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日本貧窮者経済新聞
 マリウポリに関するものは藪の中か・・・? 2022.04.23

 さて、マリウポリの状況が分からないね・・・まあ、私は計算が苦手でね・・・数字を扱うのが下手で・・・で、不思議に思うわけでね・・・マリウポリ市の発表では死者は2万2000人ほどだとか・・・?マリウポリ市の行政の及ぶ範囲で、ロシア軍の攻撃が行われている場所で・・・劇場で300人、旧No.12学校に作られた美術学校で400人とか・・・そういった奴をマリウポリ市の行政が数えた結果で2万2千人が死んだと・・・

 マリウポリ市が主張している、ロシア軍占領下=マリウポリ市の行政が及ばない範囲に2つの集団埋葬墓があるわけでね・・・この集団埋葬墓には、ロシア軍占領下で虐殺された市民が埋葬されているんだと叫んでいるようですが・・・?マリウポリ市はどうやって、ロシア軍占領下の住民に関する情報を得ているのかね・・・?

 それと、マリウポリ市の行政権の及ぶ範囲で死んだ2万2千人の遺体はどこに埋葬されているのか・・・?これが気になるわけでね・・・マリウポリ市内に2万2千人の遺体を埋葬した場所があるのかね・・・?私は、この2万2千人を埋葬した墓が見たいのだが・・・?

 一人70cm幅で埋葬して行くと・・・0.7×22000=15400 延べ15.4kmの溝を掘って埋めていく事になりますからね・・・壮観だろうと・・・?例えば、既存の市街地の墓地だと・・・

 左の様に280mのピットを5本掘って70cm間隔で遺体を集団埋葬すると・・・280÷0.7=400 1本あたり400体の遺体を埋葬できて・・・2000体を収容・・・3段重ねで6000体・・・47°06'27.2N 37°32'22.1E - Google マップ ここで考えてみたわけで・・・

 マリウポリ市内は墓だらけになっているという事になるね・・・マリウポリ市の行政は、この2万2000の遺体をどうしているのだろうか・・・?

 ロシア軍の集団埋葬地などは・・・

 影がある部分がピットの長さを示しているわけで・・・計測すると、概ね15mですから・・・同様に計算すると・・・

 15÷0.7=21.4… 概ね20体程度の遺体を生み出す大虐殺をやったという事になりますね・・・?3段重ねで60体・・・

 なんだか・・・話が変だね・・・?私には理解不能・・・何で、行政権が及んでいないところの様子が分かるのかも不明ですが・・・?

 とにかく、マリウポリ市街には2万2千体の埋葬が行われているわけでね・・・海に流したかね・・・?南京大虐殺では長江に流したとか・・・

 2万2千もの遺体をどうしているのかな・・・?なんてね・・・イルピン市の病院の霊安室から67体をブチャの教会へ運んで埋めたのは分かっているわけで・・・何だかね・・・色々と数字にしてみると嘘くさい話ばかりでね・・・

 まあ、間抜けな嘘つき米国の流布する話などは・・・馬鹿みたいなものが多くてね・・・馬鹿なのかね・・・?

 ああ、死体話は面白くないね・・・今日の戦果が出ているね・・・

 人員は+400だよ・・・1段でピットの長さは、延べ・・・400×0.7=280 280mだよ・・・戦車は+16、装甲兵員車は+57、砲兵システムは+6、多連装ロケット砲は+5、対空システムは変わらず、固定翼機は+1、回転翼機は+1ですね・・・なんだか、日々凄すぎるね・・・

 ロシア軍は日々穴掘りかね・・・?こういった遺体の書類仕事もしなければならないわけでね・・・

 マリウポリ市役所も日々戦死した人々の書類を作っているはずですがね・・・?戦局が・・・?кремл?вська пропаганда вчетверте ≪визволила≫ Попасну クレムリンのプロパガンダが4度目のポパスナを「解放」した04/23/2022 12:45 PM ふむ・・・ここは4月15日頃ロシア軍の手に落ちていたかな・・・?

ウクライナ国家安全保障防衛評議会の偽情報対策センターはこれを テレグラムで発表しました。

JRSは、ロシアのメディアが以前にこの和解の「支配」と「解放」に関する偽情報を3回、3月13日、3月22日、4月15日に広めたと述べたが、今回はロシアのメディアの報道によると、その成果は「内務省ポパスナの管理棟」のキャプチャ。

「しかし、敷地を「支配」しているという証拠はありません。代わりに、クレムリンのメディアは、「この事実の重要で最終的な証拠」として、「内務省の地域部門の破れたファサードの飾り額」を示していると、JRSは述べた。


 ふむ、良く分らないね・・・3月13日辺りから市の中心部の市役所を制圧したのかね・・・?ただ、戦闘が続いていたのは・・・

 右の図で・・・右の2つの赤の円の大きな円のスタハーノフとPervomaiskが2014年からロシア側で・・・左のボバスナの攻防が問題ですね・・・道路の系統性からすると赤線がロシアの侵攻路になると思いますね・・・

 市内での戦闘は・・・どうやら・・・

 双方の言い分は正しいのでは・・・?3月13日に市の行政の中心を掌握、問題は・・・この街には2つの市営高層アパート=防災都市=要塞が2つあるわけだね・・・左の画像の左下の機関庫、そして上の鉄道車両修理工場の奴がね・・・雰囲気からすると3月22日に機関庫の辺りを、そして4月15日に修理工場の奴を落として・・・やっと市街の掃討戦が終了という感じかね・・・?これだと、ロシア側・ウクライナ側双方の言っていることが正しくなるのだがね・・・

 戦時報道は面倒だね・・・都市の中に市営高層アパート群があると、それが軍に接収されて、住民は避難民で流出した後に要塞に化けるのでね・・・ウクライナ報道では、民間人のアパートが攻撃されている!と、間抜けに騒ぐ・・・まるで間抜けな嘘つき米国と同じでね・・・

 要塞に対しては、大隊戦術群による攻城戦になるから・・・まずは、包囲して優勢な火力で砲撃して要塞の粉砕となるわけでね・・・だから、時間がかかるが、ロシア軍の被害は少なくて済むはずなのだが・・・?なぜか、ウクライナ軍の発表する戦果は・・・日々大戦果!興味深いね・・・

 戦況図を作成していると、ウクライナ報道だけを見ていても状況が見えて来るわけでね・・・街の成り立ちを一応チェックしているのでね・・・この街の場合は非常に成立が古いわけで・・・ヨーロッパでも有数の古さの銅の採掘と銅の精錬が行われていたわけで・・・既に都市があって、鉄道が敷設で機関庫が置かれて・・・これに付属する市営住宅、修理工場が置かれて付属の市営住宅が・・・市の中心から離れて・・・まあ、要塞に使えちゃうわけでね・・・

 こんなものばかり眺めているわけで・・・地理的な条件や・・・都市構造などを眺めて遊んでいるわけで、お陰で時間がいくらあっても足りないわけで・・・

 間抜けな嘘つき米国の馬鹿げた報道による印象操作には影響されないのでね・・・印象操作のメカニズムは簡単なので、面白くないと・・・やはり、戦略がね・・・興味深い・・・

 しかし、ウクライナ軍には戦果が無いのかもね・・・?Генеральний штаб ЗСУ - General Staff of the Armed Forces of Ukraineさんの投稿の写真 参謀本部の戦果写真の使いまわしはダメじゃん!また、古い画像の使いまわしを見つけたよ・・・

 この焼失車両は見たことがあってね・・・

 4月4日かな?戦果の中にあったのは・・・同じ場所、同じ車両・・・草がね・・・違うね・・・

 私の壊れた頭は・・・こういったアングルの違いがあっても・・・同一なものを見たと、どのように脳みその中でやっているのかが見当もつかない・・・

 これの場合は、赤い消火器とかそういったものではないわけで・・・空間認識だね・・・?知能テストの空間認識は分かるがやる気がしないね・・・

 ロシア軍の遺棄車両のまえで、記念写真を・・・?馬鹿じゃないかね・・・しかし、どうやって記憶して、どうやって比較しているのかのプロセスが分かれば・・・私の壊れた頭を鍛える方法が思い付くかもしれませんがね・・・?

 しかし・・・既に、無い戦果を作るようになったかね・・・?

 使いまわしでも・・・こいつはちょっとね・・・次は、いつ出て来るかね・・・?

 間抜けな嘘つき米国の報道戦略にウクライナは乗っているのか・・・?93-тя ОМБр Холодний Яр - ホーム Facebook これに掲載の転送だね・・・という事は・・・Бо? за Тростянець (2022) ? В?к?пед?я Trostyanetsのための戦い(2022) これ系の遺棄車両だね・・・

3月26〜27日
3月26日、第93独立機械化旅団「コールドヤー」のウクライナ軍がロシアの侵略者からトロスティアネツ市を解放しました。

市内には多くの被害があり、地元の病院は占領者によって採掘されており、通信、電気、水道などの通信はありません。民間用と軍用の両方の数十の焼けた機器が通りに散らばっています。犠牲者の数に関する正確なデータはまだありません。さらに、人道的護送船団が市に派遣されました。2台の救急車も護送船団に加わった。現在、負傷者の数に関する情報はありません。3月27日に受けた任務によれば、救助者は負傷して助けを必要としている人々の特定の住所を見つけるでしょう。


 ロシア軍が撤退した後の焼却遺棄車両という事になるね・・・しかし、この街では砲撃戦が行われたわけだね・・・画像がかなりあるから・・・後で、精査しないとね・・・

 なんとなく、分かりますがね・・・しかし、駅前にロシア軍は本気の陣地を構築したようですね・・・嘘みたいな戦果では士気を保つことが困難になるのではないかとね・・・?

 先ずは・・・マリウポリの製鉄所に立て籠もるウクライナ軍ですね・・・一般市民が1000人もいると・・・既に食料は尽きているでしょうからね・・・何週間こもっている・・・?この製鉄所が稼働していたのはいつまでかね・・・?

 それに・・・どこに立て籠もっているのかが不明でね・・・カルミウス川の南には2つの工場があって・・・北側が石灰関連を扱うロータリーキルンがあるね・・・4月18日ごろに市議会が発表した動画では、この石灰V焼工場が攻撃を受けているのを報じていましたね・・・

 高炉の下とか、平炉や転炉の下などに防空壕は無いだろうしね・・・管理職が退避する防空壕は管理棟の下だね・・・この辺りに、大規模地下壕を置くのは分かるが・・・?そうなると・・・47°06'30.6N 37°36'54.6E - Google マップ この周辺ぐらいにしかないよね・・・?戦闘が不明だね・・・

 本当に民間人が1000人もいるのであれば・・・それほど長くは物資が持たないと思うね・・・さて、寝る!

2022.04.23

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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