北朝鮮に関する報道機関は北朝鮮の庶民の暮らしを知らないのか・・・？ 2021.11.27
ああ、ついにデイリーNKは捏造記事であると分かるものを作っちゃったね・・・氷点下17.2度、極寒の北朝鮮で暖房なし…究極の耐乏生活（高英起） - 個人 - Yahoo!ニュース これは、完全に根も葉もない捏造記事だね・・・
韓国気象庁の統計によると、北朝鮮各地の1月の平均気温はいずれも氷点下だ。首都・平壌が氷点下6度、高山地帯で極寒の三池淵（サムジヨン）は氷点下17.2度、海流の関係で最も温暖な東海岸の元山（ウォンサン）でも氷点下2.3度だ。ソウルの氷点下2度、釜山の3.6度、東京の3.1度に比べると、北朝鮮の冬がいかに寒いかがわかる。
確かに寒いね・・・私は寒いのは嫌いなので・・・
暖房が無いと、部屋の中は外気温に近くなる・・・平均気温が氷点下になると、部屋の中の水が・・・液体を保てなくなるのでね・・・
そんな北朝鮮で、暖房なしに冬を越している人は決して少なくない。
寒さに耐える北朝鮮の家屋に関して興味があって・・・
咸鏡南道（ハムギョンナムド）のデイリーNK内部情報筋は、某郡の人民委員会（郡庁）の資料を引用し、郡内の家庭の約18％が暖房ができずに冬を越していると伝えた。その多くが郡の中心地ではなく、周辺の農村住民だとのことだ。
これって・・・完全に創作じゃん・・・馬鹿だね。ついに、こいつを書いちゃったわけね・・・馬鹿だね・・・デイリーNKの報道は捏造であることがはっきりと分かっちゃう奴を書いてしまった・・・そして、北朝鮮の家屋に関する知識も無い事が判明・・・馬鹿だね。まあ、既に・・・私の中では嘘つき米国のための法螺話製造・拡散機関だと理解していましたがね・・・これは、酷すぎる記事だね・・・笑える！
まあ、嘘つきちゃんは仕方ないね・・・周辺の農村住民ね・・・農村の住宅は規格化されているのでね・・・デイリーNKには、農村住宅の仕様に関する知識が欠落していることが判明だね・・・北朝鮮の生活や文化を理解する資料が乏しいね・・・ この辺りで眺めた奴・・・
農村住宅の暖房は・・・
左のようなものであるという知識の欠落がバレちゃっただけだね・・・馬鹿だね。何も知らないで、法螺話を製造してしまっただけね・・・
右の奴が、2020年の水害で建設された、まあ、最新の台所の様子だね・・・
煮炊きをすると・・・それ自体が暖房だという知識が欠落しているわけでね・・・オンドルという奴の実装・・・オンドルは、調理用の竈でもあるという事ね・・・
この記事は・・・郡内の家庭の約18％が暖房も調理もできずに冬を越していると伝えたという事になるわけでね・・・石炭や練炭は途中で消すことが困難でね・・・ガスや灯油とは違うわけでね・・・
何も知らないで、日々法螺話を製造しているだけという情けない報道機関であることが判明ね・・・薪などは、単なる焚き付けなわけでね・・・石炭や練炭の着火が、結構面倒であるという事も知らないのでしょうね・・・無知だね。北朝鮮に関する専門報道機関の編集長の法螺話かよ・・・？ダメじゃん！
北朝鮮庶民の多くが利用する燃料は、練炭だ。それを買う経済的余裕のない人は、「着火炭」を使う。石炭の粉や石炭を使う工場から出る灰におがくず、泥を混ぜて作ったもので、日本でもかつては広く使われていた、炭団（たどん）に近い。
馬鹿だね・・・無知だね・・・着火炭って、マッチ練炭の仲間だね・・・練炭はガスコンロで火起こしを使って着火・・・これが楽だね。マッチ練炭は着火剤がついているから、マッチ1本で火がつくようにしたやつ・・・着火炭は、工場から出る灰＝主成分は多分水酸化カリウムでしょうね・・・こいつが触媒になって着火を助けるわけでね・・・
角砂糖を燃やすには・・・？という奴だね・・・私は、角砂糖を燃やす趣味は無いですがね・・・やりたい人はどうぞ・・・角砂糖にタバコなどの灰を振りかけて・・・こいつに火を点けると、普通では燃えない角砂糖が燃えます・・・触媒として灰が効果を発揮するわけでね・・・
角砂糖に強い酒を・・・まあ、アブサンですが・・・そいつを飲むための角砂糖にしみこませた酒に火をつけて・・・酒に落として、水をかけて割るという・・・そういった奴もありますが・・・滅多に使わないね、そのまま飲んじゃうのでね・・・じゃなくて・・・
はあ？炭団ね・・・私は一般的な炭団は見たことが無いね・・・まあ、博物館の展示品のようなものでは見たかもしれないがね・・・香道で使う炭団は現物を知ってはいますが・・・
残念ながら、マッチ練炭しか知りませんね・・・まあ、草木灰での着火の知識があるので焚火は得意ですがね・・・炭団に近いとか言っているようでは・・・本当に、まともな知識を有しているのかね・・・？
何だか、無知ちゃん＝嘘つきちゃんをやっているようにしか見えないがね・・・まあ、嘘つき米国の法螺話市場の担い手だから、この程度かね・・・？
自宅で製造する場合もあれば、市場で購入することもできるが、貧しい人々はそのいずれも手に入れられないのだ。去年1月からのコロナ鎖国で、市場が深刻な打撃を受け、そこで稼ぐ日銭で暮らしていた人々の暮らしを直撃したのが主な原因だと、情報筋は説明した。
はあ・・・？着火炭って・・・その名の通りでスターター用の奴じゃないかね・・・？韓国では、バーベキューなどをやる時に、短時間の燃焼だから、こいつを使うようでね・・・まあ、何も知らないでイーカゲンな話を拡散しているだけのようでね・・・
頭が悪いのかね・・・？自宅で製造って・・・石炭や練炭の着火用に工夫されたものだからね・・・少量の燃えやすい可燃物と触媒を組み込んだ着火用の奴だからね・・・話にならんじゃん！マッチ豆炭を1個使って、多くの豆炭に火をつけるのと同じだからね・・・馬鹿だね。私は、マッチ豆炭を・・・豆炭アンカに使ったので、1個しか使いませんでしたが・・・海岸の小屋で寝るのに・・・後には、厳冬期用の-30℃対応の寝袋にして、豆炭アンカは使わなくなりましたがね・・・
なんだか、とことん間抜けちゃんが記事を製造しているようで大笑い！楽しいね・・・情報筋など存在しないじゃん・・・北朝鮮の生活とかけ離れた話を流していることに気付いていないのだからね・・・間抜けすぎて話にならんじゃん！
練炭などを手に入れられない人々は、薪や枯れ草を燃料として使っているが、山から薪を切り出すことは禁じられており、山林監視員にワイロを支払える人だけが使える技だ。それすらできず寒さに震える人が決して少なくないのだ。
練炭の焚き付け用に薪などが必要なだけでね・・・ガスより練炭が安かった時代は・・・ガスを節約するために練炭を・・・練炭はガスコンロで火起こしで着火・・・面白いね！
暖房用のプロパンガス、石油を使っている人もいるが、練炭より高いため、大都市の富裕層に限られる。また、電気を使った暖房は、深刻な電力不足から、ソーラーパネルとセットでなければ使えない。いずれも、練炭や薪すら手に入れられない貧困層にとっては、夢のまた夢だ。
はあ？低能ちゃんが・・・馬鹿すぎて話にならん絵・・・プロパンや石油は・・・練炭や石炭の着火用だね・・・金持ちは練炭は使わない・・・というよりは、全館暖房のセントラルヒーティングの高級住宅に住むわけでね・・・郊外の昔ながらのオンドル＝煮炊き兼用暖房・・・常に湯のある生活・・・何も知らんのでは・・・このレベルの知識で法螺話を製造しているのがバレバレじゃん！
要するに、嘘つき米国の法螺話市場の製品のレベルはこんなものだという事ね・・・これが、民主化のための資金で動いているという間抜けな話だという事だね・・・面白いね！
ソーラーパネルの発電量に関する知識もないようだね・・・私の海岸の小屋のソーラーパネルは300Wｈ程度でね。バッテリー容量の問題で・・・LEDでの照明にはOK、本気で電力を要する場合は2ｋWのガソリン発電機・・・多くの場合は、自動車の電力を・・・一時期は初代プリウスに乘り、訳ありの2代目プリウスを動力用にすることを考えて仕入れましたが・・・ラジエターをバイパスして風呂とか・・・色々とね・・・構想だけに終わりましたが・・・
しかし・・・どうやら、何も知らない無知ちゃんが法螺話を製造していることが判明だね・・・馬鹿だね。信用を無くすとどうなるのかね・・・？これが、面白いね・・・
この記事じゃ・・・全然ダメじゃん！調理と暖房の複合システム・・・冬の間は飯を食えません・・・家の中の水は凍っています・・・面白いね。馬鹿だね・・・無知だね・・・何を報道と称して流しているのかね・・・大笑い！
あと、日本の里山が美しかった理由は・・・燃料源だったから・・・頻繁に芝刈り・・・灌木の刈り取りが行われていたから・・・枯れ葉一つ落ちていないわけでね・・・そこまで拾われたわけでね。無知君では仕方ないかね・・・所詮は、嘘つき米国の法螺話市場向けの製品だから・・・笑える！
2021.11.27
北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦