また北朝鮮の電流柵の話か・・・？ 2021.12.26
ああ、また無知ちゃんが・・・馬鹿だね。何も情報を持っていない事を告白しているよ・・・北朝鮮の「脱北防止」最新兵器は空き瓶と空き缶｜ニフティニュース 本当に無知ちゃんは・・・何も知らないのかね・・・？
北朝鮮当局が、脱北と密輸を防ぐために国境線沿いで進めているコンクリート壁（実際はコンクリートの柱とフェンス）、高圧電線の敷設工事。作業は進められているものの、順調とは言い難い。
まあ、北朝鮮がやることは全て上手く行かないと報道されるのは自明ですがね・・・無知ちゃんはダメなのだよ・・・電流柵の基本に関する知識が皆無だという事が分かるわけで・・・
電流柵は基本的に電気を使わないという事を無知だから知らないわけですね・・・馬鹿だね。
電気に関する知識が皆無という事が分かるわけで・・・電気は導線の間に何らかの電気を通すものが入ると電気が流れるわけでね・・・こんな基本的な知識も無い事を、この記事は暴露しているわけでね・・・私は無知ですと宣言しているわけだね。デイリーNKには電気の基本知識もありません！とね・・・
左が電流柵の基本概念だね・・・図で右の電源からマイナス側を地面に、プラス側を空中に張った電流柵でね・・・さて問題です。この状態で電流が流れるか・・・電流が流れるわけがない・・・プラス側とマイナス側の間に電気を流す導体が存在しないから・・・電流柵は電気を消費しないわけで・・・
人間が地面に足を着けて、空中に張られた電線に触れると、人間の体を通して電気が流れる事になるわけでね・・・人間が触れないと電気は流れない・・・
電流柵の維持管理で面倒なのが草刈だね・・・草が伸びたり草が空中に渡した電線に触れると電気が流れてしまうから・・・無駄な電気が流れないように日々チェック！小動物などが感電したまま引っ掛かっていると電気が流れるわけでね。
きちんと維持管理されている電流柵は電気が流れないわけでね・・・電気が流れるのは、人などで回路が出来上がる時・・・
ただ、空中に線を支える碍子などの絶縁体の表面が汚れたりすると、そういった汚れによって、わずかに電気が流れたりするので、日々の手入れが必要なわけでね・・・
この知識がデイリーNKには無くて、間抜けな法螺話を製造・拡散をしているわけでね・・・
高圧電線を設置するのが本来の計画だが、地方政府と朝鮮人民軍（北朝鮮軍）が変圧器を調達したものの、24時間流すだけの電気をどこから持ってくるかが解決していないためだ。
電流柵には基本的に電流が流れないから・・・この話は無知ちゃんが製造したことが分かるね・・・馬鹿だね。私は無知で、こんなものしか作れません！と、告白しているようだね・・・
慢性的な電力難の中、電気は首都・平壌と各地の軍需工場に最優先で送られ、他の地域で使う電気は全く足りていないのだ。慈江道（チャガンド）では人民委員会（道庁）、国境警備隊、軍の工兵局が協議を行い、毎日場所を変えて電線に電流を流すことに決めた。その区間と場所は秘密にされているが、情報が漏れ伝わるのは時間の問題だろう。
完全に馬鹿ですね・・・
右のようにすると、電気が流れるわけでね・・・電流柵には電圧はかかっているが、人などの電気の流れるものが無いと電力消費は無いわけでね・・・久々に小学校3年レベルの理科の説明をしたよ・・・このレベルの知識がデイリーNKには存在しない事が証明されるわけでね・・・馬鹿だね。無知ちゃんの考える事は・・・電圧の分からない回路では電球ではチェックするのは無謀だがね・・・
電圧をかける区間を変えるなんって・・・意味が無いのだよ・・・電流柵で消費する電力は、絶縁が十分でない所からの漏れと、昇圧の際のロス程度であるという事でね・・・無知ちゃんは・・・馬鹿にされるだけですね。このレベルの頭で法螺話を日々製造しているというのは、日々恥をさらしているのと大差ないと思うのだが・・・30年以上中学受験の理科と算数を主に、大学入試レベルまで時々教えていましたし、某大手の理科教材なども執筆していたのでね・・・こんな低級な脳みそがあるとは・・・
当局は、コンクリートの柱、フェンス、高圧電線に合わせて、国境線の手前に、深さ180センチ、幅80センチの堀を巡らす作業を、地域の機関、工場、企業所などに割り当てて行わせることにした。現在は、地面が完全に凍る前に少しでもほっておこうと、焚き火で地面を解かしつつ急ピッチで作業が行われている。
面白いね・・・やっと、冬に地面が凍って穴掘りができない事を理解したようだね・・・笑える・・・まあ、重機を使えば良いだけの話ですがね・・・無知ちゃんが日々間抜けな話を・・・この掘って笑える・・・幅80㎝だって！深さが180ｃｍ・・・水道管でも埋設するのかね・・・？人力では効率よく掘れないね・・・中での作業空間が狭すぎる・・・土木の経験も知識もないようだね。笑える！
幅80cmの溝の中で穴掘り作業だよ、何だか、体のサイズに関する知識も無いようだね・・・Yシャツなどは一応は肩幅とかあるわけでね・・・SMLとかサイズじゃなくてね・・・一応は45ｃｍ前後なわけでね。これで、肘を張って作業をするとどうなるか、腰をかがめると・・・
この溝はどうするのかね・・・？どのように維持するのかね・・・？冬の間は地面の凍結で崩れにくいかもしれないが、乾燥すると崩れるね・・・なんだか、まともにイメージできていない・・・人間の体というのを理解していないし、目的も何も考えていないようだね・・・
80センチの溝で何をするのかね・・・？これなら、小学生でも飛び越えられる・・・面白いね・・・目的も無く？
それに・・・地面が完全に凍る前に少しでもほっておこうと、焚き火で地面を解かしつつ・・・この文章は変じゃん？凍る前に急いでやるのが普通で、凍る前に何で焚火で地面を溶かさなければならない・・・？本末転倒じゃン！
事実を見ている場合には、これってあり得ないわけでね・・・焼き芋でも焼いているのでは？
両江道（リャンガンド）のデイリーNK内部情報筋は、当局が先月初旬までに、国境線の全区間のコンクリート柱の間にフェンスの設置工事を完了させたと伝えた。元々、今年末までにすべての作業を完了させる予定だったことを考えると、順調に進んでいるかのように見える。
もう完成するのだよね・・・完成すると・・・？
壁とフェンスの工事に当たっている軍の工兵局だが、情報筋によると、越冬準備が全くできていない。金持ちの家庭の出の兵士に休暇を与え、石炭、薪、食べ物を持ち帰るように指示を与えているが、これ以外に方法がない有様だという。
工兵局は、完成しても兵士を残すのかね・・・？みんな帰るのでは・・・？残工事は、80㎝幅の溝堀だけで、これは・・・地域の機関、工場、企業所などに割り当てで、工兵局は残工事の監督をする人員だけ残して完工！で、帰るだけじゃん！馬鹿らしい・・・
それなのに、何で・・・工事は来年3月中旬に再開することにし、それまではフェンスに空き缶と空き瓶をぶら下げておくという原始的な方法で対処することで上部の承認を得たという。・・・支離滅裂じゃん？フェンスができて、意味不明の80ｃｍ幅の溝を掘って・・・動力線を引き込むだけで・・・？空き缶と瓶をぶら下げる奴は・・・畑の鳥脅しであることは明白でね・・・
彼らの悲惨な生活の状況は、別の情報筋により、動画で撮影されている。
はあ？あの動画か・・・
馬鹿だね・・・右の場所を撮影した動画だね・・・41°27'19.7N 128°13'54.4E - Google マップ 学生のサマーキャンプのような奴だね・・・国境警備の様子だと報じていたが・・・
何で、中国側からの撮影なのに、中国側に背を向けてフェンスの警備をするかね・・・？馬鹿だね・・・この樺田駅の脇・・・三池淵などの革命の聖地巡りの旅行中に、昔の野営地を再現したものじゃないのかね・・・？
なんだか、法螺話を法螺話で情報を正しいものだと主張しているようでね・・・嘘つき米国の法螺話市場では・・・嘘を嘘で補強する作業が行われているという証明ができるだけのようでね・・・
近頃は、北朝鮮研究ではなく・・・嘘つきちゃんの法螺話研究が中心になって来ちゃったね。しかし、デイリーNKには小学校3年生レベルの電気の知識も無いとはね・・・これが笑える！
しかし、日々無知すぎて笑える・・・
2021.12.26
北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦