現在をうろうろ(7661)
日本貧窮者経済新聞
 北朝鮮の現状を正しく理解するためには何をすれば良いのか・・・? 2022.01.03

 さて、どうも米国の手先君たちは統一されていないね・・・まあ、行政の超後進国の米国の管理能力からすると・・・まあ、その程度なのかとね。もうちょっとラジオ・フリー・アジアとかが主導して、統一された法螺話を流さないかね・・・?まあ、無理か・・・所詮は嘘つきちゃんの法螺話だから・・・単発で流して、矛盾が出て・・・その、矛盾で嘘がバレて行って・・・信用を失うわけでね・・・

 降仙の核施設も既に話題にならないしね・・・38°57'25.4N 125°36'43.2E - Google マップ ここだね。大電力を消費する施設に電力の引き込みが無いわけだしね・・・そういった、当たり前の事を無視して・・・ウラン濃縮をしているんだ!とか、面白い話になるわけでね・・・化学薬品の貯蔵施設も無いし・・・その程度の法螺話ばかり流れるわけでね・・・

 みんなで楽しく騒いでいるだけのようでね・・・私は、一人で遊んでいるわけで・・・

 今度は、韓国から北朝鮮に戻った奴がいるとか・・・どこから北朝鮮へ戻ったのやら・・・?詳細報道が無くてね・・・

 昔の地図で、街道の確認をしていますが・・・軍事境界線越え北朝鮮入り 20年の脱北者と同一人物か 聯合ニュース

 軍と情報当局は、男性が非武装地帯(DMZ)に入った際に北朝鮮兵3人が男性に接触して連れて行ったことを確認したとされ、男性の身辺に異常はないと推定している。

 こんな感じですから・・・鉄原とか金化辺りかね?とかね・・・昔の金剛山電気鉄道 - Wikipedia とか京元線 - Wikipedia とか、そういった奴が、現在の軍事境界線を越えるような辺りとか眺めていますがね・・・白馬高地の戦い - Wikipedia こういった辺りだね・・・断腸の稜線の戦い - Wikipedia こういった戦場が、かつての街道だったわけでね・・・

 2020年11月の脱北者か・・・なら、東海岸だったね・・・38°35'55.0N 128°21'05.8E - Google マップ この付近かね?

 観光地が無いと軍事境界線の近くまで行く事は困難だからね・・・

 デイリーNKの内部情報筋は何も情報は取れないでしょうがね・・・、日々なんじゃこりゃの法螺話を流すだけの嘘つきちゃんのようでね・・・面白いね。北朝鮮に関する報道で日々遊んでいますが・・・

 嘘つき米国の法螺話市場が、民主主義の根幹の正しい情報に基づいての、自由意思による選択を阻止しているわけでね・・・米国は嘘ばかり流して、嘘を金の力で定着させようとしているだけのようでね・・・これも、民主主義を旗印としている米国の矛盾でもあるようでね・・・

 所詮は衆愚政治で、米国は民主主義国とは・・・私には、思えないのでね・・・金持の嘘を信じなければならないというだけのようでね・・・近頃は、金持ちトランプ氏は?無視されているのか?金集めが上手く行かないのか・・・?なんだかね・・・法螺話だけではダメだという事なのか・・・?

 嘘つき米国の法螺話は・・・直ぐに消えちゃうからね・・・中国の債権の罠とかも、米国が東欧に対してやった奴を叫んだようですが・・・外貨の調達コストで米国は罠にかけたのだがね・・・中国の債権回収法が、外貨の調達コストを伴わない奴だったしね・・・嘘つき米国は理解しないで叫ぶだけのようでね・・・馬鹿だね。

 間抜けな合衆国大統領は、降仙の核施設の話をしたって・・・何じゃそれ?に過ぎないわけでね・・・交渉ってのは、事実に基づいての確実な証拠なのに・・・嘘つき米国は、そういったものを何も提示できないわけでね・・・馬鹿としか言いようがないわけでね。だから、交渉にもならずに・・・という感じかね?

 所詮は棍棒外交にしか過ぎない・・・もしくは、単なる金のバラマキだね・・・

 残念ながら、単なる金のバラマキでは・・・アフガニスタンでの米国の無能の証明の結果となるだけだね・・・金をつぎ込んでもダメだった・・・それだけの話だからね・・・行政がダメダメな米国・・・その上卑劣な嘘つきですからね・・・ダメだね。

 バレる嘘しか流せない間抜けな米国・・・明日も法螺話が流れるのかね・・・?

 しかし、何で米国は嘘つきちゃんなのかね?ほら話 - Wikipedia

アメリカ合衆国
アメリカ合衆国にはほら話(トール・テイルズ)の民族的伝統があり、これらはこの国の民話を形作る基本的な要素であるだけでなく、アメリカ人の性格やユーモアを規定するうえで重要な要素となっている。アメリカの伝統的なほら話は19世紀、南西部の開拓民や猟師、また当時唯一の交通機関であった河川の船乗りたちの間で生まれた。辺境で孤独な生活を送っていた彼らは、部落の酒場や森のキャンプの焚火などに集まると、自分たちの強さや勇敢さ、頭の切れのよさをめぐって壮大なほら話を始めたのである。その際に大げさな雄たけびや叫び声をあげたので、彼らはしばしば「ロアラー」(ほえ声)や「スクリーマー」(叫び屋)などとも呼ばれた。


 頭が良いつもりで嘘ばかり並べる奴が多いだけなのかもしれないがね・・・単なる田舎者というだけかもしれないがね・・・馬鹿なのかもしれないしね・・・合衆国大統領も、降仙の核施設を知ってるんだ!とか、やっているようではね・・・頭の良い振りかね・・・?

 私は、単なる情報遊びですからね・・・情報処理は・・・基本は、ド・モルガンの法則だからね・・・私は、昔の人間なので・・・中学で学んだっけ、あれは・・・かなり、勝手に学んじゃってね。それが・・・私のデータベース遊びの基礎になってね・・・一時期は、こいつで飯を食ってきたりとね・・・

 ああ、今も限定的に・・・株で儲けるために使っていたりしますが・・・あとは、普通に法螺話の検定用にね・・・数理論理学の領域での文章解析というか・・・自動の算数の文章題製造なども研究しましたからね・・・解き方などの説明も自動化・・・色々と馬鹿な事をやって来たのでね・・・久々に、モデル理論とかで遊ぶのも良いかもね・・・

 嘘つき米国の法螺話市場で遊んでいるよりは建設的かもしれないが・・・私は、建設的な事をするのは似合わないわけでね・・・日々遊び!

 嘘つき米国は、合衆国大統領まで法螺話を信じて行動しているのかね・・・?トランプ君は・・・馬鹿なのかね?論理漬けよりは法螺話は面白いですがね・・・

 私の論理漬けの頭には、高品質な法螺話が必要でね・・・近頃は、この世界という複雑系を論理化していく作業をやっているのに近いのでね・・・だから、モデル理論とかね・・・それで、北朝鮮経済の解析を行っているようなものでね・・・米国経済もね・・・果たして、米国経済は・・・?果たして、米国は住みよい国なのか・・・?ふとね・・・

 今回の韓国からの北への越境者は・・・?韓国は暮らしやすかったのか・・・?資本主義社会では・・・金が稼げないとね・・・稼げれば、それなりに楽しいのでしょうがね・・・稼げないとなると・・・資本主義の社会は冷たいのでね。

 まあ、私は・・・この資本主義社会のシステムを利用して生きているのでね・・・資本主義の冷たさをよく知っていますからね・・・米国には困った事に、資本主義の冷たさと、金持ち優位の小さな政府の組み合わせで・・・貧乏人にとっては辛い暮らししか無くなるわけでね・・・

 ホームレスの恐怖という奴だね・・・米国には、現在・・・どれだけのホームレスがいるのやら・・・?60万人ではきかないのではないかとね・・・トレーラー・パークなどに出入りしている連中とかね・・・安全な駐車スペースを持たない連中が随分といるようでね・・・米国の統計は当てにならないからね・・・現実には、どの程度の数になるのか・・・?

 あとは、米国のインフレがね・・・多くの場合、紙幣の発行片で起こるのでね・・・紙幣を発行し過ぎる事に対して賛成したことによる・・・罰金のようなものでね・・・お前らは受け取った、だから罰金を!という感じかね・・・まあ、罰金とも税金とも言えますがね・・・それを米国がやっちまったようでね・・・困った事に、米国内だけが罰金を払うのではなく・・・あの、緑の紙切れの信奉者も罰する事になるのが問題でね・・・罰金の範囲がどこまで広がるのか・・・?それが気になるわけでね・・・

 運が良いと・・・米国の中堅の金持ち辺りで済むかもしれないがね・・・不動産の暴落ぐらいでね・・・これで、米国経済は健全化するかもしれないしね・・・見せかけのGDPが大きく消えるがね・・・

 北朝鮮では、不動産が大きく更新されているが・・・それはGDPへの反映が無いがね・・・米国の不動産投資が、商業用=非居住用と居住用に分かれるが・・・商業用の伸びが止まって、居住用が伸びているが・・・これが、賃貸用なのか何なのか・・・?良く分らない・・・販売用でも賃貸用でも大差は無いが・・・経済効果は?なんてね・・・

 北朝鮮の高級住宅は・・・?【写真】「健康悪化」の金正恩が精力を注ぎこむ“新しい女性”(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース

周知のとおり、北朝鮮は現在、新型コロナウイルス対策として国境を閉ざした鎖国状態にある。中国との貿易も一部を除いて停止し、経済難が深刻化。各種資材の調達もままならない状態だ。

そんな中でなぜ、豪華住宅を建設せねばならないのか。脱北者で、韓国紙・東亜日報記者であるチュ・ソンハ氏はある女性の名を挙げ、「一刻も早く、彼女に豪華住宅をプレゼントしたいからではないか」と指摘している。


 何戸の豪華住宅を建設しているのやら・・・?39°01'45.4N 125°44'41.7E - Google マップ ここだね・・・資本主義社会での評価額は?とね・・・

 あれ?余計な事に気付いちゃったよ・・・ここには既存の住宅が・・・右の緑の屋根のついた奴だね・・・

 この緑の屋根の既存の豪華住宅にはどんな人間が住んでいるのかね・・・?脱北者で、韓国紙・東亜日報記者であるチュ・ソンハ氏はある女性の名を挙げ、「一刻も早く、彼女に豪華住宅をプレゼントしたいからではないか」と指摘・・・まあ、嘘つきちゃんの法螺話に見えるがね・・・

 この既存の建物の住人と似たような連中が住むことになるだろうからね・・・この建物群が建設されたのは2009年あたりに竣工ですから・・・

 何も知らないでの法螺話ではないかと思いますが・・・嘘つきちゃんが尊敬される世の中だから仕方ないかね・・・?面白い指摘ではあるが・・・この既存の住宅の居住者が分かるのであればね・・・

 確認できないわけで・・・何でも流せるわけでね・・・嘘であることは確認できないですがね・・・状況からすると、何も知らないのに、日々何じゃこりゃの法螺話かね・・・?そんなのは、どうでも良いが・・・この豪華住宅はGDPにどの程度の貢献があるのやら・・・?それが気になるだけでね・・・

 ただ、不動産価格が北朝鮮では・・・?存在するのかね・・・?市場価格の無いものは存在しないのと同じですがね・・・資本主義ではね。消費が無いからね・・・消費と投資と政府支出と・・・輸出入の差額の総和で計算されるGDPではね・・・

 興味深いね・・・どの様に評価するかでGDPは変わるわけでね・・・こういった、下らない事で面白がって遊んでいるだけでね・・・さて、そろそろ寝るかね?ん!今日は疲れた・・・おしまい!

2022.01.03

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦




inserted by FC2 system