米国の高度な分析に見えるものも法螺話のようでね・・・？
馬鹿な米国がAUKUSで世界をかき回したいようですが・・・どうするのかね・・・？なんだか、馬鹿らしいが・・・しかし、アフガニスタンでの米国の失態の話が消えていますね・・・笑える！無能な米国がね・・・面白いね・・・
慌てて、会計年が終わる前に・・・よほど、米国の兵器産業は厳しい状況にあるのかね・・・？世界はCOVID-19で金が無いから買えない！で、誤魔化せるからね・・・F-35Bを売りつけるために、軽空母が増えちゃったしね・・・
馬鹿な米国の兵站を担う事になるポチな米国の奴隷国はね・・・そして韓国もF-35Bを売りつけられ・・・オーストラリアは原潜だよ・・・笑えるね・・・そして、オーストラリアは米国の兵器産業の旧式兵器の生産施設を買う羽目になったなったようでね・・・これで、米国の兵器産業は新製品の開発に向かえるのかね・・・？
しかし、米国は不器用でメカトロニクスがダメなようでね・・・どうするのかね・・・？あれ？やはり米国経済は変なのかね・・・？Ｓ＆Ｐ500種、「氷」のシナリオなら20％余り下落へ−モルガンＳ（Bloomberg） - Yahoo!ニュース
これは最悪のシナリオだが、モルガン・スタンレーは経済成長の減速と消費者信頼感の低下が示唆されつつあるとみる。
同行のストラテジストは20日付のリポートで、米国株について「火と氷」と表現した２つのシナリオを示した。火のシナリオでは、より楽観的な見方が広がり、米金融当局が景気過熱を防ぐため緩和策を縮小させるというもので、「典型的な『火』のシナリオではＳ＆Ｐ500種株価指数は、適度に健全な10％の調整が入る」見通しだ。
-20％では済まないはずだよ・・・どうやら、これが現実味を帯びているのではないかね・・・？既に合衆国政府の財務省の手許金は尽きかかっているわけでね・・・積極的な経済政策ができないわけで・・・
2021-2022会計年にアフガニスタン駐留費が無かったので年度内の撤退ですから・・・米国内での原潜の生産が困難で、オーストラリアで生産して、インド洋での哨戒をオーストラリアにやらせるようですからね・・・
つまり、米国は既に馬鹿デカい軍事力の維持が困難になりつつあるし、兵器産業には仕事があるかのような振りをしなければならないわけですからね・・・
景気が良かったら、心と体の痛み止めのオピオイドなどが流行るかね・・・？こういったのは、景気が悪いからじゃないかね・・・？COVID-19の蔓延以前からの話ですからね・・・
まあ、米国はポチに戦争を始めさせたいのでしょうからね・・・まあ、ポチな米国の奴隷国の首相次第ですかね？何しろ、米国のl中距離核戦力の誘致をしたがっている馬鹿女がいますから・・・ポチがミサイルを発射！報復はポチに・・・米国は安泰で、ポチの復興需要で米国が儲かる・・・簡単なシナリオですからね・・・
ご都合主義の米国ですからね・・・これから、どんな汚い手を国際社会に対して米国は打つのかね・・・？しかし・・・米国は法螺話ばかり流しているのかね・・・？まあ、分析と称しての話でしょうが・・・
38Northは資金があるのかね・・・？Yongbyon Nuclear Research Center Construction Activity Near ELWR 38 North Informed Analysis of North Korea 寧辺原子力研究センター：ELWR付近の建設活動 軽水炉の付近での建設作業が行われているとな・・・
新しい建物か・・・39°47'40.4N 125°45'18.9E - Google マップ ここの話ですね・・・凄く間抜けな分析をやっているよ・・・機械翻訳で・・・
建物の正確な目的はまだ不明ですが、将来のELWR運用で支援的な役割を果たすことを目的としている可能性があります。新しい建物は現在、原子炉エリアの周囲のセキュリティウォールの外側にありますが、簡単に拡張できます。
寧辺のセキュリティーエリアは・・・
ちょっと分かりにくいが・・・黄色いピンが軽水炉で、赤丸の所に検問所があるのでね・・・これと、労農赤衛隊の連中が集落にいるわけだから・・・他所ものがうろつけるかね・・・？人は石垣、人は城、人は堀・・・まあ、昨日出来たような超後進国の米国では理解できないでしょうが・・・民間防衛組織の充実度が違うのだからね・・・
頭の悪い研究者だよね・・・セキュリティーウォール？門に守衛所が無いじゃん！単なる、区画割りに過ぎないわけでね・・・この程度の分析しかできないのだから・・・話にならない・・・馬鹿だね・・・この辺りの道路の辻々にチェックポイントが設置されているようでね・・・
5MWeリアクター
9月9日の画像は、5 MWe原子炉からの水が、クリョン川に通じる流出チャネルにまだ排出されていることを示しています。しかし、発電所からの蒸気など、他の従来の指標は観察されていません。これは、原子炉での活動が現在電力生産に関与していないか、または発電機ホールが目に見える蒸気プルームの放出を回避するように変更されていることを意味する可能性があります。原子炉が実際に発電せずに稼働している場合、その唯一の目的は核兵器用のプルトニウムを生産することです。
頭が悪い分析が話にならん気がするが・・・？
確かに水の流れがあるね・・・この流れは何かね・・・？この記事のこれより前の画像を見れば明瞭じゃん！
単なる水位差による白く波立っているだけだね・・・
そもそも、この辺りの浚渫が、上流に金山がある事で・・・最強の決済通貨の金塊の製造であることに気付いていないのがダメじゃん！
元々が米国資本で開発された北鎮の金山だよ・・・何も、この辺りの知識が無いようでね・・・40°12'43.6N 125°44'51.1E - Google マップ ここが、東洋一の金山と言われた北鎮で、布団綿を川に沈めておくと一晩で1日の稼ぎぐらいの金の粒が付着してくれたという川だからね・・・この川を眺めると、どれだけ砂金の採集が行われているのかが分かると思うがね・・・
それと、発電機ホールが目に見える蒸気プルームの放出を回避するように変更されていることを意味する可能性・・・軽水炉なら、一次冷却水が漏れるのは論外、二次冷却水だって純水だよ・・・閉鎖系で回っているわけでね・・・二次冷却水を復水するのに大量の水が使われ、捨てられた温排水が川面で湯気を上げている話でないと変じゃん！黒鉛炉だと、一次冷却水だけかな？気水分離機とか蒸気ドラムを経てタービンに送られ・・・復水器で水蒸気は水に戻され原子炉へ・・・マグノックス炉だと一時冷却媒体が炭酸ガスで、二次冷却水＝タービンの動作媒体の純水から水蒸気を作りタービンを回し・・・この水蒸気を復水器で、河川の水で冷却だからね・・・蒸気が漏れることは無い・・・タービンをバイパスして復水器へ二次冷却系の水蒸気を送れば良いわけでね・・・
なんだか、原子炉の冷却系の知識も無いのに・・・分析をやっているのかね・・・？不思議だね・・・水管式ボイラーとか、そういった奴の一般的な知識も無いような感じだしね・・・米国の流す法螺話ってのは高度な分析の振りをしているだけのようだからね・・・馬鹿じゃん？
2021.09.21
