現在をうろうろ（4798） 老人の知恵がカバーする範囲は・・・？ 残念ながら老人の知恵が役に立つのは・・・人間関係の話しだけになりつつある世の中になりつつあるようですね・・・情報化の流れの中で対人関係以外の老人の知恵が役に立たなくなりつつある・・・それが明確になっているようですね・・・最先端技術に関しては確実に・・・時間の計測に関しては・・・ＧＰＳの普及した時期が、大きく影響を与えていますね・・・海図に、六分儀で現在位置をプロットした時代とは明らかに違う・・・残念ながら年寄りの大昔の知識による分析を眺める事で、それを理解したのがね・・・でも、爺さん連中が得々として語っているのは・・・ほほえましくもありますがね・・・残念ながら、現状に当てはめる事は出来ないようですがね・・・ 私の脳味噌の処理速度は・・・？クロックは100分の数秒で動作に関しては反応速度は5分の1秒程度ですからね・・・まあ、日々その速度は落ちているようですね・・・私も年を取ったね・・・まだ60にはならないから現役世代であるけれどもね・・・今の現役世代は何歳までを言うのかね・・・？厚生労働省の考えでは・・・現役世代 いっしょに検証！ 公的年金 厚生労働省 現役世代 主に20歳から60歳までの保険料を納めて公的年金制度を支えている世代。・・・ふむ、明瞭だね金を積み立てているか、そうでないかで分けているようですね・・・一応、毎月積み立てさせられていますからね・・・ さて、幼い普ちゃんのポチ国は他国を尊敬する事も出来ないようですからね・・・ママのと違う！と・・・異文化の排斥をするのが好きみたいでね・・・まあ、幼い普ちゃんは・・・お友達の話ししか聞けないようですからね・・・仲間内でしか・・・おしゃべりできない小さな子と同じ、何か聞けばママに聞いてから・・・こんな感じですからね。幼い過ぎるね・・・この調子だと、国連から脱退、そして侵略戦争でも始めるのではないかとね。嘘つきちゃんは・・・また、いつか来た道を歩み始めるのでしょうね・・・ 幼い普ちゃんはアクティブ・ディフェンスが好きなようですからね・・・いつものように先制攻撃かね・・・朝鮮戦争が終わって、北朝鮮が戦時から平時に替われば・・・隣国の韓国との関係が悪くなるのは自明だしね・・・米国の北朝鮮対応も変わるから・・・さて、どんな楽しい未来が待っているのやら・・・昭和10年ごろの日本の財政危機と現在の状況は近いしね・・・こりゃ、1940年の東京オリンピックの頃の状況に近いのかね・・・思考パターンが変化していないから・・・そして、実質的に2017年から準戦時のような防衛力の整備ね・・・対北朝鮮という感じでね・・・実質的に経済戦争を戦っていて、アベノミクスの成功を叫んでいるようですが・・・米ドル建てのＧＤＰを眺めると、絶望的な状況ですからね・・・ 為替で見かけが大きくなったように見える経済ですからね・・・残念ながらもうじき破綻が見えてきた・・・消費税率を上げざるを得ない状況・・・オリンピックの開催で、反動不況と財政難で・・・戦争への道かね・・・ 単に、幼い普ちゃんの自滅で終わりの様な気もするがね・・・ただ、幼い普ちゃんのポチ国は扇動に弱いから・・・まあ、韓国との関係の悪化がどこまで深化するか・・・面白いかもね・・・とにかく、韓国側の出した資料にはまともな報道が無いようですからね・・・ 何十年も前の知識で違う！とか叫ぶだけね・・・日夜進歩する安全保障関連での分析が、あんな程度の物じゃね・・・この国の将来は暗いとしか言いようが無いね。結局は、幼い普ちゃんにとって都合の良い大本営発表しか無いわけですからね・・・幼い普ちゃんのポチ国は嘘と捏造で成り立っているわけね・・・安倍捏造と名前を変えたらよいのかもね・・・？捏造爺か・・・ さて、報道は二極分化するだろうね・・・悲観的なもの、そして楽観的なもの・・・私は悲観的な奴が好きですね・・・悲観的なものを分析してその悲観の根拠が分かれば、対応できますからね・・・楽観論は意味が無い、楽観の根拠をチェックすると悲観が見えるからね・・・悲観をベースに、怖くない！ですからね・・・ああやっぱり！これかよ・・・となるからね。年金運用が赤字でも公的年金が大丈夫なワケ WEDGE Infinity(ウェッジ) 根拠のない楽観論ですかね・・・？ 今回は、久留米大学教授の塚崎公義が、公的年金の運用等々について考えます。公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、10?12月期の運用実績が14.8兆円の赤字だったと発表しました。なんと、運用利回りがマイナス9%だったとのことですが、私たちの年金は大丈夫なのでしょうか。 大丈夫じゃないね・・・14.8兆円の赤字は事実で、運用利回りがマイナス9％という事は1割近いマイナスね・・・まあ、この程度では驚かないですが・・・私の運用実績はマイナス80％ぐらいですから・・・元本に手を付けていないから、そのうち何とかなるだろうですがね・・・ただ、厳しいね・・・ 商品としての株や債券の仕入れをやって、この在庫商品が無価値なものになると最悪だが、そうでなければ、価値が認められてもとへ戻る事もある・・・在庫を減らさないように努力しなければならないというだけの話しね・・・米ドルと共に上がっちゃった円が問題ね・・・安く在庫を売り払って支払いに充てるようだと・・・私の年金は悲惨な事になるのは自明ね・・・ 問題の本質を正しく認識しよう 結論を先に言えば、大丈夫です。今回の発表は、3カ月間の運用の成績についてのものです。年金運用は長期間にわたって行われているもので、アベノミクスによる株高等々を反映して、運用開始以降で見れば問題なく利益が出ていますので、一喜一憂せず、安心しましょう。 アベノミクスによる株高が、現実の産業活動を反映しての株高であるかどうかが問題ね・・・現在日経平均が、国民と陛下の日本国の経済の実力を示す指数であるかどうかの問題ね・・・単なる幼い普ちゃんの成功を見せかけるだけの株式市場への大量の金の投入によるものであるかどうか・・・単純に、株式市場へＧＰＩＦや日銀が金を注ぎ込んでの株高だから・・・ダメじゃん・・・ 株に関する出口政策は・・・撒き餌としてＧＰＩＦや日銀が株式市場に金を投入、みんなが株に目覚めてガンガン買うようになって撒き餌を必要としなくなって、今度は株価を抑制しなければならなくなったら・・・ＧＰＩＦや日銀が株を放出することによって、株式市場の過度な加熱を押さえる事で出口とするつもりのようですからね・・・ご都合主義的好循環しか考えていないようですからね・・・株バブルを起こして、その沈静化を図るための都合の良いシナリオ・・・「この道しかない！」ような感じでね・・・ 本来なら、株式市場に金余り状態が作られて株価が上昇しているなら、経済が本当に調子が良ければ・・・この潤沢な資金を取り込むために株を発行するはずなのに・・・自社株買いが流行るって・・・あり得ないじゃん・・・株式市場は資金調達のためにあるわけですからね・・・アベノミクスによる株高等々を反映して、運用開始以降で見れば問題なく利益が出ていますので、一喜一憂せず、安心しましょう・・・なんって、なんで言えるのかね・・・？したがって・・・これは、単なる幼い普ちゃんのヨイショ記事であることは自明ね・・・ 「本稿は以上です」でも良いのですが、せっかくですから、本件に関連する事柄について、いろいろ考えてみましょう。「そもそも少子高齢化で年金は大丈夫なのか」「公的年金でリスク資産を持って大丈夫なのか」「GPIFが儲かった時も同じように大きく報道すべきではないか」といった所でしょう。 本稿は以上ですなら・・・私は、取り上げる事もしなかったでしょうね・・・この記事の前振りは一喜一憂せず、安心しましょう・・・つまり、この裏には不安材料が山ほどあるという事ね・・・少子高齢化で、現役世代が減少するので、年金を支えきれなくなるとか、公的年金でリスク資産・・・？この日本語が私には不明瞭で理解できない・・・ＧＰＩＦに関しては事実報道だけで良いのでは？単に幼い普ちゃんのヨイショ記事では大きく書かれるが、幼い普ちゃんの都合の悪い事は書かれずに放置は問題だよね・・・でも一喜一憂せず、安心しましょう・・・だから、別に幼い普ちゃんのヨイショのために記事を捏造するな！という感じですかね・・・とにかく先行きの問題ですからね・・・ 公的年金の基本は賦課方式 日本の公的年金制度の基本は、現役世代が高齢者を支えるというものです。現役世代の払う年金保険料を中心として、毎年の税金も投入して、一部をGPIFの運用資産からも出す、ということですね。GPIFの運用資産は151兆円と巨額ですが、それでも今後何十年間に支払われる年金総額と比較すれば、わずかなものだ、というわけですね。 まあ、株の運用などは・・・現在のインフレ率からすると年間3％程度の配当が見込めればＯＫですかね・・・151×0.03＝4.53 4.53兆円ね・・・計算するんじゃなかった・・・15兆円の赤字は厳しいね・・・ したがって、年金の将来を考える時に最も重要なのは、GPIFの運用状況ではなく、少子高齢化で現役世代と高齢者の人数比が変化してしまうことです。少数の現役世代が多数の高齢者を支えるのは辛いからです。 はあ？運用実績が良くなかったら問題じゃないかね・・・？わ！もうこんな時間・・・秘密基地へ出発！戻りました・・・疲れました。自分で作ったルールに反したのが敗因かね・・・安定した運用を心がけるべきだという事だと思うが・・・その規律を変えたのが問題でしょうね・・・こんな変な株価が・・・いつまで、この株価が維持できるのかね・・・？既に維持が困難で日経平均2万円割れを防ぐためが限界なのでは・・・日銀は昨年分の6兆円を1か月分余計に支出しているから3月までに5000億円をなんとかしないといけないのだろうが・・・どうなるかね・・・？株価は決算を左右するからね・・・根幹になるシステムの問題は重要だね・・・ 少子高齢化というのは・・・また別の要件ですからね・・・収入が減る中で資金運用で運用益を出さなければならないのだから・・・少子高齢化を叫ぶのなら・・・ＧＰＩＦの運用実績がより重要になるのでは・・・？少子高齢化で保険料収入が減少する中では、より多くの年金を生み出すためにはＧＰＩＦの運用状況はこれまで以上に重要になるわけですから・・・この文は何を言いたいのかね・・・？ これについて筆者は、70歳までを現役とすれば万事解決する、と考えています。皆が70歳まで働いて年金保険料を払い、70歳から年金を受け取るようになれば、年金問題は一気に解決するでしょう。それを「政府による年金制度の改悪だ」と批判することは容易ですが、それは建設的ではありません。 確かに70歳まで現役にするならね・・・私は嫌だから既に引退しましたがね・・・一応は年金保険料を払っていますが・・・300か月分は既に払っていますからね・・・死ぬまで働け政策は私は嫌ですからね・・・それが、好きな人はどうぞ・・・ただそれだけの話しね。問題になるのは・・・65歳から年金をもらうつもりで生活設計をしているのに、それが5年先送りになるのが気に入らないだけね・・・何で、そんなに働かなければならないか？私は働きたくない！と断言！ＧＰＩＦの運用実績が良ければ金があるはずなのに、残念ながら無いから払えない・・・払うのであれば、死ぬまで働け！そして、働けなくなったら死ね！という事ね・・・まあ、やがて灰色のバスが走るようになるかもしれないしね・・・ナチスの政策が好きみたいですからね・・・安楽死のための灰色のバス・・・さて、何か朝飯を作らないとね・・・今日も玄米にするか・・・一旦切る・・・ 2019.02.04 |
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