北朝鮮はタングステンカーバイドを工業化するようだね・・・？ 2021.12.25
ああ、笑える・・・嘘つき米国の法螺話製造法の見本みたいな奴が出てきたよ！「いつもの原因」でノルマが半分しか達成できなかった北朝鮮炭鉱｜ニフティニュース これって、完全な法螺話じゃン！馬鹿だね・・・低能ちゃんは、こうやって法螺話を製造していることがバレるね・・・気付いたのは、誤訳から・・・
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は先月4日、石炭研究所が「軽質合金制作において重要な原料の生産工程を現代的に建設し、削岩機のビットを国産化できる科学技術的土台を整えた」と報じた。
無知ちゃんがやった誤訳が硬質合金を軽質合金と誤訳したから・・・この部分は・・・朝鮮中央通信の日本語版では・・・
石炭採取率をはるかに高めるために採掘区域内にある石炭をきれいに採掘できる効果的な採炭方法を完成した。
研究者たちは、電気式積載機の性能改善に関連する設計を新しく行ったし、削岩機の部品製作のための高周波誘導加熱装置を自前で作って炭鉱に導入することで、製作の時間を短縮し、多量の電気を節約できるようにした。
削岩機穿孔ビットを国産化できる科学技術的土台も築いた。
この部分だね・・・削岩機の穿孔ビットでは硬質合金を使う基礎を作った・・・まだ、こいつは国産化できていないと考えてOK・・・多分、タングステンカーバイドの工業的な生産の緒に就いたのだろうね・・・で、従来の採炭法に関する工夫は、電動積載機と・・・削岩機の部品作成で高周波加熱装置の導入という事は・・・高温にして加工ですね・・・削岩機のロッドの先の高周波加熱による焼き入れというだけの話だろうね・・・
日本の炭鉱で、タングステンカーバイドのビットを使うようになるのは、旧来の空圧式の打撃式削岩機から油圧式の削岩機の導入によるものだと・・・北朝鮮は基本的に空気式の削岩機を使っている・・・新技術導入の基盤ができただけでね・・・まぬけちゃんが、意味を理解しないで法螺話を付け加えたのだろうね・・・やった！北朝鮮は削岩機のブルポイントを輸入に頼っているんだ！とね・・・北朝鮮ではブルポイント・・・再研磨して高周波加熱による焼き入れを行って再生しているわけでね。無知ちゃんだとバレバレ！面白いね・・・製造した法螺話は・・・
ただ、ビット生産技術を開発し、商品化にこぎつけたわけではない。開発できたとしても使い物になるかは未知数で、随分気の長い話だ。情報筋も頭を抱えている。
「自力更生を叫んではいるが、今すぐ使う部品も作れずにいる」（情報筋）・・・こいつはやっているわけでね・・・各炭鉱は機械工場を持っていて、自力更生をやっているわけで・・・というより、鉱山には機械工場が無いとダメなのだからね・・・まあ、無知ちゃんは知らないのだろうが・・・日立鉱山 - Wikipedia こいつだね・・・
日立鉱山（ひたちこうざん）は茨城県日立市にあった鉱山で、主に銅と硫化鉄鉱を産出した。1905年（明治38年）以前は赤沢銅山と呼ばれていた小鉱山であったが、同年久原房之助が経営に乗り出し、日立鉱山と改名され本格的な開発が開始された。
本格的にやると、現場で製作したり修理したりするものが増えるので・・・日立鉱山で使用する機械の修理製造部門から日立製作所が誕生・・・日立鉱山の修理工場が・・・日立製作所 - Wikipedia 世界のHITACHになっちゃうのだからね・・・
鉱山で使う削岩機のノミ・・・ブルポイントは再研磨して焼き入れをして使う、従来は電熱線などで加熱していたのを、高周波過熱にしたので、製作時間を短縮・電気消費を抑えたわけでね・・・無知ちゃんは・・・こういった奴を受けているのに・・・
平安南道（ピョンアンナムド）のデイリーNK内部情報筋は、順川（スンチョン）地区炭鉱連合企業所が、11月の生産総和（総括）で、目標生産量の半分しか達成できなかったことが明らかになったと伝えた。
こいつにしたわけだね・・・馬鹿だね・・・で、この理由が・・・
その原因として、まず情報筋が挙げたのは資材不足だ。
「生産量未達は、坑木（坑道を支える木材）、削岩機の部品など、資材の不足が一因だ」（情報筋）
法螺話だとバレちゃうわけでね・・・削岩機のとんがったブルポイントなどは、高周波加熱による焼きなまし、油圧プレスや鍛造による成形を経て、再研磨・高周波加熱による焼き入れ・焼きなましで回しているわけだから・・・無知ちゃんが製造した法螺話とバレちゃうわけでね・・・
見た感じは空圧式の削岩機のようですからね・・・削岩機のノミは再生している・・・ブルポイントなどは折れても再生できるのだからね・・・
坑木などは・・・無いはずがないね・・・北朝鮮は林業が盛んなので・・・41°22'59.7N 126°30'54.2E - Google マップ 中国に輸出していないのでね・・・
木材は売るほどあるわけで・・・恵山と吉州を結ぶ鉄道も恵山辺りから木材を運び出して、吉州で加工して、日本へ出荷・・・そういった目的だったのだからね・・・何も知らないようだしね・・・ダメじゃん！
削岩機のビット（先端部分）は輸入に頼っているが、昨年1月からのコロナ鎖国で貿易が止まり、輸入ができなくなったことから、岩盤を掘削するスピードが落ちてしまったのだという。
鉱山は辺鄙な所にある場合が多いので・・・機械加工場で修理できるものを使うのが原則なわけでね・・・ただ、硬質合金の技術を北朝鮮はモノにしようとしているわけでね・・・いつもの電力の話をつけるわけだね・・・
北朝鮮の慢性的な電力不足の理由としては、発電設備の老朽化、燃料の不足、降水量の少ない気候を無視した水力発電への偏重の政策などが挙げられる。
冬の降水量が少ないので、春先にダムの水が空になっていると・・・農業に問題が出るわけでね・・・何も知らないでイーカゲンな話を・・・夏には十分に降水があるから、ダムを作って春先の農業需要を満たせるのであれば・・・水力は十分な稼働ができるわけでね・・・多段式の水力発電所にして、水を海まで流さないで平野を潤せるようにダムが設置されているわけでね・・・そして、用水路網も・・・無知だからダメじゃん？
火力発電所は北倉が増強・・・39°35'13.1N 126°18'40.6E - Google マップ ここに新しい奴ができて、石炭を中国に輸出できなくなったから・・・北朝鮮の火力発電所は十分な石炭で稼働中なわけでね・・・北朝鮮の全土にわたる送電網が完成しちゃっているようでね・・・それほど広くない国だから・・・電力の融通が楽なので・・・近頃は停電が少なくなっているはずだがね・・・
あとは、水力発電機も国産化しているから・・・水力発電所が急速に増加中でね・・・無知ちゃんは知らないようだがね・・・
結局この手の手法で法螺話を日々生産しているだけのようで・・・面白いね。馬鹿だね・・・
部品と電力の不足で、稼働率が落ちているのは炭鉱だけではない。農場では部品不足のためトラクターなどが使えず、停電が頻発し、収穫したコメの脱穀に支障が出ているとのことだ。産業全体が同様の状況に陥っていることは想像に難くない。これが「国家経済発展5カ年計画遂行の初年」の現実だ。
馬鹿だね・・・農村では、トラクターの動力取り出しに関する知識も無いようだね・・・動力取出軸があるのだよ・・・パワーテイクオフ - Wikipedia 脱穀機などは、こいつで動かせばよいのでね・・・嘘ばかり流しているだけだね・・・部品不足ね・・・？北朝鮮はトラクターを製造しているのだよ・・・面白いね。
なんだか、北朝鮮の情報が何も無しで・・・法螺話を製造しているだけじゃないのかね・・・？
炭鉱や鉱山は僻地にあることが多いので、自家発電やエンジンポンプで排水ポンプを駆動したりしてきたわけでね・・・茂山の鉄鉱石の選鉱には磁力選鉱機を使うので電力の確保が必要だったので、鉱山開発の際にダムと水力発電所を建設したりもしているわけでね・・・
昔は、小型のスチームエンジンを使ったりもして鉱山開発をするわけでね・・・鉱山開発には動力がセットなのだから・・・無知ちゃんは面白い法螺話を作るものだと・・・
とにかく、北朝鮮はタングステンカーバイドなどもいじり始めたようだね・・・気になるのはダイヤモンド工具も開発しているが、原料のダイヤモンドは合成しているのかが気になるわけでね・・・まあ、核兵器を製造したわけだから・・・爆縮によるダイヤモンド製造の道も開けているわけでね・・・こういった奴は、内部情報筋は取れないようでね・・・まあ、そういった連中は存在しないと確信に近づいちゃったからね・・・
無知ちゃんのやることは面白いね！
しかし、嘘つき米国の法螺話市場は捏造記事から成り立っているような・・・馬鹿馬鹿しいが面白いね！
2021.12.25
北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦