現在をうろうろ（3625） 北朝鮮の馬息嶺スキー・リゾートの施設は・・・？（2）→この最初へ さて、前回の続きですね。スキー場はゲレンデあってのスキー場ですから・・・一応、ペアリフト・ゴンドラがあって・・・ああ、あと、初心者向けの緩斜面の広いゲレンデにはTバー・リフトがありますね。  なるほどね・・・世界のどんな所へ行っても困らないように、バリエーションに富ませてあるのかね？動画が色々あるから、動画からも拾うか・・・  スキーウエアもレンタルがあるようです。日本も、日帰りスキーツアーなどでは板とウェアとグローブ・帽子・ゴーグルの小物までセットされた格安ツアーが・・・利用したいですが・・・格安と言えども貧乏で、しかも田舎に引っ込んでいるので・・・昔のようにサンド・スキー場でもあれば・・・  関係ないけど・・・株の動向がね・・・やはり変だよ・・・業績などではなく日替わりのマネーゲームの様相なのではないかとね・・・私の所のデータベースは・・・このところ・・・まともな情報が出てこない感じだね・・・やはり、このまともじゃない状況に合わせたデータベースを組み直す必要がありそうな感じですね・・・ 私の遊び場の近く・・・と言っても現在の神栖にグライダーの滑空練習場やサンド・スキー場などがあったのでね・・・かつて鹿島文化村という別荘地があり、それに続いて鹿島理想郷とか言う構想があって・・・色々と文化施設がつくられた時代がありましたからね・・・神栖町史の下巻に出ていますね・・・洋行帰りのお医者様が神栖の辺りが健康に良いという事で、会社を設立して・・・砂山にスキー場とか・・・じゃなかったよ・・・  ふむ、アメリカのHEADの板とかあるじゃん・・・なかなか揃っている？こういった奴って・・・入れ替えをしないと直ぐに陳腐化するのが問題ですね。 北朝鮮にこの手の「舶来」の「贅沢品」がしっかりとあるのは・・・北朝鮮スキー場に禁輸対象の人工降雪機、入手ルートは不明 写真1枚 国際ニュース：AFPBB News 面白いね・・・北朝鮮の調達能力は恐るべきものがあるね。 北朝鮮スキー場にリフト設備供給 中国政府が国連に通知 ふむ・・・ 中国は自国企業が馬息嶺スキー場にリフトなどを供給したことについて、「スキーは人民の大衆的なスポーツで、リフトと関連サービスは禁輸対象のぜいたく品に含まれない」と主張した。 まあ、大衆的なスポーツだね・・・私は近頃は行かないですが・・・お財布様の健康上の理由で、お財布様が行けないのでね。当然、私もお供できない・・・お金があった時に、リゾートマンションでも買えばよかったかも？スキー場に近い安い物件がいっぱいあったのにね・・・中古でしょぼいのでも悪くなかったと・・・ただ、月々の管理費が結構高いのでパスしましたがね。今でも、築30年近いのが50万円前後で随分とありますね・・・じゃなくて・・・  ウエアを着こんでゲレンデに出ると・・・なかなか素敵なゲレンデかもね？初心者向けに宿舎の前は広いゲレンデだし・・・その先には・・・結構な斜度じゃん・・・ 宿舎を出て上の写真のゲレンデに出て・・・左の方へ行けば、ムービングベルトがあって、この緩斜面のゲレンデの上に上がれる・・・  宿舎前のゲレンデは右のような感じですね。2条のムービングベルトがあって・・・長い方が145ｍ程ですね。大きな電光掲示板があって・・・ここからペア・リフトが運行しているようですね。宿舎から右へ行けば、ゴンドラで頂上まで上がれる・・・頂上へ向かうゴンドラの脇にスノーモービルなどがありますから・・・救護所ですかね？  左の写真のような感じ・・・この頂上行きのゴンドラと宿舎の間を下ると・・・もう一つの初心者コースと思われるゲレンデにつながるようですね・・・  右の奴・・・左上が宿舎とその前のゲレンデですね。 まあ、長い緩斜面で、スクールをやるには良さそうな感じですね・・・多分・・・Tバー・リフトとムービングベルトがあるようですね・・・ さて、この辺りが宿舎の周囲の初心者コースという感じですね。このページの最初の写真Tバー・リフトは右のコースの長い奴と言う事ですかね。 大分、このスキー場の様子が分かってきましたね・・・さて、10時を回ったからおやつにしよう！ 2018.01.24 |
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