現在をうろうろ(7940)
日本貧窮者経済新聞
 戦況に動きが無くなって来たが・・・? 2022.04.15

さて、10年前のそれなりの高級サーバー機をメインにするか考えていますが・・・どうなるか?現在のメインはi3-530ですからね・・・古すぎる気がしますが・・・こいつから、数台のPCをリモートディスクトップでコントロールしていますからね・・・

 メモリー効率が?左の画像が私には分からん!メインメモリ80GBと16GBのマシンだよ・・・メインメモリー80GBのマシンは・・・動画をデバイスキャストに送っているだけだからね・・・なんだか理不尽?

CPUもね・・・何だかね・・・?私には良く分らない・・・まあ、私の壊れた頭の速度と手の速度からすると・・・問題は無いのでね・・・PCの発展は?なんてふと思うわけですね・・・10年以上前のPCでも問題が無いのがね・・・

 同時代のミドルとハイエンドに近いマシンの差も・・・体感速度では、差が無いのがね・・・まあ、動画いじりをすると随分と差が出ますがね・・・さて、寝るかね・・・起きた!

 ああ、ポチな米国の奴隷国では首相の聞く力より語る力・・・当たり前のことを知者なら語る力が必要じゃん!小役人なら聞く力・・・馬鹿な軍拡論者が色々と・・・侵略軍を作りたいなら自衛隊法ではなく軍法を・・・しかし、ポチな米国の奴隷国の知者らしきものは無知なのかね・・・

 自衛隊を外征ができる軍隊にするためには軍法が必要なのに・・・ポチな米国の奴隷国の内国法の通用しない場所に及ぼすための法がね・・・海外で活動する自衛隊に及ぼす軍法が無いから海外に出られないわけで・・・

 ウクライナもおかしなことをやっているのでね・・・ちょっと気になる、ロシア兵の命令によって行われたことは命令者の責任であって実行者は責任を負わないという原則から外れた話をやっているしね・・・まあ、何でも良いか・・・馬鹿らしい・・・

 ロシアが黒海艦隊の旗艦の喪失を発表したかね・・・まあ、船などはまた作れば良いわけで・・・モスクワは随分と古い船だったからね・・・まあ、代艦はムィコラーイウを占領すれば手に入るかね・・・?46°58'31.0N 32°00'13.0E - Google マップ ここに同型艦があるからね・・・1990年に進水して未だに艤装中の未成艦が・・・ウクライナ (ミサイル巡洋艦) - Wikipedia ウクライナの軍備を象徴する艦でもあるね・・・ウクライナ軍には金が無いわけで・・・

 何だかマリウポリの状況も分からなくなってきましたね・・・マリウポリの港「完全に解放」とロシア軍、市長顧問は「支配していない」…「1千人投降」も虚偽か 国際 ニュース 読売新聞オンライン

 米国の政策研究機関「戦争研究所」などによると、ウクライナ側が死守するマリウポリは露軍によって、港がある南西部と、複数の製鉄所などがある東部の2地域に分断されており、研究所は「露軍が2地域をさらに攻め続け、来週にも制圧する可能性が高い」との分析を示した。

 この分析がね・・・?港が南西部にもあるが・・・?多分・・・

 第36海兵旅団本部のある辺り・・・左の画像の黄色いピンの辺りだね・・・ここが失陥で製鉄所までの河川敷沿いにロシア軍が入って赤十字が使っていた倉庫などの地域までロシア軍が入って東西2つの地域に分断されたのでしょうね・・・

 南西部の港が・・・大きなピンクの円の部分海岸沿いに港に入ったのかね・・・?

 こうした中、露国防省は13日、南西部の港を「完全に解放した」と発表したが、マリウポリの市長顧問は13日、英BBCのインタビューで「露軍は港を支配していない」と反論。ウクライナ兵約1000人が投降したとの露側の発表についても否定した。戦争研究所も13日、多数の投降情報は「おそらく虚偽」と指摘した。

 果たして、ウクライナ側の報道はどこまで正しいのか・・・?なんとなく、怪しくてね・・・いずれにせよ、包囲されたウクライナ側には組織的な抵抗を行うための弾薬が無くなりつつあるはずなのでね・・・

 本来は抗戦できるだけの戦力も失われつつあるのに降服できない状況が問題になりつつあるのではないかとね・・・?マリウポリ市議会も無理な話の拡散をやっているし・・・Мар?упольська м?ська рада Facebook これのМар?упольська м?ська радаさんの写真アルバム これだね。機械翻訳で・・・

ロシアの指導部は、ウクライナでの軍の犯罪の証拠の破壊を命じました

キエフ地域のブチャでウクライナ人が国際的に大虐殺された後、ロシア軍はウクライナで移動式火葬場を使い始めました。

特に、マリウポリには、死んだ民間人の遺体から通りを掃除するための13の移動式火葬場がありました。占領者は、ろ過キャンプを通じて残虐行為のすべての潜在的な目撃者を特定し、それらを破壊しようとしています。

 やっている事にしてもOKですが・・・?ウクライナでは火葬が好まれないというわけでね。チェルニーヒウに火葬場をという市民の請願は否決・・・キリスト教徒は火葬を好まないわけでね・・・

 ただ、濾過キャンプはロシア側の占領地区にあるね・・・目撃者が殺されて焼かれている事の目撃者はどこにいる・・・?あの世に行って、あの世を見て帰ってきたような不思議な話になっていないかね・・・?

ウクライナの軍事情報は、チェルニーヒウ地域での移動式火葬場の使用を繰り返し記録しています。敵の移動式火葬場の作業は、ルハンシク地方のノボアイダールで記録されました。

 この報道は分かっていますが・・・51°38'13.6N 31°33'30.2E - Google マップ ここの工場が接収されて、ここに移動式の火葬施設が導入された・・・ガスの消費量の急増が証拠とされたわけですが・・・この場所はロシア軍の撤退に伴って解放されたわけですが・・・ここで火葬をやっていた証拠が出てこない・・・?続報が無いわけで・・・Час Черн?г?вський ロシアの焼却棟はチェルニーヒウ地域で活動を開始しました。彼らは兵士の死体を燃やしています。地図 この記事だったね・・・

 ここで遺体を焼いていた事の確認は・・・?

ロシア軍はまた、ロシア軍のウクライナに対する攻撃中に死亡した兵士の実数を隠し、死んだロシア人の家族への支払いを拒否するために、移動式クレマトリアを使用してロシア軍人の遺体を破壊します。

 これが変だね・・・?死んだ兵士を生きている事にすると・・・定年退官まで給料を払い続けないといけないね・・・?それとも、戦闘中に行方不明で戦死扱い・・・?明らかに無理な憶測だというわけでね・・・

ロシア軍の行動は、ジェノサイド犯罪の防止と処罰に関する条約および国際刑事裁判所のローマ法第6条に従って、「ジェノサイド」の定義に該当します。ロシアの指導部は、ウクライナでの戦争犯罪の事実を隠そうとし続けます。

 無理がある気がするのだがね・・・そろそろ、誰も信用しなくなるのではないかと・・・とにかく、ブチャでの集団埋葬はイルピン市の病院の医師が67体に関して責任があるわけでね・・・教会の司祭も関わっているし・・・何だかね。

 間抜けな嘘つき米国の報道戦略の中で生み出されているものが多いような感じでね・・・嘘つき米国の法螺話は瞬間芸に近いのでね・・・情報の積み上げをやっているとバレちゃうのでね・・・日々法螺話を流さないと治まらない国なのかね・・・?

 何で米国は嘘つきちゃんなのかね?嘘が生活の一部になっているのかね・・・?

 ウクライナ軍には、弾薬が無さそうでね・・・大戦車戦が期待されているようだが・・・それも、何だか無さそうな感じでね・・・進撃するための道路に橋が無いとか・・・そういった奴ですからね・・・橋やダムの破壊でロシア軍の侵攻を遅らせる事しかできないようでね・・・

 法螺話で負けていない事を叫ばなければならないのかね・・・?

 ウクライナ軍にドローンは尽きたのかね・・・?ドローンによる戦果は、攻撃画像が撮りやすいので活躍していれば、毎日のように戦果報道が現れるはずなのだが・・・?TV誘導のミサイルのようなものだからね・・・既に、その手の動画も現れなくなっているし・・・どうなっているのかね・・・?戦果は叫んでいるが・・・既に、ロシア軍は全滅に近い状態にあるはずなのだが・・・?

 占領区域の住人への配給をやっているよいうだが・・・何故か、ロシア軍の兵站の脆弱性が叫ばれるわけでね・・・私には不思議でならないのだがね・・・ウクライナ軍はロシア軍の兵站の切断を橋梁爆破でやっているが、ロシア軍は引いちゃうしね・・・そして、ウクライナ軍も反攻できないし・・・

 マクサーの細切れ衛星画像では戦況は分からないしね・・・

 まあ、ウクライナが間抜けな外交をロシアに対してやったのが今回のロシア軍の侵攻に繋がったわけでね・・・ウクライナ軍は兵器ものたないのに何で・・・?ロシアに対して強気の外交を展開したのやら・・・?NATOに加盟するなら侵攻だ!は、条件でしたからね・・・NATOは係争中の国は加盟できないという奴だし・・・今回のロシアの侵攻で、それがはっきりとしたわけでね・・・

 NATOの対応で興味深いのは・・・ウクライナ軍への兵器の供与がね・・・ポーランドなどは米国に出すから、米国がウクライナ軍へ引き渡せ!ですからね・・・米国に責任を取らせようとしているわけですから・・・

 だからウクライナにNATOに加盟できる!特別な配慮がある!を吹き込んだのは米国だろうとね・・・結果は特別な配慮は無くNATOには加盟できずに終わったわけでね・・・

 間抜けな嘘つき米国がロシアのウクライナ侵攻を宣伝して・・・これによって欧州の特別な配慮に繋がるという考えを元にしたのだろうとね・・・馬鹿だから。馬鹿な米国は、どれだけウクライナに金をつぎ込むことになるのかが・・・まあ、国内の保有兵器を出すだけでしょうから、金は国内の兵器産業へ流れるはずだが・・・この物価高騰の折だから・・・ウクライナに出す兵器は簿価で、新規購入の兵器は時価でしょうからね・・・米国は多大の出費を強いられるのは自明ですからね・・・

 アフガニスタンからの撤退で浮かせた金に等しい金が消える事になるのですからね・・・そして、問題は・・・兵器を引き渡せるのか・・・?

 米国には中古兵器が山ほど蓄えられているわけですが・・・その兵器を稼働状態に持って行くのが可能なのか・・・?とにかくウクライナには兵器が無いのに戦果は・・・?どこから涌いてくるのやら・・・?

 戦果を示す画像がね・・・インチキくさいのが多くてね・・・嘘で未来を作ることは困難だと思うが・・・?何だか、戦況は動かないような感じだね・・・

 さて昼は何にするか本気で考えないとね・・・

2022.04.15

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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