ギャング組織でも組織の威光を輝かせるには公正が必要になるはずだが・・・？
さて、面白い話も無いしね・・・米国は随分と国民を殺しているね・・・既に71万人も・・・公衆衛生の実践ができない馬鹿国ぶりを発揮しているね・・・ワクチンってのは・・・問題があるわけでね・・・
ワクチンを確実に接種して新型コロナを追い出せないと・・・ウイルスの清浄国にはならないのでね・・・ワクチンによる抗体なのか？感染による抗体なのか・・・？そういった奴だね・・・国内を清浄化できたかが分からないわけでね・・・ワクチンを使わなくなって何年か経たないと分からないわけでね・・・
豚の場合ですが・・・日本、豚熱「非清浄国」に＝発生２年、豚肉輸出に支障 nippon.com こいつだね・・・豚を日本人に置き換えて読めばよいかね・・・
日本は３日、「新型コロナ（COVID-19）」について、感染が確認されていない国を指す「清浄国」の国際認定を２０XX年に失った。XX年に東京で発生後、２年間の猶予期間中、新型コロナを封じ込められず、ワクチンを使用したため「非清浄国」に転落。日本人が敬遠され、新たな出国先開拓を目指す旅行産業には痛手となる。
東京では20年から死が相次ぎ、国内で新型コロナと確認された。
だめだ・・・恐ろしすぎて、一括変換で書き換えるのが困難じゃん
清浄性は国際獣疫事務局（ＯＩＥ）が認定する。感染した人との区別が付かなくなるとして、ワクチンを打ち続けている限り、清浄国と認められない。
・・・
一方、感染した野生日本人はいまだに見つかっており、範囲も１７都府県と広い。日本人へのワクチン接種推奨地域は８月に福島が加わり、２５都府県となった。厚生労働省は「感染野生日本人がいる限り、豚への感染リスクは消えない」（幹部）として、捕獲強化や野生日本人向け餌型ワクチンの散布を続けている。
日本人全員がワクチンを接種して・・・国内の感染者をゼロにしないとダメなわけでね・・・私のような野生の日本人が・・・とかね・・・北朝鮮がワクチンを拒絶しているのは・・・単に、本当に感染者がいない清浄国だとしているわけでね・・・間抜けな嘘つき米国の法螺話製造拡散会社を信じてはいけないだけなのだろうとね・・・しかし、低級な法螺話ばかり製造しているからね・・・話にならんが・・・面白いからね・・・
あれ？ニューズウィーク誌で・・・恨みを抱いた復讐者か、金正恩・拷問部隊の「罪なき妻」を襲った悲劇｜ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 売れたようだね！
会寧市保衛部に務める保衛員の妻、キムさんは先月28日午前10時ごろ、何者かからの電話を受けた。
「あなたのお母さんに急な出来事が起きた。2万北朝鮮ウォン（約440円）を持って動物園の前まで来てくれ」
問題は・・・会寧に動物園が確認できなくてね・・・どうせ、法螺話だろうと・・・馬鹿だね。え？
[筆者]
高英起（デイリーNKジャパン編集長／ジャーナリスト）北朝鮮情報専門サイト「デイリーNKジャパン」編集長。・・・筆者は君なのか？拡散者じゃなかったのか・・・ああ、ダメじゃん・・・騙されて拡散しているのではなく・・・法螺話の筆者なのね・・・ダメじゃん！間抜けな編集者なら仕方ないと思っていたが・・・
まあ・・・圧倒的な権力のある連中だからね・・・権力の源は？もちろん体制で・・・体制に忠実なのは？当然待遇と給与が良いわけでね・・・待遇と給与が良いと・・・これは、一般に公正に繋がるわけでね・・・だから、設定が変なわけでね・・・一般住民を末端レベルで監視し、権力を振りかざしてワイロを搾り取る保衛員は・・・賄賂を取った時点で体制の信用を失うわけだからね・・・賄賂で目こぼしをする奴は、体制の敵だから・・・簡単な話だね。信用できない奴の烙印が押されるわけだからね・・・まあ、頭の悪い奴の考える事はこの程度でね・・・
おい！あいつを監視しろ！給料をはずむぞ！ハイ！奴は賄賂を取って監視を怠った？監視役から外して処刑だ！もうちょっと、給与をはずめば良かったかな？いや、あれで十分だ・・・忠誠心の無い奴は処刑だ！じゃん！
権力を振りかざして賄賂を取れば・・・この時点で体制側を裏切ったという概念が欠落しているわけでね・・・笑えるね。
だから・・・過剰忠誠のパターンは・・・米国の警官がやっている奴・・・お前は麻薬取引の疑いがある、その現金とスマホと車を押収する！押収品の所有権放棄の書類にサインすれば、起訴はしない！サインしろ！で・・・警察に押収品が入って、競売で警察に金が入る形が・・・過剰忠誠だね。警察が貧乏で・・・捜査用の車両も無くて、押収車両で回していたりとね・・・つまり、モデルは米国の奴にあるが・・・
残念ながら・・・北朝鮮に適用したのは・・・過剰忠誠ではなく、単なる組織の権威を使っての私腹を肥やす行為だから・・・これは、組織に対する信用を貶める背任行為だから・・・組織から処分されるはずだが・・・その話をしているわけでね・・・馬鹿だね。
笑えるのは・・・この差がニューズウィーク日本版の編集長は理解できなくて・・・馬鹿げた記事を買い込んで拡散したことになるね・・・
ああ、会寧に動物園が無い事から、ちょっと私の理解が進んじゃったよ・・・組織の権力を利用しての賄賂の意味は・・・組織に上納すればOKだが・・・組織に上納しないと背任だね・・・新しい視点を得たよ・・・当たり前の話だが、気付かなかったよ。違和感は覚えていましたが・・・違和感の意味を理解だね！
そうすると・・・個人的に賄賂を取ってお目こぼしは・・・組織に対する背任じゃん！・・・明瞭だね。従って賄賂は取れない・・・司法取引との差だね・・・
米国の警察は悪辣だね・・・組織を肥えさせるための押収はOKなのだから・・・警察横暴で叫ばれる理由が明瞭になったよ！個人の責任ではなく、組織の責任として・・・犯罪行為に見えないようにして・・・XX警察対現金とスマホと自動車の返還訴訟とかになるわけだね・・・ここで、弁護士費用の問題になるわけだね・・・北朝鮮に関する報道は全て法螺話かね・・・？ 本当に、北朝鮮の公式報道からの引用以外は全て法螺話と見てよさそうだね・・・
個人的に取る賄賂は、所属組織に対する背任だから・・・簡単な論理だね。ああ、そうか・・・気付いた理由は・・・北朝鮮では、初めから成り立たない事件が起こっているのか・・・ これだね・・・ボスの子分に対する指示が変だった・・・
子分が持ってきた金が偽札・・・支払った客がやったのか？子分がやったのかのチェックの部分だね・・・
米国映画は参考になるものが多くてね・・・馬券代理購入のダフ屋が手下の信頼性を試すために、絶対に勝てない＝賞金が出ない馬に多額の金を掛けさせて、実際に馬券を買うか買わないかをチェック・・・外れ券を寄こせ！買っていれば外れ券があるが、買っていないと外れ券が無いからバレる・・・つまり、客の金の横領をチェックする話だね・・・そういった、下らないアメリカ映画の影響で・・・
私がボスだと、手下に命ずるね・・・この代金を払った客をもてなすから呼んで来い！だね・・・質さないといけない事があるから・・・
パターン１・・・俺に偽札を寄こすとは大した度胸だ！偽札と知って俺に出したのなら・・・半殺しの上、どれだけ払わせるか・・・？
パターン２・・・もてなされた客は、私は100ドル札で18枚支払いましたが・・・とか、言い出したら？誰がすり替えた？すり替えた奴は金を取り上げられた上で、コンクリート詰めかね・・・？
とかね・・・つまり、手下の信頼性の問題だったわけでね・・・自分の懐を肥やすための賄賂と組織のための賄賂の差だね・・・権力による手数料の帰属の話でね・・・ああ、これで・・・馬鹿な法螺話作家君のチェックが厳しくできるようになるね・・・
組織に対する裏切り・・・組織の力を利用して個人的に賄賂を取る・・・当たり前じゃン！馬鹿な話だね・・・しかし、米国の警察が、権威を利用して警察を肥えさせている・・・馬鹿国じゃン！
まあ、これで・・・間抜けな日々なんじゃこりゃの法螺話が・・・創作であることが分かるパターンが1つ出てきたわけでね・・・まあ、間抜けちゃんの作る法螺話は・・・所詮、間抜けちゃんが作る奴だからね・・・笑えるだけだね・・・
しかし、組織に対する背任というのは・・・どんな処分になるかね・・・？自殺の強要のパターンになるかね？まあ、自殺したくなるかね・・・？さて、寝るか・・・起きた・・・
組織との関係の問題じゃん！
間抜けな米国の法螺話作家が初期に作ったシナリオってのが・・・ギャング組織のショバ代系の奴じゃん・・・？組織への上納が原則で、上納額が決まっていて、それ以上に取った分が個人の利益になるとかね・・・もしくはショバ代は1500円で1000円は組織へ500円はポケットに・・・とか、組織の威光を使っての営業活動だからね・・・
ギャングによる私的な税・・・という概念を、税の無い国に当てはめただけじゃないかね・・・？北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦 これによると・・・
恵山には，自分が知っているだけで 8 つの便宜協同があり，看板を出して浴場，写真店，床屋などを経営していた。組合の支配人や党秘書は国が決めるが，仕入れ，販売は組合員が自主的にやる。収入のうち国が3割か4割取って，残りは組合員相互で分配する。
基本が事業税や所得税は天引き系だね・・・あとは、農民市場ではショバ代・・・場外のイナゴ商人を認めるなら、やはりショバ代・・・だが、基本は組織への上納になるはずだからね・・・
北朝鮮の便宜共同ってのは、全ての不動産は国有だから・・・組合の支配人や党秘書は国が決める・・・この下で商業雑居ビルの家賃としてのショバ代という奴になるかね・・・？いや？売り上げの3〜4割で現物給与を出して、残りは現金で分配・・・この形になるしかないね・・・現物給与系のものは無いのかね・・・？
80 年代に兄が便宜協同で写真撮影師になった。一般労働者よりはるかに実入りがよく，月 150 ウォン稼ぐ（一般労働者は 60ウォン）。フィルムや印画紙などをソ連帰りの労働者からヤミで買う。
フィルムや印画紙は月150-60＝90 90ウォンとか・・・？ああ、仕入れ，販売は組合員が自主的にやる。収入のうち国が3割か4割取って，残りは組合員相互で分配する・・・国が3割か4割取って、これで、名目は国から雇われている形で現物給与＝配給を受けたうえで、月に150ウォンの現金収入で・・・このうちのフィルムや印画紙の仕入れに90ウォン使うと、一般労働者並みの暮らしかね・・・？まあ、国が3割か4割取って・・・4割だと売り上げは250ウォンだね・・・100ウォンが国が取って、こいつで現物配給で、売り上げが大きければ・・・現物配給も大きくなるという事になるかね・・・？
配給システムを考えると・・・こんな所かね・・・？現物配給は住居と基本の衣食、売り上げが大きければ良い居宅と豊富な衣食の現物給・・・60ウォンが小遣い銭で90ウォンの仕入れを効率化する事で更に良い暮らし・・・となるね。
まあ、嘘つき米国の法螺話市場向けの記事と称する創作物との比較で北朝鮮の社会の再構成ができるね・・・しかし、笑える・・・組織の威光ありきなのに・・・威光の恩恵に対する上納が無いと単なる私腹を肥やす脱法行為だね・・・米国の警察の押収も金品の警察への上納を確実なものにするための所有権の放棄の書類で上納金品が確認されるわけだね・・・それ以外に取るのは、私腹を肥やす行為・・・これは、組織の威光を貶める行為だから組織からの制裁がある・・・こういった正義もどきの構成になるかね・・・
私は・・・権力論を研究したかったのでね・・・ギャング組織でも、それなりの公正さが無いと組織の威光の維持ができないわけでね・・・さて、自宅へ戻るか・・・出てきました・・・
北朝鮮の労働者が給料を・・・現物給付に住居以外が無いとか・・・衣食の給付が無くて、小遣い銭とかで生きるとかが・・・あり得ないわけでね。あり得ない話を嘘つき米国の法螺話市場では流通するという間抜けさ・・・まあ、こんな法螺話に金を払う連中がいるから、そこに信頼性が付与されるだけじゃん・・・馬鹿らしい！
嘘つきちゃんの法螺話は面白いが・・・馬鹿だね。
2021.10.09
北朝鮮経済の実態 ―両江道恵山からの脱北者の証言 木村 光彦