現在をうろうろ(5855)
日本貧窮者経済新聞
 人殺しトランプは米国をどこへ連れて行くのかね・・・?

 ああ、なんだかね・・・面白い話は無いかね・・・だいぶ頭が腐って来ていてね・・・個性的でかわいい!トランプをイメージしたネイルを試してみよう - 最新トレンドニュース一覧 - 楽天WOMAN ネイルアートも面白いとは思いますが・・・トランプそのものを描いてみよう・・・なんって、あるとね・・・

 怪し写真を作りたくなる・・・可愛いかもしれないが・・・?何ともね・・・悪趣味というべきだが。トランプ君をチェックしているわけで・・・退屈すると小人はこういった事を始めちゃうのでね・・・困った事に、米国は変質するのかもしれないね・・・トランプ米大統領、弾劾証言の将校解任を正当化 情報漏えいで「アウト」:時事ドットコム

 トランプ米大統領は8日、国家安全保障会議(NSC)スタッフのビンドマン陸軍中佐を前日解任したことについて、ツイッターに「彼はとても反抗的だった」と投稿し、正当化した。ビンドマン氏は昨年、ウクライナ疑惑を受けて大統領弾劾調査を進めていた下院委員会でトランプ氏に不利な証言をしており、解任は報復とみられている。

 批判を許さない強権的なものを生み出したいような雰囲気ね・・・まさか、幼い普ちゃんのポチ国の様な、何をしてもOKの国にでもしたいのかね・・・まあ、幼い普ちゃんのポチ国では・・・首相の脱法行為が許されるのだからね・・・憧れがあってもおかしくないのでね・・・忖度官僚による忖度国を目指している・・・一種の批判を許さない独裁制・・・

 パートタイムの独裁者なら、時間が経てば消えるが・・・時間を超越しようという幼い普ちゃんですからね。

 しかし、あんな間抜けな幼い普ちゃんの代わりになるような人材がいないというのも笑えるね・・・幼い普ちゃんの5歳児並みの言い逃れを許している低級な選挙民・・・つまり、世襲の領主様ぐらいのつもりでいるのでしょうからね・・・領主様のやる事は間違いないと・・・

 まあ、未だに長州辺りは丁髷頭でやって行ける地域なのだろうから・・・仕方ないのかね・・・

 トランプ氏とゼレンスキー・ウクライナ大統領による昨年7月の電話会談を直接聞いたビンドマン氏は、会談内容を不適切だと考え、情報当局者に伝えたと委員会で証言。これが疑惑発覚の端緒となった内部告発につながった可能性がある。

 米国では、個人レベルで正義の判断をしますからね・・・だから、内部告発が盛ん・・・そして、弁明の機会が与えられる・・・弁明によってみんなが納得すれば良いわけだが・・・そして、疑問となった部分が明らかにされることが重要で、そういった事が無いような明瞭性の付与が常識となって定着していくという奴ですからね・・・神の下で、自分の潔白を表明できるかどうか・・・そういった類ね。神の目は常に全てを見ている・・・その目にかなう事をやっているのか・・・?

 嘘つき普ちゃんは・・・閻魔様でも、ちょっとは信じた方が良いのでは・・・?死後に裁きがあるとかね・・・閻魔様に体罰禁止を叫んでもダメだろうね・・・舌が抜かれると痛いだろうに・・・まあ、直ぐに生えてくるのでしょうがね・・・死後の裁きなども、より良い人間でいるための社会装置として考案されたものなのでしょうがね・・・正しく生きるというのが、ちょっと変な見本たちによって捻じ曲げられようとしているような感じだね・・・

 まあ、背徳の巷になっていくのだろうから・・・それは、それで面白いかもね・・・

 トランプ氏はツイートで、ビンドマン氏が「私の完璧な会話をねじ曲げて報告した」と非難。「身の毛のよだつ報告をして情報を漏えいした。つまり『アウト』だ」と書き込んだ。

 人殺しのトランプは神にでもなった気分でいるのかね・・・まあ、やりたい放題をやって許されるのであればね・・・現代ビジネス まるでバラエティ番組…トランプが一般教書演説で発揮した「演出力」 赤面するほどの自画自賛の連発 まあ、米国らしいとも言えますがね・・・やり過ぎは嫌われる・・・幼い普ちゃんは、本人にあまり人間的な魅力が無いから・・・各界の有名人に会う事で大物ぶりを演出していますがね・・・単なる演出にしか過ぎないのでね・・・それでも、幼い普ちゃんのポチ国では凄い事だと信じられているようですがね・・・やりすぎなのは・・・

「社会主義」イコール「悪」
一方で、トランプ氏は「この議場にいる132人の(民主党の)議員は、我々の医療保険システムを社会主義的な制度に無理やり乗っ取らせる法律を支持した」と述べた。明らかに若者から熱烈な支持を受ける左派のバーニー・サンダース上院議員が主張する国民皆保険制度を念頭に置いた発言である。「社会主義」イコール「悪」のメッセージを植え付けようとの意図は明白だ。だからこそ、南米ベネズエラのマドゥロ社会主義政権と戦うフアン・グアイド暫定大統領をゲストに招いたのである。

 これは、どんな風に評価されることになるのか・・・社会主義を選ぶ自由の否定ですからね・・・私は、自由主義でも社会主義でも・・・あまり関係ないのでね。正しくは、資本主義と社会主義の対立関係だと・・・自由主義では体制を選ぶ自由があるわけだからね・・・

 自由主義の根幹になるものは・・・自分で稼いだ金を使う自由かな?金持ちは、様々な面で自由度が高くなるわけでね・・・金に飽かせて勝手な事をする自由と、飢え死にの自由が保障されているわけね・・・私の場合は飢え死にの自由を享受する可能性が高いだけでね・・・飢え死にの自由を選択せざるを得ない人間は、生存の保障を望むから、飢え死にの自由と・・・ある程度の自由の放棄で社会主義を選びたくなるわけでね・・・生存の保障のために一部の自由を放棄・・・

 資本主義社会でも、自由の一部を放棄する事で政府を形成ね・・・つまり、本来は勝手に使う事が自由な金の一部を税として放棄して政府に任せる・・・政府は、委託された自由=税だね・・・この範囲で政府は行動できるわけだが・・・面白い事に、幼い普ちゃんのポチ国は、何故か委託された自由=税を越えて金を使いやがってね・・・

 貧乏人が増えて来ると・・・社会主義的になる、近頃は幼い普ちゃんのポチ国は国有企業化するのではないかと心配な程の勢いで政府系の金融機関が株を買いあさっていますからね・・・これで、景気が更に悪くなれば・・・公的資金の導入で企業を支えないといけなくなるでしょうからね・・・支えられなくなると・・・一部の金持ちのための政府は打倒する対象に変わりかねないのでね・・・

 自由主義を叫んでいる連中は、金持ちの自由を謳歌したい一部の金持という、自由・民主主義の中での特権階級でいたいわけね・・・社会主義革命が奪うものは・・・金と地位ですからね・・・かつての社会主義革命は特権階級であることによる金持ちを打倒するものでしたからね・・・

 これに対して、近頃のは、富の再分配の不全による貧富の格差を生み出している金持のための政府の打倒へと変わるわけで・・・金持のための政府が問題にされるから・・・

「Socialism(社会主義)」のブランド化だ。

 社会主義のブランド化というより・・・社会主義の目的のすり替えをやっているというだけの話しね・・・

第2次世界大戦後、覇権大国・米国は戦場となった欧州各国をマーシャル・プランで、そして敗戦国となった日本やドイツをガリオア・エロア基金でそれぞれの復興を支援した。かつて米国は自らが繁栄するには他国も豊かにする必要があるという「ソフト・ヘゲモニー」(柔軟な覇権国家)の精神を持っていたのだ。

 復興支援で黄金力による服属を要求したようなものですからね・・・マーシャルプランで、ポーランドなどは見事に英国の金融機関による米国の資金で借金の罠に落ちて・・・未だに米国への債務の山を有しているようですからね・・・

 どうも、米国と英国のつながりは・・・欧州の金融を押さえていた英国のネットワークに米国の資金を流して黄金力による鎖で縛るというの債務の罠実施同盟を形成していたような感じでね・・・そろそろ、史料を集めてみるかとか、考え始めていますがね・・・

ところが、エリート・トライバリズムと呼ぶべき「アメリカ・ファースト」のトランプ氏の登場で、米国有数の戦略家ジョージ・ケナンやポール・ニッツが構築した多国協調主義の精神を捨て去ろうとしている。多分、トランプ氏は大統領再選を掌中に収めるであろう。だが、トランプ2期目政権の先行きを危惧するのは筆者だけではあるまい。

 はあ?この2名ね・・・まさか、高く評価しているのかね・・・?前回の中国の見解の通りの事をやった連中ね・・・「米国は絶え間なくパニック感情をまき散らしている」・・・これね。ソ連の東欧諸国による要塞の恐怖を叫んだわけね・・・これによって、西欧と中東欧+ロシアの分断を図った・・・冷戦構造を作り上げた連中だよ・・・排他的多国協調主義による要塞の形成ね・・・NATOを生み出したわけで・・・西ドイツの再軍備ね・・・なんとなく英国の暗躍だったのではないかという気がするがね・・・米国の資本を英国が欧州に流して黄金力による支配を行い、ロシアを締め出す・・・これが、英国がコントロールしきれなかったのだろうと・・・

 英国の金融システムが米国の意で動くようになっただけなのではないかとね・・・米国の債務の罠から西欧が抜け出しつつある中での排他的多国主義というか、米国の覇権の手先としての多国・・・この関係の変質じゃないかね?黄金力による支配を脱するには、対抗して金持ちになれば良いわけでね・・・金で縛られるのはまっぴら御免!となりつつある・・・これがNATOの変質の本質じゃないかね・・・だから、「米国は絶え間なくパニック感情をまき散らしている」・・・これによって、再び冷戦構造の構築をしたいのではないかとね・・・

 まあ、ソフト・ヘゲモニーと言えば、少しは聞こえは良いが黄金の鎖で米国につながれた国々というわけでね・・・欧州が米国に預けた各国の金準備も取り戻しつつあるわけでね・・・どうせ、借金の形に取られていたのでしょうからね・・・さて、ある意味個性的で可愛いトランプとなれるのか、悪神の様な人殺しの糞トランプへなるのか・・・面白いね。複雑に絡んだ米国の金持ちの思惑はどこへ米国を連れて行くのやら・・・さて、馬鹿らしい寝る!

2020.02.09

    

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