現在をうろうろ(7413)
日本貧窮者経済新聞
 北朝鮮の列車発射型の新しいミサイル製品が出たね・・・

 さて、朝だね・・・何か良い事は・・・?あれあれ、また北朝鮮と戦争をしている米国が泣くよ・・・

 鉄道機動ミサイル連隊とか、何やら新しい兵科を生み出しちゃったよ・・・これで、敵基地攻撃能力などは意味が無くなっちゃうしね・・・移動基地だから・・・どうやって捕捉するのやら・・・?まあ、基地が見つかれば、それなりに捕捉する事も可能でしょうがね・・・問題は識別だね・・・一般的な貨車の改造だと、まずわからない・・・

 機関車が3両ほどのミサイル車両を繋いでの発射だね・・・写真からの雰囲気では、トンネルの手前・・・右側に鉄道の電柱があるから、平壌から元山に向かう奴かね・・・?陽徳辺りからの発射だとされているから・・・

 右のような場所からの発射かね・・・?左の写真だと、トンネルの前で、わずかに左カーブになっているような感じだからね・・・一応は・・・39°16'37.6N 126°48'18.0E - Google マップ ここが、発射場所の候補かね・・・?

 この手前のトンネルでも良いかもしれないがね・・・一応は、目についたので・・・雰囲気はこんな感じ・・・

 どこからでも発射できるから、どこでも良いわけですがね・・・イスカンデル類似の奴ですから、初期観測と違った着弾点になるからね・・・でも、高度20kmぐらいまでは観測できているはずだから・・・さて、どうなっているのやら・・・?

 とにかく2発を列車から発射した事は確かですからね・・・

 まあ、ICBMではないので、良いですが・・・これで、デカい奴を打ち上げられるとなると米国が泣くだけの話でね・・・

 北朝鮮の新製品の開発能力は凄いね・・・しばらくは、怪しい引き込み線探しでもしないといけないかね・・・?

 一応は、新しい兵科として立ち上げたという事は、それなりの基地があるのかもしれないのでね・・・

 米軍の偵察衛星では探知できないようですね・・・弾道ミサイル発射の赤外線探知衛星とか・・・役に立っているのかね・・・?

 ミサイル発射を探知する米国の衛星は・・・SBIRS - Wikipedia この、稼働しているのかどうかが分からん奴だね・・・

アメリカ合衆国の弾道ミサイル早期警戒衛星システムである。ミサイル防衛計画の一部として、敵対する国の弾道ミサイルの発射時の赤外線を探知して、ミサイル発射の第1報を発し、ブーストフェイズのミサイルの赤外線を識別・追尾して、着弾地点の予測や、迎撃指示のために必要なミサイルの軌道(弾道)情報を取得する。

 随分と昔から開発しているようですが・・・?

従来の早期警戒衛星であるDSP衛星に代わって、冷戦後の戦略環境の変化に対応し、報復核攻撃からミサイル防衛の運用へ重点を移した宇宙配備の早期警戒網センサー網として1996年に開発が開始されたが、その開発は順調に進まず運用開始目標は延期を重ねており、費用も当初見込みの40億ドルから大幅に超過し120億ドルまで膨れ上がっている。SBIRS-High については、衛星数を計画より減らした上で、2022年に一応の完成を見る目途が立っているが、STSSについては、2009年に2基の技術試験衛星を軌道上に配備した段階に留まっている。

 どうやら、ガラクタの域なのでしょうね・・・まあ、米国の情報優位は法螺話に依存している部分が多いようですからね・・・また、探知困難で、敵基地攻撃能力などが意味のない奴を・・・まあ、馬鹿女が米国の戦争を国民と陛下の日本国へ誘致したいようですから・・・

 どうなる事やら・・・?ポチな米国の奴隷国が戦争を始めるのも、それほど先じゃないのかもしれないね・・・弱虫ちゃんの大合唱で北朝鮮撃つべし!かね・・・

 まあ、技術的には新しいものは無いので・・・こんなものかね・・・?

2021.09.16

    








inserted by FC2 system