北朝鮮ではやはり新型コロナウイルスの感染者はいないのかね・・・？
イタリアは大変だね・・・私の推算だと2月17日頃には3500人も感染者を抱えていたことになるね・・・クルーズ船では1人の感染者から700名ほどの感染を生み出したわけだから・・・まあ、その位は・・・カーニバルの期間に全会場制覇の野望を持った感染者かね・・・？日経平均は17000円の攻防をやっているし・・・いつの間にか株価は急落ね・・・幼い普ちゃんのポチ国の経済状況の報道はあまり無いね・・・怖くて推測する気にもならないのだろうが・・・北朝鮮に感染者がいない事は認めざるを得なくなったかね・・・？＜北朝鮮内部＞金正恩政権がコロナ肺炎封じに成功か 各地で隔離解除 都市住民の農村支援も実行の構え（アジアプレス・ネットワーク） - Yahoo!ニュース
コロナ肺炎防疫のために隔離されていた人たちが、続々と解除・復帰していると、北朝鮮国内の複数の取材協力者が報告してきた。
咸鏡北道茂山（ムサン）郡に住む取材協力者A氏は3月13日に次のように伝えてきた。
「外国人と接触のあった税関員、税関員と二次的に接触した人たちが2月20日までに全て隔離解除されて出てきた。職場や民家の消毒作業は続いているが、中国の状況が安定したとの情報が入り緊張は少し和らいでいる。市場の人出も若干増えた」
30日間の検疫のための処置ですからね・・・まあ、正しい処置をやっているのだから・・・正しい結果が出るだけの話だとも言えるわけでね。中国もSituation reports 残敵の掃討状態になったわけね・・・しかし、北朝鮮の間抜け報道をやっている連中って、本当に無知なのかね・・・？検疫隔離とかの意味が分かっているのかね・・・感染の可能性を排除できない連中を、人と接触させないで一定期間観察して発症するかどうかをチェックするだけの話だからね・・・
ウイルスが検出できる段階にならないと判定ができないから・・・喉にウイルスを塗り付けて、数時間ではさすがのウイルスも自己複製が十分にできないのでね・・・それが潜伏期間ね。潜伏期間中にはウイルス検査をしても・・・あまり確かな事は分からないわけね。だから、国立感染症研究所と保健所が感染の可能性のある人の集団のクラスターを探索して・・・この房を摘み取って隔離していくわけね。だから、鎖国をして・・・過去6週間の外国人との接触のあった人の探索もしているわけね・・・そして、7000人を特定して隔離していたわけ・・・
だから、日本でやっているのと同じような防疫体制が整っているわけね・・・
両江道恵山（ヘサン）市の協力者B氏も、13日に、「隔離されていた貿易関係者は、2月末に全員隔離解除された。期間は30日間だったそうだ。別途に職場で隔離されていた商社員たちも復帰している」と報告してきた。
北朝鮮は検疫によって国内に感染者を持ち込まなかった・・・結果としては、新型コロナウイルスの感染者はいなかっただけね・・・現状で、北朝鮮は個人の担ぎ屋による中朝貿易は止まっているが・・・制裁の対象外の物品は動いているわけで・・・無知な謀略報道作家君も現状を認めざるを得なくなったかね・・・
普通の感染データを拾ってきて、こいつを使って、本物らしい恐怖と迫害の話を作れば良かったわけね・・・
左が12月の末からの中国での発症者のデータね・・・12月の半ば過ぎに気になるほどの患者になって、遡って12月8日に最初の患者が出たことになったわけだが・・・1月の13日以降がまとまった数の感染者が出ているわけだから・・・1月の17日頃に潜伏期の感染者が数名、北朝鮮に入った事にして・・・そこからの話にすれば良かったわけね・・・
数名の発症者が出て・・・家ごと焼かれたとか、家から連れ去られて別の楽園に送られたことにするとか・・・180人の兵士とか間抜けな話を作らなくても・・・北朝鮮の極悪非道な話を生み出せたのにね・・・
北朝鮮国営メディアは、3月1日に北部の平安北道（ピョンアンプクド）などで7000人を「医学的監視対象者」としていたと報じた。隔離のことだろう。また8日には、各地で3650人を隔離解除したと伝えている。これらの数字が正確なのかは別にして、実際に隔離解除が進んでいることが、アジアプレスの国内調査で確認されたわけである。
中国に親戚のいる連中が連絡を取り合ったりしているわけだから・・・あまり、嘘報道を流しても信用されなくなるだけの話しでね・・・御伽の国だから・・・何でもありかもしれないがね・・・
◆正常化の兆しも、住民の困窮進む
北部地域に住む別の協力者Cさんは、協同農場に調査に赴いて次のように報告してきた。
「コロナ肺炎でどうなるかと思っていたが、（種付け期の）都市からの『農村支援』受け入れは例年通り行う方針で準備が始まった。堆肥作りの人糞集めも行われている」
普通に、国内での人の往来が可能になったわけだから・・・単純に、新型コロナウイルスは北朝鮮国内には入らなかったというだけね・・・
人の往来で思い出したが・・・日本で新型コロナウイルスの感染が見られない地域は・・・所謂、不人気県じゃん・・・？人の動きってのは重要だからね・・・交通の要衝を上手く利用して、法螺話を作らないとね・・・
恐怖を利用して感染が無いのに、感染したのだと思って鳥インフルエンザに罹ったニワトリのように処分された家族とか・・・
北朝鮮では4月から初夏にかけて、都市住民が援農のために農村に出向く「農村動員」が全国で行われる。トウモロコシの種付け、田植え、草取りなどの作業を、日帰りや泊まり込みで行う。
これの準備をしているという事は、別に問題は無いわけね・・・感染が無いのを確認しているから・・・国内ならどこでもOKという状態ね・・・
「農村動員」の時期には、北朝鮮全土でおびただしい人口が全国を移動する。これはコロナ肺炎の感染と拡散の危険性が高まることを意味する。堆肥作りも、ヒトの排泄物を扱うため同様に感染リスクが高まる。
だから・・・ウイルスが国内に無いのだから何の問題も無いわけね・・・拡散させるための元が無いわけだから・・・人間が運び込むから、外国からの人間を避ければ良いだけでね・・・
ただ、「農村動員」の準備や堆肥作りの実施には地域差があるようだ。協力者によれば平安北道の一部では堆肥作りは中断されているとのことである。コロナ肺炎に対する警戒と対策は、全国一率ではなのだろう。
堆肥作りが中断ね・・・単に、終わっているだけじゃないのかね・・・？落ち葉や収穫物のわらとか、そういった有機物を正月・・・1月25日以前に全て仕込んで・・・堆肥には熟成期間が必要だから・・・？人糞などを加える事で一次発酵でかなりの高温を得て、有害細菌や雑草の種子などを死滅させて、二次発酵を行うわけだから・・・一次発酵は寒冷地では早めにするのでは・・・？旧正月前に人糞集めをして一次発酵をやるのだろうからね・・・
多分・・・畜産系の施設と堆肥製造のための施設の組み合わせだろうから・・・近頃は畜産が広まっているから・・・堆肥の製造の様子も変化してきているのではないかと思うがね・・・何だか、米国の手先の謀略報道作家君たちの知識が大昔の物の様でね・・・
いずれにせよ、金正恩政権がコロナ肺炎の封じ込めに一程度の自信を持つに至り、隔離解除や「農村動員」決行という判断を下したのではないかと推測できる。
だから、単純に北朝鮮領内には新型コロナウイルスが入らなかっただけの話じゃないかね・・・？
他方、中国国境を封鎖して一カ月半が経ち、住民たちの暮しには深刻な影響が出ている。貿易が完全にストップしたため中国産品が高騰、市場は極度の不振に陥っている。
貿易は特に止まっていないのでは？春節前に一応は入ったし・・・例年春節から、その後の貿易量が小さくなるわけだから・・・農業用のビニールも国産化して中国から買っていないようだしね・・・
前出の協力者のB氏は、「コロナ肺炎にかかって死ぬより、飢えて死ぬ方が早いのではないかと庶民は言い合っている。一日も早く中国国境が開いてほしい」と窮状を訴えた。
これは、単に中国の親戚の所に出かけてお土産物をたくさん抱えて帰る事を夢見ているわけだからね・・・春節のあいさつ回りができないのが痛いとか・・・？本来なら小正月あたりに出かけているのかもね・・・？
2020.03.16
今回は無し
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