊から伝染病の死者が出たときに、部下が「土葬にします」と言うと、「待て、死者をいかだに乗せて、向こう岸の孫権の部隊に流せ」と命令した。
孫権側に漂着した死者を乗せたいかだを見た孫権の兵士たちは我先に死者の身ぐるみはがしを行ったが、それを見た諸葛孔明が慌てて「そこから離れろ！」と叱咤し、死者と接した兵士たちを隔離し、土葬にするという意見に「土葬ではだめだ、火で焼いて処分する」という、丸太を組み上げたところで焼却処分する場面が出てくるので参照してほしい。
なんで映画が参考になるのかが私には理解不能だが・・・？まあ、現実と映画の区別が無いのか？
たまたま、28日後... - Wikipedia この映画を見ていて・・・火炎瓶をぶつけられ炎に包まれながら走る感染者が・・・というわけでね。一応は・・・ウイルス関連・・・？じゃなくて・・・
米国は、間抜けな演出をすることで・・・劇場型の外交を展開するというだけの話の様でね・・・話の書き出しは、大体いつも同じで・・・XXの疑いがあるとか、恐れがあるで・・・証拠は沢山あるとか言うが・・・証拠が出て来たためしはないわけでね・・・
WHOの職員のポケットにパンダ金貨でも詰め込んで、ビルから突き落とすとかやらないのかね・・・？
米国の政局がいつよりも乱れている時に国内問題の面倒を見る考えはせず、他国の問題に用もなく割り込んでむやみに口を出していれば対処しがたいよくない事に直面しかねない。
これを言ったら可哀そうかもね・・・だって、国内問題の根本の新型コロナウイルスの感染拡大に関して、米国は何の手立ても無いのだからね・・・発症感染者を隔離する事も出来ないし、感染源予備軍の濃厚接触者の自宅待機もさせる事ができないのだから・・・ただ、感染拡大を指をくわえて見ている事しかできないのだからね・・・
だから、中国が悪い！WHOが悪い！とか、海外の事に注意を向けさせるしかない悲惨な国なのだからね・・・既に113000人も殺しているわけだからね・・・日々1000人ぐらいの埋葬を行っている・・・だから、国内的には既に対処しがたい問題にぶつかっていて、それを誤魔化すための事しかできないわけだからね・・・
あれ？米F15戦闘機「核バンカーバスター」投下実験に成功-Chosun online 朝鮮日報 米国は、こんな間抜けな事もやっていたのか・・・米国は未だにF-15なんって旧式の戦闘機を実験用に使っているのか・・・
今回の実験は今年3月9日から4日間、米ネバダ州のトノパー核実験場で、核弾頭を取り除いたB61-12を2機のF15Eを使って高高度（海抜7620メートル上空）と低高度（304メートル）からそれぞれ投下する形で行われた。
只の爆撃実験じゃン・・・？馬鹿らしい・・・
ランド研究所の上級国防アナリスト（分析官）であるブルース・ベネット氏は今回の実験について、VOAの取材に「（B61-12爆弾は）爆発力が小さいため、韓国、日本、中国などでの（放射性降下物の）被害を最小限に抑えながら、北朝鮮にある複数の地下核施設をピンポイントで攻撃できるよう考案した」と説明した。
火球が地上を焼くのでね・・・大量の死の灰が生まれる・・・類似の奴はビキニ環礁で第5福竜丸が浴びた死の灰と類似・・・さらにひどいかもね・・・こんなもので、いつもの「自慰」ですからね・・・馬鹿だね。これで・・・韓国型バンカーバスター玄武４、地下３００ｍの北朝鮮要塞も破壊 Joongang Ilbo 中央日報 こういった報道も流していたのかね・・・
304ｍからの落下だと8秒ほどで地面に届いちゃうよ・・・7620ｍで40秒かな・・・この低高度の奴は・・・自殺攻撃かね？GPS誘導の実験かね・・・
退避経路と投下のタイミングの検証かね・・・？高度300ｍで落下時間は8秒で、この高度での最高速度で・・・地表爆発になるじゃん・・・落下速度は時速280ｋｍ程度に達していて・・・これよりも高速の航空機から投下だからね・・・高度300ｍでは亜音速でしょうがね・・・
地面をバウンドさせたら目標を破壊できないから・・・手前でバウンドさせて・・・目標の上に来た時に起爆かね・・・？火球が地面に達して・・・大量の死の灰を作るのは自明じゃん・・・馬鹿な米国・・・
ふむ・・・反跳爆撃用の爆弾でも開発したかね・・・？Low Level Bombsight, Mark III - Wikipedia これ系の爆弾のGPS誘導での起爆かね・・・？大気中の圧縮波は音速越えの結構な速度になるのでは・・・？
間抜けな米国は戦争しか考えていないのかね？
まあ、戦争の話をすれば・・・米国が謀略報道として金を出してくれるというだけの話ではないかとね・・・小学生ぐらいの考えるような中国の尖閣占領のシナリオなんかで騒いでいる間抜けもいますからね・・・あんなものを武力によって分捕って・・・何をするかね・・・？
われわれと米国の間には別に計算することも少なくないが、わけもなく南朝鮮の目上の者のように振る舞っていて他人が受ける禍まで自ら被る必要があるのか。
この文章の意味が良く分からない・・・北朝鮮と米国の間では考えなければいけない事は随分とある・・・戦争の当事国だからね・・・
間抜けな米国は・・・頼れるのは米国だけだという雰囲気を作りたいだけなのだろうがね・・・まあ、無理じゃないかね？
米国は、ぞっとすることに出会いたくなければ口をつぐんで国内の整理からする方がよかろう。
確かに・・・米国は国内の整理をしないとダメじゃん・・・米、国際刑事裁判所の捜査に制裁 トランプ氏が大統領令 - 毎日新聞 身内の犯罪を・・・
トランプ米大統領は11日、国際刑事裁判所（ICC）がアフガニスタン戦争に従事した米兵らの戦争犯罪の捜査を承認したことを巡る対抗措置として、ICCが米国民を捜査や訴追した場合に捜査責任者らに制裁を科す大統領令に署名した。
身内の犯罪を取り締まれない・・・戦争犯罪を国家ぐるみでやっているのと同じわけだからね・・・
トランプ氏は大統領令で「ICCの行動は米国の主権を侵害する恐れがあり、米国の国家安全保障や外交政策を妨害し、脅かすものだ」と強調した。米国の同意なしに、米国民への捜査や訴追に関与したICC職員らに米国内の資産凍結や入国禁止の制裁を科すことが可能となる。
制裁とか言っているが・・・単なる気に入らないものに対しての弾圧に過ぎない間抜けをやっているわけだからね・・・
ICC上訴部門は2020年3月、予審判事部が19年4月に退けた正式捜査を一転して認めた。予備的捜査を行ったベンスダ主任検察官は、米兵や米中央情報局（CIA）要員がアフガン戦争で拷問やレイプなどの戦争犯罪を行った疑いが強いとみているという。
結局、北朝鮮に対する謀略報道などは・・・現実にCIAなどが行っている話をベースにしているだけの事でね・・・米軍の兵士は外地では好き勝手な事をやっているというだけの話だとね・・・郷土連隊が郷土の人から盗むか？馬鹿じゃん・・・米兵は盗み犯すというのが日本では常識だった時代があるのだよ・・・なぜか、それが中国兵のやることだと叫んでいる間抜けちゃんがいたりもするわけでね・・・
トランプ米政権は既に19年、ベンスダ氏に対し、査証（ビザ）を取り消す制裁を科している。
しかし馬鹿だね・・・こんな風に弾圧する事で、自らの罪を認めているわけだからね・・・まあ、やっていないとは言えないわけでね・・・馬鹿な米国・・・
それが米国の利益に合致することは言うまでもなく、目前に迫っている大統領選挙を難なく済ますことにも有益であろう。
まあ、目先の利益だけで、馬鹿な法螺話の連発をやっているというだけでね・・・この4カ月で、間抜けなトランプ爺さんは何を叫んだのかね？馬鹿だね・・・
2020.06.12
今回は無し
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