現在をうろうろ(6105)
日本貧窮者経済新聞
 新型コロナウイエルスの各国の対応の違いは面白い!

 さて、なんだか疲れたね・・・デマみたいな報道しか幼い普ちゃんのポチ国では流れていないような・・・まあ、間抜けな幼い普ちゃんが何も情報発信ができないから仕方ないかね・・・まあ、馬鹿しかいないのかね・・・しかし、米国も情報を流すだけだしね・・・面白いね・・・

 まあ、私が正しい情報を流しているかというと・・・少なくとも、自分を騙せるぐらいの確度の話を書いているつもりですがね・・・まあ、情報処理はお手の物なので・・・論理的な検証とかね・・・

 幼い普ちゃんのポチ国の報道は随分と程度が低いからね・・・記者君たちの知的レベルが低すぎという感じね・・・まあ、軍事関連のライター君たちで・・・まともなのはほとんどいないみたいだし・・・戦時国際法の知識もないし・・・交戦規程とか・・・なんだかね。ただの兵器マニア君がほとんどですからね・・・戦略も戦術もなく・・・カタログ値だけと・・・思い込みが全てとか・・・面白いね。

 補給なども理解の彼方のようだしね・・・兵站は重要なのだが・・・まあ、軍事は占領地の軍政までも考えると、なかなか面白いのですがね・・・まあ、そういった方面の面白みが分からないようでね・・・こんなもので遊ぶのは、かなり頭がおかしいのかもしれないがね・・・

 気合を入れて分析すると・・・1国の産業も理解しないといけないしね・・・近頃は衛星画像の解析や報道との突合せで色々と分かりますがね・・・

 幼い普ちゃんのポチ国報道は・・・有名人に話をさせればOKという間抜けさですから・・・閑な専門家と称する連中とか・・・二線級の閑職の人間を引っ張り出して来たりとかね・・・一線級の専門家は、報道の取材やTVで話をするほど暇じゃないのでね・・・

 私は、暇なので・・・学ぶ時間が随分とあるので・・・ダラダラと、研究ごっこをしていますがね・・・

 本質的な事を見るのは難しいね・・・見て、それを記述しても・・・多くの場合は無意味だと知っていますがね・・・理解する事は困難だからね。

 少しわかった事は、論理的な思考ができないで弱虫ちゃんは・・・随分と強弁をするようでね・・・あれあれ・・・米国は集団免疫かね・・・?日本経済新聞 電子版 抗体検査、全米で実施検討 新型コロナの免疫確認 私は頭が悪いので・・・理解不能・・・

トランプ米大統領は10日の記者会見で、新型コロナウイルスへの免疫をもっているかを調べる抗体の検査を「とても迅速に承認するつもりだ」と述べ、全米実施を視野に検査の早期導入へ意欲を示した。米国の感染による死者数が「最低10万人とした(政府の)予測を大幅に下回るだろう」とも指摘。「なるべく早く経済を再開させたい」と述べ、抗体検査で免疫があると確認できた人から外出制限を外すなど、経済活動の早期再開をめざす考えをにじませた。

 抗体を持っているという事は、感染したことがあるという事だよね・・・抗体を持ちつつある中で感染源となる人と・・・抗体を持ったので感染源にならない人の混在かね・・・?ウイルス検査はおしまいにするのかね・・・?

 私の乏しい知識だと・・・抗原抗体反応で強い発熱だよね・・・その前段階の弱い発熱の状態では・・・ウイルスが宿主の細胞へ変調を与えるから・・・この段階からウイルス検査が可能になって行くと理解・・・

 抗体ができたという事は・・・感染した後だよね・・・抗体検査で免疫があると確認できた人から外出制限を外すと・・・感染源が野放しにならないかね・・・?抗体を持たせるなら・・・感染が前提になるから・・・感染を広げないための施策は・・・ダメじゃん・・・?

 なんだか・・・私には理解不能だね・・・感染すると、0.7%程度が死ぬわけだからね・・・重要なのは感染源を社会から排除だが・・・?私の、頭の論理回路では理解できない・・・

 まだ、感染者を隔離治療に送って、濃厚接触者を自宅待機で、日に2回の検温で・・・発熱で放っておいても社会へ野放しの感染源にしなければ、OKなのでね・・・まだ、ウイルスを放出している抗体を持った人を野放しにしたいようだから・・・なんだかね・・・?なんだか、私には矛盾しているように思えるが・・・?

 検出できるほどの抗体が作られるのはどの段階?この段階で感染源にならないのかね・・・?37.5℃の発熱4日目なら抗体はできているだろうから・・・これでOKで、野放しか?経過観察は?何日程度・・・結局、ウイルス検査をすることになるのでは・・・?

 何だか、米国報道は変なのでね・・・抗体ができたがウイルスを撒き散らしているとかね・・・情報が中途半端でね・・・私が欲しい情報を拾い集めてこなければならないが・・・情報の検証もしないといけないのでね・・・

 単に、何で信用するのか?その問題になりますがね・・・複数の情報源か、経過観察の結果とか・・・基本的な定説となっている事柄とかね・・・私は、定説も疑うので・・・研究手法までチェックしたくなるしね・・・

 米国の謀略報道に接していると、どこまで疑うかが難しいね・・・まあ、間抜けな頭の悪い連中の考える事は、私の頭のレベルに丁度でね・・・峻別は簡単ね・・・

 しかし、米国は手当てが遅くてダメだね・・・日本の至宝の国立感染症研究所と保健所は1月中から全力で防疫に努めていて、そのために死者は少なく、濃厚接触者を事実上の隔離状態に置いているので感染は広がっていないわけですが・・・馬鹿な報道は、英米法が・・・社会主義的な保健所を準備していないために、何の対応もできていなくて・・・緊急事態宣言で初めて、外出禁止などの間抜けな政策が発動できるようになるのとか、米国の州と中央政府との関係も知らないで・・・「緊急事態宣言」に見る、日米欧の違い  WEDGE Infinity(ウェッジ) こういった記事が成立しちゃうという事は・・・面白いね・・・ただ、結論部の・・・

 結局、トランプ大統領は支持基盤である製薬会社と株価を意識して新型コロナと戦っているのかもしれません。仮にそうであるならば、コロナ感染者数と死者数において極めて重大な局面を迎えても、「支持基盤第一主義」を実践しているという意味になります。

 支持基盤も支持せざる得ない状況での人権の制限・・・自分の身を守るために自由経済を止めて活動の制限を甘んじなければならないという・・・個人の枠ではどうにもならない「戦争」という状況に至ると・・・独裁的な行動が取れるようになるというわけで、平時からの保健所のようなシステムが無くても、「宣戦布告」から先はスピード感のあるような話ができるが・・・所詮はシステム化されていないから、烏合の衆であるだけね・・・英米法の社会は「支持基盤第一主義」だから、衆愚政治的なわけね・・・

 しかし、日本の防疫システムの保健所の役割が宣伝されないのでね・・・馬鹿じゃないかね・・・?

米では米国立衛生研究所(NIH)などが抗体検査の正確性を調べている。NIH傘下の国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は「1週間後には多くの検査が可能になる」と述べた。米国では食品医薬品局(FDA)がすでに抗体検査を研究目的で承認したケースが出ているが、トランプ氏の発言はより大規模な検査の承認を念頭においたものとみられる。

 抗体検査の目的を考えているのかどうかが・・・?あなたは既に感染しているのでOKです・・・こんなものが分かって喜べる米国人って馬鹿かね?あなたは、まだ感染していないので、外出を控えるか・・・すぐにでも感染して抗体を持ちましょう・・・抗体を作るための安全なワクチンはありませんから、弱毒化されていない生のウイルスを使いますから、死亡率は0.7%〜1.7%ほどになります・・・

トランプ氏は10日、専門家会議を14日にも設置し、経済活動の再開へ具体策の議論を始めると表明した。再開には各地域での感染の広がりを詳しく把握することが不可欠で、大規模な抗体検査は大きな一歩となる。検査の精度や実効性は十分に保証されていない面もあり、早期検証が急務だ。


 集団免疫を前提にした政策になるのかね・・・?既にウイルスに感染して抗体を持った人間が経済を再起動して・・・抗体を持っていない未感染者が肩身の狭い死に怯えた生活をすることになるのかね・・・?なんだか、面白いね。

2020.04.12

    

関係ないが興味深いもの
 今回は無し

時々チェックすべきもの


 首相官邸ホームページ
 国会提出法案|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
 The White House
 U.S. Department of State
 United States Department of Defense (defense.gov)
 世界のビジネスニュース(通商弘報) - ジェトロ
 銘柄一覧 日本取引所グループ

 聯合ニュース
 AJW by The Asahi Shimbun
 日刊ゲンダイ
 List of national newspapers - Wikipedia, the free encyclopedia
 一般社団法人 日本経済団体連合会 - Keidanren


食べ物が・・・

 野菜ナビ

inserted by FC2 system