北朝鮮の列車発射型のミサイルの詳報が出てきたね・・・
さて、何か面白いことは無いかね・・・？しかし、米国では世界を支配する事は出来ないね・・・自由と民主などでは無理だという事だけは分かったのでね・・・文化の破壊しかできないのではないかとね・・・命を懸けるものが違うという奴だね・・・一所懸命と自らの命に対する一生懸命の違いかね・・・？その地に対する・その地の地とに対する義務と責任と・・・自らの信念に対する義務と責任かね・・・？
米国は基本的に国家ではなく・・・国家の奉じる自由・民主に関しての命がけですからね・・・これでは、民族国家は無理じゃないかね・・・？
あ？ふと馬鹿げた事を！北朝鮮の鉄道機動ミサイル連隊の基地はどこだろうと・・・？近ごろいじった引き込み線をチェックし始めましたが・・・新しい引き込み線で、地下ミサイル庫が近くにあって連隊規模の運用ができる場所ってのをね・・・可能性が高い場所は・・・？ってね・・・
イスカンデル系の奴でしょうから・・・固体燃料ロケットですから・・・液体燃料の充填施設は無いのでしょうし、消火というか・・・薬液の漏洩の際の洗浄システムは不要でしょうからね・・・そうなると・・・まさか？航空博物館に向いている場所があるが・・・？なんてね・・・間抜けな米国の研究者が指摘した場所かね・・・？
米国の連中は法螺話で遊んでいるのですから・・・私も法螺話で遊ぶのも良いのかね・・・？なんてね・・・左の場所なら・・・
右の様な4両編成程度の奴は運用できるわけでね・・・ただ、この発射車両へのミサイルの積み込みがどの様になるのかの資料が何も無いのでね・・・
ここでも良さそうですが・・・ちょっと無理があるかな・・・？なんてね・・・ただ、推測するためには・・・何か叩き台が無いとね・・・米国のイーカゲンな法螺話レベルのものから遊び始めるのが楽で良いかね・・・？ただ、推測に無理があるのが・・・発射車両の構成に関する資料が無いのがね・・・
公開された写真は4枚だけなのでね・・・
最小編成で機関車込みで4両編成かね・・・？
さて、遊ぶぞ！鉄道の引き込みがある、左の建屋は180ｍ、85ｍの建物が2棟並んで、それに接して120ｍ程で中央にかなり高いクレーンのあると思われる建屋があるね・・・
ミサイルの垂直組み立て作業を必要とする・・・？弾頭の組付けなどは垂直の方が楽かね・・・？とか、妄想の翼を広げつつ・・・
ん！米国の研究者は・・・チームでわいわい騒いで楽しんでやっているのかね・・・？一人でやると暗くなりますがね・・・
まあ、一人遊びも面白いですがね・・・日々、色々な推測をやって遊んでいるわけですがね・・・穀物収量の計算とかね・・・住宅の数からの必要とされる穀物と・・・収奪できる最大量とかね・・・妄想遊びは面白いのでね・・・幸いネット上に様々な資料があるのでね・・・だから、米韓が出す北朝鮮の能力に関して疑問があるわけでね・・・
ん！嘘つき米国の法螺話ってのは・・・みんなが楽しく議論して・・・XXに違いないって・・・遊びのような事をやっているのかね？私は遊びですがね・・・私も、米国に留学するかね・・・？しかし、立場が問題だね・・・？英語もダメだしね・・・ずっと以前にはMBAを取得するために米国に輸出されそうになりましたがね・・・
しかし、北朝鮮は色々と開発するものだとね・・・まあ・・・
右の奴を出してきちゃったのでね・・・冷戦へ移行してしまったわけですからね・・・あとは、米国の先棒を担ぎそうな・・・ポチな米国の奴隷国に対する対応かね・・・？
何しろ戦争で平伏させる事しか知らない馬鹿な米国の占領下に未だにポチな米国の奴隷国はあるわけでね・・・
米国のために、ポチは戦争をしなければならないわけでね・・・そろそろ、国民と陛下の日本国を取り戻さないとダメじゃん！アフガニスタンは、米国の干渉を排する事に成功したのだからね・・・そろそろ、米軍の占領下を終わらせるべきではないかね・・・？
さて、寝るかね・・・なんだか疲れたよ・・・カツオの刺身やイワシの丸干しなどを随分と食ったら眠いよ・・・寝ちゃった、起きた・・・鉄道発射のミサイルの動画が出てきたね・・・
惜しげもなく軍事機密に属するような画像を出すものだと・・・まあ、販売用でもあるわけだからね・・・先進のシステムの宣伝になるね・・・
しかし、間抜けな米国のATACMSの代替えの開発中の奴より高性能ですからね・・・しかも、午後12時34分と12時39分ごろの発射ですから5分で次発だよ・・・
発射地点が判明、150m程しくじっていたよ！
昨日は、最良の推測で・・・右の上のトンネルと判断、下のトンネルだね・・・39°16'32.7N 126°48'17.8E - Google マップ ここが発射地点になるね・・・まあ、概ね推測は正しかったようですね・・・どちらのトンネルなのか迷ってしくじった・・・
一応は、第二候補でしたがね・・・谷の底の2本の木で確定！
この場所で間違いないわけでね！地形などの読み取り精度が上がっていますね！と、自画自賛・・・あの4枚の写真から位置の推定が、かなり正しかったことに、ちょっと満足だね・・・トンネル違いになったのは・・・
3両編成を4両編成と思っていたのが敗因ですね。
3両編成と分かっていたら、こちらのトンネルを選んだはずでね・・・まあ、ちょっと負け惜しみですがね・・・
とにかく、米陸軍の装備は既に超旧式軍隊に成り下がっているようだね・・・空軍にシフトしちゃっているわけでね・・・空軍では占領ができないから、絶対に勝ち目がないわけでね・・・
ただ、陸軍を出して死傷者が大量に出ると米国内の世論が問題になるのでね・・・モガディシュの戦闘 - Wikipedia こいつで、陸軍の地位が下がったようなものですからね・・・
この戦闘は、ソマリアの国連活動の中でアメリカ軍が直面したもっとも激しい市街戦のうちの1つであった。また、この戦いの後、死亡した米兵（上記の降下した2名とブラックホークの乗員）の遺体が裸にされ、住民に引きずり回されるという悲惨な映像が公開され、アメリカのニュース番組で放映された（後に身体を切断された状態で発見される）。これに衝撃を受けたアメリカ国民の間で撤退論が高まった。アメリカ世論を背景にビル・クリントンは1994年、ソマリアからの撤兵を決定したが、この戦闘が平和維持活動から撤退したことの理由の1つとして挙げられている。また、クリントンはこの作戦の痛手によって、その後は地上軍の派遣を渋り、ミサイルや航空機によるハイテク戦争への方向を推し進めていく。
ミサイルや航空機での一過性の攻撃という奴・・・結局、アフガニスタンでも一通りの航空攻撃でアフガニスタン軍の配置だけで米地上部隊が前線基地に籠っていたという感じだったのではないかとね・・・米国内では日々銃弾で自殺も含めて100人余りが死ぬのだからね・・・
気になるのは、北朝鮮の鉄道発射型のミサイルですが・・・搭載はどうしているのか・・・？それが気になるわけで・・・垂直位置での搭載？水平位置での搭載なのか・・・そういったものですね・・・これで、搭載建屋が変わるわけでね・・・
発射時には、ミサイルを発射装置に固定している2本のリングごと飛翔を開始して、発射装置を外れると、爆破ボルトが作動してリングを吹き飛ばしている様子が見られるわけで・・・この発射装置の・・・
右の画像の・・・ミサイルを垂直に立てているアームとの接合がどうなっているのか・・・？
そういった奴が気になるわけでね・・・水平に降ろしてレール状の奴に固定・・・固定具を考えれば良いだけだから・・・
垂直にレールに降ろしていく必要は無いか・・・そうすると、ミサイルを水平にしての搭載で良いか・・・？
なんだか、結構安上がりなシステムのようですね・・・兵器などは廉価である方が良いわけですがね・・・米国の場合は如何に政府から金を毟るか・・・それが企業努力ですから、国内での開発だと高価なものになるので・・・近頃はフリゲート艦など・・・イタリアの設計のものを米国内で建造とか・・・貧乏くさい事をやっているわけでね。
所詮、米国は昨日出来たような超後進国だから仕方ないのかね・・・？
1発目を発射した後の車両の様子ですね・・・意外と焼け焦げが無い・・・高温にさらされる時間が短いという事かね・・・？しかし、戦術ミサイルだからね・・・戦域ミサイルか？とにかく、通常兵器ですからね・・・北朝鮮軍は、国内の展開能力は非常に高くなっているわけでね・・・
北朝鮮は間抜けな米国と違って、現状では覇権主義的でない様ですからね・・・北朝鮮との戦争を各国は回避・・・馬鹿な米国は、対北朝鮮のために兵器開発投資をしなければなくなるから・・・只でなくとも金が無いのに・・・どうするのかね・・・？MGM-140 ATACMS - Wikipedia この旧式ミサイルに代わる奴を開発して配備しないといけないわけですが・・・
次世代の奴は・・・Precision Strike Missile (PrSM) Lockheed Martin こいつですが、こいつも射程が短いので・・・アメリカ陸軍の次世代地対地ミサイルPrSM 3回目の試射に成功 - 記事詳細｜Infoseekニュース
これまでに、PrSMの実射試験はニューメキシコ州のホワイトサンズミサイル射場で、2019年12月と2020年3月に実施されてきました。2019年12月の試験では240km先の遠距離目標に対する性能が確認され、2020年3月の試験では180km先の中距離目標に対する性能がテストされました。
こういった段階ですが・・・こいつの射程を伸ばすために・・・中距離核戦力全廃条約を終わらせているわけでね・・・既に旧式化した試作ミサイルに対して・・・新たにUS Army to fund extended-range Precision Strike Missile starting in FY22 機械翻訳で・・・
ワシントン?陸軍は、サービスの予算要求に付随する文書によると、2022年度にまだ開発中のプレシジョンストライクミサイルの射程を1,000キロメートル以上に拡張する方法に資金を提供したいと考えています。
同サービスは、500万ドルを費やして、PrSM機能の範囲を拡大し、存続可能性を高める「重要なテクノロジー」を調査および開発する取り組みを開始したいと考えています。
こんな具合で・・・米国は北朝鮮にも後れを取っているわけでね・・・ポチな米国の奴隷国の軍事の専門家は、ATACMSなんて旧式のミサイルを至上のもののように叫ぶし・・・ダメじゃん！
あれ？ふと余計な事に気付いたよ・・・平羅線は直流3000Vの単線だったのが・・・現在は電化をやめているのかね？平羅線 - Wikipedia
1990年代以降、老朽化と資源不足により輸送力・速度共に他の同国路線と同じく凋落が進む。現在では、平壌〜清津間の移動に日本統治時代よりも遥かに長い時間を要していると言われている。北朝鮮の線路整備の悪化により近年ではロシアとは改善工事を行っている。
これって、嘘っぱちに近いじゃん！ジーゼル化しているから、架線は無いからミサイル発射ができる・・・それなのに、平羅線の架線が盗まれるとか？北朝鮮で相次ぐ電線の盗難、貨物線３日立ち往生 (2020年5月31日) - エキサイトニュース
今月1日午後11時のことだ。情報筋は場所を明らかにしていないが、鉄道の線路上に設置された3300ボルトの架線が60メートルに渡り切断され、3日に復旧するまで鉄道の運行が中断する事態となった。
北朝鮮第2の都市である咸興には、重化学工場が密集しており、労働者の通勤、資材や完成品の輸送のために鉄道網が張り巡らされている。1986年に出された朝鮮地理全書によると、貨物輸送に占める鉄道の割合は90.7％、旅客輸送は74.8％で、鉄道が輸送全体に占める割合が極端に高い。それだけあって、3日間の停電が工場の操業に重大な支障をきたしたことは想像に難くない。
平羅線じゃん？無い架線が盗まれたことになるね・・・笑える！デイリーNKの報道は法螺話ばかりじゃン！馬鹿だね・・・まあ、電化している区間もあるが・・・山岳部はディーゼルのようだね・・・まあ、笑う前に精査してみるか・・・？
この鉄道発射型のミサイルは、電化されている区間では使えないじゃん！
発射地点は、間違いなく本線で、本線には・・・右のように脇に電柱があるが・・・架線が無いのでね・・・
北朝鮮に関する情報ってのは、正しいものが無いのかね・・・しかし、無い架線が盗まれる話かよ・・・そして、電車じゃないのに・・・電気が無いから運行できない話を延々と流して来ていたのかね・・・ああ、大笑い！
デイリーNKは、やはり日々なんじゃこりゃなのか・・・馬鹿だね！
しかし、平羅線はいつからディーゼルになったのかね・・・？これが気になるね・・・電力が無くて電車が走らない話も変だという事になっちゃうしね・・・面白いね。
内部情報提供者なんか・・・デイリーNKには存在しないのでは・・・馬鹿だね。どんどんバレちゃうね！結局、何も知らないで日々なんじゃこりゃの法螺話の製造・拡散をやっている間抜けちゃんが・・・嘘つき米国の報道と称する法螺話を流しているのだとね・・・馬鹿だね。
2021.09.17
