現在をうろうろ(5858)
日本貧窮者経済新聞
 新型コロナウイルスの特性に関してのまともな説明は無いのかね・・・?

 しかし、新型コロナウイルス対策はなかなか厄介だね・・・研究は現在進行中・・・新型コロナウイルスのエアロゾル感染、厚労省「証拠なし」:日経ビジネス電子版 ん・・・断定できるのかね・・・?

 感染者の増加が続く新型コロナウイルスの感染経路について、複数の中国メディアは、上海市民政局が2月8日、専門家の意見として「エアロゾル感染の可能性がある」と述べたと報じた。せきやくしゃみによる「飛沫感染」、感染者に直接接触する「接触感染」に加えて3つ目の感染経路の可能性が現れた格好だ。ただし、中国国家衛生健康委員会が翌9日に「新型コロナウイルスがエアロゾルを介して伝染するという証拠はない」と発表するなど、中国国内でも情報が錯綜(さくそう)している。

 可能性だからね・・・エアロゾルをどのようなものと捉えるかの問題だね・・・エアロゾル - Wikipedia

ゾルとは分散媒が液体のコロイドのことであり、エアロゾルはそれにエアロ(空気)を付けた言葉である。ただし、分散媒は空気に限らずさまざまな気体があり、たとえばスプレーによるエアロゾルの分散媒はプロパンなどである。また、コロイド(粒子が約100nm以下)に限らず、より大きい粒子のものもある。

微粒子のサイズは、10nm程度から1mm程度までさまざまである。ある程度大きなもの(定義はさまざまだが、1μm〜、0.2〜10μm など)を塵埃(じんあい)という。


 空気中に浮かんだ液体のコロイド=微小な液体の粒ね・・・新型コロナウイルスを含む液体の粒の話しね・・・ん?固体は?固体のエアロゾルもあったような・・・?

分類
微粒子(分散質)には、液体と固体がある(気体は混ざってしまうのでありえない)。厳密な用語ではないが、液体のエアロゾルを霧やミスト、固体のエアロゾルを煙や粉塵と言う。ただし、タバコの煙など、刺激性の液体のエアロゾルは煙と認識される。


 そうだね・・・次に、この記事で扱うエアロゾルの話になるね・・・

 そもそも「エアロゾル感染」とは何なのか。

 日本エアロゾル学会によれば、エアロゾルとは、「気体中に浮遊する微小な液体または固体の粒子」を指す。ミスト、ヒュームとも呼ばれる。霧や煙霧、スモッグなどもエアロゾルの一種である。一般的に、粒径は分子やイオンとほぼ等しい0.001マイクロメートルから、花粉などと同等の100マイクロメートル程度までの広い範囲にわたるが、国立感染症研究所は5マイクロメートル未満と定義している。この粒径の小ささがポイントだ。

 チャイニーズの言うエアロゾルは何なのか?どうやら定義は同じようだね・・・中国語版のWikiを見ればよいわけだから・・・

 厚生労働省によれば、感染経路の種類は医学的に、「空気感染」「飛沫感染」「接触感染」「経口感染」の4つに大別される。

 「飛沫感染」は、ウイルスが唾液や気道分泌物に含まれた状態で空気中に飛び出して別の人に感染することを指し、「空気感染」は水分を伴わない状態でウイルスが空気中に飛び出し、感染することを言う。飛沫感染はインフルエンザなど多くのウイルスの感染経路として一般的。一方、空気感染する感染症は、結核、麻疹(はしか)、水痘(みずぼうそう)など数種類のみだ。爆発的な流行を引き起こす感染経路として知られる。

 だから、空気感染は空気中に漂っている微粒子(分散質)が固体のエアロゾルを意味するわけね。そして、飛沫感染が液体のエアロゾルを意味するとなるね・・・ウイルス表面が水の膜に覆われている微粒子で感染するといえば良いのかな?空気中に飛びだした液体の粒は水を失って乾燥して固体の状態へと・・・この固体と考えられる状態の物が粘膜に付着すると活性化して感染する奴が空気感染と言う事になるのかね・・・

 飛沫感染は水などの媒質の膜を外側に有している状態で活性を有し、媒質の膜を失うと失活して感染する事は無いという事かね・・・エアロゾルの微粒子の分類として、今述べたような事になるのだろうと推測ね・・・コロナウイルスは乾くと失活・・・水をかけても活性化しないという事になるのでしょうね・・・乾けば失活だから・・・空気中を活性状態で長距離を飛行できない事になるね・・・飛沫感染だと2mも離れればOKとか言われる理由になるかね・・・マスクをしていれば、口から飛び出したエアロゾルは、そもそも小さい・・・痰の塊なら随分と飛んでべったりと・・・なんだか汚い表現だがね・・・

 感染者のせきやくしゃみで排出される多くの飛沫は5マイクロメートル以上で、1メートルから数メートルしか飛ばないが、5マイクロメートル未満の飛沫や空気中に含まれている霧のような微粒子であるエアロゾルは、すぐには地上に落下せず、ウイルスを含んだままふわふわと空気中を漂う。

 空気中に、非常に小さな軽いものだと、簡単には落ちずに浮かんでいられるというわけね・・・対流などの空気の流れに乗っ浮かび流れていく事になるわけね・・・

 エアロゾルは飛沫の一種であるが、空気中を漂うため、飛沫感染にも空気感染にも似る。

 固体のエアロゾルか液体のエアロゾルかの違いね・・・結核・麻疹・水痘などは、口から液体のエアロゾルとして飛び出して、空気中で乾燥して固体になっても、粘膜などに付着して水を得ると復活するという事なのでしょうね・・・この説明からすると、違いはこんな所じゃないとダメだものね・・・

 厚生労働省結核感染症課の担当者は「『エアロゾル感染』を空気感染の一種とする説もあれば、飛沫感染の一種だとする説もある。科学的に解明されていない部分も多く、かなり曖昧な用語だ」と話す。

 だから、多分・・・結核・麻疹・水痘は病原体を口から撒き散らしている人の近くでは、飛沫感染で、遠方になると空気感染になる・・・多くのウイルスは媒質を失うと失活して感染源にならないから、撒き散らされた直後の至って近い場所でしか感染が無いという感じなのでは?言葉の定義からと結果からするとね・・・

 医療現場では、気管挿管などの処置をする場合に大量のエアロゾルが発生する。その際、ウイルスに感染しないよう、医療従事者はゴーグルやN95マスク(0.3マイクロメートルの粒子を95%以上除去する効果があるとする米国労働安全衛生研究所の規格に準拠したマスク)などを装着する。この装備が空気感染を予防する場合と同一のため、「医療従事者の多くは、エアロゾル感染=空気感染だと考えているだろう」(厚労省)。

 湿度が極めて高い場所だと・・・簡単には液体のエアロゾルは乾かないので、長距離を移動できるとかね・・・あとは、媒質が乾きにくい場合空気に水分を毟られるのに対抗できる奴ね・・・潮解するような物質が溶けている媒質とかね・・・痰 - Wikipedia 痰には流石に潮解するような物質は含んでいないが・・・基本的に糖蛋白や免疫グロブリン、脂質を含む水が主成分のゲルである。じゃあ、ちょっと乾いて表面に皮が張ってゼラチン・カプセル状になって、湿り気を持ったままで一見すると固体のエアロゾルのようになったのが飛ぶとか・・・?

 こういった微細な連中は面倒だね・・・どの程度乾くと失活するのかとか・・・そういった条件が不明でね・・・

 それでは、中国当局が言う「エアロゾル感染」は、爆発的な流行を引き起こす空気感染の一種なのか。

 何だか、明確にしていない中では論ずることができないじゃん・・・だから、私は・・・乾いたら失活して、水をかけても活性化しないという条件を入れたわけね・・・これが、科学的に正しいかは、私は専門家ではないので分からないが・・・示されている条件からすると、こんな感じなのかな?なんてね・・・その程度の遊びですがね。

 この部分を明確にしてくれるなら、話は簡単だね・・・プロセスの説明が無い・・・言葉の説明をされても判断できないのでね。なんだか、私は頭が悪すぎて、ちゃんと説明してくれないと理解できないのでね・・・

 少なくとも、今までの説明からすると・・・こんな感じですかね?と、提示すると・・・残念ながら多くの場合嫌われる事も知っているのでね。こんな風に、遊びで書く分には問題無いだろうがね。

 説明が無い場合は、私が気にかかっている部分に関しての知識が無いか、関心が無かったことだったので説明を用意していなかったりするわけでね・・・

 「ただし」と、厚労省の担当者は続ける。「中国当局が発表した『エアロゾル感染』は、医学的に言えば飛沫感染を指すと考えられる。中国メディアが当局の談話として掲載した『飛沫が空気中で混ざり合い、これを吸入して感染するもの』という表現は、そのまま飛沫感染のことを指している。専門家の間で使われるエアロゾル感染とは異なる内容だ」

 飛沫感染を明確に定義してくれないとね・・・特殊な条件・・・もしかしたら、湿度が非常に高い場合や、媒質の性質により水分を封止して蒸発を防いだりした場合ですか・・・と、聞きたくなるが・・・多くの場合嫌がられるわけね。

 こうした見解のもと、厚労省結核感染症課は「日本国内で分かっているデータを分析しても、空気感染したと証明できるに足る証拠は見つかっていない。あわてず、せきエチケットや手洗いなど、これまでも周知してきた飛沫感染、接触感染を防ぐ対策をこれからもお願いしたい」としている。

 なんだか、そんなものまで説明させるのか!教科書を読め!と言われている気がするね・・・どの教科書ですか?自分で探せ!の捨て台詞が聞こえてきそうですね・・・結核菌でも眺めるか・・・推測、結核菌の干物は、水で生き返る・・・結核菌 - Wikipedia

グラム陽性桿菌である抗酸菌の一種であり、細胞構造や培養のための条件など多くの点で他の一般的な細菌と異なる。特に、ミコール酸と呼ばれる特有の脂質に富んだ細胞壁を持つため消毒薬や乾燥に対して高い抵抗性を有する。

 先生!簡単には結核菌は内部に水分を保持するので干物にならないので空気感染をするのですね・・・でも・・・ここから先を聞くと、先生は怒り出すでしょう・・・ここに・・・

病原性
結核菌は、ヒトのくしゃみ、咳などで空気中に飛散し、空気感染を引き起こすことが多い(正確には飛沫核感染である)。


 結核菌は簡単には干物になって死んでくれないので一般的な空気感染のように考えられるが・・・細胞壁が乾燥に対して抵抗力を持つという意味では飛沫感染となるわけね。これを聞くと睨まれて、二度と相手をしてもらえなくなる・・・麻疹ウイルス - Wikipedia 具体的な事は書かれていないね・・・英語版にも無いね、ドイツ語版の機械翻訳では・・・

ウイルスエンベロープにより、麻疹ウイルスは、高温、光、紫外線、脂肪溶剤、消毒剤、中性洗剤などの外部の影響に非常に敏感です。空中での生存時間はわずか2時間です。約95%の高い感染性(伝染指数)を持っています。

 フランス語版では・・・

それはRNAウイルスです。このウイルスは、熱(56 °Cで30分)または光(紫外線)によって急速に不活化されます。野外に36時間さらされた後、もはや感染性はありません。さらに、多くの消毒剤(70%エタノールなど)に敏感です。

 中国語版では・・・

外部環境では耐性は強くなく、乾燥、日光、高温、一般的な消毒剤にも耐性がありません。太陽や空気の循環で30分で活力が失われます;室温では2時間しか生存せず、56°Cでは30分で破壊されます 耐寒性があり、凍結を恐れず、4℃で5ヶ月、マイナス15℃で5年間生存できます。そのため、冬と春に必ず出てきます。

 おお!そうなると・・・温かい所で感染して、糞寒い所で咳をして・・・液体のエアロゾルが凍って固体のエアロゾルになると・・・長生きね・・・太陽や空気の循環で30分で活性が失われるというのは・・・30分程度の乾燥に耐えられるという事だね・・・干物になると活性を失う・・・こりゃ、先生に聞ける話じゃないね・・・水痘は・・・水痘・帯状疱疹ウイルス - Wikipedia はあ、記述無しね・・・水痘 - Wikipedia

原因
ヘルペスウイルス科の水痘・帯状疱疹ウイルス (varicella-zoster virus) の初感染による。感染経路は、主に飛沫核感染(空気感染)と多彩で、水疱液の接触感染もある。非常に強い感染力を持ち、免疫が無い人が感染すると発症し、病院などでは同一フロアにいるだけで「軽度の接触」とみなす。

より専門的には「ウイルスを含有する飛沫もしくは飛沫核による空気感染・上気道・下気道がウイルスの排出、侵入、または接触のため感染する」といわれる。痂皮(かひ)になっていない皮膚症状からの接触感染、帯状疱疹の人からの接触感染や飛沫感染もある。なお、ウイルスの大きさは150から200ナノメートルで、患者が排出したウイルスは、チリやホコリや水の粒とともに室内を飛散し、一定以上の数を鼻やのど(上気道)から吸い込めば、患者にさわらなくても感染する。


 一応は、飛沫感染のようだね・・・飛沫核による空気感染・・・干物になっても復活しやがるのかね?それとも、結核菌の様な?乾燥に耐えられる構造かね・・・接触感染という事は・・・表面に油の様なものでもあるのかね・・・皮膚は水ははじくが・・・油は吸収するのでね・・・

 先生!色々と教科書を当たったのですが・・・どうやら、飛沫感染は直ぐに干物になって干物になると死ぬ奴で、空気感染は簡単には干物にならずに死ににくいものであるとしか分からないのですが・・・先生、教えてください!・・・ぶっ殺す!と言われそうだね・・・

 私も、長い間聞きたがり屋のぶっ殺したくなるような生徒を相手にしてきましたからね・・・一応は、分かる範囲で納得のいく仮説的なものを、考え出して・・・簡単に示せば・・・飛沫感染は直ぐに干物になって干物になると死ぬ奴で、空気感染は簡単には干物にならずに死ににくいものであるようだね・・・先生は、この分野の専門ではないからこのぐらいの説明しか君にはできない。君が、この事に関心があるなら、本気の研究者になって、先生に説明してくれるとありがたいね。と・・・小・中・高学生相手はできますがね・・・

 残念ながら、参考書の暗記型の教師に対応できない生徒を扱って来たのでね・・・ウイルスの空気感染、特殊な環境下で「可能性ある」…中国の研究者指摘 テクノロジー ニュース 読売新聞オンライン

 空気感染を巡っては、中国疾病対策センターが9日、「空気感染を示す根拠はない」と過剰反応を戒めている。しかし、感染の中心となっている湖北省武漢市にある華中科技大学の徐順清(シューシュンチン)公共衛生学院副院長は同じ日の記者会見で、病院の手術室など特殊な環境下では「可能性がある」との見解を示した。

 新型コロナウイルスが干物になりにくい環境での、乾燥による失活がなかなか起こりにくくて30分とか長時間飛沫状態を保って、いわゆる空気感染と呼ばれるもにになる時もある・・・医療関係者は患者を手術室や処置室から追い出した後でも、しばらくの間は感染の危険があるから注意せよと言っていると取ればよいのかな?なんてね・・・大先生への質問や、参考文献の読み取りにはコツがいるのだよ!

 一応、こいつを書きながら頭の中にあったのは・・・タバコモザイクウイルス - Wikipedia この知識ね・・・こいつは授業でも扱ったりしたので・・・

1935年にはウェンデル・スタンリーがこのウイルスの電子顕微鏡観察のために結晶化に成功し、結晶化後も活性を失わないことを示した。ウイルスは生物というより物質に近いことが明らかになり、彼はこの業績により1946年度ノーベル化学賞を授与された。

 これね・・・タバコモザイクウイルスは結晶=干物になっても活性を失わないわけね・・・多くのウイルスは干物になると活性を永遠に失うだろうで、チェックしていたわけね・・・素人に説明するなら・・・

 特殊なウイルスを除いて、多くのウイルスは口から痰などで飛び出します。びちゃっとした痰の塊が目や口に命中すると、粘膜からウイルスが吸収されて感染します。

 そして、痰の物凄く小さくなった奴でもウイルスもまた小さいので十分感染力がありますが、非常に小さなエアロゾルと呼ばれるような、普通の綿のマスクなどを簡単に通り抜ける湿った粒でも・・・空気中を飛ぶと1m程で水が蒸発して干物になって感染力を失くします。水をかけても生き返りません。コロナウイルスも、エアロゾル=マスクを通り抜けるような小さな粒であれば1m程の飛行で干物になってしまうので、この時点で感染力を失います。

 ですから、大きなべっちょりとした痰を飛ばさないためにマスクは重要です。(笑いが取れるかも?)ですから、そういった大きな粒を飛ばさないマスクをしていれば、周囲の人に感染させることはまずありません。そして、湿った粒だとマスクの繊維に引っ掛かりやすいですし、繊維に水が吸われて干物になってしまうのでよほどのことが無ければ感染しません。

 ただ、条件が揃うと、普通に空気感染と呼ばれるような時間だけコロナウイルスが生き続ける事があります・・・それは、手術室とか風が無く、飛沫が乾かないように調整された管理された空間では起こるかもしれません。そういった環境を持たない一般人には無縁な話ですので気にしなくても良いと思います。

 あの?加湿器を使った部屋ではコロナウイルスは長生きするんですか?・・・殺してやりたいね!

 いえ、普通の家庭で使っているような加湿状態でも湿度が100%にはならないですし、湿度が100%でも風があれば洗濯物が乾いて行くように、粒が小さいので直ぐに干物になって、病気の種にはならないので安心してください・・・

 殺したくなる質問は他には何だろうね・・・?

 本当にマスクで大丈夫ですか?

 マスクは化学繊維でできていて、ちょっと帯電しているので・・・微細化された水の粒の様な感染源となるものは、のどの粘膜から微細な水滴として作られます。水には不思議な性質があって、水滴が千切られると、大きな方が+に帯電し、小さな粒の方が-に帯電します。ですからマスクの繊維が+に帯電していれば、繊維が-の電気を帯びた粒を吸着しますし、-に帯電していれば弾き飛ばすので大丈夫です・・・電気の力によっても守られているので大丈夫です・・・本当に殺したくなってくるね!でも、答えの方針が決まっていれば困らない・・・この水の粒の話はレーナルト効果として知られていますね。

 まあ・・・小さな水滴の乾燥の話は、粉ミルクなどの製造に使われる技術と同じだね・・・噴霧乾燥 - Wikipedia この技術で、のどの粘膜のプロテアーゼやノイラミニダーゼに容易に溶ける物質のカプセルで中に瓶詰状態にした新型コロナウイルスの湿った奴を作れないかね?と余計な事を・・・馬鹿な事を考えているよ・・・

 ああ、職業病だね。何で、感染予防の予習をしているんだよ!もう、教師じゃないのでね・・・寝る!

2020.02.10

    

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