嘘つき米国は北朝鮮に怯えて何を叫ぶのやら・・・？（2）→この最初へ
さて、前回の続き・・・Defense Intelligence Agency releases report North Korea Military Power Defense Intelligence Agency Article View こいつだね・・・南北朝鮮では戦力が非対称・・・核兵器対通常兵器で・・・米国は韓国に核兵器を持ち込みたいようですね・・・
ただ、南北朝鮮は終戦合意をしちゃったので・・・明らかに北朝鮮の米国の戦争に限定されて・・・間抜けな米国は、それで困っている・・・
既に、北朝鮮は米首都ワシントンは平らになって火の海だ！と、米国本土を直接叩ける戦力を有するようになっちゃったのでね・・・だから、朝鮮半島で戦争をする必要は無くなった・・・南北朝鮮は朝鮮民族の殺し合いは回避できる状態になっているわけでね・・・
北朝鮮と米国の直接の冷戦へと移行だね・・・韓国軍は米軍の指揮下に入る訓練などはしなくて済むようになっただけでね・・・米国としては、南北朝鮮で戦争をしてくれないと・・・米国本土に火の粉が飛んでくるので・・・しかも核の火の粉では困るので、朝鮮半島内での核戦争を望み始めたのでしょうね・・・
米国は、間抜けだから・・・この状況を・・・北朝鮮は核兵器で世界を脅かすとか言い出したわけでね・・・終戦合意をしているから、韓国は既に脅かされないし・・・国境を接するロシアも中国も、北朝鮮の核兵器に怯えることは無いわけで・・・
こうなると、米国は・・・ポチな米国の奴隷国を怯えさせて・・・国民と陛下の日本国は北朝鮮と戦争をしていないのにもかかわらず・・・米国の戦争に巻き込むべく・・・北朝鮮への武装強化に向くしかないのかね・・・？ポチで奴隷だから・・・じゃなくて・・・
まあ・・・金正恩はKPA機能の開発に個人的な関心を持っており、多くの場合、国営メディアは、演習を指揮し、トレーニングを観察していると描写しています。・・・まあ、何しろ米国と戦争中ですからね・・・負けないためには・・・それなりに演習にも精を出さないといけないわけでね・・・当たり前の話じゃないかね・・・？
ああ・・・本文は面白くないが・・・囲み記事は面白いね・・・
米軍を標的にする
歴史的に、北朝鮮は、1953年の休戦協定が朝鮮戦争を停止した後、韓国と米国の両方の標的に対して軍事行動をとった。 平壌は、1968年の公海でのUSSプエブロ号の押収、1969年の国際空域での米国偵察機の撃墜など、いくつかの注目すべき事件で米軍を標的にした。 1970年代、北朝鮮の空域に誤って迷い込んだ後、米軍のヘリコプターが撃墜され、1人の乗組員が死亡した1994年の事件を除いて、韓国人員に対する限定的な目的の攻撃を集中させました。
馬鹿だね・・・公海上・国際空域での・・・米軍は強行偵察をやって、あちこちで航空機や船を失くしているだけじゃん！プエブロ号は・・・39°02'25.9N 125°44'23.0E - Google マップ ここで、大切に保管されていますね・・・
米国は悪くないんだ！を、叫びたいようですね・・・誰が信じるかね・・・？面白いね・・・プエブロ号事件 - Wikipedia 残念ながら、領海の話は・・・
事件発生当時、北朝鮮は領海12海里、アメリカは領海3海里を主張していた。事件発生時にアメリカ側は12海里以上離れて航行していたと主張したが、1968年12月には12海里以内だったことを認めることで乗組員解放交渉が妥結した。
まあ、認めるしかないわけでね・・・馬鹿だね。国際空域での敵対行動は・・・アメリカ海軍EC-121機撃墜事件 - Wikipedia 米国は撃たれ損だね・・・そして、【写真】 ９４年北朝鮮に撃墜された米ヘリ Joongang Ilbo 中央日報
ちょっと、惨めですね・・・戦争を早く終わらせればよいものを・・・
どうやら、聖戦完遂を米国が叫んでいるだけの様ですがね・・・戦争というものは単なる人殺しによる恐怖を抑止力にするものですからね・・・野蛮な米国は、こいつが大好きなのが問題ですがね・・・
そして・・・左が・・・2010年3月に北朝鮮の魚雷によって沈められた韓国のコルベット天安は、ここでサルベージバージに描かれています。
まあ？この事件も良く分からないですがね・・・天安沈没事件 - Wikipedia
韓国の一般人の反応
2012年までアメリカ海軍太平洋艦隊司令官だったパトリック・ウォルシュは2017年に朝鮮日報のインタビューで「全ての証拠が北朝鮮がしたと証明しているのに、多くの韓国人が『原因は別にある』と信じていたことに大きな衝撃を受けた」として韓国人の北朝鮮に対する警戒心が低すぎると述べている。
なんだか、間抜けな米国の大統領の交代期の軍事的攻勢を狙った米国の工作なのではないかとね・・・？想定外が起って・・・コルベットを撃沈しちゃった事では・・・？
少し賢くなって・・・水線上に機雷を吸着させるようになった・・・オバマ君が就任した翌年だから・・・間抜けな米国が軍事的な大攻勢を狙ったのだろうとね・・・そうしたら。撃沈しちゃった・・・
米国は大統領の交代期に、間抜けなワンパターンをやるわけでね・・・情況の良く分かっていない大統領が・・・バラク・オバマ - Wikipedia
大統領就任直後の2009年1月23日のオバマはパキスタンのイスラム武装勢力に対する無人機によるミサイル攻撃を指示した。その後もパキスタンに対する越境攻撃を繰り返し行ったため、現地では多数の死傷者が出るなど被害が拡大している。
こんな風に命令書にサイン！・・・ドナルド・トランプ - Wikipedia 軍事の項目が無いね・・・BBCニュース 米軍のイエメン襲撃は「考え抜かれた」作戦＝大統領報道官 2017年1月28日の作戦だね・・・
イエメンでの襲撃は、ドナルド・トランプ米大統領が初めて承認した軍事作戦。英人権擁護団体リプリーブによると、先月28日にヤクラ地区の村で行われた攻撃で、子ども10人を含む民間人23人が死亡したという。
考え抜かれた作戦で・・・攻撃の犠牲者の中には、米国生まれのアルカイダ指導者で、2011年に米軍による攻撃で死亡したアンワル・アル・アウラキ師の8歳の娘（写真）もいたと報じられている・・・こういった子供の命も奪われるわけでね・・・
合衆国大統領の交代期には、影の政府＝大統領の不在による外交の中断を補完するための、議会外交委員会と国防総省・CIAとかの作戦が顕在化するわけでね・・・それに、間抜けにもサイン！で・・・人が死ぬ・・・
トランプ大統領は賢明にも、シリアの化学兵器・金正男君のVXの暗殺による戦端を開かなかったことを、私は評価したいね・・・大統領のj交代期には、米国は戦争を始めるための工作をするので危険なのだよ・・・
そろそろ、米国は金が無いので・・・どこかで兵器需要を生み出したくなっているはずでね・・・どこで戦争を始めるのかね・・・？
馬鹿だね・・・どうせ、このレポートも・・・北朝鮮と戦端を開くための話でしょうからね・・・奴が悪いんだ！とかね・・・
そして・・・右が、2010年、北朝鮮は韓国との北西の海上境界線に沿って延坪島を爆撃しました。これは、韓国が占領した領土に対する数十年ぶりの物理的攻撃です。
延坪島の砲撃の話ですね・・・延坪島砲撃事件 - Wikipedia 一応は・・・
・8時20分 - 北朝鮮が韓国の護国訓練の中止を求めるテレックスを送付
・10時00分 - 韓国軍は、この要求を無視して訓練を開始
なかなか厄介だね・・・経緯は・・・天安沈没事件、そして延坪島砲撃・・・ここまで北朝鮮が戦争を始めようとしていたと考えるのは困難なのでは・・・？だから、CIAが天安を沈めちゃった・・・のでは？米国は馬鹿だから・・・戦争をしたくて嘘をつく米国ですからね・・・そして、戦争を始めるために・・・化学兵器を使って、状況を作ろうとする米国ですからね・・・
タンカーを損傷させて国際社会を戦争に導く米国・・・無人機でサウジアラビアと結託して稼働していない原油前処理施設を攻撃して世界を戦争へ導く米国ですからね・・・まあ、米国はまともな国ではない事は・・・状況証拠から明らかですからね・・・
2021.10.17
北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦