現在をうろうろ（4281） 北朝鮮は、幼い普ちゃんのポチ国は平和を叫んで世界を騙していると言うが・・・？（1） さて、北朝鮮はなかなか面白いね・・・いつまで「平和」の看板で世界を欺くつもりか・・・なかなか面白いね。ポチ国村民新聞の軍事情勢のようなものとはちょっと違ってね・・・ 【平壌８月１４日発朝鮮中央通信】毎年、敗北の日を迎える日本の感情はつらいだろう。 敗戦の日をつらく思う人っているのかね？私は、非国民ですから・・・気にしたことも無いですね。どちらかというと、戦争を始めるという馬鹿げたことの終わりの日ぐらいの認識ですからね・・・戦争なんって、人殺しの恐怖で何かを成し遂げるという下らない行為だと思うのでね。・・・さもないと、殺してやる！さあ、戦争だ！と幼い普ちゃん並みの・・・お馬鹿ちゃんの考えることでしょうからね・・・お話の出来ない幼い普ちゃんのような連中が、武力って凄いんだ！って、それだけの話ですね。 結局、色々な立場があって、それぞれの利害や心情などを考えることができないお馬鹿ちゃんが、一方的に何かを押し付けるというパターンね・・・米国も馬鹿だから、自由・民主・・・こいつを旗印にするだけで、気に入らないところは、武力で征伐！というだけですからね・・・多くの立場で物事を見ることができないというだけなのだとね・・・簡単に変えられないものは何なのかとかも、理解できないと・・・ だから、特定の国の情報を収集して、その国の人間の基本的な考え方のパターンを理解しちゃうと・・・敵愾心などはあまりなくなってしまうわけでね・・・奴らは違う！これじゃダメだ！指導してやる！平伏せ！・・・文化の違いの問題ですけどね。私なんかは、欧州の文化を理解するためにキリスト教やイスラム教などの聖典を読んで、価値観という奴を理解しようとしたわけで・・・そして、ギリシャ・ローマの古典とかね・・・基本的な価値観というのは大差なくて・・ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も同じ神ですかね・・・基本的な人間の生活のレベルでの価値観の差は僅少だが・・・信仰では対立があるし、それを吸収するためのメカニズムも発達させていますからね・・・ 中華帝国の影響を受けた地域というのも興味深くて・・・まあ、所謂・・・儒教道徳の支配する空間ね・・・仏教や道教なども含むかな？ヒンズー教も含むか・・・中国・インドの文化交流は海路とイスラム圏を通じてですからね・・・なかなか複雑だね・・・ただ、幼い普ちゃんのポチ国・・・ああ、そうか・・・所詮、村民文化程度の物なのかね？異文化を知らなさすぎる・・・それだけの話しか？ まあ、幼い普ちゃんは無知な上に、調べるとかそういった事も出来ないようですからね・・・米国議会での演説に行った時も、何も調べないし、大統領晩餐会の案内状も読んでいなかったようですからね・・・報道への反映が無かったのでね・・・米国側が日程を入れないものだから、日程がガラガラで官邸が色々と考えたようですが・・・第二次世界大戦記念碑に当然行くものと思っていたら、そんなものも知らないものだから・・・オバマ大統領がサプライズで、政治家の演説の意味を示しても、それは分からないし・・・多くの戦死者が大東亜戦争で米国側に出ていたことも知らないしね・・・戦死者の意味も理解していない、お馬鹿ちゃんだというだけでしょうね・・・リンカーン記念堂でのオバマ君の示した事の意味も分かっていなかったようですからね・・・ 幼稚園児の社会科見学並みの事しか、幼い普ちゃんにはできないという事なのだろうとね・・・これで、首脳外交かよ？外交の安倍だって・・・？笑わせるね・・・先方の国の文化や価値観などは何一つ理解する気も無いようですからね・・・ まあ、そういったものからすると・・・幼い普ちゃんのポチ国は・・・基本的に、敗北の日を迎えることがつらいという事になるのかな？下らない戦争が終わって良かったという風にはならないでしょうからね・・・無知だから、逆に過去にとらわれるのかもしれませんがね。 １９４５年８月の敗戦以来７３年間、毎日のようにファッショ戦犯国の悪いイメージを払拭していわゆる「平和国家」「正常国家」の新しい身分を得てみようとやっきになってきた日本である。 ん？これはどうかね？幼い普ちゃんのポチ国は平和国家ではないと思いますからね・・・思考は未だに、ファッショの戦犯国家じゃないかね？お話のできな弱虫ちゃんですからね・・・武力を見せびらかすことで、話を避けるようなレベルですからね・・・弱虫ちゃんになっちゃうのは、世の中の枠組みを理解する事が下手だから・・・日本は古くに律令を継受しちゃいましたからね・・・そして、その内容を広く日本に植え付けた・・・基本的に均質な法治が行われてきちゃった・・・他にローカルルールがあるという事をあまり知らないという事によるものではないかと・・・757年の養老令が明治時代まで生きていたわけですからね・・・まあ、あまり一般にはこういった事が理解されていないですからね・・・地方史などをチェックしていると・・・明治の初期に近隣の役所間の連絡網が脚夫などによって維持されていたわけですからね・・・ 香取神宮文書などを眺めるとね・・・金丸犬丸の田など口分田の昔から継承され・・・平安末期の記述ね・・・平安末からの文書が継承され・・・明治に至るまで、同じパターンの知行が行われているわけですからね・・・養老令の時代からの一貫した法治が為されていた・・・だから、特に関心などを持つ必要は無いわけね・・・律令体制が基底にあって、それが維持され・・・その上に色々な政権が乗っていただけですから・・・異文化なんって物は意識することもできないのではないかとね・・・ だから、村民レベルの世界観しか持てないのだろうとね・・・あとは、兵農分離が行われ武力に関して・・・小作人が大多数の中では・・・特殊な感慨を持つことになるしね・・・武力に怯える弱虫ちゃんですから、武力が欲しい！武力の絶対視をするようですからね。 このことから、戦後日本に対外政治的に最も多く必要とされたものがあるなら、それは「平和」という用語であろう。 弱虫ちゃんですから、武力あっての平和ね・・・だから、武装解除とそれに続く武装の禁止の期間で米国のポチ化が急速に進んだのでしょうね・・・幼い普ちゃんもどこの馬の骨だか分からないような感じの家柄ですからね・・・大庄屋をやっていたことがあれば、寺が燃えて過去帳が消えたって・・・ルーツ探しなどする必要も無いのにね・・・律令制の国や郡までが国の管理でしたから・・・郡司は国造が任命されることになりますから・・・土着の連中ですね・・・のちには郡代や郡奉行の派遣になるので・・・実質旧郡司が大庄屋で、その上に郡代・郡奉行が置かれたのだろうとね・・・郡司は養老令で官位相当には当たらないし公式令では官人に当たらないとされたのでね・・・しかし、世襲で、その下に村の名主や庄屋を従える形になりますから・・・記録が残らないわけがない・・・単純な話です・・・昔は、回覧される書類は必ず写しを取っていましたからね・・・そういった、記録がすべて消えちゃうなんて普通は無いのでね・・・ プリンスとか言われていますが・・・プリンスメロンみたいな感じかね・・・似非メロン・・・似非平和主義者というより・・・弱虫ですから、武装した取り巻きが欲しいだけの弱虫ちゃんでしょうね・・・ 幼い普ちゃんのポチ国での平和は、マザコンですから、何かの武力に守ってもらっての平和しか考えられないのかとね・・・互いの信頼の中での平和などは、弱虫ちゃんですから、先ず・・・信頼の醸成など無いわけですから・・・米国の二次団体の地位が好きな幼い普ちゃんなのでしょうね・・・負けてポチになったわけでね・・・馬鹿だから仕方ないね。 「平和憲法」「平和の時代」「平和的発展」「積極的平和主義」「平和成就」に至るまで、あまりにも多い。 ポチとしての平和憲法でしかないから、何故か・・・これは改正して、戦争のできる国にしたいわけですね。平和を愛する諸国民を信じられない弱虫ちゃんですから・・・みんな怖い！ママだけ・・・まあ、大東亜戦争で負けたおかげで米国の保護領になったわけでね。その地位が好きなようですね・・・ポチとしての平和な時代が好きで、ポチとしての平和的発展を遂げたわけですね・・・米国市場という場を得て・・・米国についていくという意味でのポチの積極的平和主義・・・米国のポチとしての平和成就ね・・・ 確たる平和主義ではなく・・・与えられることを前提とした平和主義だから・・・パクス・アメリカーナですから、色々と平和に冠する言葉がついてくるわけね・・平和主義を信念としての憲法や時代、発展、積極性などではない・・・それだけの話しね・・・仕方なしの平和主義だからね・・・弱虫ちゃんは信頼に値しないわけね・・・旗色が悪くなると逃げちゃいますからね・・・最後までSide-by-side なんって怖くて約束できないでしょうからね・・・ マザコンなど、信じるに値するわけないじゃん・・・ママに言われたから、バイバイ・・・でしょうからね。確たる意思が無いわけですからね・・・まあ、幼い普ちゃんにあるのは5歳児程度の強情さかね・・・強情と意志堅固は違いますからね・・・5歳児の強情さは自分のための強情さですから・・・政治家の強情さは、自分の支持者に対する強情さですからね・・・わ！ツーリングに行くぞ！だってさ、30分で支度なきゃ！一旦切る・・・ 2018.08.17 |
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