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日本貧窮者経済新聞
 米国は信用に値しない国であることは自明なのに・・・? 2022.01.13

 嘘つき米国の低級な手先ちゃんは、日々法螺話の製造かね・・・馬鹿すぎて話にならんが、カストリ雑誌感覚で遊んでいますが・・・これが、北朝鮮に関する専門報道機関とされていること自体が笑えるね・・・よく、嘘を並べるものだと感心しますがね・・・

 嘘つき米国はどうするのかね・・・?どこまで嘘を流して、嘘を元に行動するのやら・・・?馬鹿な国だから仕方ないのかね?そろそろ、新疆ウイグル自治区話も限界ではないかと思うがね・・・それでも続けなければいけないようでね・・・

 国内がガタガタなようでね・・・米国内の不動産市場次第のような感じになって来ているのか・・・?2022年の不動産市況に関する分析は・・・ばらつきが大きいようでね・・・

 手ごろな価格の住宅次第でもあるが・・・どうなるかね・・・?下層階層を下層階層にしておくために金融機関と金持ちが生み出したシステムを崩壊させる事ができるとは思えないのでね・・・いずれにせよ、米国は変わらないければならないのだろうが・・・変われるのか・・・?下層の不満をどの様に解消するのか・・・?その問題だからね・・・ホームレスは着実に増加しているが、ホームレスの話が流れにくくなっている・・・

 まあ、この冬で・・・ホームレスがどの程度死ぬかの話になっちゃうわけですからね。レジャービークルの違法駐車も、厳冬期は大目に見るかとか・・・死の恐怖と結びついている話題になるのでね・・・とにかく、大勢死にそうな雰囲気もあるしね。ホームレスを犯罪化して、街の外に捨てるようになる気配も濃くなりつつあるし・・・貧乏人が一段と住みにくくなるのか・・・?とにかく・・・国に金が無いのに・・・87兆円の軍事費ですからね・・・こんな金額をどこから?

 こうなると、戦争をするしかないかね・・・?できれば、どこかのポチが・・・米国民を殺すと厄介ですからね・・・とりあえず、ウクライナとロシアが戦争してくれると米国は大喜びなのでしょうがね・・・果たしてうまく行くのか・・・?この辺りがね・・・とにかく、軍需産業の維持も困難だから・・・AUKUSで、オーストラリアの富を吸い上げるつもりなのでしょうからね・・・果たして、上手く行くのかね・・・?

 チンケなアングロ・サクソンの同盟だけになるのかね・・・?嘘つき米国が主導してもダメでしょうからね・・・結局は嘘ではまとまらないと信じたいのでね・・・いずれにせよ、世界中から随分と叩き出されて、今に至っている国ですからね・・・直近ではアフガニスタン・・・馬鹿国ですからね。こういった実績だけは事欠かないようでね・・・米国の嘘を信じて国内に入れて・・・結局は、ガチャガチャにされてしまった国は沢山あるのでね・・・

 近頃は・・・そういった情報も、インターネットのお陰で簡単に取れるようになりましたからね・・・西側の債権の罠で潰された東欧諸国とかね・・・米国は悪逆非道ですからね・・・その上、嘘つき・・・卑劣な・・・馬鹿国だと言われないように棍棒と金の鞭で黙らせているが・・・どうなる事やら・・・国連が米国につけられた鎖で、近頃は・・・こいつがかなり強いのでね・・・悪さができなくなっているね・・・

 しかし、嘘ばかり拡散している米国は・・・困ったものだね。

 とにかく、法螺話を米国のシンクタンクは流し続けなければならないわけでね・・・その中から、政策として利用できる法螺話がCIAやCSISの政治工作員によって重みを増して世界に拡散していくわけでね・・・そして、間抜けな大統領も、それを叫び出すわけでね・・・馬鹿な国・・・

 しかし、嘘っぱちの降仙核施設をトランプ大統領まで、金正恩君との交渉で口に出したようでね・・・馬鹿かね?まあ、笑えるが・・・結局、TV道化のトランプ大統領はTVで流れている法螺話を元に政策というか・・・人気取りを構築していたわけですからね・・・その結果が、漂白剤を注射すればOKとかの発言で呆れられた・・・馬鹿か?とね・・・流石に、あれでは言い訳が利かないわけでね・・・従って、新型コロナ対策の話をしなくなったわけでね・・・あのあたりが、人気の下降へのきっかけになったのだろうとね・・・

 命を託すような人間ではない・・・単なる道化になった瞬間だったのかもね・・・権威の蒸発かね?

 馬鹿な米国は・・・こんな国なのだからね・・・権威を保つだけの知能が無いようにしか見えないのだがね・・・馬鹿が、騒いでいるだけなのか・・・?田舎者なのかね・・・?まあ、田舎者も騙しきれない馬鹿をトランプ大統領はやったわけだからね・・・

 しかし、このところのデイリーNKの報道と称する法螺話も、大差無いかね・・・小学生の電気知識も無くて、電流柵を語るし・・・馬鹿すぎるね。まあ、電流柵の基本に関して知る人はそれほど多くないのだろうが・・・北朝鮮で昔はキリスト教が大いに流行っていたという知識などは・・・限定的かもしれないが?抗日運動はキリスト教徒のネットワークを利用して行われたとかの知識も・・・そういった奴を知っていると・・・馬鹿な話を流している・・・という事になっちゃうわけでね。

 民主主義では・・・教育が重要でね・・・知らないと騙される。そういったものだから・・・米国は、田舎者は騙されるだろうという奴で・・・騙しに入るわけでね。卑劣な国・・・

 新疆ウイグル自治区に関する知識が無いだろうという前提で・・・法螺話を流すわけでね・・・今は、情報ソースが沢山あるので・・・そういったものを分析すれば、嘘つき米国の法螺話が見えちゃうわけでね・・・しかし、それで押し通す馬鹿な米国・・・みんな、殴られたくないので、金の鞭に縛られる方を選ぶようでね・・・事なかれ主義だね・・・まあ、これも間違いではないとは思うが・・・馬鹿だね。

 しかし、馬鹿な嘘つき米国が・・・嘘だと言われると怒るのでね・・・馬鹿だね。嘘はバレるのに・・・報道だと使い捨ての嘘ですが・・・近頃は、ネット上に・・・かなり長く残るのでね。だから、間抜けな嘘つき報道拡散機関だとデイリーNKが認定できるわけでね・・・衛星画像から分かる事・・・間抜けな法螺話がね・・・嘘だとバレるわけでね・・・

 嘘つきちゃんの嘘を確認する作業も面白いのでね・・・しかし、低級な嘘を・・・あれでは、内部情報筋ではなく、脳内情報筋だね・・・馬鹿な話ばかり製造して信用を失くすわけでね・・・信用の回復というのは難しくてね・・・一度やって、信じられなくなると・・・普通は二度と信じないわけでね・・・簡単な話ね。

 私も、デイリーNKの報道は信じていなくて、既に遊びの対象で扱っていますからね・・・まあ、私の知識を補強する情報を探すきっかけとしても・・・まあ、私にとってはデイリーNKは報道機関としては終わっていて只のカストリ雑誌のようなものですね。既に、その扱いになって長いですからね・・・実際、日々チェックをすると・・・何じゃこりゃの報道と称する法螺話ですからね・・・ダメじゃん!信用の回復には・・・何の役にも立たない記事ですからね・・・笑えるだけです・・・

 しかし、本当にあり得ない記事ばかりでね・・・認知能力が無いのかと、心配になるほどの内容ですからね・・・まあ、こういった法螺話の最高峰がラジオ・フリー・アジアやボイス・オブ・アメリカなどであるようでね・・・この辺りの法螺話もダメダメだったりしますからね・・・結局、米国は報道と称する法螺話を流すだけの嘘つき国だというだけのようでね・・・

 色々と、精査してきましたからね・・・馬鹿だよね!嘘つき米国は・・・情報大国かと信じてきましたが、ここまでボロボロとはね・・・何も知らない馬鹿国だとね・・・

 米国の情報優位は、法螺話で作られた幻影にすぎない事がね・・・只の、馬鹿国・・・米国の情報優位が失われたのが・・・外交暗号が、暗号機ベースから・・・コンピューターベースに移行したことによるようでね・・・BBCニュース スイス製暗号機、米CIAなどが細工 他国の機密を長年収集か=報道 こういった記事で暴露されたものだね・・・

スイスの暗号機器メーカーをアメリカとドイツの情報機関が長年ひそかに所有し、このメーカーの機器を使用した国々の機密通信を秘密裏に入手していたと、欧米メディアが11日報じた。

スイスにあるクリプトは、冷戦時代から2000年代まで120カ国以上に暗号機器を供給した。

米中央情報局(CIA)と独連邦情報局(BND)で働くスパイらは、同社の機器に仕掛けを施し、各国の暗号を解読していたとされる。対象国には、イラン、インド、パキスタンなどが含まれるという。

米紙ワシントンポスト、ドイツ放送局ZDF、スイス放送局SRFの3社は、CIAが「世紀の情報クーデーター」と呼んでいた、過去の作戦に関する内部機密情報を入手したとしている。


 2000年代に入って・・・コンピュータベースの暗号へと・・・クリプト暗号機の終焉という奴だね。強度が低いのを承知で使っても・・・そういった電文から、再構築できるものもあるのでね・・・暗号機の使い方次第ですがね・・・米国は、暗号解読で優位だっただけで、その優位が失われてからは・・・

 北朝鮮の暗号が解けないものだから・・・スペインの北朝鮮大使館に強盗に入ったりとね・・・馬鹿な国!その程度の、低級国だというだけね・・・ブラック・チェンバー - Wikipedia

国務省と陸軍省が資金を拠出、暗号研究者ハーバート・オズボーン・ヤードリーを責任者とする民間機関として1919年に設立され、各国の暗号解読に取り組んだ。特に大日本帝国に関わる業務に力を入れており、1920年代の同国の外交暗号のほとんどや、海軍武官・陸軍武官用の一部の暗号を解読していた。

 こういった実績を有する卑劣な国なのでね・・・英語版には、もうちょっと詳細に・・・通信会社を丸め込んで、大使館の通信自体の盗聴をやっていたわけでね・・・どうやら、今も・・・中継器などにバックドアを仕込んいるようで・・・バックドアの無い中国製の中継器やサーバーは米国の国益を損なうようでね・・・

 だから、各国の専門家が中国製の中継器やサーバーを精査しても何も出てこないのに・・・嘘つき米国だけが騒ぐわけでね・・・米国の息のかかった会社の中継器やサーバーを使う事!そういった卑劣さですからね・・・ブラックチェンバーのWiki英語版は・・・機械翻訳で・・・

ブラックチェンバーは閉鎖されました。ヘンリー・L・スティムソン新国務長官が この決定を下し、数年後の回想録で、「紳士たちはお互いのメールを読まない」とよく引用されるコメントをしました。暗号解読に関するスティムソンの倫理的留保は、一般的なスパイではなく、アメリカの親しい同盟国からの外交官を標的にすることに焦点を当てていた。

 こういった卑劣さですからね・・・こんな国なのだからね・・・米国を信用してはいけない!考えを改めたかというと・・・エドワード・スノーデン - Wikipedia 卑劣さでは何も変わっていない事が暴露されちゃうわけでね・・・馬鹿な国だね・・・

2022.01.13

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦




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