現在をうろうろ(5733)
日本貧窮者経済新聞
 北朝鮮の米国へのクリスマスプレゼントは〜?

 北朝鮮報道は面白いね・・・【コラム】北朝鮮の「クリスマスプレゼント」にトランプ大統領はどう応酬するか Joongang Ilbo 中央日報 例のクリスマスプレゼントの話ですがどんなものなのやら・・・?

米朝間に緊張が極限まで高まっている。今月初めに北朝鮮は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかは全面的に米国の決意にかかっている」という内容の談話を発表した。その後、北朝鮮は液体燃料のロケットエンジンを試験したようだ。韓国は現在、正答が分からない2つの質問を抱えている。まず、北朝鮮は今月末にどんなことを起こすのか。次に、トランプ大統領は北朝鮮の「クリスマスプレゼント」にどのように対応するのか。

 液体燃料ロケットのエンジンテストも、どうやら怪しい話のような感じだしね・・・米国の早期警戒衛星がボロいだけかもしれないが・・・?どうやら、何も捉えていなかったようですから、エンジンテストはしていないのでしょうね・・・

 米国が、朝鮮戦争の終結に向けての具体的な話を始めない事には始まらないというだけでしょうからね・・・休戦から終戦への移行と、その中での軍縮ね・・・軍縮は終戦後の話ですからね・・・既に南北朝鮮は形式的には終戦に至っているから・・・地雷の撤去とか監視哨の廃棄とかの話になっているわけね・・・

 米国は敵視政策をとる気はないようですから、話は進まないだけね・・・反共・反独裁の旗を下ろせないだけでね・・・民族自決とか内政不干渉とか・・・米国は何故、こういった国際的なルールを守れないのかね・・・?やはり、やはり馬鹿なのかもしれないね・・・戦争が終われば、国連の枠組みで二度と戦争は始められないのは自明ね・・・

 幼い普ちゃんのポチ国では、この意味が分かていないらしくて・・・戦争をしていないのに、ミサイルが飛んでくると思い込んでいる無知な幼い普ちゃんと、愚民化政策の先棒を担ぐ報道がね・・・笑える報道を流してくれるのでね・・・

 荒唐無稽なお爺ちゃんの話などは面白いね・・・

金正恩(キム・ジョンウン)委員長が選択し得るカードは複数ある。最も極端なカードは豊渓里(プンゲリ)の第7回目核実験だが、この場合、過度に大きなリスクを甘受しなければならない。北朝鮮は依然として米国から得る利益を計算しているところだ。核実験は対北朝鮮制裁に緩く対処してきた中国を刺激しかねないため、北朝鮮としては別段得るものがない選択でもある。

 何で、こんな無駄な話になるかね・・・?米国は馬鹿だから示威行為が好きなわけね・・・示威行為は怯えないものには意味を持たないというだけでね・・・まあ、一種のマッドマンセオリー・・・恐れは内なるものですからね・・・理由を付けて恐怖を打ち消せばよいわけで・・・国連の枠組みでは米国は戦争を始められない・・・常任理事国が1つ2つ賛成すれば可能かもしれないが・・・イラク戦争でみんな反省しちゃったからね・・・

 米国は嘘をついてまで戦争をするという事実を世界は知ったし、CIAがクーデターで政府転覆を企てる事も知られているわけでね・・・こうなると、米国の軍備を恐れる国は減少していくわけだからね・・・嘘をついて人殺しをやる国は・・・正しいかね?軍隊を送り込んで個人を暗殺とか・・・幼い普ちゃんのポチ国では立派な行為だと称賛されるようですが・・・政治犯向けの強制収容所も米国は運営しているしね・・・どこが、人権の国なのやら・・・?やっている事が変なわけね・・・

 いまさら、核実験をやらなくても、ミサイルが東の方に飛んで小さな太陽を生み出すよ・・・で、米国は十分怯えるわけね・・・既に、ハードウエアがある事を認めたわけで・・・それで、米国は怯えているわけでね。

 未だに、再突入の技術は得ていないとか、潜水艦からのミサイル発射はできないとか・・・どうも、面白い話が出回るわけでね・・・スカッドミサイルなどは元々は、ミサイル艦に積む予定で開発されたりしたわけでね・・・貨物船に垂直発射管を積み込んで発射しても良いわけでね・・・

 米国の謀略報道は、考えたくない事は報道しないという、基本的に弱虫ちゃんなのでね・・・面白いね。ミサイルを積んだトレーラーが走り回って、道端から攻撃するなんって怖い事は考えたくないので、報道には上らず・・・代わりに、発射のためのコンクリートの土台を作っているとか、特定の場所からの発射にしたいわけね・・・

次に、極端な選択は固体燃料大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験だが、この場合北朝鮮は米国に脅威的な核能力を証明することになる。ICBM実験は比較的中国を刺激する可能性が小さいが、米朝の葛藤が最高潮に達した2017年への回帰を意味し、これはトランプ大統領の信頼を露骨に捨てる行為だ。

 これも、演習でもすれば良いだけで・・・引き出して、発射準備を行って・・・また保管庫へ・・・こんな映像を流されると米国は簡単にビビるわけね・・・

衛星発射実験を装った液体燃料ロケット実験が「プレゼント」に選ばれる可能性もあるが、多少水位が低い挑発だ。国連安全保障理事会の決議によると、北朝鮮の人工衛星打ち上げも決議違反に該当するが、中国とロシアは目をつぶっている。

 そのうち衛星打ち上げ事業にも参加するようになるのでしょうがね・・・人工衛星の開発費や衛星打ち上げロケットって安いのかね?こういった奴がGDPに対してどの程度の影響を与えるのかね・・・?なんだか、米国の謀略報道では金も物もない割には・・・ハードウエアがどこからか湧いてくるようでね・・・北朝鮮の工業力を侮っての結果かね・・・?

北朝鮮が中距離弾道ミサイル(MRBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の実験を行う可能性もある。最近CSISの北朝鮮専門サイト(Beyond Parallel)に掲載された報告書は、北朝鮮・南浦(ナムポ)造船所に位置するミサイルの水中発射実験用バージ船がいつでもSLBM発射を実行する準備ができている状態だと分析した。北朝鮮のSLBM実験は日本とグアムにとって脅威となるが、米朝首脳会談で合意した「凍結対凍結」の約束に含まれていないため、トランプ大統領を大きく刺激することはない。

 北朝鮮にはICBMはあるし、SLBMも・・・通常動力ですが、一応はミサイル搭載潜水艦ですからね・・・これだけのハードウエアを有している発展途上の貧乏国なんってあり得ないじゃん・・・まあ、SLBMは、先日発射実験が行われて、お爺ちゃんがあり得ない!で、一生懸命否定していたようですが・・・米国のミサイルだ!中国のだ!とか・・・あのお爺ちゃん大丈夫かね・・・?

米国はどのような手を打つべきか。トランプ政府はビーガン対北朝鮮特別代表を派遣して韓国と周辺国の協力を図っているところだ。第3回米朝首脳会談に進む可能性があり、「凍結対凍結」の合意を維持することも可能だ。しかし、北朝鮮のクリスマスプレゼントが挑発的な意味合いを持てば、トランプ政府は更に強硬な決定を考慮するほかない。

 北朝鮮は米国の真似をしましたからね・・・会ってやらないよ!ってね・・・トランプ君には、何ができるかね?経済制裁は限界までやっちゃってますからね・・・あとは、人間の安全保障という考えを捨てて制裁を加えなければならないが・・・ほぼ、無尽蔵の石炭と・・・石炭液化を行って、既に中国から苗代用のビニールなどを買わなくなっていますからね・・・米国の謀略報道の下請け君たちは、外貨が無いので買えないと報道していましたが・・・

 単に、国内で生産できるようになっちゃったわけでね・・・米国は間抜けなのかね・・・愚民化政策が好きなのかね?衛星画像を見て、北朝鮮の報道が正しいかどうかをチェックすれば良いだけでね・・・米国の間抜けな謀略報道の下請け君たちはどうするのかね・・・?戦争が終われば失業だからね・・・間抜けすぎる報道を流していたことがバレて、実は北朝鮮に関して何も知らない事がバレると・・・何をするのかね・・・?

 既にカーバイドベースのC1化学工業でないのに・・・まあ、カーバイド工業から電炉による製鋼とかに工場が変わっても分からないようですからね・・・

トランプ大統領が選びかねない悪手の1つは、この数週間トランプ大統領が何度も繰り返したように刺激的な発言を浴びせて米朝関係を悪化させた後、ひどい内容の取引をしようとすることだ。トランプ大統領が非核化に進展がない現実を無視して終戦宣言と駐韓米軍撤収を敢行しようとし、金委員長の傍目には良い「韓半島の非核化」の約束を根拠に、外交的成果を主張する可能性もある。米国の共和党が必死にトランプ大統領を阻止するだろうから、このような最悪のシナリオが実現する可能性は非常に低い。しかし、上記のような決定を公言するだけでも打撃は膨大だ。

 問題は、終戦交渉に至らないというだけの話じゃないのかね・・・?米国は、勝って終わりにしたいから・・・武装解除と体制の変更を要求なのでしょうがね・・・それで戦争をやっているわけだから・・・結局は、国連の枠組みの中では米国のやり方では勝つことはできないのでね・・・戦争が禁じられた世界なのでね・・・軍事力を基本とした恐喝ではね・・・これでは、尊敬されないわけで・・・それに、CIAの暗躍と、間抜けな謀略報道による非難ですから・・・

「鼻血作戦(Bloody Nose Strike)」のような軍事的攻撃もトランプが選択し得るカードの1つと見る人達もいるが、北朝鮮が極端な行動をしない限りそのようなことが起こる確率は非常に低い。議会と国防総省が猛烈に反対するだろう。

 まさに、これが国際法で禁じられているのでね・・・米国だって制裁を受けるとどうなる事か・・・米国産農産品の輸出制限でもかかると、米国の政権が崩壊するからね・・・米国は基本的に農業国だから・・・それから、まともな工業を持っているとは考えにくいレベルね・・・洗練された製品を製造する能力が低すぎるわけね・・・農業国なのに、美味しい加工食品を生産する事が出来ないのでね・・・しかし、何で・・・米国製品って大雑把なのかね?まあ、一部、良いものもあるが・・・

最上のシナリオは北朝鮮の挑発を機会に転換させて韓国と米国の立場を強固にし、北朝鮮より外交的に有利な位置を確保することだ。韓米合同軍事演習の再開、韓米日の3カ国の協力の再構築、対北朝鮮制裁の強化、より実質的な北朝鮮の非核化を促すための国際協力の強化などの措置が危機を機会にする方法だ。時には悪い結果が素晴らしい戦略を生み出す。果たしてどんなことが繰り広げられるだろうか。あと数日しか残っていない。

 なんだか、余り分析にはなていないような気がするが・・・?まあ、待っていれば分かる話ですが・・・戦略ミサイル軍の話でも始めるのではないかと・・・?

 あれ?新しいレーダー基地を発見・・・中国のですがね・・・左のような奴・・・下の方にレーダードームがあって・・上の方のアンテナは見慣れないね・・・?

 昔のドイツのワッサーマンだっけ?こんなアンテナを付けていた奴は・・・Wassermann radar - Wikipedia これかね?今時珍しいアンテナを使っているが・・・?41°30'38.8N 128°07'05.5E - Google マップ ここですね。

 傍受のための基地かね?ちょっと不明ですね・・・素子の長さからするとVHFかという事は、ステルス機対策という事になるのかね・・・?

 そうなると、この手の低い周波数帯のアンテナを装備するのがレーダー基地の新しい形になるのかね・・・?このレーダーが設置されたのが2014年から2016年にかけてだね・・・最新のテクノロジーの実験かね・・・?

 結構波長の長いレーダーがステルス機対策で復権かね?42°03'33.6N 123°45'35.2E - Google マップ ここの奴ね・・・

 果たして、F-35などは、こういった所へ近づけるのかね・・・?旧式のレーダーを引っ張り出してきたのか?新規開発なのかは不明ですがね・・・どうも人民解放軍の兵器に関しての情報が少なくてね・・・開発をやっている拠点は分かりますがね・・・さて、昼寝でもするか・・・なんだかだるくてね・・・

2019.12.21

    

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