嘘つき米国の法螺話市場に流れる話は・・・？
あれ？嘘つきちゃんの法螺話かね・・・？「目立ちたがりで軽率」北朝鮮の幹部ら金与正氏を批判（高英起） - 個人 - Yahoo!ニュース この記事は変だよ・・・？
北朝鮮の金与正（キム・ヨジョン）朝鮮労働党副部長は24日と25日、韓国の文在寅大統領が国連総会での演説で朝鮮戦争の終戦宣言を提案したことを巡り、2日連続で談話を発表した。
北朝鮮の高官が、それも金氏一族のメンバーが2日続けて談話を出すのは極めて異例だ。
2日続けて談話を出すのが異例だとね・・・まあ、別に異例と言う事も無いと思うがね・・・この2日続けての談話に対しての
・・・
金与正氏が南北や米朝の重要局面が訪れるたびに談話を発表することについて、北朝鮮の一部の幹部たちからは「目立ちたがりで軽率」との批判が出ていると、米政府系のラジオ・フリー・アジア（RFA）が伝えている。
明らかに、国際社会で目立つように談話を出させているのではないかね・・・？政治的に考えて・・・談話は目立たなければ意味が無いのだからね・・・？で、気になるのは・・・RFAの韓国版の報道がね・・・この記事の元になっているのが・・・韓国語のページ；RFA 北の一部幹部「金与正軽い言動懸念 これって2021年9月22日の奴だからね・・・従って・・・2日連続の談話に関連しての記事を製造する事は変じゃん？
無理やりくっつけている・・・
今回の談話に関しても・・・別に軽率な部分は無いのではないかと思うがね・・・どうもRFAの韓国語版の報道は変でね・・・土日は記事が無い・・・速報的なものではなく、単なる・・・米国にとって都合の良い「良い報道」としての法螺話なのだろうね・・・このデイリーNKの報道も、22日の記事を金氏一族のメンバーが2日続けて談話を出すのは極めて異例と結び付けて製造したものだから・・・変に思えるわけでね・・・で、2021年9月25日の記事では・・・韓国語のページ RFA 金与正「相互尊重を維持すると、南北首脳会談可能 この記事が出ているわけでね・・・
なんだか変なわけだね・・・何でも良いから使いまわして法螺話を製造しているだけなのだろうね・・・しかし、いつまで法螺話の製造が続くのやら・・・？
米国は新会計年度でどうなるのやら・・・？AUKUSも変だしね・・・予算が付かなかった米軍のアフガニスタン駐留に関して年度内の稚拙な撤収・・・それを誤魔化すかのようなAUKUSで・・・間抜けな米国は無理が祟っているような・・・？
なんだか、間抜けな米国の最後のあがきのような状態じゃないかね・・・？クワッドとの兼ね合いも不明だね・・・精緻に組み上がられた外交という感じが無いわけでね・・・
北朝鮮に関する報道も・・・なんだか組み立てが下手でね・・・時系列も考えてもいないしね・・・米政府系の法螺話拡散のRFAを引き合いに出しても信頼性が落ちるだけだね・・・どこが、民主主義の国かね・・・法螺話を元に判断するのは衆愚主義としか言いようが無いじゃん・・・
しかし、医療先進国であるはずの米国で、ワクチン接種もそれなりに進んでいるのに何で69万人近い死者が出るかね・・・なんだか、ダメダメじゃん・・・？まさか、ワクチンの効果が低すぎるとか・・・？
米国経済は・・・？法螺話だけでは、どうにもならない状態じゃないかね・・・？日々法螺話で持っている米国はどうなるのかね・・・？
まあ、近頃は米国の法螺話も威力が無いのかね・・・まあ、間抜けすぎてダメなのかもしれないがね・・・あれ？変な話だね・・・北朝鮮が一度失敗した「外貨兌換券」制度復活へ｜ニフティニュース これって変な話じゃないかね・・・？
かつて、北朝鮮には「パックントン」と呼ばれる者が存在した。正式には「ウェファワ・パックン・トンピョ」（外貨と替えた金券）という名称で、その名の通り、外貨と両替した場合に渡される外貨兌換券で、1979年から発行が始まった。
外国人観光客向けの通貨だよね・・・外貨を北朝鮮ウォンに替えることも、北朝鮮ウォンから外貨への両替が認められなかったので、外貨を外貨から両替したことを示すパックントンを発行、パックントンは北朝鮮ウォン建てだが外貨への両替ができたわけでね・・・
現在、外国人観光客がいない中で、これって意味があるかね・・・？しかも、普通にドルやユーロが使われる中で・・・？外貨が・・・2002年の「7.1経済管理改善措置」によて、解禁されたので廃止されただけじゃないかね・・・？なんだか、話が変じゃん・・・？無理やり法螺話を製造しているのかね・・・？
この元記事は・・・韓国語のページ； (Freedom And Life)?[単独]北朝鮮、外貨統制再び出た これのようですね・・・何だか変というか・・・？外国人観光客は存在しないのだからね・・・これによると・・・
最近発行が開始されたドンピョは、以前に発行されたドンピョとは異なり、「外貨と変えた」という表現が出ている。フリーダム・アンド・ライフは、北朝鮮で新しく登場した5000ウォン券ドンピョを単独入手した。
外貨との兌換を目的としたものだね・・・でも、外国人観光客が存在しない中での発行だね・・・？
トンピョ発行の公表は、外貨使用禁止令の布告とセットで行われるはずだが、今のところそのような動きはなく、依然として外貨が普通に使われているとのことだ。
平壌のデイリーNK内部情報筋は、市内の楽園百貨店、金星商店などの外貨商店では依然として米ドルが使われており、市内のどこにもトンピョの発行、受け取り方、使用方法と外貨使用禁止に関する布告は貼られていないと伝えた。
平安南道（ピョンアンナムド）、平安北道（ピョンアンブクト）、両江道（リャンガンド）でも事情は同じで、トンピョ発行については知らされておらず、商店では米ドルや中国人民元が使われているとのことだ。
どこまでまともな話なのか・・・？内部情報筋が存在するとは思えない中でですからね・・・でも、外貨使用禁止が無いのだからね・・・
可能性があるのが・・・北朝鮮国内に流通しているドル札などがボロくなっているのではないかね・・・？使用に耐えなくなった外貨が発生していて、その兌換用の特殊紙幣の発行を行ったとか・・・？楽園百貨店、金星商店などの外貨商店に持ち込まれたボロ札は朝鮮民主主義人民共和国貿易銀行 - Wikipedia ここにでも行って、新券に交換されるのでは？で、新券が不足して、兌換券を中央銀行で発券したとか・・・？
北朝鮮の銀行制度が良く分からんが・・・？外国人観光客がいない中での外貨兌換券だからね・・・朝鮮民主主義人民共和国中央銀行 - Wikipedia ここの業務は・・・
この銀行は、北朝鮮の法定通貨である北朝鮮ウォンの発券銀行であり、通貨管理など中央銀行業務を行っているが、一般住民を対象とした貯金、機関・企業所に対する与信など、諸外国の市中銀行の業務をも同時に行っており、さらには保険業、機関・企業所が管轄する国家所有の固定資産を登録し、その価値を評価する固定資産管理業務等も担当している。そのため、世界の中央銀行では特異な性質を持っている。
市中銀行の業務もやっているから・・・外貨で動いている国営企業の外貨のボロ札が問題になるのだね・・・まあ、これの対応としての外貨兌換券が必要になっているとか・・・？国家所有のボロ札がパルプ状に分解する前に保管して、外貨兌換券で乗り切ろうとしているとか・・・？まあ、現金での決済をやめるとか・・・外貨建ての預金口座による決済とかにするとか・・・？
経済的な困窮によるものでは無さそうなのでね・・・
今回のトンピョの発行の目的は、今までの数々の政策から類推すると、国内で流通する外貨を国庫に納めることと思われるが、何をどうやっても毎回失敗に終わってきた。当局が発行量をコントロールすることなく、トンピョの使用を強制すれば、人々は保有している外貨を使おうとせず、市中の外貨流通量がむしろ減ってしまう結果を生むことが考えられる。また、公式レートと市場レートの乖離がひどくなることもあり得る。
ボロ札が増加して・・・外貨で動いている国有企業間で外貨の移転に困るから公定レートで発行する外貨兌換券が必要になているとかね・・・まあ、市中での流通を目的としたものではないのだろうね・・・紙幣は数えるとボロくなるからね・・・輸入品が著しく減少しているわけだから・・・新券の流入状態は・・・？という事になるね・・・
とにかく、北朝鮮に関する報道は嘘つき米国の都合による法螺話が多すぎるので真偽のほどは不明だが・・・人的な海外との交流が限定的になっているから・・・コロナ禍で北朝鮮内の外貨の流通状況が大きく変化しているのでしょうからね・・・
北朝鮮関連の嘘つき米国の法螺話には飽きてきたしね・・・
2021.09.27
