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日本貧窮者経済新聞
 幼い普ちゃんは目標の下方修正か・・・・?(1)→この最初へ

 嘘つき普ちゃんはどこまで嘘をつきまくって生きていくのかね?北方領土に留まらない、拉致・改憲の目標下方修正する首相│NEWSポストセブン まあ、米国の属国だから仕方ないのかね・・・

 総裁選3選を果たした安倍晋三・首相の在職日数は、このままいけば来年のうちに吉田茂・元首相や佐藤栄作・元首相を抜いて歴代1位となる。だが、過去の長期政権が打ち立てた「サンフランシスコ平和条約(1951年、吉田茂内閣)」や「沖縄返還(1972年、佐藤栄作内閣)」といった、日本史の教科書に記されるほどの“偉業”が、この政権にはない。

 あるわけないし、できるわけないじゃん・・・基本的に、無能なのだからね・・・まともに話もできないで、誰かが書いた原稿を読むのが限界なのだから・・・人間的な魅力がどこにあるのかね・・・まあ、5歳児程度の幼さの可愛さはあるかもしれないが・・・これでは、何の役にも立たないような気がしますがね・・・実務能力は極めて低い、集中力は続かない・・・ヤジが飛ぶだけで原稿が読めなくなる弱虫君ですからね・・・

 人の上に立って何かをできるような要件を備えていないわけだからね・・・首相の資質に欠けているわけだから仕方ない・・・何で、こんなのが選ばれたのかが問題ね・・・まあ、鎖国して無能な封建領主を戴くことではOKなのでしょうがね・・・高度に発達した家臣団による、無能な藩主をサポートするシステムの結果ね・・・

 民主主義社会でのエリートは、弱肉強食の中での、適者生存の結果のチャンピオンが支配するのだからね・・・より有能な人間に指導者は取って代わられるだけの話しね・・・無能な人間を選んではいけないし、無能な人間は私がやります!なんって、手を上げてはいけないのだからね・・・

 幼い普ちゃんのポチ国では・・・茶坊主が名目的な指導者を支えるシステムが出来上がっているから、かろうじて、それらしく見えるが・・・何もできない幼い普ちゃんを、大勢で支えているだけの話・・・国際会議で、原稿を読むだけでも・・・何人もの茶坊主が色々と世話をしないと何もできないのだからね・・・

 そこで“残り任期のうちに”とギアを上げたのが北方領土の返還交渉なのだが、4島一括返還ではなく「2島返還でもいい」とロシアのプーチン大統領に申し入れた。妥協とはいえ、在任中に北方領土が返還される道筋をつくった。

 これって、大丈夫なのかね・・・4島返還は米国の都合ですからね・・・米国の都合で、軍事基地としての択捉島が欲しいというわけでの4島の返還だったわけでね・・・北方4島には軍事基地を置かないという米国の言質を取ることから逃げての2島返還に舵を取っても・・・ロシアが、それで返還するかの問題ね・・・軍事基地化されたら、プーチン君は玄関先に米軍基地を誘致したお間抜けちゃんになるから、いずれにせよ、軍事基地を置かない事の言質を取らなければならないでしょうね・・・色丹島に軍事基地を置けないわけでもないわけでね・・・造成に金がかかるかな・・・?どうせ、幼い普ちゃんのポチ国が金を出すことになるから・・・米国は気にしないで作れと命ずることになるでしょうね・・・

 ん!左のように三沢基地を移転させれば良いね・・・港も、かなりいじらないといけないが何とかなるのでは・・・原潜基地ぐらいを作れば良いのでしょうからね・・・43°50'43.5N 146°51'13.9E - Google マップ この辺りに作るとなるとね・・・あと2万人規模の街でも作ることになるのかね・・・?まあ、北辺の開発としては悪くないのでは・・・?

 こうならないようにプーチン君は条件を付けて来るだろうから同じだろうね・・・米国のポチ君は何でも作るでしょうからね・・・

 ハワイとグアムの守りのためにイージス・アショアを買うことにしたのと同じようにね・・・従って・・・妥協とはいえ、在任中に北方領土が返還される道筋になどならないわけでね・・・

 安倍首相は、北方領土返還を含む「日ロ平和条約の締結」「拉致問題の解決」「最終的に『国防軍』創設の憲法改正」という3大公約のうち、残る2つの「拉致問題解決」と「憲法改正」についても在任中の実現を国民に約束した。

 お腹が責任を取って調子が悪くなるだけじゃないかね・・・約束など反故にするは簡単ですからね。健康上理由でできなくなりました。ごめんなさい・・・これだけですから・・・責任を取ることは逃げる事と同義ですからね・・・だから、全然問題無いわけね。

「私の内閣のうちに拉致被害者全員を帰国させる」
「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」

 無能な5歳児の願望に過ぎないわけね・・・道筋に関して何も考えていない・・・従って、ロードマップも何も示せないわけね。自分で、何かを生み出す事に慣れていると・・・ロードマップなど簡単に作れる。自分の能力を知っているから・・・自分の能力を考えれば、ロードマップを生み出すだけの知識すら無いのだと気づくはずですが・・・幼いから、そこまでも思い浮かばないのだろうとね・・・ただ、唱えるだけね・・・拉致問題も、結局トランプ君から・・・二国間の問題だから自分でやれ!で、その後の話しの進展は無しね・・・既に、拉致問題の話題から逃げているとしか思えない状態ですからね・・・

 憲法に関しても何のために改正したいのかが、私には理解不能ですね・・・まあ、朝鮮戦争が再開されたら、拉致被害者の奪還と称して、朝鮮半島に出兵するための改正だったのでしょうがね・・・これも、どうやら・・・朝鮮戦争が終わりそうで無意味ね。朝鮮戦争は、トランプ君が言うように、終わったら二度と米国からは始められないのだからね・・・

 幼い普ちゃんは何も理解していないで、原稿を読んでいるだけなのだろうと・・・まともに、人を説得させるだけの話もできないし・・こんな人が首相だって・・・世界から笑われているのではないかと・・・

「戦後レジームからの脱却」を掲げた安倍首相にとって、旧ソ連に不法占拠されたままの北方領土も、北朝鮮工作員によって国民が国内から連れ去られた拉致問題も、根っこは同じ。真の「独立の回復」がなされていないからだという。

 米国からの独立が果たされていないからね・・・米国の言いなりだからね・・・拉致問題も日朝二国間の問題なのに、まともに話もできないで、ドナルドお願い!で、トランプ君の愛想が尽きたという感じだし・・・馬鹿すぎて話にならないね。そして、米国に対して北方四島への軍事基地を置かないとの言質も取れないし・・・横田空域で首都東京の上空ですら自由にならない・・・米国からの独立が果たされていないで・・・米軍の占領下を、安全保障と偽って来ただけの話だしね・・・国民と陛下の日本国の神聖な国土の上から米軍を追い払うことができない・・・それを居ていただいているぐらいの感じに誤魔化してきたわけですからね・・・

〈日本国民の生命と財産及び日本の領土は、日本国政府が自らの手で守るという明確な意識のないまま、問題を先送りにし、経済的豊かさを享受してきたツケではないでしょうか〉(著書『新しい国へ』)

 ああ、矛盾に満ちた本ね・・・米国のポチ君が米国の押し付けた憲法を改正する話ですからね・・・国連の枠組みの中の日本という普通の国にしていないわけね・・・米国の憲法下のポチ国にしたいだけの話しね・・・米国と共に戦えるポチ国にするための話・・・というより、自衛隊を米国に売りたいだけじゃないのかね・・・対等な同盟関係にはならないでしょうからね・・・米軍の統制下で戦う自衛隊ね・・・どこまで、国を売るつもりかの、あの一族は・・・論理のすり替えを所々でやっているようでね・・・そのうち気が向いたら精査してやらないとね・・・

 マルチ商法の口上を聞いているような本ね・・・

 それを脱却するには〈憲法の改正こそが、『独立の回復』の象徴であり、具体的な手立て〉(前掲書)という改憲論に結びついている。

 まずは、横田空域の奪還だね・・・そういった事を一切していないですからね・・・国民と陛下の神聖な国土が米軍の占領下にまだあるわけでね・・・韓国は、ちゃんと領空を管理しているから・・・軍用機の飛行禁止区域を設定できるわけでね・・・米軍の占領下という現実を誤魔化すための改憲論にしか見えないわけね・・・

 独立の回復などはまやかしね・・・あの一族は、どうやら米国の手先ではなく、米軍の手先なのでしょうね・・・OSS;Office of Strategic Services - Wikipedia これの手先ね・・・今のCIAに繋がる組織・・・

 だが、憲法改正も「合格ライン」がどんどん下げられている。首相は、現憲法は占領下にGHQに押し付けられたものだという「押し付け憲法論」に立ち、新憲法制定=抜本改正論を唱えてきた。

 まあ、自分で考えているとは思えないのでね・・・原稿を読むだけの話だから・・・

 ところが、昨年5月に読売新聞紙上で発表した首相の改憲私案は、憲法9条を残し、「自衛隊」の保有を盛り込んだ条文を追加するという、いわゆる加憲案だった。自民党改憲派からは「9条改正に慎重な公明党の賛成を取り付けやすくするために大胆な妥協を図った」と受け止められている。

 原稿読み君ですから・・・自分の考えなど無いから、単なるご都合主義に過ぎないだけね・・・自分で考える習慣など無いようですからね・・・さて、一旦切って昼飯にするか・・・

2018.11.29

  

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