北朝鮮で新型コロナウイルス対策をやるとどうなるのだろうか・・・？
さて、新型コロナウイルス関連の妄想をやるかね・・・北朝鮮では猛威を振るっていると信じさせられるぐらいのリアリティーのために・・・私の妄想力の全てを注ぎ込んで、新型コロナウイルスをどこから見ても完璧に描き切るために・・・なんてね。
そういえば武漢の大気汚染がひどくなっているとかやっていたね。武漢では大量の人を焼いているので二酸化硫黄の濃度が高くなっているとかね・・・まあ、こういった知見も良いかもね。衛星からの観測によってモデル化したものでの予測値が高いというだけの話ですがね・・・現実に、二酸化硫黄・・・亜硫酸ガスの濃度は高くなっているかもしれないのでね・・・
これは、暖房を強くしている・・・武漢も地域熱供給による暖房をやっていますからね・・・地域の全戸が個別の暖房を持たずに、1か所設置されたボイラーから熱を供給されるというシステムね・・・地域熱供給 - Wikipedia これね。北朝鮮でも地域熱供給をやっていたりするので、防疫のために暖房を強くしている可能性があるしね・・・従って、けちけち石炭を燃やしているのではなく、大盤振る舞いをしているかもしれないのでね・・・
北朝鮮だと、地域熱供給をやっている例では・・・42°34'30.5N 130°19'51.3E - Google マップ こことかね。熱電併給なのかもしれないが・・・
左の赤いボイラー棟から地域熱供給が行われている様だね・・・ここは、弾薬工場なので・・・裸火による暖房はダメだしね・・・そういったものもあって地域熱供給になっているし、基本的にはソ連時代には、こういった熱電併給型の施設が各地に作られたという感じだね・・・
つまり、このところの私の妄想の基盤になっている、低温での加湿空間での液体の飛沫の振る舞いね・・・口から飛び出した飛沫が、息に含まれる水蒸気の凝結核になって、新型コロナウイルスが長時間干物にならずに活性を持ったまま空気中に漂うという奴ね・・・
生物兵器の運用能力がある北朝鮮では防疫に関する知見が幼い普ちゃんのポチ国より高度で、生物兵器を使う場合の防疫体制がマニュアル化されているという事にしてね・・・そのマニュアルを、私の知見から組み立ててやらないとね・・・
冬の感染症に関しては・・・室内での感染を防ぐために、部屋の温度を高めて湿度を60％程度にして・・・建物自体の温度を上げて・・・こまめな換気を行うことが良さそうですからね・・・25℃で60％なら・・・飽和水蒸気量 - Wikipedia 1立米当たり23ｇの水蒸気を含めるから・・・23-23×0.6＝9.2ｇを含めるから、吐く息1立米が35℃100％の39.6ｇの水蒸気を・・・39.6÷9.2＝4.0… まあこれでは概算だが4立米程度の空気で干物にできるわけね・・・気温5度だと飽和水蒸気量は6.79ｇだから・・・あっという間に飽和ね・・・だから、新型コロナウイルスは干物にならずに感染力を持ったまま空気の動かない場所では濃厚に漂う事になるだろうと・・・しかも、過飽和な状態なら飛沫が凝結核になって水蒸気を捉えるし・・・水蒸気が水に変わる時に熱を放出するから・・・それなりに温度も維持されるだろうから・・・
こういった事は疫学の教科書に書いてあるのか不明ですが・・・私の妄想的な論理的な？帰結ね・・・
だから、妄想的な北朝鮮の生物兵器戦の防疫マニュアルには・・・空気や飛沫感染を防ぐために紫外線と乾燥を利用しているとでもすれば良いかな？なんてね・・・意外と兵舎の出入り口には熱陰極の低圧水銀灯が備えられていて、それなりに紫外線を発生させて結核菌などの紫外線に弱い細菌を殺したりとか・・・？防疫体制に入ると建物の温度を上げて、こまめな換気の励行とかね・・・
あとは、感染の拡大を防ぐために、防疫体制に入ると移動は禁止で、戸別の配送と管理で、感染が疑われる場合は玄関先に病中符を掲げて医薬を待つとかね・・・今では、北朝鮮でもスマホが普及されつつあるが・・・意外と、国民を動員するためのアイテムとして持たされているとかね・・・自由民主でない上に戦時体制だから、人権とか個人の権利などは意味が薄いわけでね・・・民族の存亡でやっている国ですからね・・・
防疫体制に入ると、外出禁止で・・・外は物資供給と病中符の確認で回る人だけになるとかね・・・-20℃程度の戸外だと、水分を含むものは凍るから・・・食料は穀物や粉、冷凍や干物の魚、塩蔵品になるかね・・・？とか・・・色々と配給も考えないとね。食わないと抵抗力が落ちるから、タンパク質などは必須かな？なんてね・・・
何しろ、北朝鮮は生物兵器で闘えるだけの高度の防疫力を有する国であるという前提だとね・・・？しかし、生物兵器があるのに、防疫力が低い事になっているという矛盾・・・
北朝鮮もスマホが普及しているから・・・防疫体制の中に組み込んで、外出禁止令の中で高熱が続く場合には・・・ん？そうだな、防疫体制が発令されるとスマホの画面がそれなりに変わって、感染を知らせる非常ボタンが出るとかね・・・感染を知らせると防疫部隊がやって来て・・・家の戸や窓がふさがれ、家の周りには薪が積み上げられ、石油とガソリンを1：1程度に混ぜた焼夷用の油をかけて一気に・・・石油とガソリンの混合油は、日本軍の火炎放射器で使われた奴ね・・・フランスから導入した奴は、ガソリンを窒素ガスで噴射だったかな？窒素ガスが充分供給できなかった日本では、ガソリンに灯油を混ぜる事で、引火しにくくして・・・圧搾空気で噴射・・・普通の空気では酸素を含むので爆発の危険があったから・・・ガソリンの引火を抑えるために、こんな事をしたようですね・・・キャンプファイヤーなどで一気に点火するためには・・・ガソリンは危険だが、灯油との混合油だと、少しは扱いやすくなるね・・・灯油だけより火の走りが良いのでね・・・
色々と、リアリティーの小道具を考えないとね・・・周りから火をかければ・・・内部の酸素など一発でなくなるので酸欠で死んで焼かれるので火を点けられても苦しまないのだと・・・マニュアルには書いておくか・・・大勢を守るために、非人道を・・・まあ、焼かなくても閉じ込めるだけでよいでしょうね・・・食料と暖房があればね・・・あと、解熱剤ぐらいで隔離しておけばね・・・
中華帝国の文化圏だから・・・病中符とか免戦府とか、符を掲げるだろうと・・・日本だと喪中の表示とか、流行病の時に病気除けのまじないで符を張ったりとね・・・ただ、お染風邪の流行したときは、久松るす という張り紙をしたりとね・・・お染久松の話しからの符ですね・・・どうも、日本では本来の物から外れて庶民的な発想の物になるね・・・大阪の油問屋の娘のお染と奉公人の久松の心中に至る悲恋物語・・・久松は留守だから、お染さんは来なくてよいよ・・・お染風邪を避ける工夫ね。
色々と、小道具にも民族性があるだろうからね・・・そういったものも考証して・・・
しかし、北朝鮮や中国では外出禁止令が簡単に出せるし、場合によっては土地や建物の収用令も出そうと思えば出せるから・・・強力な防疫体制を布くことができるが・・・幼い普ちゃんのポチ国ではどうするのかね・・・？台風の時のように・・・公共交通機関を止めるか？まあ、こいつを2週間もやると日本経済は大きなダメージを受けるが・・・生存のための地域組織が無いから・・・結局は、余り上手く行かないか・・・？
地域防災計画での人的動員とかね・・・そういったシステムが無いと、外出禁止令は困難だろうね・・・韓国だと戦時体制だから、各戸での備蓄品が定められているから1週間程度の外出禁止は可能なのかね・・・？韓国で忠武事態宣言が発せられたら・・・どこかに、日本語訳の良いのがあったね・・・戦争・テロ等、非常時国民行動要領 韓国行政安全部 これね。関連する場所を抜粋すると・・・
＊ 非常時に備え、平時に非常物資（１５日から３０日）を準備しておかなくてはいけません。
・生活必需品（１０品目）
米、精麦、豆、小麦粉、ラーメン、塩、油類（暖房用/炊事用）、ガス缶、乾電池、ロウソク
・配給制品目（５品目）
米、ラーメン、油類（暖房用/炊事用）、ガス缶、塩
→敵の嘘の宣伝や流言飛語に惑わされず、怪しい人・物は直ちに申告します。
こんな奴ね・・・15日から30日間の自宅籠城に耐えろとな・・・
４．ＮＢＣ攻撃時行動要領
国民は以下のとおり行動します。
→防毒マスク又は濡れタオル、マスク等で口と鼻を塞ぎビニール等を利用し皮膚が露出しないようにします。
→地形、風向きを考慮し速やかに待避します。
○ 化学ガスは空気より重い→建物上層部や高地帯に待避し、
○ 汚染地域の位置と風向きによって
―自分のいる場所から汚染地域に風が吹く時には→風が吹いてくる方に
―汚染地域から自分のいる場所に風が吹く時には→左/右側の方向に待避
→室内待避の際、外部空気が入ってこないように措置します。
○ 出入口と窓を閉じ、濡れタオル、新聞紙、接着テープで密閉し、
○ エアコン、換風機、空気清浄機は
―作動を中断させ
―外部とつながった機器周辺をラップ、接着テープで密封します。
→汚染物質は速やかに取り除きます。
○ 流水で１５分以上洗った後、病院で専門的な治療を受けなくてはいけません。
○ 汚染した服をプラスチック容器やビニール等に密封処理することで追加汚染を防ぐことができます。
（２）生物化学兵器の特性及び攻撃時行動要領
→生物化学兵器の特性
○ 生物化学兵器は、攻撃発生事実を感知し病原体を突き止め、治療法を探し出すのに長い時間を要します。
○ よく似た症状の急性患者が大規模発生、地域・季節に合わない疾病発生、明らかな原因もなく動物・家畜が集団死したら、生物化学兵器による攻撃を疑わなくてはいけません。
国民は以下のとおり行動します。
→怪しい物質及び汚染患者とは絶対に接触してはいけません。
○ 怪しい物質、汚染患者には接近・接触してはいけず、
○ マスクやハンカチ等で常に鼻と口を保護した後に待避し、
○ 待避後、安全地域で予防接種及び専門的な治療を受けなくてはいけません。
→個人及び周辺の衛生管理を徹底します。
○ 飲食物は１５分以上調理して摂取し、体と家の中を常に清潔にし、寝具類はよく日光消毒しなくてはいけません。
○ 家畜やペットによる伝染の可能性も多いので、常に汚染しているかを確認すること及び管理を徹底しなくてはいけません。
○ 放送、保健官署、民防衛隊長の案内に従って追加感染を予防します。
→炭疽菌汚染等、怪しい郵便物を受け取った時
○ 郵便物を開封せず隔離した所に保管した後、保健所、行政機関に速やかに申告します。
○ 周辺の人の人的事項を記録し、関係者に伝え、速やかに他の部屋に隔離させなくてはいけません。
○ 怪しい粉末がこぼれ出たら、服やビニール等で塞ぎ粉末が拡散することを防止します。
韓国は、一応は休戦中でも戦時下にあるから・・・やはり、基本的な防疫の概念を国民が有しているのだろうとね・・・ＮＢＣ戦保護装備がない場合、簡単に代替できる物資の活用方法なども示されているしね・・・地域施設除毒として家庭用洗剤・ガソリン等・次亜塩素酸ナトリウム・苛性ソーダとかね・・・
北朝鮮も類似の物を用意しているのは当然でしょうしね・・・どうも、米国の戦時謀略報道作家君達や幼い普ちゃんのポチ国の下請け君たちは、イーカゲンな話ばかり作り出しているようでね・・・まあ、御伽話みたいなのじゃないと読んでもらえないでしょうからね・・・しかし、私も北朝鮮に仮託して書いているから気がめいらないで済むが・・・これを、幼い普ちゃんのポチ国をベースにして書いていたら気が滅入るだろうね・・・自由民主の国の限界という奴がね・・・
さて、あと・・・リアリティーで気になるのは、ウイルスの検出のための検査ね・・・ウイルスに時間を与えて検出できる状態までウイルスに頑張ってもらう・・・発症してからでないとウイルス検査の意味が無いわけね・・・早期の封じ込めの場合は、まずは症状が出るまで待たなければならないという事になるね・・・
感染しても・・・ウイルス - Wikipedia ウイルスの生活環の・・・細胞表面への吸着 → 細胞内への侵入 → 脱殻（だっかく） → 部品の合成 → 部品の集合 → 感染細胞からの放出 この、感染細胞からの放出の際に宿主の細胞が殺される、もしくは、その前段階の部品の合成に宿主の細胞の本来の働きに変調が起こって発症と言う事になるが・・・感染細胞からの放出の段階を過ぎないと、ウイルス検査の意味が無いわけでね・・・単に、感染者に接触しました、直ぐに検査してください！と言っても・・・ダメです！になるわけね・・・
ウイルス検査は、人に感染させられる状態になった時以降でないと・・・ウイルスが喉元まで来ていないと検査できない事が周知されていないといけないわけね・・・
そうすると・・・感染を予防するには、発熱があったら外出禁止、部屋を暖かくして湿度は60％程度で、こまめな換気・・・咳が出るようなら人とは絶対に会わない。37.5度以上の発熱が4日も続いたら・・・この時点でウイルスは検出できる状態になるから・・・このタイミングでウイルス検査で陽性なら隔離、陰性なら・・・抗生剤などでの一般的な肺炎治療へ・・・という事になるかね？なんだか、北朝鮮でも幼い普ちゃんのポチ国でも変わらないね・・・
そうなると・・・やはり、発熱が4日も続いたら、この段階で病中符を出して・・・検体を出して検査待ちね・・・北朝鮮だと、検査は無しだから、この段階から隔離がスタートで症状が落ち着いた時点からの隔離期間を考えるのかね・・・？日本だと、検査結果が陰性になれば解放ね・・・しかし、対症療法しかないから、自宅監禁でも同じだがね・・・
なんとなく分かってきたね・・・北朝鮮風の対応マニュアルは・・・とりあえず、外出禁止、発熱があったら病中符を出して感染の疑いがある事を表示・・・まあ、スマホのアプリのボタンでぽちりでも良いがね。これで、申告が終了・・・
そして、外出禁止だから食料や燃料などの基礎物資に関しては15日分は備蓄がある事にして・・・燃料だけは配給ね。まあ、北朝鮮だと備蓄も食べちゃって無いとかね・・・病中符を出すと病人食が来るとか・・・毎日、体温を病中符に書き込んで・・・高熱や咳が治まったら、問診で・・・何日間を経過観察してOKとでもしておくかな・・・？
北朝鮮は戦時で15日から30日分の生活物資の備蓄が韓国並みにあるものとの前提での組み立てね・・・何だか、北朝鮮だと非人道の国だから、対応は簡単じゃん・・・
これが、幼い普ちゃんのポチ国だと・・・現状では周知も徹底も無いから・・・発熱してもいつもの風邪！で出勤、咳をして白い目で見られて休むことになる・・・咳をしているということで、既にウイルスを撒き散らしている状態・・・感染は、風よけのある外の低温の喫煙所で・・・息で雰囲気中の水蒸気が過飽和の状態になっている場所で、新型コロナウイルスが干物になりにくい環境を実現している場所ね。狭い寒い囲いで喫煙中はマスクはしないから・・・完璧な感染環境じゃないかね？喫煙中の咳はそれほど気にならないとか・・・？気にするかね・・・？咳大丈夫？何だか、むせてね・・・で、終わりかね・・・？これで、感染して、数日で発熱で出社、咳がひどくて白眼視で帰れ！・・・これだと、あっという間に感染が広がるね・・・
まさか、米国などは、クルーズ船客に毎日メールしていたというのは、疫学的なデータ収集かね？乗客の接した人のチェック・・・配膳にやってきた人は昨日と同じ人でしたか？とかね・・・接している人間の特定をやっていたとか・・・日替わりだと、区域担当でないから・・・感染が広がりやすいとかね・・・毎回違う人で、毎回初めての人でした・・・聞いてみると、客室係がどんどん隔離されていくので・・・とかが、米国の担当者に流れると・・・ああ、だめだ・・・回収して自前で検疫と隔離治療だ！になったとか・・・これで、19日の開放日直前に回収して日本国外で検疫をやる・・・米国とオーストラリア・ニュージーランド・カナダ辺りが共謀して自国民の奪取・・・日本に残った奴らは14日間帰って来るな！で、締め出しね・・・
こりゃ、これから10日で幼い普ちゃんは新型コロナウイルスの封じ込みができないと・・・日本は湖北省と同じ扱いになるね・・・北朝鮮は何も対応ができないという御伽話を作るつもりが・・・幼い普ちゃんのポチ国の方が厄介な話になっちゃうぞ・・・幼い普ちゃんのポチ国での周知徹底は・・・各都道府県の新型コロナウイルスに関するお知らせ・電話相談窓口 首相官邸ホームページ これかよ・・・私が気にしている防疫に関するものが無いね・・・発熱で自宅謹慎、暖かくしてこまめな換気、熱が続き咳がひどい場合は・・・保健所へ相談・・・この後だよね。ウイルス検査に行く事になる・・・歩けば感染源だからね・・・検体を取りに来る体制ではない・・・封じ込めをする気が無いわけね。そうなると、呼吸困難になって動けなくなったら救急車を呼ぶのが良いのかね・・・？
なんだか、諸外国がクルーズ船客を回収した理由が分かった気がするよ・・・既に、湖北省並みに日本は考えられているという事ね・・・
2020.02.18
今回は無し
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