隠蔽と恐喝の国際政治の面白さ・・・？（2）→この最初へ
さて、前回の続き・・・・「マフィアが保護費を恐喝するように…米国が同盟国の韓国を脅迫」 Joongang Ilbo 中央日報 何だかね。ヤクザ国家の米国というのが、人殺しトランプのお陰で定着してきたようだね・・・Bluetoothはデバイスを削除して再認識させて復旧ね・・・OSのアップデートがあって、なんだか小さなトラブルが出るね・・・あれ？関係ないけど・・・特集ワイド：北朝鮮映画界に「異変」 「キネマの王国」が新作ゼロ 金正恩氏「沈滞抜け出せ」 - 毎日新聞 貧乏で全部は読めないが・・・
北朝鮮の映画界が沈滞ムードに陥っている。２０１７年から新作の公開はゼロ、いくつもの作品がお蔵入りにもなっている。ポン・ジュノ監督の「パラサイト 半地下の家族」がアカデミー賞候補になり、世界の注目を浴びる韓国の映画界とは対照的だ。「キネマの王国」を夢見た父と違い、金正恩（キムジョンウン）朝鮮労働党委員長は映画への興味を抱いていないのか？【鈴木琢磨】
北朝鮮映画は基本的に輸出できないのでは？だって、代金がもらえないしね・・・映画などは奢侈品で、北朝鮮は輸入できないし・・・多分、輸出入の厳格化の為じゃないかね？アカデミー賞にノミネートされるには・・・ロサンゼルスで7日以上の有料での上映が行われていないものは選考対象にはならないしね・・・外貨獲得手段にならないのではなのでは・・・一応は、色々と作られて、北朝鮮内では回っているような雰囲気だしね・・・面白いね・・・映画も私は好きでね・・・北朝鮮映画はめったに見ないですが・・・ネットから拾って来るので新しい映画も見てはいますがね・・・
今、流しているのは・・・左のような感じね・・・新しいが、マイナーな映画が多くてね・・・おっ、ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密 これも良いかな？
とにかく続き・・・
自由主義国際政治学を代表するアイケンベリー教授は「あまり米国的でないとしても多者主義と自由貿易、国際機構と国際法、同盟・パートナー関係で構築された国際秩序を復元すべきだ」と強調した。以下は一問一答。
米国的ね・・・ゴリ押しと恐喝？それに対しての国際協調・・・？なんだかね・・・まあ、米国は基本的に上下関係での同盟を作りたがりますからね・・・同盟国を見下したいという奴ね・・・そのモデルが幼い普ちゃんのポチ国かね？これを理想としているような感じだしね・・・ポチに徹してどうなるのかね・・・？まあ、戦争に負けて未だに米軍の占領下を安全保障と言い換えての戦後ですからね・・・面白いね。
あれ？英国も造反かね？日本経済新聞 電子版 米、対ファーウェイ包囲網見直しも 英容認で他国追随か ああ、アジアインフラ投資銀行の時と似たパターンかね・・・？
英国が次世代通信規格「5G」の通信網で中国・華為技術（ファーウェイ）製品の限定的な使用を認めたことを受け、完全排除を求めてきた米国では反発が広がった。「特別な関係」を築いてきた英国が米国の要請を拒否したことで、他国が英国に追随する可能性もある。トランプ政権は戦略の見直しを迫られそうだ。
まあ、規格を満たした安価な商品に勝てる物って・・・？それだけの話しね・・・
米国の政権と議会が一丸となって英国に圧力をかけたにもかかわらず、安全保障上の情報を共有する5カ国「ファイブアイズ」の一角である英国は28日、5G通信網にファーウェイ製品を一部使用することを認めた。「いまファーウェイを排除すれば、通信整備が遅れて消費者にコストを強いることになる」（英政府高官）と判断したためだ。
あれ？幼い普ちゃん・・・大丈夫かね？手のひら返しの恐怖が・・・百田尚樹氏「アホらしなった」出演中の番組降板を示唆？「ヨイショ番組が見たいのか」と憤慨 リアルライブ ああ・・・ヨイショも終わりかね・・・？
政権寄りと言われる『虎ノ門ニュース』では、異例の「安倍政権批判」が展開されると、一部視聴者から百田氏に対して厳しい批判が寄せられる。放送後、この事実を知った百田氏は、「アホらしなったから、もう『虎ノ門ニュース』やめようかな」と自身のTwitterで呟く。
そして約2時間後、「今日の『虎ノ門ニュース』で、安倍政権を厳しく批判したら、番組中、ニコ生のコメントで、『百田黙れ』とか『百田やめろ』というコメントが殺到した。そうか、『虎ノ門ニュース』の視聴者は安倍政権ヨイショ番組が見たいのか。なら辞めるわ。毎週、東京に来て朝早くからやってられるか!」と投稿し、降板を示唆した。
その後、百田氏に対して、「辞めないでください」「安倍政権のコロナウイルス対応が遅すぎるのは明らか。それを指摘して批判されるのはおかしい。間違ったことは言ってない」という応援と、「辞めたいなら辞めろ」「人の話を遮るのはやめるべきだ」などの声が寄せられ、「祭り」状態となった。
幼い普ちゃん以外に、現状を維持できる総理は・・・私には思いつかないね。馬鹿だから、政権を維持できているようにしか見えないのでね・・・日本経済を考えると、何分にも厳しくてね・・・何で2020年1月29日の後場の日経平均は上昇するかね・・・？寒さがつのる・・・支援者をつのる・つのる支援者・・・自動詞と他動詞は難しいね・・・幼い普ちゃんはつのらないといけないわけね・・・支援者がつのらないから・・・支援者がつのっていれば問題無いが・・・日本語は難しいね・・・自ずとつのった結果として1万人、頑張ってつのった1万人・・・努力は認めますが・・・国費じゃね。募っているけど募集はしていない・・・勝手につのっているが強いて募集はしていないと幼い普ちゃんは言いたかったのかね？寒さがつのるは寒さが募るとは普通は書かないからね・・・つのる思い・募る思い・・・珍しく、幼い普ちゃんを弁護しているな・・・積み重なる思いとは、募る思いとでは意味が違う・・・積み居（お）る思い・・・積もる思い・・・つのる思い・・・広く積み居るが募集はしていない・・・音便変化とは言い難いがコンタミネーションかね？・・・日本語は難しい！じゃなくて・・・結果として「つのった」・・・積もった・・・？いや、他動詞の自動詞化かね・・・人が集ってほしいという願望が・・・人が積もると良いな！募って集えるなら・・・募集だ！やっぱり、そのままか・・？
−−今は過渡期的な混乱なのか。
「無秩序の時代（ａｇｅ ｏｆ ｄｉｓｏｒｄｅｒ）に入っている。分裂と解体、腐敗、大衆的反発と民族主義的激変、多極競争という無秩序を過ぎればいったい何が表れるのかは分からない。当分こうした時期が続くはずだが、自由主義的国際秩序を再構成する可能性はある」
ん？無秩序の時代ね・・・現状の秩序って？米国の掲げてきた見せかけの立派に見える秩序と・・・現実の欲と腐敗にまみれたヤクザな米国の求める秩序との乖離が表面化したら・・・単に、売国一族の幼い普ちゃんの米軍による占領を安全保障との言い換えとかがバレて来ると・・・？米国の求める秩序は何なのか？の疑問に伴い・・・何が現れて来るかは分からないね・・・疑問と疑惑と不審が・・・積み上がってくる・・・同時に不安を募っている事になるかね・・・米国の敵視による不安の増大・・・米国の生み出しているとされる不安を生み出す自由主義と繋がる事で安心を生み出す自由主義・・・自由主義ってのは・・・選択の自由だからね。
米国は選択の自由の中での・・・経済性からの選択の自由を強要・・・豊かになるためには石炭を！石炭で経済的に豊かになれる！・・・豊かさに対する疑問・・・魔女グレタを火炙りにしたい人殺しトランプかな？聖女グレタを称える欧州との宗教戦争の様相ね・・・石炭を使わない事での煤けた街からの解放による豊かさ・・・北京の空は石炭の煤煙が？青空が？五星紅旗に似合うのか・・・？共産党に率いられる労働者、農民、小資産階級・愛国的資本家、知識人と・・・13の発起による寄せ集めの50の星の争いとか・・・価値観の問題だからね。共産主義という中華帝国らしい統治形態ね・・・
米国内でも価値観のシフトが起こっているのではないかね・・・？大衆の動向が・・・衆寡か・・・寡になるのかね？幼い普ちゃんは・・・手のひら返しの恐怖が再びか・・・？
あれ？米国は馬鹿なのかね？トランプ､米軍駐留経費を渋る文在寅に実力行使？ 米軍基地の韓国人従業員を休職へ ワールド 最新記事 ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
在韓米軍は、60日前の事前通知を定めた米国の法律に従って、韓国人労働者への「一時帰休通知」の送付を28日から開始したと表明。
「韓国政府が在韓米軍の韓国人労働者の人件費を今後も共有することを確約しなければ、在韓米軍は韓国人労働者の給与・賃金を支払う予算が枯渇する」としている。
在韓米軍では、8700人の韓国人労働者が事務・技術などのサービスを提供している。人件費は通常、韓国側が約7割を負担している。
実質的に事務や技術的なサービスが止まると・・・このサービスは誰がするのかね？実質的な米軍の敗退になるのではないかね・・・？基地での生活が野戦状態になる・・・経済的な攻勢と撤退かね？人殺しトランプは威勢が良いが財政は火の車ね・・・経済植民地がどうなるのかね？幼い普ちゃんのポチ国の経済は・・・？
色々と大きな変革を伴う過渡期であることは間違いないね・・・米国の怒りを買うのが怖い幼い普ちゃんの弱虫ポチ国は・・・？
幼い普ちゃんのポチぶりは・・・北朝鮮が禁断の果実に手を出す イランへ「核技術」密輸 - 週刊実話 こんなのにも表れるね・・・
「両国は、共通項として国民が食うに困る状況です。『戦争や核拡散をしたくなければ、経済制裁の緩和・解除をせよ』と米国に譲歩を迫ることも予想されます。もちろん、これは両国にとって米国の怒りを買う可能性が高い最悪の行動です
米国の良い子の幼い普ちゃんのポチ国は日々米国の怒りを買う可能性が高い最悪の行動を取らないように怯えながら暮らしています！米国に対する恐怖を日々語る間抜けな国際ジャーナリストだってさ・・・馬鹿みたいじゃん・・・米国は、こうして愚民を作っているというわけでね・・・
−−新年の地域・世界レベルの最も大きな挑戦は。
「最も重要な瞬間は米大統領選挙だ。トランプ大統領が再選すれば国際秩序を復元させるのは非常に難しくなり、『勇敢な新世界』に入るだろう。トランプ大統領の２期目は北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）からの脱退や東アジア安全保障公約の見直しも考えられる。一方、新大統領が誕生して貿易と同盟、多者主義、すべての国際的約束と制度、パートナー関係を再確認する可能性もある」
まあ、ヤクザ国家としての体制固めが強化されるわけね・・・なんとなく、米国・イスラエル・サウジアラビアの悪の枢軸が・・・しかし、国際社会の目はどうなるかの問題かね・・・？まあ、幼い普ちゃんのポチ国は米国の愚民化政策が行き届いていますからね・・・愚民政策 - Wikipedia 愚民政策の尖兵が・・・【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】大相撲報道と日本で続く「愚民化政策」（1-3ページ） - 産経ニュース
最初に仕掛けたのはＧＨＱ（連合国軍総司令部）の「ＷＧＩＰ（ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム）」だが、占領終了後も継続したのは日本メディアだ。そして、米国のために始められたはずの情報統制が、近年は北朝鮮や韓国、あるいは中華人民共和国（ＰＲＣ）に不都合な報道を避けている印象が強い。
面白いね・・・自分でバラすなよ・・・しかし、情報操作ってのは面白いね・・・国連決議完全履行はお題目か。制裁対象の中国船を看過する日本 - まぐまぐニュース！ 確度の低い報道を流す大衆向きの情けない記事もあるし・・・編集者はチェックしないのかね・・・
そればかりか、3日にはイランの革命防衛隊の特殊部隊「コッズ部隊」のガゼム・ソレイマニ司令官が、イラクの首都バクダットの国際空港で米軍のヘリコプター攻撃を受け殺害されるというニュースが飛び込んできた。
このレベルのチェックもしていないとはね・・・じゃなくて・・・米国は自国以外を敵として扱っているというのが広く知られることになりましたからね・・・幼い普ちゃんのポチ国だけが米国の世界の経済植民地化計画の中での成功例かね・・・？
世界が米国のポチ化する事を望むのか？それとも、対等な付き合いができるようになるかの問題ですからね・・・米国の敵視政策は誤りであると思うがね・・・
−−トランプ大統領は同盟が米国を利用していると批判する。
「米国は世界の歴史で同盟を結ぶ唯一の偉大な強国だ。北東アジアは米国に良いことが韓国・日本はもちろん地域全体に良い同盟の成功事例だ」
はあ？第一次世界大戦で欧州にデビューした米国が、ファシストに対する恐怖を利用して、第二次大戦で大きく売り出した米国・・・戦後はソ連の恐怖を叫んでの欧州の利害の一致によるNATO・・・NATOは旧東側を包摂して変質・・・拡大しつつあるソ連的なユーラシアを米国は封じ込めたいが・・・中露の連合に負けつつあるような感じだしね・・・
まやかしの友好関係だと米国は叫んでいますが・・・徐々に、このまやかしの友好関係が広がって・・・通商の拡大が続いているからね・・・悪辣な米国は、この通商を遮断するための内戦の種をCIAに播かせていますが・・・しかし、良い同盟の例が、安全保障という名の米軍の占領下にある幼い普ちゃんのポチ国と、終わらせる気のない朝鮮戦争の最中の居残り米軍の発言力が強い韓国ですからね・・・
何しろ・・・そうね、軍備による米国の縛りに対して抗する国々も出てきたしね・・・F-35を買うのはアリだが、一緒に作るのはナシ：なぜ米国防総省は日本をパートナーと認めないのか？ - Sputnik 日本
米国防総省は、日本向けにも、他の国向けにも、値下げしたくはないのだ。例えばパイロットのためのヘルメットひとつが40万ドルかかり、それぞれのパイロットに合わせて個別に作られている。そしてF-35のコンピューターシステムのアップデートは1年に最低でも1回は行われる。つまり、F-35は、何十年と使うことを想定して、それに対応するためのアップデート前提で作られている。これはロッキード・マーティン社を含む米国の軍事産業にとって、稼ぐための非常に都合のよい方法なのだ。F-35を購入した国は、資金面で米国に隷属することになる。なぜならアップデートしなければ、使用そのものに問題が出てくるからだ。」
プログラムのアップデートをしてください、アップデートが無いと、このシステムは4月1日以降起動できなくなります・・・とかやるのかね？
ロッキード・マーティン社の副社長は、F-35の第五世代の購入を拒否したドイツの決定に対して、F-35を有している他の国々と同一レベルに留まる妨げになる、との見解を示している。しかし、オーストラリア、イタリア、カナダといった国々も、F-35を購入しないと決定した。
まあね・・・だって・・・
この戦闘機によって収集された全ての情報は、米国の、特別な分析センターに集まっていく。F-35は実質、無線偵察で得た、飛行している国々で得た情報を、米国のセンターに提供している。米国防総省としては、技術的な面でも、偵察で得た情報という面でも、日本のような、戦略的パートナーである国々とさえも分かち合いたくはないのだ。米国が最も懸念しているのは、最新の技術情報が、潜在的な敵国、例えば中国やロシアなどに漏洩してしまうことだ。」
米国の手先の様な兵器を買うメリットの問題ね・・・こんな悪辣な国なのだからね・・・
−−ポンペオ国務長官、エスパー国防長官が韓国に防衛費分担の圧力を加えている。
「米国の指導者が『我々が定めた金額を出せば保護する』として保護費を恐喝するように行動するのは同盟を苦しめる行動であり、マフィアがする手法だ。韓国との強い絆は１億ドル、１０億ドルの問題ではない。我々は韓米同盟を通じて北東アジアの発言権と地域の安定というお金に換算できない利益を得る」
ヤクザ国家の米国がミカジメの増額を要求しているだけの話しね・・・世界の警察が、国々からミカジメを要求だよ・・・警察の名のヤクザというだけじゃん・・・幼い普ちゃんの得意な言い換えの魔術のようなものね・・・【安倍政権】安倍首相また仰天答弁 事務所の説明要求に「総務大臣が」｜日刊ゲンダイDIGITAL 幼い普ちゃんの事務所は総務省が仕切っているわけだから・・・凄いね。ここまで私物化を行ているという事なのでしょうからね・・・
「これまでは“軍師”がいて、きちんと問題を整理し、答弁のポイントなどをレクしてきたのでしょう。しかし、そういうレクや助言をする人が安倍首相の周りからいなくなっているのではないか。そのために自分で考えて答弁しなければならなくなり、四苦八苦しているように見えます。答弁内容がどんどん支離滅裂になっている状況を見ていると、いよいよ政権末期に来ているのではないかと思います」
米国も同様に支離滅裂になっているような感じだね・・・どう見ても人殺しトランプの率いるヤクザ国家の側面が強調されてきたわけだからね・・・
−−北朝鮮・イランに最大の圧力を見せるだけで、目標があいまいだ。
「その通りだ。政権交代のためか、抑止が目標かがあいまいで、逆効果をもたらす。圧力で強硬路線を放棄するだろうというのは幻想だ。核開発を防ぐには交渉を通じて合意しなければならず、強圧ではいけない。トランプ大統領があす何を考えるかも分からないのに、北朝鮮やイランが合意するだろうか」
既に、米国は国際社会で・・・こういった、道理の通らないヤクザ国家と認識されているというだけの話しね・・・ああ、今日は色々と調べものをしながら飲んでいてね・・・やはり、飲んで死ぬのが良いのかと・・・？さて、寝るか・・・
2020.01.29
今回は無し
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