現在をうろうろ(6161) 米国の無能・無策が米国内でも問題視されてきたようだ・・・ どうやら、米国でも馬鹿なトランプ老人の無能さが問題になりつつあるようですね・・・中国系の報道ですが、米国がついに始めたようでね・・・トランプ大統領のWHO批判は荒唐無稽―米紙|レコードチャイナ 中国は賢いね・・・自分で騒いでも自作自演に見えるから・・・ 2020年4月24日、中国メディアの新華網は、「米国のトランプ大統領による世界保健機関(WHO)への批判は荒唐無稽だ」とする文章が米紙ワシントン・ポストに掲載されたと報じた。 だって、言いがかり大国の米国ですから当然でしょうね・・・現在米国の東部標準時で8時11分で、そろそろ新しい情報が米国から流れて来るでしょうから・・・米国の新型コロナウイルスのTotal Deaths 53,934 凄い数になって来たね・・・55000を今日は越えて、明日は月曜日で統計が落ち着いて火曜には更なる高みへ・・・米国の統計は遅くてね・・・ 中国で死体の山が3000とかで凄いと思いましたが、今では可愛いものだったというわけでね・・・COVID-19 Map - Johns Hopkins Coronavirus Resource Center 本来は米国の優位性を世界に知らせるつもりだったのでしょうがね・・・まあ、事実の確認は重要ですからね・・・間抜けなトランプ老人はこの数字を見ているのか・・・?しかし、気が滅入るだろうね・・・結局は米国でも初期から情報を世界と共有していたわけでね・・・米国のCDCがHAN Archive - 00424 Health Alert Network (HAN) Outbreak of Pneumonia of Unknown Etiology (PUE) in Wuhan, China これを出しているわけでね・・・ 情報の共有はできているが、何の対応もできなかっただけね・・・近頃は、こればかりね・・・日本は、forth.go.jp 原因不明の肺炎−中国 Disease outbreak news 2020年1月5日 これで動き出したので、行政作用によって封じ込めが始まったわけね・・・ しかし、これだけ世間で騒がれているのに・・・何で、日本の報道は・・・これ系の報道を流さないのかね・・・?WHOの指針も明瞭なのだが・・・?あれ・・・「北朝鮮国営テレビが『金正恩氏逝去』」?? 偽情報に振り回される韓国ネットメディア(西岡省二) - 個人 - Yahoo!ニュース 金正恩君が死んだことになっちゃったよ・・・ ここまで話題になったら出て来るだろうか?という感じかね・・・なかなか良い写真を選んでいるじゃん・・・かなり本気で作ったかね・・・? 中国のマスク外交が・・・中国の「省」から米国の「州」へ医療物資を寄贈 地方自治体間の交流生かす 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News 米国本土の州へと・・・ 中国の遼寧省(Liaoning)と安徽省(Anhui)から贈られた医療支援物資が17日、それぞれ米国のユタ州とメリーランド州に到着した。 遼寧省人民代表会議とユタ州議会は2006年に、中国と米国の間で初めて省と州レベルの議会で交流・協力関係を結んでいる。 ああ・・・間抜けなトランプ君は足元からすくわれるのでは・・・?口先だけの馬鹿者になりつつあるからね・・・幼い普ちゃんは引きこもりかね・・・? 東京の保健所は頑張っているね、感染の拡大を止めているのが濃厚接触者の管理だという事が未だに報道は分かっていないようだからね・・・まあ、幼い普ちゃんが説明できないのが問題なだけだが・・・馬鹿だからね。仕方ないね・・・自粛の要請の効果ではなく、保健所の行政作用が感染の拡大を防いでいる事を国民が知らない中で、保健所が疲弊しているのに・・・ 遼寧省からユタ州ソルトレイクシティーに届いた物資は、N95マスク7000枚、使い捨て医療用マスク7万枚、防護服7000着、子ども用マスク3000枚が含まれている。子ども用マスクの一部は、児童が中国語を学んでいるカスケード小学校(Cascade Elementary School)に寄付される。 米国では、この防護服が活用されないのだろうね・・・濃厚接触者の管理に多量に必要となるわけなのだからね・・・その管理をしていないのだから、不要とも言える物ね・・・ 遼寧省では感染者は146名死者2名ですから・・・まあ、経済も再起動で余裕が出てきているのでしょうがね・・・ ユタ州議会は記念式典を開き、ビデオ対話を通じて遼寧省側に感謝を述べた。ユタ州のスチュワート・アダムス(Stuart Adams)上院議長、ブラッド・ウィルソン(Brad Wilson)下院議長や、カスケード小学校の児童たちが会場に訪れ、ビデオを通じて式典に参加し、中国側の代表と交流した。 ソルトレイク市でも2051の感染者と24の死者を・・・まだ、感染が広がるだろしね・・・ 新華網によると、文章は匿名の関係者の話として、「WHOと中国は1月に新型コロナウイルスの問題が深刻になった時に、一緒になってウイルスの真の危険性を隠したとトランプ大統領は批判している。だが、実際には駐中米国大使館の職員とWHOの駐中職員が1月に頻繁に連絡を取っており、双方は1月だけで少なくとも10回通話又は面会していた」と伝えた。 だって・・・1月8日に米国のCDCが国内向けに報告しているはずなのでね・・・WHOの対応の指針も添えてね・・・台湾も日本もそれでやっているわけでね・・・もちろん中国も・・・ なんだか、馬鹿げた米国翼賛報道が間抜けな話を叫ぶのが・・・この新型コロナウイルスの終焉以降活動できなくなるのかね・・・?間抜けすぎる話を流していますからね・・・まあ、金のために流しているのであることは明瞭ですが・・・ あれ?変なの・・・日本経済新聞 電子版 経財相、自宅待機解除に PCR検査で陰性 新型コロナ これって変じゃん・・・? 新型コロナウイルス対策担当の西村康稔経済財政・再生相は26日、視察に同行した内閣官房職員の新型コロナ感染を踏まえて感染の有無を調べるPCR検査を受け、陰性だったと発表した。保健所も西村氏が職員の濃厚接触者に当たらないと確認し、西村氏の自宅待機措置も解除となった。 西村氏は日銀が27日に開く金融政策決定会合に出席する。 西村氏の視察に同行した男性職員の感染が24日に判明し、西村氏も25日から自宅待機の措置をとった。同日に予定した記者会見をとりやめ、25、26両日の安倍晋三首相らとの新型コロナ対策に関する会議も欠席した。 24日に感染が判明の男性職員・・・有症だったのかね?有症だったから濃厚接触者で自宅待機で経過観察だよね・・・一般的な潜伏期間が5日程度で・・・25・26日と自宅待機で経過観察で・・・発症するはずがないよね・・・発症しないと喉までウイルスが上がってこないから・・・検査は無意味・・・無意味な検査で陰性で、一度濃厚接触者で自宅待機が一転して・・・保健所も西村氏が職員の濃厚接触者に当たらないと確認・・・なんだか変じゃん?まあ、西村氏は日銀が27日に開く金融政策決定会合に出席・・・まあ、潜伏期間だから良いが・・・本当に大丈夫なのかね・・・? まあ、29日以降にどうなるかの話だと思うがね・・・何で、こんなに甘い対応なのかね・・・?不思議だね・・・さて、寝るか・・・起きた・・・なんだか変だね?政治的なものかね・・・?そうだとすると単なる馬鹿だね・・・ 発症者は隔離、濃厚接触者もできれば隔離だが、自宅待機と経過観察となるわけね・・・発症しても感染させられない状態に置くという事が重要なのだからね・・・つまり、可能性の排除が重要なのだから・・・どうなるのか知らんよ・・・じゃなくて・・・ WHOと連絡を取っても、米国にはWHOの指針を実行するための組織が無いのでね・・・その成果がTotal Deaths 54,435 という奴ね・・・COVID-19 Map - Johns Hopkins Coronavirus Resource Center 2020年4月17日0455現在ね・・・米国は行政作用を強化する事は出来ないしね・・・ あれ・・・中国はやるね!中国人民解放軍が3ヶ国の軍隊に防疫物資援助を提供--人民網日本語版--人民日報 パキスタンやミャンマー、ラオスの軍隊の要請に応じ、中央軍事委員会の承認を得て、中国人民解放軍は24日、空軍機で上記3ヶ国の軍隊にPCR検査試薬キットや防護服など感染予防・抑制物資を緊急援助し、さらに軍隊防疫専門家チームを上記3ヶ国にそれぞれ派遣して、防疫作業に当たらせている。人民日報が伝えた。 中国軍は米国の仕掛けるであろう生物兵器による戦争を戦えるように準備しているわけね・・・軍隊防疫専門家チームこれがあるわけね・・・中国は、しっかりした疫学調査を国内で行っているから、30例にも満たない特殊な肺炎に気付いたわけね・・・米国だったら、感染が拡大して人が死に始めておかしいぞ?だったのだろうね・・・米国だったら、第1例が12月初旬だったら、2月の半ばごろに変だ?でそのまま今の状態だろうね・・・ 感染が拡大して以来、中国の軍隊は外国の軍隊に防疫面での援助を度々提供してきた。3月19日、中国の軍隊がイラン軍に緊急で提供したPCR検査試薬キットや防護服、使い捨て外科用医療マスクがイランに到着。3月24日には、中国の軍隊の防疫医療専門家チームが多くの感染予防・抑制物資や器材を携えてカンボジアに赴き、防疫作業展開に協力している。また4月6日には、中国とパキスタンの軍隊が新型コロナウイルス感染予防・抑制経験をテレビ会議で共有。これは中国の軍隊が外国軍と新型コロナウイルス感染予防・抑制経験を共有した初のテレビ会議となった。さらに4月9日には、中国とロシアの軍隊が感染予防・抑制経験を共有するテレビ会議を行い、中国側は中国軍の感染予防・抑制作業全体状況と経験・方法について紹介した。 凄いじゃん・・・確かに、イランは終息に向かっているね・・・防疫のノウハウを共有中ね・・・WHOの指針の通りでしょうね。ただ、行政作用の強さの問題だろうね・・・これが、米国にはできないわけでね・・・ 国防部(省)によると、中国人民解放軍は感染状況の変化に応じ、引き続き関係国の軍隊に可能な限りの援助を提供し、防疫国際協力を強化し、国際的な公衆衛生の安全を守り、人類運命共同体構築のために積極的に貢献していく。 米国のような紐付き援助はやらないですからね・・・米国はこの紐付き援助の先進国だから・・・中国は紐付き援助をすると非難するわけね・・・じゃなくて・・・ 2月と3月にも米国の関係者は、WHOの駐中職員およびテドロス事務局長、WHOで緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン氏、中国視察チームを率いたブルース・エイルワード氏と頻繁に面会し連絡を取っていたという。 基本情報が1月5日にはWHOから出ていたわけでね、米国でもCDCが8日には国内向けに情報を流しているわけだから・・・でも、対応できる部署が無かっただけの話しでね・・・そのまま放置・・・ 新華網は、「ワシントン・ポストの記者は19日、米国がジュネーブにあるWHO本部に派遣している職員も新型コロナウイルスの状況についてずっと注目しており、リアルタイムでトランプ政権へ最新情報を報告していたことを確認した」とし、「最近明らかになったこれらの情報を見ると、米国国内の感染対策がうまくいっていないことの責任をWHOになすりつけるためトランプ大統領の態度が変化するまでは、コロナウイルス問題について米国の関係者はWHOと協力していたことを証明している」と伝えた。 まあ、無理じゃないかね・・・CDCの把握している公立の検査機関の検査数の推移からするとね・・・相変わらず、土日は半分が休んでいて・・・飽和状態ね・・・だから、検査が終わらなくて死亡原因が定まらない肺炎患者がニューヨーク市で3分の1程度いるわけだし・・・サンフランシスコでの初期の死者が今頃確定したりとかね・・・ 中国やWHOが初期情報を隠したとか言いがかりをつけたのは公知の事実だから・・・そして、世界はそれで防疫を行って成功しているわけでね・・・ しかも、中国の医療チームは、その成果も他国で発揮しているわけだから・・・米国がダメダメなのはバレてしまうわけね・・・ 文章は、「米国の政府関係者とWHOはずっと頻繁に接触して面会し、協力していたことからすると、トランプ大統領の主張する『感染状況を隠し、速やかかつ透明に情報を共有しなかった』という批判は荒唐無稽だといえる」と主張。最後に「問題は情報の欠如にあるのではなく、大統領が行動しなかったことにある」と述べたという。 大統領が行動しなかったというよりは、行政作用を使って行動するための日本のような保健所が米国には存在しないというだけの話で・・・だから、国中でのワクチンの集団接種を行っていて、そういった行政作用を行う保健所のような組織のある所がWHOの指針を実施できて、防疫を可能ならしめたわけだからね・・・ああ、毎日同じことを書いているね・・・しかし、これぐらいしか話題が無くてね・・・単なる記録だね。 2020.04.27 |
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