現在をうろうろ（4097） うんこ報道並のうんこ報道かよ。なんだか前提に問題があるようだが・・・？（1） また、お間抜けな・・・うんこ報道かね・・・？【野口裕之の軍事情勢】中国諜報機関は金正恩氏座乗の中国特別機を徹底検査！ 便器に残る国家機密とは？（1-7ページ） - 産経ニュース 国家機密の意味が分かって話を作っているとは思えないのだが・・・？また、面白い話なのでしょうね・・・ 北朝鮮・朝鮮労働党の金正恩委員長は１２日の米朝首脳会談を前にシンガポール入りしたが、北朝鮮が使用した３機の航空機のうち北朝鮮国営高麗航空の輸送機には移動式専用トイレが積まれていた。国家指導者たる「正恩氏の健康状態を秘匿する目的」なので、メディアの注目を集めたが、重大な点を見逃している。 移動式トイレが話題ですね・・・外国との交渉では、相手の心理状況によって交渉戦略も変わってくるという奴ね・・・交渉中の心理状況が排せつ物に影響を与えることもある・・・従って、交渉相手の心理状況を知る上では、排せつ物も重要な資料になるという、臭い話を元にしているわけですね・・・どの程度の科学的根拠を持たせられるのかは不明ですがね・・・まあ、継続してのチェックによっては、特に尿などでは様々な物質の変化があってもおかしくはない・・・まあ、偉大なる安倍晋三閣下が血便となると・・・超緊張状態とかね・・・結局は、その程度のものでしかないかもしれないが、それでも資料としたいものが欲しい場合があるという事ですね。 「４月の南北首脳会談でも、正恩氏は移動式専用トイレを使ったが、トイレは北朝鮮へと『帰国』を果たした」（日朝公安筋）。今回、正恩氏は中国のナショナルフラッグ＝中国国際航空の特別機に搭乗しており、機内トイレの内、正恩氏の専用トイレに残される排泄物は中国諜報機関の手に渡る。正恩氏をシンガポールで降ろした特別機は、通常ならば給油＆メンテナンス能力を備えるシンガポールの空港で待機する。ところが特別機は一旦、北京に帰り、正恩氏の出国時に合わせ再びシンガポールに戻った。こうした“時間的ロス”の背景を考えれば、中国諜報機関による排泄物などの分析は一層現実味を帯びる。 別に中国が北朝鮮と交渉しているわけではないから、あまり意味を持たないのでは・・・別に、機体全部を運ばなくても、ブツだけ運べばよいだけじゃん・・・まあ、気になるなら、アルカリでもぶち込んで流せば分析は困難じゃないかね？つまり、その場の交渉での相手の心理状況を占うという意味合いですからね・・・健康状況をチェックするのではないわけでね・・・ 機内トイレの排泄物はタンクに導かれるが、トイレ掃除など管理権は中国側が有し、便器に付着した排泄物の採取は否定できない。中国諜報機関の技術陣がトイレを、排泄物取得に向け「特別仕様」に改造しているかもしれない。小型簡易トイレを狭い機内に持ち込むケースも想定されるが、正恩氏の尊厳を侵し、可能性は低い。 別に、飛行機の便器にシートを広げれば良いだけじゃん・・・馬鹿らしい・・・ ソ連・スターリン政権の諜報機関が敵対国は無論、同盟・友好国の国家指導者の排泄物を熱心に収集し、精神分析などに利用していた事実が近年明らかになったが、中国も米中を天秤にかける正恩氏を信用していない。正恩氏の健康＆精神状態は、朝鮮半島の核・ミサイル開発問題を左右し、北東アジア情勢激変を誘発する。正恩氏は重要な監視対象だ。 通常の健康状況など、死んでいなければ良いだけですからね・・・寿命が尽きそうかどうかではなく、交渉で強気なのか弱気なのか？心配事はあるのか・・・そういった、傾向分析をしたいだけですからね・・・何を食った、慢性の疾病はあるかどうか？酵素欠損はあるかとかを気にしているわけではないわけですからね・・・ 仮に特別機内で簡易トイレを使用したとしても、繰り返すが、管理権は中国側にある。愛煙家の正恩氏が吸ったたばこの吸い殻＋食器＆食べ残しには唾液が付着し、ＤＮＡ鑑定に有効で、影武者がいる正恩氏の人定に役立つ。従って、北朝鮮の防諜機関員が機内より運び出しただろう。 何？この管理権って？意味のない言葉じゃないかね・・・？別に、持ち込んだものを持ち帰ることに関して管理権というのは意味ある言葉かね・・・？普段からやっている事だから、普段通りにやるだけでしょうからね・・・単に、持ち込んだものは何一つ残さない・・・相手の用意したものは口にしないとかね・・・ では、同じく健康やＤＮＡ鑑定に役立つ指紋や毛髪はどうか？ 「狭い範囲で行われた４月の南北首脳会談では、正恩氏が触ったモノを、北朝鮮防諜機関員が特殊な布で拭き取っていた」（日朝公安筋）。しかし、中国管理下の機内から全ての指紋や毛髪を消し去る工作は至難。加えて、特別機は機体とＤＮＡの「検査」のため北京に戻り、北朝鮮防諜機関に十分な工作時間は与えられなかった。 毛髪ね・・・数十人分の毛髪サンプルでも撒いちゃえばOKじゃン・・・個人が特定できなければ良いのであればね・・・特定したいなら、それなりの手段を取らなければならないでしょうがね・・・そもそも、金正恩君は訪中していますからね。何で・・・38°53'18.0N 121°42'12.4E - Google マップ ここ、アメリカ様は中東で何がしたいのか？中朝首脳会談の写真が出てきたよ・・・？で見た大連の賓館や、中朝首脳会談の報道が出てきたぞ・・・？（1） で見た、魚釣台国賓館などで・・・サンプルの採取の話をしないかね・・・まあ、あまり知恵が無くて、今回たまたま思いついただけの話かね・・・？ 台湾旅行法の威力で米在台新庁舎誕生 正恩氏の専用機は古い機種で安全性にも問題があった。 正恩氏が自国の専用機を予備機に回し、排泄物＋指紋＋毛髪を中国諜報機関に採取される危険を冒しても中国国際航空の特別機に搭乗したのは、安全を最優先した証左。正恩氏の専用機が平壌⇔シンガポール間を往復できた“実績”も、正恩氏の「ビビリ度」を際立たせた。 別に、大連や北京に飛べると言う事は、普通に離着陸することができるだけの性能を備えているだけじゃん・・・古いから・・・それだと、君の大好きなB-1の最終生産はいつかね？1988年が最終生産だから、北朝鮮の政府専用機と同じころの生産品だよ・・・B-52などは50年前のが今でも飛んでいるような感じですからね・・・航空機は長持ちするようにできているというだけでね。メンテナンスが良ければ別に、問題は無い・・・だから、普通にシンガポールまでの往復ができたわけでね・・・ 残念ながら、北朝鮮と米国は戦争中なのでね・・・戦時に休戦中ではあるが、それでも米軍の戦闘機が襲撃するような噂が流れる中で、安全を考えると第三国の民間航空機を使うのが、撃墜されないための用心じゃないかね・・・？ 他方、中国の危機感も透ける。 今回、特別機を提供＋航路を飛行中に変更し、安全確保＋中国空軍機が護衛したが、中国の習近平国家主席は事前に次の点にクギを刺したのではないか。 米国のドナルド・トランプ大統領は米朝首脳会談前、朝鮮戦争（１９５０〜５３年休戦）の《休戦協定》をレベルアップさせた、会談での「終戦宣言」の可能性に触れた。宣言されれば、休戦協定署名国（米中朝）中、中国だけがはずされる屈辱的国際史を刻んでしまう。そこで、習氏は「中国はずし」にクギを刺し、専用機や護衛機の提供を申し出たのだ。結果、「終戦宣言」は出されなかった。 はあ？休戦協定署名国ね・・・これは、変じゃないかね？朝鮮戦争 - Wikipedia 停戦 調印者：金日成朝鮮人民軍最高司令官、彭徳懐中国人民志願軍司令官、M.W.クラーク国際連合軍司令部総司令官。なお「北進統一」に固執した李承晩大統領はこの停戦協定を不服として調印式に参加しなかった 別に、中国人民解放軍が出ていたわけではないですからね・・・米軍でもないしね。韓国は調印していないとも言えるし・・・米軍ではなく米英韓の国連軍と北朝鮮と中国人民志願軍ですからね・・・中国共産党政府は直接のかかわりが無いのでね。習氏は「中国はずし」にクギを刺し、専用機や護衛機の提供を申し出たとはいいがたいね。それに、「終戦宣言」は誰が出すのかね・・・現在は韓国も北朝鮮も国連加盟国ですからね・・・真っ当な独立主権国家で、米国は北朝鮮を承認していないだけ・・・ただ、南北朝鮮の和平合意には協力することにしたわけですからね・・・年内の終戦宣言に向けて南北朝鮮は会談を色々とこなさなければならないわけですからね・・・ もっとも、「中国はずし」とは比較にならぬほどの危機が、習氏の髪の毛を逆立てている。 米国も、南北朝鮮の和平合意を歓迎しちゃったわけですから・・・自ら、南北朝鮮の和平合意からは米国は身を引いたわけですから・・・大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国との間で決する事であるとしたわけですからね・・・米国は、朝鮮戦争の終結に関して直接の当事者とは言いにくいわけでね・・・停戦協定は軍の行ったものですからね・・・これと、台湾の話の関連は・・・？ あれ？飯を食いに行くって・・・電話があったから仕方ない、準備するか・・・一旦切る・・・ 2018.06.18 |
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