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日本貧窮者経済新聞
 米国の都合を基本とする自由主義はどうなるのか・・・? 2022.05.07

 マリウポリのアゾフ大隊は最低の軍隊かね・・・?9日にプーチン勝利宣言? ゼレンスキー「それでもマリウポリは絶対に陥落しない」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト どうなるのかね・・・

<ウクライナのゼレンスキー大統領が率直に語ったマリウポリの悲劇的な現状と、自国にとっての「勝利」の定義、そして他国に望むこと>

 なんだか・・・無理はある話をしているように思えるがね・・・何故か、ウクライナは特別な配慮でNATOに加盟できると信じたようでね・・・これを信じて強気に・・・NATO諸国が米国に責任を負わせようとしている所から・・・米国がそそのかして・・・米国が責任を取る形になっているように、私の壊れた頭には見えるわけでね・・・

 形の上ではウクライナは巨額の借金を米国にしているわけでね・・・で、この借金に対して・・・NATO諸国は米国に現物出資で非NATO標準の兵器を供出・・・ドイツは現役兵器まで出してくるようですね・・・

[ロンドン発]ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が「勝利宣言」を想定していた5月9日の対独戦勝記念日が迫る中、徹底抗戦するウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がトレードマークの「緑の戦闘服」で6日、英有力シンクタンク、王立国際問題研究所(チャタムハウス)のZOOMイベントで参加者の質問に答えた。

 米国がウクライナの多額の債務の保証をやっているのがね・・・現在の債務だとEUに加盟できるのかね・・・?こちらが気になるが・・・社会主義からの移行期だから・・・公務員・準公務員の年金がデカいしね・・・そういった奴もあるわけで・・・で、軍備に金を出せなくて・・・米国資本の食い物になりつつあるのだが・・・その前に、ロシアの侵攻でね・・・基本となる弾薬が不足ですから・・・どうするのかね・・・?

ロシア軍に包囲されるウクライナ南東部マリウポリの製鉄所アゾフスターリの地下に子供20人を含む約200人の市民が身を潜めている。ゼレンスキー氏は「市民を救うために私たちは外交的解決策を模索し、それを実現するため赤十字や国連と協力して人道的回廊を整えようとしている。しかしロシア軍は民間人も軍人も同じように扱っている」と説明した。

 はあ?ウクライナ軍は戦時国際法を知らんのかね・・・?マリウポリの様に2か月半の補給なしの戦闘を大日本帝国陸軍は戦っていますが・・・戦場設定は結構厄介でね・・・ペリリューの戦い - Wikipedia 帝国陸軍は立派でね・・・

ペリリュー島の島民
ペリリュー島には1943年6月末の段階で民間人1,060名(日本人160名、朝鮮人1名、現地住民899名)が平地の多い南部を中心に居住していたが、ミッドウェー海戦後の空母不足を島嶼基地航空部隊で補う方針が採られ、飛行場拡充・防備の強化に伴い防諜の観点から、1943年9月から1944年8月にかけて島民はパラオ本島とコロール島に疎開させられたので、戦闘による死傷者は出なかった。

現地住民の被害が少なかったことは、美談として毎日新聞のコラムなどで掲載されたといわれる(毎日新聞社から出版された舩坂弘の著作「サクラサクラ」1966年か)。

陣地構築にかり出された島民たちはすっかりと日本兵と意気投合し、中川は島民の代表から「一緒に戦わせて欲しい」との申し出を受けたが、中川は「貴様らと一緒にわれわれ帝国陸軍が戦えると思うか!」と拒否している。島民は、見せ掛けの友情だったのかと失意の中、ペリリュー島北部のガラコル波止場で疎開のために日本軍が準備した大発動艇に乗り込んだが、大発が島を離れた瞬間、その地区の日本兵全員が手を振って浜へ走り出てきた。中には軍帽を振ったり、陣地構築作業中に一緒に歌った即興の歌を合唱しながら見送る兵士たちもいた。その様子をみた島民たちは、日本軍に抱いた不信感は誤解であり、信頼に足る日本軍人たちであったと理解したという。


 兵民分離が原則だから・・・戦場に民間人を置いてはいけない・・・それだけの話でね・・・民間人は、軍が守ってもらえないと思うようでね・・・でも、戦場設定をしたら・・・民間人を戦闘に巻き込まないために追い出すわけでね・・・

 アゾフ大隊は、こういった事を一切やっていないわけでね・・・大日本帝国陸軍は、朝鮮の国境付近でいくつかの部隊が玉砕しているわけで・・・目的は、民間人の避難の時間を稼ぐための戦闘を・・・弾薬が尽きるまでやって・・・玉砕・・・

 アゾフ大隊は糞な軍隊だと・・・まあ、内務省管轄の武装特高警察ですからね・・・国民の統制のための武装組織でね・・・まともな戦闘に関する知識が無いのかもしれないわけでね・・・民間人を楯にして戦っている糞軍隊だよ・・・

「マリウポリの包囲戦は飢餓による拷問だ。誰も食料を手に入れることができない。すべての国際機関がその地域に入ることを禁止され、飲料水すら供給できない。ロシア軍に包囲されていない市民はロシアからいかなる食料や水を供給されてもプールの水を飲むことを選ぶだろう」と表情を曇らせた。

 ロシア軍は占領政策をきちんとやっているわけでね・・・

 マクサーの細切れ衛星画像に現れる奴だね・・・左のような奴・・・

 右の様に、占領地を食わせるために白い車両を準備しているわけでね・・・

 ここに列を作っている民間人に対して、ゼレンスキー大公は・・・ロシアからいかなる食料や水を供給されてもプールの水を飲むことを要求しているわけだね・・・

 反逆罪で懲役15年かね・・・?ロシア軍は、独自の供給システムを有しているので・・・すべての国際機関がその地域に入ることを禁止され、飲料水すら供給させる必要が無い状況を作っているわけでね・・・

 国際機関の介入を必要としないわけでね・・・Zのマークで、ロシア軍の配給品だと分かるわけでね・・・

 私が、ウクライナ及び所謂西側報道だけをチェックする理由は・・・ロシアの手先ではなく、中立な立場で見ている事を強調しているだけでね・・・ロシア報道を使えば、ロシアの手先とでも言われかねないのでね・・・それに、ロシア発の報道は遮断される可能性が高いのでね・・・

 西側報道の画像なら、フェイクと言われる事も無いのでね・・・だから、ウクライナとCNNを中心に眺めるわけでね・・・

 写真は、使い方次第だから・・・

「ロシア軍は獣のように振る舞っている。これがロシア軍のウクライナ市民の取り扱い方だ。その残酷さには誰しも打ちのめされるだろう。死は戦争によって引き起こされるのではない。市民は拷問によって命を落としている。これはテロと憎悪そのものだ。非人道的で卑劣な扱い、拷問に責任を負うのは誰か。軍ではない。プロパガンダ機関に責任がある」と指摘する。

 ウクライナはダメダメでね・・・ウクライナ第36海兵旅団は立派だね・・・民間人を巻き添えにしないで降伏・・・アゾフ大隊は人間の盾、「子供たち」の表記の劇場で弾除けに使おうと・・・結果は、爆撃を受けて・・・救助作業もしないで放置で300人が未だに埋まっているようで・・・600人も埋まっている説まで流れすしね・・・明らかにダメダメな軍だね・・・そもそもが、ウクライナ国民の思想統制のための部隊だからね・・・

「銃を撃つ前にデマとプロパガンダが憎しみを作り出した」
ゼレンスキー氏によると、ウクライナに対する本格的な戦争が始まる前にロシアのプロパガンダ機関は憎悪を煽り、過熱させた。「両国は少し前まで良き隣人で、共通した歴史と家族を持ち、互いに混在していた。それが拷問に行き着いた。銃を撃つ前にデマとプロパガンダが憎しみを作り出した。それが一番怖い。人間がやったことの中で最も恐ろしいことだ」

 これをやったのは米国じゃン?ロシアはNATOに加盟するなら侵攻だ!米軍の核ミサイル基地がウクライナに設置されると、モスクワ防衛が困難になるからね・・・

 どうやら、米国はウクライナに対して・・・特別な配慮でNATOに加盟できる話をウクライナに吹き込んだようだね・・・それを補強するための手段として・・・マクサーの細切れ衛星画像を使ったのだろうとね・・・私は、ロシアの侵攻は無いと確信・・・だって、マクサーの衛星画像は、通常の常備戦力だから・・・ロシアのウクライナ侵攻用の軍隊は・・・? 2022.02.10 ここで、マクサー・テクノロジーズが流した細切れ衛星画像は、ロシアの常備兵力であることが分かったのでね・・・常備兵力では、CSISの叫ぶ侵攻作戦は無理でね・・・結果は、大規模占領は無しのキーウ包囲戦になったようでね・・・陽動作戦で2個大隊をすりつぶしたようですがね・・・

 右、これが4個大隊戦術群の兵力だったわけでね・・・ここの常駐部隊ね・・・

 ロシア軍の常備兵力は分かっているのでね・・・こんな凄い戦果を示されちゃうとね・・・

 右ので、戦車は予備を含めて40両余りですからね・・・1122両も撃破されているのでね・・・

マリウポリが陥落した場合、戦争の行方にどんな影響があるのかという問いには「ロシアは9日に勝利パレードをしたいはずだ。しかしマリウポリは絶対に陥落しない。ヒロイズムではない。陥落するものは何もないからだ。すでに都市は完全に破壊されている。製鉄所がわずかに残っているだけだ。彼らが残された市民を虐殺すれば外交手段はなくなる」と語気を強めた。

 馬鹿だよね・・・市民を人間の盾と考えているわけでね・・・軍は楯となって民間人を逃がさないといけないわけでね・・・大日本帝国陸軍は立派な戦い方をしていたわけでね・・・最後は、浮かべる城が無くなったので・・・本土上陸となると軍民分離での戦いができない・・・沖縄戦で、卑劣な米国は無差別爆撃をやって・・・これを、帝国政府はスイスを経由して米国に抗議・・・米国は卑劣で・・・無差別爆撃を継続・・・そして、沖縄戦での混戦だね・・・だから・・・玉音放送 - Wikipedia

世界の大勢また我に利あらず
しかのみならず 敵は新たに残虐なる爆弾を使用して しきりに無辜を殺傷し 惨害の及ぶところ真に測るべからざるに至る
しかもなお交戦を継続せんか 遂に我が民族の滅亡を招来するのみならず ひいて人類の文明をも破却すべし


 こういった話になるわけでね・・・私は立派だと思うがね・・・米軍は戦闘になると民間人も軍人も同じように扱っている・・・皆殺しになるのでね・・・後方への遮断を行って殲滅戦をやるのでね・・・

 ロシア軍の包囲戦はぬるくてね・・・卑劣な米国のような殲滅戦には持って行かないのでね・・・逃げ道が開いている状態での圧迫ですからね・・・

救国の英雄になったゼレンスキー氏にとって「祖国防衛戦争」のゴールはどこなのか。クリミアがロシアに併合され、東部ドンバスが親露派に占拠されていた2月23日以前の状態を回復するだけで十分なのか。ゼレンスキー氏は「私はウクライナの大統領として選ばれた。『ミニウクライナ』の大統領ではない。これは非常に大切なポイントだ」と強調した。

 これって、できる事かね・・・?これは飲むわけないじゃん!馬鹿らしい・・・クリミアへの水のためにヘルソン州を併合じゃん!既に、ヘルソン州の占領地区はロシア経済圏へ編入ですからね・・・

「ウクライナにとって戦闘を止める最低条件は2月23日時点の状況を取り戻すことだ。ロシア軍がその時点まで部隊を撤退させて、初めて正常化に向けた話し合いが始まる」

 こんな間抜けな条件でロシアが飲むわけないじゃん!簡単な話だね・・・ロシア軍は、戦略爆撃機で米国の様に安上がりに爆弾を撒いて皆殺しをしていないのだからね・・・

しかしゼレンスキー氏を全面的に支援する米英両政府は全ウクライナ領土からのロシア軍撤退とプーチン氏の敗北を勝利と位置付け始めた。勝利のハードルを高めれば、戦争は必然的に長期化し、すりつぶすようにロシア軍だけでなく、ウクライナ側の損害も拡大する。

 ロシア側には、ウクライナに戦果を上げされるだけのハードウエアがあるが、ウクライナにはロシアに戦果を上げさせるハードウエアは無く・・・兵士の死しかないわけでね・・・ウクライナ軍の消耗がどの程度なのかは不明でね・・・

「独首相には対独戦勝記念日の5月9日にキーウに来てほしい」
ゼレンスキー氏はしかし、「米英両政府のそうした発言を心配していない。道筋がダイレクトになればウクライナ社会にとってもロシア社会にとっても分かりやすくなる。ある人にとって勝利とはプーチンの敗北だ。ウクライナ国民の大多数もそう考えている」と毅然とした表情で語った。

 はあ?ゼレンスキーは馬鹿かね・・・?8月15日には我が陛下も招かれるのかね・・・?民間人も脱出させる事ができない馬鹿司令官だからね・・・残念ながら、昭和天皇を貶めたので・・・私は反ゼレンスキーになったのでね・・・時々極右なのでね・・・

「私にとっての勝利とは戦争で祖国を去らなければならなかった500万人が帰国してウクライナ経済が回復することだ。西側諸国にはウクライナで起きていることを理解して、ロシアのプロパガンダに惑わされないようわが国の痛みを共有してほしい。私やウクライナにとって勝利とは欧州連合(EU)加盟を認められることだ」と力を込めた。

 米国保証の借金の山で、既にEUには加盟できないのでは・・・?貿易港は既に、ロシア軍の手に落ち、残る港はロシア軍によって封鎖されているわけでね・・・鉄道輸送による輸出は・・・兵器の鉄道輸送による輸入を前提にしているから・・・鉄道破壊へロシア軍はシフトしているようでね・・・輸出による借金返済が困難になりつつあるわけでね・・・これでEUに加盟できるのかね?ポーランド経由の輸出が主力になるのでしょうが・・・スロバキア・ハンガリー・ルーマニア経由は・・・?

 既に、ハンガリーが・・・ハンガリー首相、ロシア産石油禁輸案に反対 EUの早期合意に暗雲:時事ドットコム

欧州連合(EU)欧州委員会がウクライナに侵攻したロシアへの追加制裁の一環で示しているロシア産石油の輸入禁止案について、ハンガリーのオルバン首相は6日、地元ラジオで「ハンガリー経済に落とされた核爆弾だ」と発言し、反対姿勢を鮮明にした。制裁決定には全加盟国の一致が必要で、早期合意実現に暗雲が垂れ込めている。

 間抜けな米国がロシア産の原油の代わりを供給できるのか・・・?米国自体が、ベネズエラ産原油の代替でロシア産原油を・・・こういった状況だったのでね・・・間抜けな計算の出来ない馬鹿米国だからね・・・

 こうなると、ロシアは、ウクライナのどこを占領しないといけないかね・・・?

 ハンガリーの期待に応えるとなると・・・?ウクライナの国土は3分の2が失われる事になる・・・

ウクライナへの武器供与を決めながら、ロシア産天然ガス依存症を断ち切れないEU主要国ドイツのオラフ・ショルツ首相に対して、ゼレンスキー氏は「両手を挙げてわが国に招待する。対独戦勝記念日の5月9日にキーウに来てくれたらショルツ氏は政治的に非常に強力なステップを示すことになる」と呼びかけた。

 日本も陛下が8月15日に招かれる事になるかね・・・?まあ、首相でも良いが・・・なんだか、気に入らん国だねウクライナは・・・

ウクライナの駐ドイツ大使が、キーウを訪問していないショルツ氏を「不機嫌なレバーソーセージ」と呼んで非難したばかり。ウクライナとドイツの関係は、バルト海を通ってロシアとドイツを直結する天然ガスパイプライン「ノルドストリーム2」問題からこじれにこじれている。

 基本的に敵視政策の米国が問題なわけでね・・・ロシアと仲良くするな!という単純な馬鹿ですから・・・そして、言う事を聞かない国は制裁対象ですからね・・・金で懐柔、武力で恐喝・・・米国は典型的な専制国家・・・?どこが自由主義かね・・・?自由主義だと・・・全体としては戦争が無くなるわけでね・・・

 それぞれの国の都合を尊重するから・・・ある意味、ハンガリーは自由主義を貫徹しているわけでね・・・我が国の都合を表明・・・凄いね!馬鹿な米国は何で懐柔?恐喝?という話になるわけでね・・・

 自由主義は・・・自らの選択に責任を取れば良いだけでね・・・選択の自由は制限されないわけで・・・米国は、この選択の自由を制限しようとするわけで・・・米国の都合に従わなければ制裁だ!って・・・馬鹿ですね。

一方、ポーランドやバルト三国の大統領とともに4月にキーウを訪れる方針だったものの「望まれていない」として訪問を断念したフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー独大統領についても、ゼレンスキー氏は5日に電話してキーウに招待した。その際、シュルツ氏も招待したという。

 どうも、あまり人気が無いようでね・・・ナチスドイツがらみでね・・・第二次世界大戦の敗戦国にとっては・・・どうもね。ご都合主義的な発言が多すぎるわけで・・・

ロシアに制裁を科しているのは日米欧など39カ国だけ
チャタムハウスの集計ではロシアに制裁を科しているのは日米欧など39カ国にとどまる。中国、インドなどアジア、中東・アフリカ諸国の大半がロシアとの資源・エネルギーや武器の取引を続けている。ウクライナ国民には同情するものの、自国の経済や国防・安全保障は犠牲にできないというわけだ。

 自由主義による安全保障というのは、こういったものでね・・・各国の都合があるから、その都合で調整することが平和にとって重要だと私は思うのでね・・・で、ヤクザな米国は弱虫だから、徒党を組みたがるわけでね・・・価値観の共有とか、米国の都合を押し押し付けるわけでね・・・米国大激怒とか、馬鹿げた報道が流れたりね・・・勝手に怒らせて置けば良いだけなのに・・・それに怯えるポチな米国の奴隷国・・・どこが自由主義かね・・・?

ウクライナがここまで頑張れるとはみんな思っていなかったという声に対してゼレンスキー氏は「これはテロと同じだ。それを許容する人は誰もいないだろう」と答えた。「私の人生は本当に波乱万丈だが、終わりが来るわけではない。私たちの前には明るい未来があると信じている」と言い切った。

 ロシアは外交としての武力行使に至っただけでね・・・あの、キーウ撤退は凄かったからね・・・何しろ、ウクライナ軍は気付きもしないのだから・・・撤退が分かったのは・・・

 こういった奴だからね・・・こういった奴を信じられなくて・・・偵察隊を出していくわけですからね・・・ウクライナ軍の情報戦能力は至って低いというだけの話でね・・・

 間抜けな嘘つき米国は・・・ウクライナ情報を、貸与したスターリンクに流れる情報の盗聴に依存しているようだから・・・更に遅れるようでね・・・

「ウクライナで起きていることは欧州と世界のすべての人にとって重要なことだ。これは18世紀の戦争に逆戻りした全面的な侵略だ。ウクライナに侵略したロシアの非道さはすべての国際条約や人権への軽蔑を示している。ロシアは核保有国で核の威嚇によって何十年も先送りできる、戦争犯罪の責任を負わされることはないと考えている」

 ウクライナに米軍の核ミサイル基地が作られる事が問題でね・・・それだけの話だね・・・モスクワに500kmの所に米軍基地が現れるのは問題でね・・・同様な問題が、ポチな米国の奴隷国にもあるわけで・・・2島返還から4島返還になった理由は・・・米軍のレーダー基地を択捉島に置きたい米国の都合だけですからね・・・だから、返還される予定の島に米軍基地が置かれないという言質を米国から取れという話になるわけでね・・・簡単な話だね。で、ポチな米国の奴隷国は・・・それを米国に言い出せないわけでね・・・笑えるね。

「核ミサイルがどれくらいの時間で欧州の首都を攻撃できるかを公然と語り、イギリスやアイルランドを洗い流すためにどうやって海で核爆発を起こすかシミュレーションを示した。ロシアはどんな国家をも『核の灰』にする能力があると自慢している。何をしても許される免罪符がロシアには与えられていると信じているのだ」とゼレンスキー氏は吐き捨てた。

 ウクライナに加担する国は中立を失って、ロシアとの交戦国になるというだけの話だね・・・

戦争やロシア海軍による海上封鎖で、ヒマワリの種、トウモロコシなどウクライナからの穀物供給は大幅に不足している。食糧危機は北アフリカや中東から徐々に世界の他地域に広がり、低所得者や中所得者を直撃、政治的な混乱を引き起こす恐れが膨らむ。

 米国のポチなのは・・・ロシアに制裁を科しているのは日米欧など39カ国だけなわけでね・・・自由主義とは何かね?私の壊れた頭は・・・米国の都合に従う事が米国の叫ぶ自由主義・民主主義に見えるだけでね・・・米国の都合のために?何で・・・多様性の中では・・・?私の壊れた頭には理解不能だね・・・

「まだ終わりが見えない。ロシア側に終わらせようという意思も感じられない」とゼレンスキー氏は表情を引き締めた。戦争が長期化すれば米欧の結束が綻ぶ恐れが膨らむ。プーチン氏の狙いはそこに絞られている。

 自由主義・・・自分の都合主義とも言えるが・・・米国の都合がどこまで通せるのかというだけだね・・・既に、米国には金が無い・・・資源は?どうも、怪しいね・・・

2022.05.07

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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