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日本貧窮者経済新聞
 嘘つき米国はどこまで嘘をつき通すのか・・・? 2022.01.24

 ああ、私は飲んだくれ・・・しかし、飲んで遊んでいられるのが華だね・・・なんて。なんだか、報道がダメだね・・・嘘つき米国に流され過ぎているような・・・私は、日々反米に偏っていることも分かっているが・・・別に北朝鮮や中国を特別扱いしているわけでもないですがね・・・しかし、米国は・・・知れば知るほど昨日出来たような超後進国であることが分かってね・・・馬鹿国じゃン!なんてね・・・あんなものを範とすることが考えられないだけでね・・・

 しかし、米国は内政はどうするのかね・・・?流石に86万5000人余りをCOVID-19で殺していますからね・・・そろそろ限界じゃないかね・・・?私の単純な頭でも・・・86万人の3倍程度の親近者がいるわけで・・・医療の先進国を自称する国がね・・・そして、死者は感染者や濃厚接触者を後に残すわけですからね・・・ワクチンで大丈夫だ!が2021年の12月で・・・中旬で80万人の死者を積み上げ・・・今では86.5万人・・・ワクチンの投与が始まった2020年12月での死者は中旬で30万人でしたからね・・・1年間で50万人の積み増しをして・・・現在増加中・・・あと60万人ぐらいは馬鹿で無能な米国は殺す事になるかね?

 150万人ぐらいを殺せば・・・スペイン風邪から推測されるノルマは達成かね・・・?しかし、随分と殺しているよ・・・馬鹿国は。結局は、超後進国の米国の公衆衛生のレベルは100年前と変わっていないというだけだね・・・所詮後進国で、棍棒外交のための馬鹿げた軍隊で恐怖を振りまいているだけだが・・・それが、貧乏な北朝鮮に・・・

 左のような奴で・・・首都ワシントンは平らになって火の海だ!とか、恐喝されるようになったわけでね・・・技術の進歩というのはきっかけがあれば大きく足を踏み出すものでね・・・

 昨日出来たような超後進国の米国も・・・先住民からの収奪で金持ちになったから・・・先進国の振りができるが、内政は超後進国だからね・・・軍備で金が溶けて・・・小さな政府だと叫んでも所詮は、金を内政に振り向けられない国が・・・巨額な資金でGDPの粉飾をしたが・・・馬鹿デカい軍隊を維持できるのかね・・・?今は、この問題になっているようでね・・表立ってはいないが・・・

 結局は税収を上げるための政策を打ちたいが・・・議会がね。個々の下院議員は、自らの案件を有していますが・・・どうなる事やら・・・

 現状では・・・カリフォルニアのトマト産業、南部の綿花産業が中国叩きという形で、一応の満足・・・しかし、ミート・パッカーは?中国叩きの材料が無い・・・米マスク業界は、マスクの国家買い上げと国家による医療機関への配布で望みを達したようだし・・・この形態で、米国がどれだけの産業団体の希望を実現する金があるのかが問題でね・・・さて、寝るか・・・起きた・・・なんだか、米国経済は怪しいね・・・

 あれ?なんだか変だね・・・ウクライナ政権転覆画策か ロシアで動きと英外務省 日本経済新聞 これって変じゃん?

英外務省は22日、ロシアでウクライナに親ロシア指導者を就任させようとの動きがあると発表した。親ロシアのヤヌコビッチ元政権下で最高会議議員だったムラエフ氏が最有力視されているという。トラス外相は「ウクライナの政権転覆を狙うロシアの活動が明るみに出た」との声明を出した。機密情報の発表は異例だ。

ロシア外務省は23日、英国の発表について「デマ情報」と一蹴した。ムラエフ氏は「私はロシアから制裁を科されている身だ」と述べ、全面否定した。


 まぬけな米国が資金的に支えているはずのウクライナの政権が終わりそうなのかね・・・?英国がデマ報道を流さなければならないという事は・・・?なんだか、アフガニスタンで起こった事と類似なパターンかね・・・?というより、2019年の大統領選で流れが変わったとか・・・米国の傀儡君育成が上手く行っていないのかね・・・?ウォロディミル・ゼレンスキー - Wikipedia 多分、米国には既に金が無いのだろうと・・・

アメリカとの関係
ロシアの軍事的脅威にさらされる中、アメリカ合衆国からの軍事支援を仰いでいる。この背景の中、2019年7月25日にドナルド・トランプ大統領との間で電話会談が行われたが、後にアメリカ側でトランプがウクライナに圧力をかけたとして政治問題化する余波も見られた(ドナルド・トランプとウクライナ論争を参照のこと)。トランプと交代したジョー・バイデン大統領は国境で軍隊を集結させているロシアの侵略行為に対するウクライナへの支援をゼレンスキーとの会談で確約した。


 ロシアからの軍事的な脅威を生み出して・・・こいつを理由に、米国が軍事支援=金を投入、この金が尽きるのではないかね・・・?軍事的脅威を叫ぶ米国が金を出せなくなりつつある中で・・・更なるロシアからの軍事的脅威を叫んでいる・・・米国はウクライナを見捨てるんだ!ってね・・・

 というか、傀儡政権が2019年に終わって・・・その調整が進んでいるとかね・・・どうやら、ウクライナはロシアよりに偏向かね・・・?なんだか・・・今回の話が、クリスマス前にロシアの軍事攻勢話が出た時点で変な気がしたのだがね・・・

 演習は、年末で終わり・・・撤収が予定されている中で嘘つき米国がロシアの軍事攻勢があるんだ!の法螺話・・・軍事攻勢を行うなら、攻勢をバックアップする空軍基地の整備が終わっていないとダメだろうに・・・最寄りの大型の空軍基地は整備中ですからね・・・こいつが使えない・・・大規模攻勢は怪しく思えたのでね・・・

 なんとなく、米国のウクライナ統制が上手く行っていないような・・・そんな気がしてね。ウクライナにおける米国の僕は資金を米国から受けられなくなっているのではないかとね・・・?

ロシアはウクライナ国境周辺に推定10万人の軍隊を展開。21日に米ロ外相が直接会談したが、緊張緩和への具体的合意はなかった。ロシアの軍事侵攻の可能性に危機感を抱く英国は阻止へ外交努力を続ける一方、情報機関などによる情報収集を強化している。

 嘘つき米国の法螺話は英国譲りですからね・・・それが黒い伝説 - Wikipedia この手法で・・・明らかに、新疆ウイグル自治区の強制収容所話はね・・・これは、中国の主要な都市にはどこにでもある違法薬物からの離脱を目的とした戒毒所ですからね・・・戒毒所_百度図片搜索 こういった鉄格子の嵌った教育施設ね・・・これを、強制収容所だ!まあ、強制収容所ですからね・・・麻薬中毒事犯の更生施設・・・

 左のような奴だね・・・だから、嘘つき米国は未だに黒い伝説を流すことで国際社会へ影響を与えるべく画策中・・・馬鹿だね・・・

 新疆ウイグル自治区の綿花による強制労働も・・・馬鹿だね・・・緑の葉のついた奴からの綿摘みだよ・・・なんだか、新疆綿の強制労働もうそくさいね! ここで見た奴・・・

 葉が残っているから、枯葉剤を使わない採種かオーガニック・コットンの摘み取りだと分かるわけでね・・・こいつを強制労働だと馬鹿な連中が騒いだわけでね・・・枯葉剤を使うと、機械摘みができる・・・機械摘みの実現のために、綿花栽培では多くの農薬が開発され・・・遺伝子組み換えと農薬が使われていて・・・枯葉剤などの残留懸念があるから、オーガニック・コットンが流行ったわけでね・・・

 米国でのオーガニック・コットンの生産は僅少・・・オーガニック・コットンは、強制労働の恐れも考えられるので、オーガニック・コットンの国際認証機関は強制労働という奴も、チェック項目に入れているわけでね・・・

 まあ、嘘つき米国は・・・そういったものを分かった上で、国家ぐるみで黒い伝説を民主化と称して流しているわけでね・・・単なる馬鹿国だという事ですがね・・・私は嘘つきは嫌いなのでね!従って、米国は嘘つきだという理由で嫌いになったわけでね・・・

2022.01.24

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦
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