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日本貧窮者経済新聞
 間抜けな売名行為にしか見えない戦いも・・・? 2022.04.26

 あれ?面白い法螺話・・・ベラルーシ鉄道の「秘密組織」がロシア軍を撤退に追い込んだ 補給網を遮断した手口は(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース 何だか面白いね・・・間抜けちゃんが製造したかね・・・?

ベラルーシ鉄道破壊工作員
ロシア軍が最初にベラルーシ国境を越えてウクライナに流れ込んだとき、彼らは首都キーウ(キエフ)への電撃攻撃を想定して、この地域の広範な鉄道網に物資供給と増援を頼るつもりだった。

 はあ?キーウへの鉄道輸送で物資供給と増援か・・・?これって、最初から話が成り立たないという事に気付いているのかね・・・?馬鹿じゃないかね・・・?間抜け話だよ・・・?

だが事はそう簡単には運ばなかった。ロシア軍はベラルーシの「鉄道破壊工作員」の存在を考慮していなかったのだ。

 はあ?昔は、鉄道破壊工作員が流行りましたからね・・・アラビアのロレンスなどは、まさに鉄道破壊工作員だね・・・カーブのレールを爆破・・・カーブのレールは取り寄せだから復旧に時間がかかる・・・そして、列車が通りかかれば・・・大規模な脱線ですからね。そして、駅間の電信線の破壊だね・・・他には、レールに脱線器を仕掛けるとか・・・

2月の侵攻当初から、鉄道員、ハッカー、元治安部隊で構成される秘密組織が、ロシアとウクライナを結ぶベラルーシの鉄道網を麻痺させ、ロシアの補給線に大打撃を与えていた。

 はあ?大打撃を受けた気配が無いわけでね・・・何故か、こういったヨタ話を信じたい連中が多いようで・・・面白いね・・・

この攻撃はベラルーシの外ではほとんど注目されていない。というのも、ロシアのキーウ陥落を阻止したのは、ウクライナ軍の激しい抵抗と準備不足だったロシア軍の戦略ミスだと分析されているためだ。

 キーウ包囲戦のロシア軍の補給は完璧じゃないかね・・・?なんて・・・私には思えるのだが・・・?別に私は新ロシア派ではなく、間抜けな嘘が嫌いなだけでね・・・間抜けな嘘が嫌いとなると、間抜けな嘘つき米国が嫌いになるだけでね・・・簡単な話でね。

 私には分からないのが・・・あの65kmも続いた車列はどこにいたのか・・・?これだね・・・あちこちの森林に野営していたようですがね・・・大きな補給基地は所在が分かっていますが・・・どこにいたのかが、まるで分らない・・・そして、3月の末に煙のように消えたわけでね・・・戦っているウクライナ軍も気付かぬうちに撤収ですからね・・・これって、凄くないかね・・・?

 キーウを攻略する気も無かったような動きですからね・・・

しかしロシアを屈辱的な撤退に追い込んだ理由はそれだけではない。ベラルーシ鉄道の破壊工作員たちもロシア軍の補給線の混乱に拍車をかける役割を果たした。ロシア兵は侵攻からわずか数日で、食料や燃料、弾薬が底をついたまま前線に取り残されたのだ。

 屈辱的な撤退だと・・・あの65kmも続いた車列を構成した車両や人員はどこに行ったのか・・・遺棄車両は僅少でしたからね・・・だから変なわけでね・・・

その秘密組織のメンバーらによると、攻撃は単純でありながら効果的なもので、鉄道の機能に不可欠な信号制御盤を狙ったのだという。列車の運行は何日間も麻痺し、ロシア軍は陸路での補給を余儀なくされた。結果、全長約65キロにわたるロシアの軍用車列がキーウ北部で足止めを食らったのである。

 はあ?鉄道とは関係ないじゃん?この車列は・・・普通に道路を走って来たのだからね・・・鉄道に依存していないはずだが・・・?この辺りの鉄道路線は分かっているのかが問題だと思うがね・・・まあ、創作としか思えないが・・・?信号制御盤を狙うのも悪くないが・・・単線だからね・・・こんなものは、駅間の通信と構内信号システムだけでOKで・・・広域の運行制御などは不要だから・・・昔の鉄道システムだね・・・

 本気で鉄道による軍事輸送をやる場合は、単線で前線に向かう列車だけにしちゃうわけでね・・・目的地の駅で貨車を捨てちゃう・・・これだと、信号システムも不要なわけでね・・・だから、キーウ包囲戦での鉄道の役割など意味が無いわけでね・・・

 あの車列は、鉄道輸送終末点から自走しているのだから・・・

 左の画像で青野線が鉄道でね・・・ロシア軍は、この鉄道のウクライナ領内の大きな駅のある都市の攻略をしていないわけでね・・・長期の戦闘をする気が無いわけで・・・アントノフ空港も手に入れているのですが・・・空輸もしていないわけで・・・あの長大な車列で物資を運んで、時々砲撃をしているぐらいで・・・数次のイルピニ川の渡河を企図しましたが・・・だから、鉄道依存が最初から無いのに・・・何で鉄道破壊工作員の出番があるのかが不明だね・・・

 この秘密組織があるなら・・・何で、キーウ包囲戦からの撤退したロシア軍のウクライナ東部への転進の妨害工作をしなかったのかね・・・?このことで、こんな秘密工作など存在しえない事が分かるのだが・・・?面白いね・・・

この混乱のどれだけが秘密組織の妨害工作によるもので、どれだけがロシア側のお粗末な補給計画によるものなのかはわからない。とりわけベラルーシからは独立系メディアの報道がないために判断は難しいと、英国王立防衛安全保障研究所(ロンドン)のエミリー・フェリスは言う。だがそれでも、自動化された信号がなければ列車は徐行せざるを得ず、線路上を走行する列車の数はかなり制限されたはずだと、彼女は指摘する。

 鉄道に依存の輸送計画なら・・・戦闘車両はどこへ向かわせる・・・?鉄道の要衝を奪い取らないと意味が無いね・・・従って、急襲すべきは・・・51°19'29.7N 28°49'05.4E - Google マップ この駅オヴルチと、50°57'24.0N 28°38'16.6E - Google マップ ここ、コロステン駅を確保しないと補給ができないじゃん・・・?とりあえずの鉄道補給終末が50°32'55.5N 30°13'15.7E - Google マップ ここ、ブチャ駅になるわけでね・・・鉄道補給を主とした補給計画を立てると、こういった駅と・・・その間の線路の確保ができないとダメだね・・・アラビアで活躍したトーマス・エドワード・ロレンス - Wikipedia こういった奴に鉄道を破壊されないようにね・・・

ロレンスはファイサル1世とその配下のゲリラ部隊に目をつけ、共闘を申し出た。そして、強大なオスマン帝国軍と正面から戦うのではなく、各地でゲリラ戦を行いヒジャーズ鉄道を破壊するという戦略を提案した。この提案の背景には、ヒジャーズ鉄道に対する絶えざる攻撃と破壊活動を続ければ、オスマン帝国軍は鉄道沿線に釘付けにされ、結果としてイギリス軍のスエズ運河防衛やパレスチナ進軍を助けることができるという目論見があった。

「ロシア軍が鉄道をあてにしていたことを考えると、妨害工作があの混乱に一役買ったのは否めません。ロシア軍の侵攻を遅らせ、ウクライナの領土にさらに押し入ろうとするところを止めたのです」

 ウクライナの鉄道網の掌握をロシア軍は、少なくともキーウ包囲戦ではやっていないわけでね・・・だから、馬鹿を言ってるんじゃないよ!となるわけでね・・・面白いね!無知ちゃんが法螺話を製造しているという事が良く分るわけでね・・・

妨害工作は、ウクライナ軍がロシアの侵攻に対して効果的な編成を組むための時間稼ぎにもなったと、ベラルーシ人活動家で秘密組織のメンバーの1人であるユーリー・ラヴァヴォイは言う。

 単なる嘘つきちゃんかね・・・?ロシア軍は鉄道を使っての侵攻作戦を考えていなかったのは自明で・・・キーウからの撤退では遺棄車両がほとんどないのでね・・・魔法のように消えた・・・

「私たちが最も重要な役割を果たしたとは言いませんが、壁を作る大事なレンガのひとつだったことは間違いありません」

 道端の落ちている廃煉瓦と同じじゃン・・・?単なる法螺話にしか見えないから・・・前提が無いのだからね。馬鹿じゃん?何もしていないのに私がやりました・・・何か結果があったのか?何も無かった・・・馬鹿じゃん?単なる売名にしか見えないね・・・法螺話作家君と何もしていないに有名になりたい人間の・・・面白いね・・・

ナチスも追い払った「鉄道戦争」
鉄道破壊工作員たちがインスピレーションを得たのはベラルーシの歴史だ。第二次世界大戦中、ナチスの占領に抵抗するベラルーシ人が、ドイツの供給網を寸断するために鉄道路線と駅を爆破したのである。

 これは・・・間抜けな嘘つき法螺話作家君が得たインスピレーションではないかね・・・?当時は軍用鉄道が重要な時代だったからね・・・装甲列車とか素敵な奴があってね・・・装甲列車 - Wikipedia 鉄道による戦争は何といっても第一次世界大戦だね・・・画像検索で・・・Armoured train - Google 検索 色々とあるわけで・・・列車の前に無蓋貨車を繋いで、土嚢を積んで銃座を置いたりと・・・路線を監視するために鉄道用の装甲車が作られたり・・・九五式装甲軌道車 - Wikipedia 鉄道路線の防衛ってのは厄介でね・・・

「鉄道戦争」と呼ばれるこの戦いは、ベラルーシの勝利の瞬間として称えられ、レジスタンス運動の名高い成功例として学校でも教えられている。それから80年、今度はロシアを相手に「第二次鉄道戦争」が繰り広げられたというわけだ。

 夢見がちな間抜けちゃんが法螺話を作っただけにしか見えないわけでね・・・鉄道路線を守るために・・・どれだけの兵員が必要なのか?爆破したい連中がいっぱい出るわけで・・・鉄道の防衛というのは厄介だから、普通の道路を使った機動戦へ移行したわけでね・・・

ラヴァヴォイをはじめ、今回の妨害工作に関与したベラルーシ人たちは、その攻撃が誰によってどのように行われたかについて詳細を明かそうとしない。秘密組織メンバーの身の安全を守るためだという。

 何もしていないのに我々がやった!と叫びたいだけの間抜けちゃんだと思うがね・・・?攻撃以前に、ロシア軍の軍用列車が走っているなら分かるがね・・・ロレンス中佐がやったように、鉄道爆破をやると警備に大量の人員が必要になるから・・・こういった、妨害工作をやったわけでも無いわけで・・・馬鹿だね。表面的な話にしか過ぎない・・・

ただ、ベラルーシの元治安当局者であるアレクサンダー・アザロフによれば、鉄道員、治安部隊の離反者、サイバー専門家の3つのグループが主に関与しているとのことだ。ちなみに、ラヴァヴォイもアザロフも2020年にベラルーシで起きた反政府デモを機にルカシェンコ政権に目をつけられ、現在はポーランドに逃れている。

 所詮は、そういった活動家にしか過ぎないわけでね・・・破壊工作をするなら、信号ケーブルを燃やすとか・・・そういった簡単な方法が一杯あるわけでね・・・まあ、爆破やカーブの先に自動車を線路に放置とか・・・そういった具体的な目に見えるものをやっていない幽霊のようなサイバー攻撃など馬鹿げたものに過ぎないわけでね・・・まあ、話としては面白いがね・・・

第二次鉄道戦争は新たな局面に?
「ロシアの侵攻が始まって2日後の2月26日、鉄道の信号システムに対する破壊工作を5回連続で行い、列車の運行はほぼ完全にストップしましたよ」

 はあ?単に侵攻のために鉄道システムを軍用に特化しただけじゃないのかね・・・?そのために一般のダイヤが無視され、軍用輸送だけに路線が活用されただけじゃないかと私は思うが・・・

そう語るのは、元ベラルーシ鉄道職員で現在はポーランド在住のセルゲイ・ボイテホビッチだ。ロシア軍の動向や重要な鉄道インフラの位置などは、ベラルーシ鉄道の現役職員からテレグラム経由で共有されたという。

 はあ?重要な鉄道インフラなど・・・見ればわかるね・・・鉄道敷に全てあるのだから・・・日本の超過密ダイヤだと・・・代表的な事件が・・・JR東日本連続放火事件 - Wikipedia こういった安上がりな手段で行われたわけでね・・・信号ケーブルなどは・・・ポイントや信号が設置されている所から辿れば良いわけでね・・・

28日には、ベラルーシからキーウに向かうロシア軍のトラックや装甲車両など約65キロの車列が、衛星画像に写し出され始めた。1週間もすると、車列は燃料切れや故障で完全に停滞した。

 はあ?そんなのがあったら、どうやって65kmもの車列は・・・ベラルーシに撤退できたのかね・・・?遺棄車両が無いのだから・・・

ほどなくベラルーシ当局は鉄道への攻撃の阻止と破壊工作員の摘発に躍起になったが、そのうちロシアはキーウ周辺からの撤退を本格化。ロシア政府はウクライナ東部の攻略に注力すると発表した。

 ロシア軍の撤退にウクライナ軍は気付いていないのだからね・・・馬鹿みたいな話だが・・・

そして今、第二次鉄道戦争は新たな局面を迎えているのかもしれない。ここ数日、ウクライナ東部への兵力輸送に使われているロシアの鉄道路線で信号制御盤が破損している写真がテレグラムに投稿されている。

その攻撃もまた秘密組織による破壊工作なのか確認はできていないが、ボイテホビッチは自分たちの仕業だと主張している。


 只の売名行為じゃん?日々火焔瓶で信号ケーブルを攻撃すれば良いのだからね・・・馬鹿らしい!

2022.04.26

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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