現在をうろうろ(7564)
日本貧窮者経済新聞
 嘘と現実の違いというのは何なのやら・・・? 2021.11.21

 しかし、嘘つき米国は・・・世界に法螺話を流して世界征服かね・・・馬鹿じゃん?まあ、既にCOVID-19で77万人も殺しているし・・・馬鹿国じゃン!どうするのかね・・・これで、国内の物流が上手く行っていないという事は・・・産業が崩壊状態と言えるはずなのに・・・?何で、強気なのかね・・・インフラが壊れているというのに・・・既に、法螺話で誤魔化せるレベルではないと思うが・・・まあ、法螺話で・・・誤魔化すしかないかね・・・?

 そして、政府支出で乗り越える気でいるが・・・乗り越えられるのかが・・・既に疑問だしね・・・まあ、私は・・・金が無いので、米国への投資は全て引き上げて・・・食べちゃったので・・・残りで、どうやって生きるかが問題でね・・・世界的に経済状態が良くないのが問題だが・・・どうなるのかね・・・?

 米国の農業が・・・アンモニアや尿素の不足とかですから・・・こいつが、問題だね・・・利益率の良くない穀物の生産が落ち込むことになるから・・・安いのは、北朝鮮でも安価なトウモロコシかね・・・?米国でトウモロコシが減産となると・・・コーンスターチが減少、コーングリッツとか・・・そういった奴だね・・・まあ、日本では飼料用の穀物が高くなる可能性が・・・これが問題だね・・・

 どうなるのかがね・・・米国ではガソリンが高騰で・・・日本でも高いが・・・米国の都合が優先される、ポチな米国の奴隷国ではどうなるのかが・・・問題だね・・・そろそろ、国民と陛下の日本国を取り戻さないと・・・どうせ、金が無い米国は米軍の駐留費の引き上げと・・・糞兵器の押しつけをやるのだろうからね・・・どうするのかね・・・?

 しかし、米国の穀物が国際競争力を失うと・・・米国経済はどうなるかね・・・?こいつを、ちょっと考えないと・・・まあ、恐ろしい結果になるのは分かっているが・・・怖いもの見たさもあるのでね・・・馬鹿な嘘つき米国はどうするのやら・・・?

 そうだ・・・餅取り粉を買って置かないと・・・餅は搗かないが・・・あれはコーンスターチで安価だから・・・何で、コーンスターチの方が成分的に同等なのに高いのかが気になるね・・・?まあ、ネーミングと流通の問題なのでしょうがね・・・さて、寝る!起きた・・・

 お!凄いね・・・模範囚、刑期残り2年で脱獄劇 中国の刑務所から消えた北朝鮮人の男:朝日新聞デジタル 中国の監獄から・・・?これって・・・凄いよ!

 吉林省吉林市の公安当局の発表によると、10月に市内の刑務所から脱獄したのは、2013年夏に中朝国境の図們市に不法入国したとされる男(39)。同市付近は国境の川の幅が比較的狭く、13年ごろには北朝鮮側の国境警備隊の一部が中国側に入って物資を盗むなどの事件が頻発していた。
・・・
 だが、今年10月18日の夕方に刑務所内の作業小屋の屋根の上によじ登り、逃走防止用の電圧線をロープを使って引きちぎった上で数メートルの外壁の上から飛び降りて逃走。公安当局はすぐに公開指名手配し、身柄確保につながる情報に対して、15万元(約270万円)の報奨金をかけた。

 本当かよ?と・・・中国の監獄の対逃走防止は・・・凄いからね・・・図們の辺境管理所は・・・42°59'58.6N 129°50'54.2E - Google マップ ここだとされているが・・・ここは、脱北者の一時収容施設かね・・・?

 本気の監獄が別にあるのか・・・?精査していないからね・・・吉林市の監獄か・・・

 右のが吉林市内の監獄だが・・・?43°48'10.1N 126°28'47.6E - Google マップ ここの門を入ると・・・刑務所内の作業小屋の屋根の上によじ登り、逃走防止用の電圧線をロープを使って引きちぎった上で数メートルの外壁の上から飛び降りて逃走・・・って?無理じゃないかね・・・?

 ああ、いたいた・・・突?!吉林??一罪犯逃脱,??:正在全力搜索 ふむ・・・

 左が脱獄犯だね・・・朱賢健 1982年10月13日生まれ・・・身長160p この刑務所は1907年に建設され・・・1984年に現在の場所へ移転・・・犯行の詳細は機械翻訳で・・・

2013年7月21日の午前1時頃、朱賢建は不法に国境を越えて中国に入った。2013年7月22日10時ごろ、朱賢建はトゥメン市の紅光郷の中央集落にいたが、被害者の住居であるクアン・ムモウとクアン・モウモウが発見した。逮捕に抵抗するため、クアン・モモをナイフで刺した後、クアン・モモのショルダーバッグをひったくった。バッグには1482元、シュガーキューブ6個、パスブック5個、IDカード2個、赤い布のポケットが入っていた。 。、ファン。犠牲者であるQuanXXは、呼吸困難と外傷による出血性ショックを伴う両側性血液量減少性の重傷を負ったことが確認されました。事件後、公安機関の捜査官は朱賢建から盗まれた金1,388元と鋭利なナイフ3本を押収し、被害者の泉に1,388元を返還した。

2013年7月22日午前3時に、朱賢建は、トゥメン市のHongguang Township Villageの家に滑り込んで、犠牲者のFeng Moumouの住居に入り、OPPOA121携帯電話と男性用の茶色の折りたたみ財布を盗みました。 、青いスニーカーのペア。識別後、盗まれたアイテムの価値は人民元401.50に相当しました。その日の12時ごろ、朱賢建はチュメニ市の紅光郷の中央集落にいた。盗難の目的で、被害者の曹操の家に侵入し、6箱のタバコ、白い半袖、黒いものを盗んだ。ショーツと家。逃げる途中、公安機関の捜査官が袋、折り畳みナイフ、緑のタオル、靴下、ビール缶2本などを捕獲した。識別後、盗品の価値は45.70人民元に相当しました。事件後、公安機関の捜査官は被告Zhu XianjianからOPPOA121携帯電話を押収し、被害者のFengXXに返却した。

2014年3月25日、Yanji City People's Courtは、Zhu Xianjianが国境を越えて盗んだ罪で有罪となり、6か月の懲役と5,000.00元の罰金を言い渡されました。盗難の場合、彼は6か月の懲役と1,000.00元の罰金、強盗罪は10年6か月の懲役、10,000.00元の罰金、国外追放、複数の犯罪に対する罰金の組み合わせにより、11年3か月の懲役が科せられました。罰金16,000.00元、国外追放、懲役2024年10月21日まで。

2017年6月7日、吉林市中級人民法院は、裁判の後、刑事の朱仙建が刑務所の規則を真剣に遵守し、教育と改革を受け、実際に悔い改めを示したと認定しました。犯罪者の朱仙建は6か月の懲役から差し引かれたとの判決が下された(判決は2013年7月22日から2024年4月21日までであった)。2020年4月10日、朱仙建はさらに8か月の減刑を受け、彼の判決は2023年8月21日に終了します。


 こういった報道がされちゃうわけでね・・・しかし、1か月も捕まっていないなんて・・・こういった現実に対して・・・金正恩「聖地」で報復殺人…恐喝に性暴力も日常茶飯事|ニフティニュース

両江道(リャンガンド)のデイリーNK内部情報筋によると、三池淵(サムジヨン)市安全部(警察署)所属の白頭山密営分駐所(派出所)の所長、キム少佐が今月初め、市安全部が招集した分駐所長クラスの責任者会議に参加するために家を出たのだが、帰宅せず、連絡も取れなくなってしまった。

心配した家族からの通報を受けた市安全部は、捜索を始めた。それから5日、キム少佐はひとけのないところで、変わり果てた姿となって発見された。自ら命を断ったように装われていたが、鑑識と解剖の結果、他殺と断定された。

市安全部は、恨みによる犯行と見て捜査に乗り出したが、今年3月まで市安全部の監察課に勤務していたキム少佐に、ひどい目に遭わされたという人は少なくないとのことだ。


 小学生の作文かよ・・・?なんだか、落差が面白いね・・・北朝鮮に関する報道って・・・馬鹿馬鹿しくてね・・・軽くて良いのかも知れないが・・・

安全員は取り締まりの権限を振りかざし、庶民からワイロを搾り取り、要求に応じなければ様々な言いがかりをつけて逮捕し、刑務所送りにすることもある。また、同様のやり方で濡れ衣を着せた女性に性行為を強要することも日常茶飯事であり、悪徳安全員に対する庶民の恨みは深い。そんな安全員が報復で殺される事件は以前から起きている。

 頭が悪いのではないかと・・・?まあ、笑えるね・・・じゃなくて・・・現実の犯罪と法螺話の犯罪の差って奴だね・・・犯罪に関して報道すべき事柄が違い過ぎるというわけでね・・・まあ、間抜け話は間抜けな方が良いのかもしれないがね・・・北朝鮮に関する報道は、その軽さが身上なのかもね・・・?何しろ、毎日製造しているのだから・・・このレベルになっちゃうのかもしれないがね・・・

 具体的な事実の積み上げが何一つない北朝鮮に関する法螺話報道は面白いね・・・

 白頭山密営分駐所(派出所)の所長、キム少佐の管轄は・・・右のような場所だよ・・・41°49'34.1N 128°07'56.6E - Google マップ この辺りだね・・・純粋な観光地・・・従って、住民は僅少でね・・・住民対応の安全員というよりは、観光地での観光客相手の安全員という立場で任命されているはずだと・・・私は愚考しますがね・・・

 観光地の観光客相手の悪徳安全員・・・?どうも、イメージが湧かないね・・・直ぐに更迭されそうでね・・・観光客から苦情だ!革命の聖地だと分かっているのか!とかね・・・なんだか、面白いね・・・

 観光客の受けが良いが、聖地観光の担い手には受けが悪い雰囲気でも醸し出せば、リアリティーが生まれそうですがね・・・そういった描写が光る文章が書けると・・・まあ、法螺話専門ではなく・・・他の仕事をすることになるのかね・・・?このレベルの文章しか綴れないだけの話のようでね・・・

 ステロタイプな話を望む人間が多いというのも、間抜けな北朝鮮に関する報道が成り立っている理由でもあるのかもしれないがね・・・私は、法螺話の奥にある真実が面白くてね・・・

 嘘つき米国は民主化と称して大金を払って法螺話市場を維持しているようですが・・・どうなるのかね・・・?中国に法螺話で喧嘩を売っているが・・・嘘つき米国はデマばかり流しているのがね・・・

2021.11.21

    



 北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦




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