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日本貧窮者経済新聞
 嘘つき米国はどんな法螺話を流すのだろうか・・・? 2021.12.07

 さて、嘘つき米国はどんな話を流すのか・・・ちょっと暇だから考えるかね・・・?とにかく、嘘つき米国にとって北朝鮮の戦力で都合の悪いものは・・・

 単純に左の奴がね・・・こいつは存在自体を認めたくないものだね・・・だって、朝鮮戦争が朝鮮半島で行われる戦争ではなくなったから・・・

 嘘つき米国は、自国から離れた所で戦争をしたいわけで・・・北朝鮮のミサイルが米首都ワシントンを平らにして火の海になる事は考えたくないので、馬鹿だから・・・韓国が攻められちゃうんだとか・・・

 台湾海峡有事だ!ロシアがウクライナを侵攻するとかの間抜け話を流して、兵器の売り上げに貢献させる事になるのでしょうがね・・・

 したがって、北朝鮮の大型ミサイル兵器の存在を無視したいようでね・・・

 だから、嘘つき米国は・・・南北朝鮮が終戦合意をしているにもかかわらず、「朝鮮半島」で、戦闘が起こることを叫び続けなければならないという間抜けな事態になっているのでしょうね・・・

 北朝鮮は自国民に対して核兵器を使うかね・・・?北朝鮮が韓国を核攻撃して、行政権が朝鮮全土に及ぶようになると・・・自らが生み出した「被爆者」を・・・どうするかね・・・?あり得ない話なのに・・・嘘つき米国は韓国に対して北朝鮮の核の脅威を叫ぶわけでね・・・馬鹿だね・・・核兵器は間抜けな米国は戦術兵器として使いたがるでしょうが・・・核兵器は基本的に遠くで使うものですからね・・・馬鹿な米国は戦争が好きだから困るね・・・

 戦術核兵器を使うと何が起こるのか・・・?アップショット・ノットホール作戦 - Wikipedia こういった一連の実験だね・・・戦術核だから重砲や射程500km程度のミサイルで広島の原爆ぐらいの爆発を・・・90mから160m位の高度で爆発させる事になるね・・・低高度での爆発は・・・火球が地面に接すると、大量の土砂に放射能を付与する事になって・・・大量の放射性降下物を生み出すことになるわけでね・・・この一連の実験の中でハリー(Harry)が・・・Mark 13を使用。大量の放射性降下物が発生・・・こんな話になっているわけで・・・

 まあ、低高度での爆発で被爆者を随分と出したのが・・・世界初の核実験・・・トリニティ実験 - Wikipedia これだね・・・

 実験結果の図を米国に貼り込むと・・・トリニティ実験場付近での放射性降下物の分布。放射能を含んだ雲は高レベルの放射線を放射しながら北東へ約160km移動した・・・長崎に落とされた原爆を地上爆発させると・・・右のように汚染地域が広がるわけでね・・・

 ソウルに落としてみました・・・

 なんとなく雰囲気は分かるね・・・

 長崎原爆をソウルで地上爆発をさせると・・・左の範囲が汚染されちゃうわけで・・・戦争に勝っても「被爆者」を随分と養わなければならないわけでね・・・

 嘘つき米国は、朝鮮半島で核兵器を使いたいだけじゃないのかね・・・米国から遠く離れた場所で楽しい核戦争の夢を見ているだけじゃないかね・・・馬鹿だからね。

 嘘つき米国は法螺話を流して朝鮮人が殺し合いをするように日々仕向けているようにしか見えないのでね・・・米国は、国外に核兵器を出したいわけでね・・・そのうち、オーストラリアに核ミサイル基地でも起きたがるのではないかね・・・?

 ポチな米国の奴隷国にも中距離核戦力を・・・配備したい場所は与那国駐屯地 - Wikipedia お偉いさんが視察にも来ているからね・・・2017年(平成29年)5月17日:ハリー・B・ハリス・ジュニアアメリカ太平洋軍司令官が、与那国駐屯地の部隊を視察した。河野克俊統合幕僚長と同行することにより、強固な日米関係を示して、中華人民共和国を牽制する意図と報道された。

 パーシングIIの射程1600kmで・・・右のような範囲を攻撃できるわけで・・・まあ、新しい中距離核ミサイルの射程は2500km位にするでしょうから・・・与那国駐屯地に米国の中距離核戦力を置きたいのは自明じゃないかね・・・ポチが攻撃してポチが攻撃されるわけで・・・米国には被害が無い!ぐらいのつもりでしょうからね・・・

 嘘つき米国の法螺話に乗ってはいけないというだけの話でね・・・まあ、米国は地球の裏側で核兵器遊びがしたいようですからね・・・馬鹿だから仕方ないかね・・・?

 力の誇示ぐらいしか馬鹿だからできないのでしょうがね・・・しかし、何を始めるのかね・・・?自らが開発するシステムで、空母打撃群が丸見えになって・・・中国が同様なシステムを2010年頃から運用し始めたわけで・・・空母は打撃を受けるだけの存在になりつつあるしね・・・

 結局は、間抜けな空母打撃群は・・・艦隊で動くからね・・・MarineTraffic こういった奴で追跡すると・・・一般的な船は航路を進むわけですが・・・単独航行だからね・・・船団ではない・・・船団を組んで間抜けにも対空レーダーで監視をやってると・・・衛星から電波が受信されて・・・バレるわけでね・・・2010年頃から中国が、その手の監視衛星を打ち上げるようになった・・・遥感衛星 - Wikipedia 受信機の性能が物凄く向上しているわけでね・・・最新の素子を使えば良い・・・旧式な米国製よさようなら・・・という感じだね。受信と信号解析の技術の著しい向上が米国製を旧式にさせてしまっている・・・

 これに対して米国は・・・電波管制をやって・・・離れた所のレーダー情報を貰う事でやっていくのかね・・・?F-35などで話題になった、センサー・フュージョンという奴だね・・・ステルス機は自ら電波を出すわけには行かない・・・受動的でなければならないわけでね・・・F-35 (戦闘機) - Wikipedia ステルス機だから自らは電波が出せないので・・・というのを前提に読めばよいわけでね・・・

センサー・フュージョン
日本語で「センサー融合」とも呼ばれる能力。
これまでは別々に表示されていたレーダーや電子光学装置などの各種センサーの情報を一体化し、統合化された情報としてコックピットに表示することで、パイロットの状況認識能力を高めている。また統合できる情報には、自機のセンサーだけでなく味方のF-35や早期警戒管制機、地上のレーダーサイトや防空指揮システム、艦艇からのものも含まれており、これらの情報をデータリンクで共有することで、戦場内の情報ネットワークの一環となって戦闘を行う「ネットワーク型戦闘」という戦力構築が可能となる。このため、F-35ではネットワーク接続性も機体システムの設計段階から考慮されている。


 自機の受動的なセンサーで得られない情報を受信して判断に生かすしかないわけでね・・・地上のレーダーや定点での監視レーダーなどに頼ることが重要になるわけでね・・・南シナ海に中国の固定レーダー網が出来上がると・・・艦艇や航空機のステルス性が最大限に活用できちゃうわけでね・・・攻撃単位からのレーダー照射も無くミサイルが飛んでくるとかね・・・座標を目標に飛来する奴は迎撃困難なわけでね・・・電波を出したくない=レーダーを切っているわけだから・・・

 まあ、F-117 (航空機) - Wikipedia こいつで徹底したわけですがね・・・

レーダー能力の放棄
使用していない間でも外部からの電波をよく反射させ、使用すれば敵のレーダー警戒装置(RWR)によって探知される危険が高いために、F-117ではあえて機上レーダーを搭載せず、目標の探知や捕捉などには、機体下面の前脚部にある目標指示用のレーザー目標指示装置や機首最前部にあるFLIR(前方監視赤外線装置)、機首下にある引き込み式のDLIR(下方監視赤外線装置)などを使用している。


 電波を出さないためには・・・レーダーを放棄するしかない・・・面白いね。

 米国の艦船の航海用レーダーは、既に軍用のものではなく・・・民生品を制式化して使うようになったわけでね。リファインの下手糞な米国ではダメなようでね・・・中国製のカメラのレンズも、近頃は馬鹿にできないしね・・・分からないのは中国の衛星に積み込まれている光学システムとかね・・・ボロいという事になっているが・・・?果たして・・・?というわけでね・・・

 北朝鮮のミサイルの開発能力も凄いしね・・・米国製のコピーだとか間抜けちゃんが叫んでいましたが・・・米国製より進んだミサイルですからね・・・コピーでない事は自明・・・

 気合の入った監視衛星からは空母打撃群は簡単に見つかるわけで・・・あとは、偵察機を出して確認して攻撃を掛ければ空母は打撃を受けるだけ・・・イージス艦も大した量のミサイルを積んでいないわけで・・・

 いずれにせよ・・・嘘つき米国は法螺話を流して・・・朝鮮半島・台湾・ウクライナの辺りで戦争を叫ぶことでやっているだけのようでね・・・馬鹿だね。中国に対する法螺話も・・・まあ、ダメじゃないかね・・・?中国ではアヘン系の薬物の追い出し、米国ではアヘン系の薬物の容認で・・・無能ぶりが世界にバレつつあるわけでね・・・馬鹿国じゃン!

 治安維持能力が低すぎるから・・・アフガニスタンでもまともな事が出来なかっただけの無能ちゃんですからね・・・無能ちゃんに何ができる・・・?緑の紙切れを撒くだけかね・・・しかし、嘘つき米国の法螺話市場は・・・この緑の紙切れで回っているわけでね・・・

 しかし、嘘をついて他を誹謗中傷する権利が米国では認められているのかね・・・?これが問題だとね・・・嘘つきちゃんから嘘を取ったら・・・何も残らないとか・・・?

 嘘つき米国の法螺話は緑の紙切れで持っているわけでね・・・いつまで、緑の紙切れの信用が続くかが問題だね・・・

 嘘つき米国は、自国の近くで戦争はしたくないわけでね・・・核戦争の危機を叫んでも、自分の所にはミサイルが飛ばないようにポチにやらせる・・・とにかく、兵器が売れればOKという感じで、法螺話かね・・・?

 米国の軍事的なアドバンテージも・・・なんだか薄くなったしね・・・所詮法螺話では・・・食えなくなるよ!

2021.12.07

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦




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