現在をうろうろ(5784)
日本貧窮者経済新聞
 馬鹿な米国、そしてイランが馬鹿な事をして・・・何なんだ?

 しかし、変だね・・・何でイランのオペレーターは勝手に対空ミサイルを発射したのかが私にはよくわからない・・・?まあ、時間的余裕が無いのは分からないでもないが・・・?どうも変だね・・・あの動画がね・・・迎撃を待ち構えていたかのように映し出されていましたからね・・・まさか、イラン革命防衛隊の中にまでCIAの手先が・・・?悪辣な米国ですからやりかねないですがね・・・しかし、重要施設に落とすのか?重要施設への攻撃を避けるためなのか・・・?気になるね・・・

 一応は・・・35°38'59.8N 50°52'25.5E - Google マップ ここが、ミサイルの燃料製造施設とされているのでね。固体燃料と液体燃料を製造しているという噂のある場所です。

 そして、ICBM関連の研究開発拠点と言われていた場所が2011年に吹き飛んで、それは再建されていないですね・・・35°37'27.8N 50°52'20.6E - Google マップ この施設ね・・・

 爆発事故直前に、研究棟がかなり拡張されて、その中での爆発事故でしたね。

 この研究はどこで継続されているかは不明・・・まあ、探せば類似の施設が見つかるかもしれませんが・・・

 ロケット関連の研究施設は・・・35°39'18.5N 51°39'04.4E - Google マップ ここに、液体燃料ロケットのテスト台があるので、この辺りが液体燃料ロケットのエンジンの開発拠点であることは見当がつきますね。

 左のようなエンジンのテスト台があるわけです・・・噴気を左の方へ偏向して、コンクリートが高温による浸食を受けないように注水するための貯水槽も備わっていますね。

 私が探しているのは、固体燃料ロケットの試験施設なのですがね・・・試射場は36°12'02.0N 55°20'01.7E - Google マップ ここのようですがね・・・ふむ、ここの関連施設の屋根は青ですね・・・?屋根の色の類似性からすると、固体燃料ロケット関連の施設は・・・

 左のテスト台のある研究施設に含まれる・・・35°40'21.5N 51°37'42.2E - Google マップ ここの施設群が、ここでの異質な屋根の色・・・垂直組立施設と考えてもよさそうな感じですがね。北朝鮮の施設との類似も・・・まあ、目的の問題での類似性ね・・・ただ、ここにはエンジンの燃焼実験施設が無いので、ミサイル本体の試作でもしている可能性は高いですね・・・とにかく、イランは様々な研究をしていますからね・・・

 そういえば珍品があったね・・・飛行船・・・35°43'09.5N 50°56'14.3E - Google マップ この施設にいましたっけ・・・

 右の奴ね・・・全長は20m弱といった所ですかね・・・Iran Space Research Center to Build Com. Airship Eghtesad Online 緊急時の通信の中継ステーションとして使おうとしているようです。これは、どうやら飛行船の前段階の通信用のバルーンという事で・・・係留気球ですね。この施設の屋根も青だね・・・イラン宇宙機関 - Wikipedia ここのシンボルカラーが青で、青の屋根を有しているという事かね・・・?この可能性は充分あるね。

 とにかく、研究開発は盛んなようですね・・・しかし、報道を眺めていると不思議なのがあるね・・・米議会調査局「イラン、ミサイル部品まだ北朝鮮に依存」 Joongang Ilbo 中央日報

イランがイラクにある米軍基地2カ所に弾道ミサイル10発余りを発射し、米国とイランの軍事的緊張が高まった状況で、イランが北朝鮮からミサイルの核心部品の供給を受けているという米国の報告書が出てきた。

 いつの間にか、北朝鮮が一流の工業国になっちゃったよ?ミサイルの核心部品を北朝鮮がイランへ供給しているって・・・?ちょっと前までは北朝鮮のミサイルはウクライナとかそういった所の中古とか騒いでいたのに・・・北朝鮮が作れるわけがない!とかやっていたのに・・・今度は北朝鮮が核心部品を製造してイランに流している事になっちゃったよ?米国の報告書なんって当てにならないでっち上げなのでは・・・?多分こんなだろ!これなら受ける!そんなところみたいだね・・・

 とりあえず、自力では完成させられないという話にすればOKという感じでね・・・米国は馬鹿の集まりなのかもしれないしね・・・生産システムが共通なら、CADのデータを送ればどこでも同様のものが生産できるという時代に近づいているわけでね・・・

米議会調査局(CRS)のホームページによると、CRSは9日に更新した「イランの弾道ミサイルと宇宙発射プログラム」と題する報告書を通じ、「イランは依然として核心部品と要素を北朝鮮に依存している可能性がある」と明らかにした。CRSは米国連邦議会に主要政策分析資料を提供する機関だ。

 何だか、気休め資料かね・・・?第二次世界大戦の実用兵器のV2なんてものがあったのだからね。1940年代だよ・・・それなのに、何でイランには無理なのかが私にはまるで理解できないがね・・・まあ、ベアリング工場が無いとかがあるかもしれないが・・・自動車の解体屋からターボチャージャーのベアリングを入手かね?2分も持てばよいとか・・・結局、ロケットエンジンの核心部分の部品は3分も持てばよいというものだからね・・・

イランは7日にイラク国内の米軍のアル・アサド空軍基地とアルビル基地の2カ所に10発余りの弾道ミサイル攻撃を敢行した。イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官が米軍の空襲により死亡したことに伴う報復性作戦だった。CRSは報告書で攻撃に使われたミサイルは短距離弾道ミサイル(SRBM)で、3カ所から発射されたと分析した。

 ふむ、米国による虐殺の被害者に対する報復ね・・・これって10人ぐらい死んでいるのでは?運転手やら、同行の人間も殺しているわけですからね・・・3か所からの発射ね・・・fas.org Iran’s Ballistic Missile and Space Launch Programs とにかく、この文書かね?ああ、冒頭にあるね・・・

On January 7, 2020, Iran launched 16 short-range ballistic missiles that were fired from three different locations inside the country and hit various targets on two Iraqi military installations housing U.S. troops?Al Asad Air Base and an air base near Erbil in Northern Iraq. Experts argue that the attack served as both Iranian retaliation for the U.S. killing of Iranian’s top military commander, Major General Qasem Soleimani, as well as a warning to the United States against further military action against Iran. No U.S. or allied casualties were reported.

 この事かな?余り具体性が無いような感じだが・・・?いずれにせよ、米国が手を出したわけでね・・・人殺しのトランプめがと思うわけでね・・・これも、米国の兵器商売の弊害なのだろうとね・・・幼い普ちゃんのポチ国では戦争のできる国になりたくて仕方ないようですがね・・・馬鹿かね?戦争をするために改憲ね・・・面白いね。まずは、戦争で、総理に死んでもらわないとね・・・人殺しのできる普通の国になりたいとね・・・どこが普通なのかが、私には理解できないがね・・・人殺しをして尊敬されるかね?

また、CRSはイランの中距離弾道ミサイル(MRBM)に対しても「SRBMプログラムのように核心要素と部品を北朝鮮に依存している」とみた。

 北朝鮮が自分で作る事ができないと散々言っていなかったかね・・・?全てのパーツは自給できないと・・・一部のパーツは海外に北朝鮮は依存と・・・話にならんじゃん!米国は与太話で動いているのかね?その程度のイーカゲンな国なのだろうね。

特に、イランの弾道ミサイル「シャハブ3」と関連しCRSは「北朝鮮から持ってきた『ノドン1』に基盤を置き、800〜1000キロメートルの射程距離を持つ多様なバージョンが存在する」と分析した。

 こんなのでは分析にもならないじゃん・・・?同じような事を北朝鮮の分析でもやっていなかったっけ・・・?自国での開発能力が無い事にしたいだけの話じゃん、こんな馬鹿な報告書で動く馬鹿げた国だという事を自らバラしているのかね・・・?面白いというか、根拠も何もないお手盛りレポートで、他国を非難して攻撃して喜んでいる最低な国だという事かね?

報告書はイラン核合意後のイランに対する輸出規制とミサイル関連制裁がイランの外部からのミサイル部品調達スピードを下げたが、イランは制裁を回避する方法を持続的に模索したと指摘した。

 十分な開発能力のある工業国だと考えたくないだけの話しかね・・・なんだか、米国って、本当に田舎者の集まりなのかと思えるような笑えるレポートじゃん!

弾道ミサイルを利用したイランの米軍基地攻撃以降、トランプ米大統領は国民向け談話を通じてイランに対する追加制裁を発表している。トランプ大統領の追加制裁には今回の攻撃に関与した核心人物だけでなく、イランの製造業と繊維産業、鉱山業などが含まれる見通しだ。

 馬鹿な米国・・・まあ、幼い普ちゃんのポチ国は、こんな分あk的でない最低の田舎国の下にいるとは・・・国民と陛下の日本国は落ちたものだね・・・まあ、あんな馬鹿を首相にしている事自体が間違っているがね・・・

2020.01.12

    

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