現在をうろうろ(4939)
日本貧窮者経済新聞
 あんな小さな漁船で札束の山を運ぶのかね・・・?(2)→この最初へ

 ああ、なんだかね。とにかく・・・韓国軍「秘密の海上作戦」は金正恩への面会料受け渡しだった! これの続きね・・・面会料をあの小舟に積んだのかね?面白いね・・・今時、現金なんかの受け渡しなどはしないと思うのだがね・・・しかも、あんな8人乗り程度の2トンから2トン半ぐらいでしょ?

 まあ、金が重いってのを知らないのかね・・・夜間金庫のバッグに現金を目いっぱい詰め込んだのを4つも持つと結構重いのだよ・・・近頃は、そういった金を運んだことは無いが・・・

 一方で、韓国側の一連の対応を見ると、最初から大統領府の指示で「作戦活動」が行われていたと考えられる。韓国海軍艦艇の「作戦活動」が大統領府と直結していなければ、「自衛隊機を追っ払え」という指示と報道官の「照射全面否定」への態度変更は理解不能だ。

 だから、単に自衛隊機ではMW-08のレーダー波の識別ができなかっただけなのだとね。それなら、全ての条件を満たすのでね・・・

 韓国の軍関係者によると、問題海域への海軍艦艇と海洋警察船の派遣は、本来は韓国漁船保護のために行われていたという。ただ最近は、北朝鮮からの要請があれば、北の遭難船救助にも乗り出していた。

 日本漁船も無線での警告を受けたりしていましたからね・・・韓国も、この辺りの海域に権利を有するから哨戒を行っているわけでね。

 この活動の過程で、北朝鮮漁民を「スパイ」として活用する、いわゆる「レポ船作戦」も展開された。今回の事件も、「レポ船」(レポ=レポート、非公然の連絡に使う船)との接触現場を自衛隊機に発見されたので、慌てて「遭難漁民救助」と説明したために混乱を招いた。韓国側が、北朝鮮に送還した漁民の名前や所属を明らかにせず、写真も公表していないのはおかしい。

 はあ?韓国が北朝鮮漁民をスパイね・・・?レポ船?今更、こんなものが役に立つのかね・・・私の記憶では・・・港湾の写真とか新聞や雑誌の提供ね。情報化の進んだ今時・・・別に、ネットを利用すれば良いだけの事ですからね・・・北朝鮮だって、国外に繋がるネット回線を有しているわけですからね・・・今時・・・民間人を利用しての情報収集活動は・・・幼い普ちゃんのポチ国ぐらいかね・・・

 ああ・・・西村老の話に近くなってきたね・・・本当に、昔の知識だけで構成しているのかね・・・なんだか、新しい解釈ってのは無いのかね・・・昭和40年代的な話が多くてね・・・

 韓国の取材記者は、北朝鮮のクーデター未遂事件との関連を指摘する。東京新聞は昨年12月11日に、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の警護をする「護衛司令部」幹部が粛清された、との特ダネを報じた。

 ああ、東京新聞正恩氏警護幹部ら粛清 消息筋 司令部で不正蓄財か国際(TOKYO Web) これね。ただ、北朝鮮消息筋の情報はあまり当てにならないのでね・・・単に、組織改革があっただけの話ではないかと思うがね・・・まあ、それより、この報道に先行するのが・・・金正恩氏の「ボディーガード部隊」で致命的なミス(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース これ系の報道が核でしょうからね・・・ラジオ・フリー・アジアの情報ですから。当てにならないね・・・

RFAの平壌の情報筋によると、摘発されたのは護衛司令部第1局所属の20代の将校だ。長年、護衛司令部内の通信を取り仕切ってきたこの幹部は、夜中に坑道通信勤務場の状況を点検していた。2号室に置かれていた受信機の状況を点検する過程で、周波数を合わせてRFAを聞いていたところを直日官(勤務の総括責任者の将校)に見られてしまったという。

 RFAの宣伝報道じゃないかね・・・?北朝鮮はRFAの情報を恐れている!とでもね・・・何だか、怪しいね・・・護衛司令部の所在は・・・噂では、39°02'01.6N 125°44'56.0E - Google マップ ここね。

 護衛司令部は絶大な権限を持ち、決して調査対象にはならない部局だ。粛清の背景には、クーデター未遂事件があったとされる。クーデターに関連した軍幹部が「レポ船」を利用し、韓国への亡命を図ったというのだ。この「救助」により、「亡命者」は北に送り返されたことになる。

 ふむ・・・クーデター未遂ね。あの体制では、クーデターは起きにくいと思うのだがね・・・下位での武装権力闘争の可能性はあるがね。

 さらには、韓国の専門家の間では、南北首脳会談の「面会料」の受け渡し作戦を海上で展開していた、との見方も出ている。南北首脳会談に際して、韓国側が「面会料」を支払うのは常識だからだ。

 はあ?南北間での戦争を終わらせるための交渉に面会料ね・・・馬鹿じゃん?戦争の終結は双務的で一方的なものじゃないからね・・・こんなのが常識ということ自体が噴飯ものじゃん・・・大笑いだね。本当に、こんな常識を信じているのかね?小学生が考えそうな話だが・・・

 2000年に金正日(キム・ジョンイル)総書記との会談を実現させた金大中(キム・デジュン)元大統領は、わかっているだけで5億ドル(約500億円)の現金を支払った。総額では10億ドル(1千億円)といわれる。民間人も、指導者との会見には3億ドル(約300億円)を支払った。北朝鮮の指導者には、タダでは会えないのである。

 経済援助の話しかね・・・?幼い普ちゃんは、あちこちに多額の金を土産に持って歩いているようですがね・・・その仲間じゃン。あほらしい・・・

 この現金を支払わないと、南北首脳会談は実現しない。しかし、米ドル建ての送金は国連制裁違反だ。米国にバレないよう、ドル資金をどのように渡すかに、文大統領の側近たちは苦心してきた。銀行送金はできないし、陸上輸送にも米国の目が光る。困り果てた大統領府は、海上での受け渡しを考えた、というのだ。

 馬鹿らしい・・・別に北朝鮮に送金する必要なんか無いじゃん・・・単に、どこかの銀行にドル建ての預金口座を韓国政府が開けばおしまいじゃン・・・この口座の操作のための基本情報を渡せばおしまい・・・ネットでも銀行からでも、金を動かすのはOKじゃん・・・どう見たって、韓国政府の1つの口座に過ぎないのであれば・・・米国にバレそうになったら・・・北朝鮮がハッキングした、チャンチャン!簡単じゃん・・・まあ、実際に北朝鮮が操作しているのであれば、外見はそんな風に見えるわけでね・・・

 お爺ちゃんだから・・・近頃の送金システムなどの理解は無いのでしょうからね・・・

 多分、北朝鮮のハッキングによる口座の操作は・・・この類ではないかとね。しかし、北朝鮮国内にドル紙幣を持って行っても・・・貿易の制限がかかっているわけで・・・しかし、札束で決済するなんって本当に思っているのかね・・・海外からでも、自分の銀行口座や金融機関のオンライン取引などは可能ですからね・・・

 今回の遭難漁船が受け渡し船かどうかは不明だが、海上での「接触作戦」の最中に事件が起きたと考えれば、大統領府による介入と執拗な「接近禁止」要求も理解できる。南北「海上受け渡し作戦」の情報を得た米国が偵察衛星で監視していた。そう考えなければ、韓国側の「狂気の対応」は理解できない。


 情報の流れは、偵察衛星では捉えられないのでね・・・あんな小さな漁船で・・・最低3億ドルか?100ドル紙幣で何枚かな?笑えるじゃん・・・100ドル札100枚で1万ドルは100gかな?10万ドルで1kg、100万ドルで10kg、1000万ドルで100kg、1億ドルで1トン、3億ドルは3トン・・・8人乗り2トン程度の船にね・・・やっぱり、噴飯ものじゃん・・・

 時代の流れは速くてね・・・昔なら、技術の進歩が無いから年寄りの意見が重視されましたが・・・このところの高度な情報化のおかげで・・・年寄りの知恵は人間関係にだけ限定されるようになってしまった・・・そんな感じですかね?

 1億円でも10kgぐらいあるのでね・・・私は5000万円程は運んだことがありますが・・・結構重いね・・・しかも、自分の金じゃないから、その重さは・・・糞だね・・・

2019.03.18

  

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