現在をうろうろ（5142） 米国は、ポチのすゝめを宣伝かね・・・？（2）→この最初へ さて、前回の続きね・・・トランプ氏、アジアに多くの「友人」 安倍首相の対応は「手本」と専門家 写真1枚 国際ニュース：AFPBB News これ、小作根性のすゝめかね・・・？ポチのすゝめね・・・日本政府と日本人は『トランプ氏を受け入れようとするならば、全面的に受け入れなければならない』・・・完全に、馬鹿じゃん・・・天は人の上に人を作れりといへり・・・されども今廣く此人間世界を見渡すにかしこき人ありおろかなる人あり貧しきもあり冨めるもあり貴人もあり下人もありて其有様雲と?との相違あるに似たるは何ぞや・・・それは、幼い普ちゃんのように自らの矜持を持たずにポチたることを誇るからでしょうね・・・ 米国のポチになることで、幼い普ちゃんはポチ国ではナンバー・ワンになったつもりなのでしょうね・・・私に言わせると・・・ばか！としか言いようが無いですからね・・・ 幼い普ちゃんは・・・ポチになることで、米国の下での繁栄を望んでいるだけね・・・大体、学問のすゝめ自体は・・・慶応義塾の宣伝パンフレットですからね・・・慶応に入ると、人の下に付かずに済む！人の上に立って自在に人を動かすには慶應義塾へ入ろう！というものですからね・・・慶応人脈を作ろう！で締めくくられているのじゃなかったっけ・・・？ ■安倍首相のトランプ氏対応は「手本」 オーストラリア当局で長年働き、現在は米シンクタンク戦略国際問題研究所（CSIS）で米同盟国プロジェクトを率いるパトリック・バカン（Patrick Buchan）氏は安倍首相について、個人的な関係を構築し、個人的なルートで懸案事項を解決するというトランプ氏との付き合い方の手本を世界に示してきたと述べた。 みんなで、米国のポチになろうというのかね・・・？国益の問題で交渉している中で・・・私情ってのは、どこまで持ち込めるのかね・・・米国の同盟国の手本としてのポチぶりという事だけの話では・・・？ 幼い普ちゃんのポチ国は・・・米国の同盟国と言えるのかね・・・？どうも、米国に未だに占領されているようにしか見えないのでね・・・幼い普ちゃんの売国一族ってのは・・・本当に戦前からの一貫した売国奴であるような雰囲気でね・・・なんとなく、満州国で米国の手下に成り下がったのかね・・・？ 幼い普ちゃんの一族ってのは・・・所詮、下級官吏に過ぎない・・・矜持などの持てるような連中ではないというだけではないのかとね・・・昔から忖度をする階層で・・・それが、忖度されるようになっただけのような感じね・・・封建領主様じゃないのだからね・・・ CSISなんって・・・米国のポチを如何に効率よく生み出すかという機関じゃん・・・他の国は、普通に外交を行っているだけじゃないかね・・・？幼い普ちゃんのポチ国が異常なだけね・・・その異常な国を見本にするというのでは・・・馬鹿らしいね・・・ トランプ君の大相撲の観戦って・・・さっき見ましたが・・・あれって観戦なのかね？何分椅子に座って勝負を見たかね・・・？単に、幼い普ちゃんがトランプ君と土俵の上に立ちたかっただけのような感じだしね・・・あの短時間で、相撲の何たるかを体得できるとは思えないのだが・・・まあ、おもしろいね・・・ 英国のトランプ君対応ってのは面白いね・・・幼い普ちゃんとは真逆に近いのでは・・・ポチであることなんって、どこが偉いのかね・・・？個人的なルートで媚びてかね・・・？ 戦略国際問題研究所なんって・・・こんな、愚劣な研究所の話など・・・米国の国策遂行のためのシンクタンクだからね・・・どこが、ここの話が素晴らしいのかが、私には理解不能だね・・・唾棄すべきものが多いような気がするが・・・幼い普ちゃんのポチ国でポチたろうとする奴は・・・ここで研究することが無上の喜びのようですがね・・・米国の手先の養成所にしか見えないしね・・・ 幼い普ちゃんは・・・どれだけ国民と陛下の日本国の富を米国へ垂れ流すことになるのやら・・・今度は、関税自主権を売り渡すのかね・・・？ バカン氏は、「あくまで私見だが、欧州人はトランプ現象への対処を完全に誤った。トランプ氏の公の場やツイッター（Twitter）での発言に反応して悪循環を生み出しただけだった」と指摘した。 単に、米国の思い通りには欧州の連中は動かないというだけね・・・幼い普ちゃんは、米国に怒られることなどは、怖くてできない弱虫ちゃんで・・・無能ちゃんだから仕方ないのだろうがね・・・メンタル弱すぎるしね・・・ 今回のトランプ君との遊びでも、特に外交成果は無いでしょうしね・・・オバマ君は呆れたようですからね・・・幼い普ちゃんの無知さ加減にね・・・税率などは何も知らなかったようですからね・・・外交の要という自覚は無いようですからね・・・こういった無能な首相ばかりなら米国は楽だというだけの話しでしょうね・・・ ■貿易問題で悪化の恐れ それでも重要な対米関係─インドの場合 インドは歴史的に米国との同盟に抵抗してきたが、モディ首相は堂々と米国側に付き、防衛関係を構築してきた。ただし、共同軍事行動の受け入れまでには至っていない。 はあ？米国側での防衛関係だって？インドの兵器体系はロシアの物がベースじゃなかったっけ・・・？S-400防空システムを導入じゃなかったっけ・・・？ロシア製中古空母とか・・・国産の新鋭空母を手掛けていますが・・基本的に、ロシア・欧州の兵器の導入が多いね・・・軍事関連の米国の商売が成立しにくい国だというわけでね・・・ しかし、米シンクタンク、ウッドロー・ウィルソン国際学術センター（Woodrow Wilson International Center for Scholars）のアナリスト、マイケル・クーゲルマン（Michael Kugelman）氏は、貿易摩擦によって米国とインドの同盟関係が損なわれる恐れがあると指摘する。トランプ氏はインドに対する貿易特恵を打ち切り、エネルギー不足のインドにイランとベネズエラからの原油購入をやめさせた。 イラン・パキスタン・インドのパイプラインの建設も凍結だったかね・・・米国は、世界中で嫌われるような無理な話をして歩いているわけね・・・その中でポチなのは唯一、幼い普ちゃんというだけじゃないのかね・・・？ それでもモディ首相は「中国がアジアで存在感を強めていることや南アジアでのテロの脅威などの問題をめぐり、インドの国益が米国と固く結びついていることを理解している」とクーゲルマン氏は語った。 こんなのは、単なる願望じゃん・・・馬鹿らしいね。米国製の兵器をあまり買っていないしね・・・経済制裁の回避と硬く結びついているだけの話しね。米国とのポチ的な同盟関係など結ぶ気はさらさらないというだけじゃん・・・しかし、それではマズいから・・・こんな話になっているだけじゃないかね・・・ 安価なイラン産原油を切るのは・・・国益にそぐわないわけですからね・・・それでも、切るのは・・イヤイヤね・・・ この記事の目的は・・・？米国のポチになろう！という呼びかけかね・・・？トランプ大統領がツイッターで、安倍首相の国民騙す“関税密約”暴露！「日本の7月の選挙が終われば農業で大きな数字」｜LITERA／リテラ ああ・・・幼い普ちゃんは売国奴だね・・・選挙で勝てば、安い牛肉や農産品が食えるようになるのは・・・私にとっては魅力的だな・・・幼い普ちゃんが売国奴であることは確実だね・・・ 2019.05.26 |
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