ウクライナ軍の掲げる戦果は過大なのではないかと・・・？ 2022.03.16
さて、CNNが新しい衛星画像を流しているね・・・ヘルソンの空軍基地でヘリコプターが破壊されたという奴を・・・Live updates Russia invades Ukraine これの中で・・・At least 3 Russian military helicopters blown up in Ukrainian strike on Kherson airport ヘルソン空港でのウクライナのストライキで爆破された少なくとも3機のロシア軍用ヘリコプター こういった見出しでね・・・しかし、ここには、破壊すべきヘリコプターが残存していたのか・・・？
だって・・・この空軍基地の戦闘は凄いよ！В?йна в Укра?н? сьогодн? - у Чорноба?вц? ЗСУ знищили ворож? вертольоти ? Генштаб Chornobayivka地域の軍隊は、敵のヘリコプターを再び破壊しました-参謀 参謀本部の発表を引いていますが・・・
ウクライナの軍人と国防軍は、ヘルソン地域のChornobayivkaの町でロシアの占領軍の装備を3度目に打ち負かしました。7機の戦闘ヘリコプターが破壊されました。
左の奴が衛星からの眺めだね・・・46°40'26.6N 32°30'28.8E - Google マップ ここで盛んに燃えているわけだね・・・
ロシアの装備は、3月15日火曜日にウクライナの擁護者によって破壊されました。ウクライナ軍参謀本部は、フェイスブックの夕方の報告で、軍隊の見事な作戦を発表した。
「Chornobayivka地域でのウクライナ国防軍の部隊の効果的な活動の結果として、敵は7機の戦闘ヘリコプターを失った」と声明は述べた。
占領者のヘリコプターの破壊は、3月15日の午後にネットワークで報告されました。軍事専門家のOleksandrKovalenkoは、ウクライナの兵士の仕事の結果を示す写真を投稿しました。
この様子が・・・近くの集落の上空から撮影されたドローンから捉えられた姿が・・・右の奴だね・・・右の画像の手前のブルーの屋根の建物は・・・
左のような商店ですね・・・意味もないけど・・・色々と私にもツールが増えてきてね・・・
Chornobayivkaのロシアのヘリコプターが3度目の軍隊を破壊していることに注意する必要があります。同じ飛行場で初めて、2月27日にロシアの陣地が敗北した。ウクライナ軍による最初のストライキの後、ロシア人は燃やされた機器の残骸をかき集め、同じ場所に新しいヘリコプターを置きました。
問題は、この先立つ破壊が本当にあったのかがね・・・？意外と、駐機場の上が奇麗なのでね・・・少なくとも、今回は3機ほどの破壊が衛星画像からは確認できるわけで・・・
そして、もう1枚の写真があるのだが・・・
左の奴だね・・・この赤い屋根と2つの大きな木々の塊、手前の木々と薮のボーダー・・・煙のたなびく方向から・・・撮影場所は・・・46°39'43.2N 32°33'19.0E - Google マップ この辺りだね・・・
これらの画像が・・・ウクライナ軍の参謀本部が握っているという事は？この辺りのロシア軍の占領状況は・・・？これが気になるわけでね・・・
この辺りの戦況も不明な部分が多くてね・・・BBC News Укра?на ニコラエフの戦い：「私たちはこの戦いに勝ったが、まだ戦争はしていない」 これによると、現在戦闘はヘルソンからニコラエフに移動しているわけだが・・・？機械翻訳で・・・
1週間以上もの間、市内のウクライナ軍は、オデッサに向かって西に向かうロシアの攻撃を首尾よく阻止してきました。
市の中心部では、ムィコラーイウ知事のヴィタリーキムが軍の迷彩に立っており、ウクライナの兵士が新鮮な援軍を使ってロシア軍を東に15〜20 km押し戻し、現在降伏を交渉しているロシアの部隊を取り囲んでいることを説明しています。
ロシア軍部隊を包囲して・・・キム君は・・・？Vitaliy Kim - Wikipedia 朝鮮族か・・・Корейц? в Укра?н? ? В?к?пед?я ウクライナの韓国人 ふむ、機械翻訳で・・・
ウクライナの韓国人は少数民族であり、主にソ連の極東から1930年代にウクライナに強制送還された中央アジア人に代表されています。ほとんどのウクライナの韓国人は南部地域に住んでおり、ほとんどがクリミア半島とムィコラーイウ地域に住んでいます。
ふむ・・・？そのうち要チェック・・・ロシア軍が、積極的な戦闘をしていないというだけの話なのだろうと思うが・・・？2つの共和国の領土の解放とウクライナに対する政治的な要求は別物と考えるべきなのではないかと思うがね・・・まあ、私が考える事でもないのでね・・・政治などは馬鹿らしい・・・単に意地の張り方だからね・・・落としどころなどは、その範囲があるが・・・概ねこんなものになるだろうというのは・・・よほどのことが無ければ大きな差はないと思うだけでね・・・
さて、どうなるのかね・・・？残念ながら、既にウクライナ国内の物流は不安定で・・・ウクライナ中央部の製鉄所が原料不足で高炉を止めにかかっていたりするわけでね・・・鉄道による安定輸送が終わりつつあるわけで・・・
これで、都市はどうやって生きていくのかの問題になるわけでね・・・農業シーズンで、牧草地の火入れが始まっているし・・・キエフ大公ゼレンスキー君は領民に肥料などの農業資材を回せるのかが問題になる・・・
地方領主＝地方都市は農業問題を語り始めているようでね・・・野焼きをするな！から始まって・・・穀物取引契約の拒否があったり・・・З? складу Чорноморського порту почалося в?двантаження агродобрив 黒海の港から農業用肥料の出荷が始まった まあ、良さそうな話ですが・・2022年3月10日の報道ですがね・・・機械翻訳で・・・
「ロシアのウクライナへの本格的な軍事侵攻の前夜に、総量11,000トンの輸入肥料の最初のバッチがチェルノモルスクの港に到着した。特殊な硫黄処理施設の労働者は、2月25日にこれらの肥料をウクライナに配送した船の処理を完了しました。それ以来、肥料は倉庫に保管され、我が国の領土での敵対行為のために顧客に出荷することができませんでした」と声明は述べています。 Agravery.comの資料の使用は規則によって決定され、著作権および関連する権利に関するウクライナの法律に従って実行されます。 したがって、3月8日、SCPSの労働者はついに肥料をトラックに輸送し始めました。数時間以内に、10台のトラックまたは266トンの肥料が出荷されました。同量の貨物は3月9日に処理される予定です。
総量11000トンが入荷しつつあるわけですが・・・このペースだと40日もかかるね・・・46°20'10.5N 30°39'20.4E - Google マップ この港に入荷して出荷だから・・・戦乱から最も遠い港ですがね・・・ただ、事実上海上輸送は止まっているのではないかと思いますが・・・？それに、どこからの輸入肥料かね・・・？色々と気になるわけですがね・・・
こういった、農業関連報道も目を通しておかないとね・・・
ああ・・・ウクライナ大統領「NATO加盟できない」 日本経済新聞 今更ながら、この話かよ・・・
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、同国の北大西洋条約機構（NATO）への加盟について「加盟できないと聞いていた。これが事実であり認識されなければならない」と述べた。英国、バルト3国の首脳らとのビデオ会議で発言した。米メディアが伝えた。
バルト3国の首脳らが確認に行かなければならないというのが・・・ウクライナは、戦争をやっているのだから加盟できない！その話ですからね・・・戦争の恐れがある国など加盟させない！で、ロシアが・・・ウクライナが加盟するなら戦争だ！と、NATO加盟を封じているのに・・・なんで、ゼレンスキー大公は加盟できると信じたかね・・・？誰が信じさせたかと言えば・・・米国しか無いじゃん！欧州の国々は・・・欧州での戦争を避けるための同盟だと思っているわけでね・・・
間抜けな嘘つき米国が・・・ロシアをやっつけるための同盟だと考えているだけでね・・・
ロシアはかねてNATOの東方拡大に反発してきた。ウクライナとロシアは足元で停戦に向けた対話を重ねている。ゼレンスキー氏の発言はロシアとの和平実現に向けて譲歩を示した可能性がある。
馬鹿げた政治は止めて・・・NATOはあきらめろ！という話になっているだけだと思うのだがね・・・第三次世界大戦はイヤだ！と、やっているだけだね・・・
ビデオ会議でゼレンスキー氏は「ウクライナはNATOに加盟しておらず、何年も前から門戸は開かれているとも聞いていた」としたうえで、現状では加盟は困難との考えを示した。
門戸は開かれないの！加盟したら戦争だとロシアは公言してきたから・・・簡単じゃん？どうやら、馬鹿な米国がウクライナを唆していたの話だと思うがね・・・
しかし、ロシア軍の損害が凄いね・・・Рос?йськ? в?йська втратили вже близько 13,8 тисяч? особового складу - Генштаб ロシア軍はすでに約13.8千人の人員を失った-参謀16.03.2022 09:11
2月24日から3月16日までのロシア軍は約13.8千人の人員を失った。
ウクルインフォルムによると、ウクライナ軍の参謀本部は フェイスブックでこれを発表した。
さらに、敵は戦車を失いました-430、装甲戦闘車両-1375、砲兵システム-190、MLRS-70、防空-43、航空機-84、ヘリコプター-108、車両-819、船/ボート-3、戦車燃料-60、UAVの運用および戦術レベル-11、特殊装備-10。
大戦果だね・・・しかし、情報の流れが細くなってきたね・・・検証不可能な報道が多くなって来てね・・・ちょっと、考えにくいような報道が増加中・・・まあ、私がウクライナの公式系報道を中心に眺めているためだろうと思うが・・・
どうもよく分からない・・・？Рос?ян б'ють ≪ст?нгерами≫ та ≪NLAW≫ п?д Черн?говом, вороги зазнають втрат ロシア人はチェルニーヒウの近くで「スティンガー」と「NLAW」に殴打され、敵は損失を被る16.03.2022 10:38 これがね・・・
「ウクライナ軍は1時間ごとに敵を打ち負かします。ロシアの侵略者は今ではかなり不幸です。ソーシャルネットワークでパニックを広めるパニッカーを信じないでください、彼らは言う、軍隊はありません。軍隊があります。「それはあらゆる種類の武器を持っている-スティンガー、敵に損失を与えるNLAWアンチタンクシステム」とチャウスは言った。
だから、基本的に歩兵の携行する兵器だよね・・・FIM-92 スティンガー - Wikipedia
| 誘導方式 | 赤外線ホーミング（IRH） | 二波長光波ホーミング（IR/UVH） | |
|---|---|---|---|
| 有効射程 | 4,000m | 4,800m | |
| 有効射高 | 3,500m | 3,800m | |
ロシア軍としては、撃って出ない程度に攻撃をしているだけのようでね・・・基本的にロシア軍の兵器の方が射程が長い・・・まあ、チェルニーヒウにも軍事施設があって、一応は標準型のストレージ施設が・・・51°30'58.9N 31°20'26.5E - Google マップ ここにあるわけですが・・・
右の倉庫群ですが・・・弾薬庫は？戦闘車両は？という奴になるわけでね・・・この地域の戦闘車両のストレージは・・・
残念ながら、チェルニーヒウには無くてね・・・
大きな黄色い円がチェルニーヒウで、武器弾薬があるのが・・小さな黄色い円のネージンで・・・道路・鉄道距離で、概ね90ｋｍ程でね・・・51°01'47.4N 31°52'00.9E - Google マップ ここに古い弾薬庫があって、新し弾薬庫と車両が鉄道を挟んで南の方にありますね・・・ここからの移送が間に合っていれば、チェルニーヒウにはそれなりの兵器があることになりますが・・・歩兵の携行兵器の話がメインになっている所を見ると・・・怪しいわけでね・・・
ネージンの兵器ストレージは左のような区画になりますね・・・分からないのは・・・Окупанти хочуть перейти Десну роблять понтонний м?ст 占領者はデスナを渡りたいと思っています：彼らはポンツーン橋を建設しています
占領者はデスナを渡りたいと思っています：彼らはポンツーン橋を建設しています 2022年3月8日 これだね・・・
ウクライナ軍参謀本部は、ロシアのウクライナ攻撃に関する作戦情報を公開しました。
敵はチェルニーヒウをブロックしようとし続けます。デスナを横切るポンツーンが復元されています。メッセージによると、敵は第2、第41軍、第90TD中央司令部の部隊の力を使ってチェルニーヒウを阻止しようとしています。
これの詳報が無くてね・・・仮設橋はどこ？・・・この辺りは湿地帯で渡河ポイントが極めて限られるのでね・・・爆破した橋は・・・51°22'12.1N 31°12'40.8E - Google マップ ここですがね・・・この辺りの戦況は謎なわけで・・・
チェルニーヒウ地方州庁長官によると、市は依然として電力供給に大きな問題を抱えていますが、救急隊は常に働いています。
ウクルインフォルムが報告したように、昨日チェルニーヒウの近くで、ウクライナの大砲は、5台の敵の雹の一斉射撃施設を積載車両と一緒に破壊しました。
この砲撃のための兵器がね・・・一応は、学生の軍事教練用の物がチェルニーヒウにもあるはずですが・・・？ロシア軍の侵攻前にどれだけの兵器を移送できたかにかかっているわけでね・・・で、対戦車兵器は・・・NLAW - Wikipedia こいつを上げていますが・・・射程 20m〜800m こういった奴ですから・・・なんとなく、都市の入り口にバリケードを置いて、その辺りを狙っているだけのような感じでね・・・都市から撃って出ないとロシア軍との遭遇が困難なのではないかとね・・・？
2022.03.16
北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
カストリ雑誌 - Wikipedia
黒い伝説 - Wikipedia
棍棒外交 - Wikipedia
モンド映画 - Wikipedia
BBCニュース