現在をうろうろ(7379)
日本貧窮者経済新聞
 米国は決めつけてから証拠探しをする間抜けちゃんだからね・・・

 さて、間抜けな米国はしばらくはアフガニスタン周辺に目を向ける事は無いでしょうが・・・今度は、どこかね・・・?イラクからも撤退だから・・・対中関係を中心に攻勢をかけるにしても・・・?米国は金が無いようですからね・・・どうするのやら・・・?

 まあ、あの間抜けな資金切れによるアフガニスタンからの米軍撤退は、米国の信頼度を大きく落としたのは間違いないと思いますがね・・・あの無様な敗走ではね・・・まあ、傀儡君の大統領が逃げるとは思わなかったのが間違いだね・・・馬鹿だね。米軍よりも逃げ足が速かっただけでね・・・

 これもまた、米国への信頼度の低さが引き起こした事件だったのでしょうがね・・・間抜けな米国外交はどこへ向かうのか・・・?何しろ、金が無いのが致命的ですからね・・・下手に米国から金を借りるとヤバい事を・・・ニコラエ・チャウシェスク - Wikipedia この人が証明しましたからね・・・飢餓輸出という奴でね・・・米国の借金の罠にはまって国を滅ぼしたわけでね・・・

1980年代、チャウシェスクは対外債務返済のため、あらゆる農産物や工業品の大量輸出を行い、国内では食糧の配給制が実施された。一連の強引な飢餓輸出により、ルーマニア国民は日々の食糧や冬の暖房用の燃料にも事欠くようになり、停電は当たり前になるなど、国民生活は次第に困窮の度合いを深めていった。1980年代のルーマニア国民の生活水準は着実に下がっていったにも関わらず、国民には「対外債務返済のための一時的なものであり、最終的には利益になる」と説明された。対外債務は1989年夏までに完済したが、大規模な輸出政策は同年12月に革命が勃発するまで続いた。

 これだね・・・米国が英国の銀行経由で多額な米ドルを貸し付けて・・・ルーマニアを借金漬けにして・・・米ドルの返済を強いてね・・・米国の借金の罠にはまって国が滅んだわけでね・・・

 間抜けな米国はこのイメージで北朝鮮を表現しようとしているようですがね・・・しかし、北朝鮮の現体制は一向に滅びる気配を見せないのが面白いね・・・

1980年代末、一般市民がろくに商品が無い商店の前に長い行列を作っている中、チャウシェスクが商品でいっぱいの店に入り、大量の食べ物を抱えて芸術祭を訪問する対照的な姿が国営テレビで度々放映された。

食糧配給のための軍の派遣部隊は、チャウシェスクが訪問する店へ先回りし品物を補充して「チャウシェスク政権によって達成された高い生活水準」を演出し、またある時には、チャウシェスクが訪問する農場に国中から手配した栄養十分の畜牛を放ったりもした。


 こういった事をしなければならなかった前提が・・・米国の仕掛けた債権の罠だったわけでね・・・自らが仕掛けた奴で、中国を非難しましたが・・・近頃は債権の罠の話も聞かないね・・・馬鹿な米国・・・馬鹿のやることは面白いね!

 とにかく、色々な形で米国は借金をさせて、その返済で食っているという悪辣な国家なのでね・・・こいつが問題なわけで・・・まあ、アフガニスタンの周辺国では平和が生まれて、間抜けな米国からの借り入れも無くなるのでしょうからね・・・まあ、米国の緑の紙切れの撒き餌も減りますがね・・・それでも、平和と借金の無い暮らしが優れているわけでね・・・

 これで、イラクからも年内の撤退となれば・・・中央アジアの安定は高まるね・・・そうなれば・・・トルコが儲けられるようになるかね・・・?私は、これに期待しているのだがね・・・

 馬鹿な米国は嘘つきだから・・・あちこちから締め出しを食っているわけでね・・・馬鹿だね。「新型コロナ起源」バイデン報告書で判明したこと - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス 馬鹿らしいが・・・これも、トランプ政権が嘘ばかりついていた事の証明だね・・・

 武漢の研究所から漏れたんだ!とかの話も・・・証拠があるんだと叫んでいたわけですが、確たる証拠は無かっただけの話でね・・・馬鹿だね。証拠や事実に基づいての話じゃないわけですからね・・・馬鹿だね。

 アメリカ政府の18の情報機関を統括する国家情報長官室は8月27日、新型コロナウイルス起源についての評価報告書を公表した。結果は、ウイルスの起源をめぐり、十分な証拠が得られずに決定的な結論を出せなかった。

 間抜けなポンペオ君は証拠があるんだ!とか叫んでいましたが・・・馬鹿だっただけですね。ポンペオ君の掴んでいた証拠って何だったのかね・・・?それが否定されたわけですからね・・・面白いね。馬鹿な米国は・・・

@アメリカ情報コミュニティー(=アメリカ情報機関の総体を指す)は最も可能性の高いウイルスの起源説として、最初に動物から人に感染した自然発生なのか、あるいは中国の武漢ウイルス研究所からの事故による流出なのか、見解が2つに分かれた。

 武漢ウイルス研究所からの漏洩事故の証拠が欲しかったのだろうが、その証拠が見つからなかっただけの話だろうね・・・証拠はこれだ!と、言う奴が無いわけですからね・・・

 結局は、米国は64万人も公衆衛生の超後進国なので殺しちゃっている事が問題なだけですからね・・・中国でバタバタと感染者が死んで、死体を焼く煙で環境汚染まで引き起こしているのだ!とかの時期は、米国は寛容でしたからね・・・それが過ぎて・・・米国の無能が明らかになって・・・ニューヨークでの死の蔓延で・・・中国が悪いんだ!中国寄りのWHOが悪いんだ!の大合唱・・・馬鹿だね。

 64万の死者で、米国は単なる公衆衛生の超後進国であることを証明しちゃっている事が問題なのだとね・・・どこが、先進国なのかね・・・?面白いね・・・検査をしても無意味なのに・・・馬鹿だね。検査して隔離なら分かるが・・・まあ、基本的に馬鹿国だというだけじゃないかね・・・?

 しかし、また米国では死に始めたからね・・・どうするのかね・・・?これから外気温が下がって来るのだからね・・・死が再び蔓延する事になる・・・中国はこの4週間で1669人の感染者を記録し・・・コロナ禍が始まって以来4848人の死者ですからね・・・「放置」国家の米国では、この4週間に4065477人の感染者で、死者の累計は642081人で・・・この4週間の死者は27175人ですからね・・・馬鹿国ぶりを遺憾なく発揮!だから、嘘でも流さないとダメなのだろうね・・・

トランプ前大統領やポンペオ前国務長官は武漢の研究所からウイルスが流出した証拠があると強く主張していたからだ。また、ポンペオ氏や同氏が率いていた国務省高官の一部は当時、ウイルスは中国政府のマニピュレーション(操作)の産物であり、生物兵器であることさえほのめかしてきた。このことはトランプ政権終了間際の今年1月15日に国務省が公表した武漢ウイルス研究所の活動についての「ファクトシート」でも示唆されている。

しかし、トランプ大統領が「武漢研究所がウイルス発生源である証拠を見た」と豪語したのに対し、国家情報長官室は2020年4月、「新型コロナウイルスは人工でなく、遺伝子操作でもないという科学的コンセンサスに同意する」「感染した動物との接触が発生源なのか、あるいは武漢研究所での事故によるものなのかを判断するため、さらに調査を続ける」との異例の声明を発表していた。


 馬鹿な米国のために世界は振り回されただけの話ですからね・・・間抜けだね・・・無能な米国の言い訳が問題でね・・・馬鹿だね。まあ、間抜けな米国の報道を精査すれば良いだけだが・・・単に嘘つき米国の法螺話を拡散するだけの間抜けな報道機関しか・・・ポチな米国の奴隷国には無いのだろうと・・・面白いね・・・まあ、私は・・・それで遊んでいるわけですからね・・・

 笑えるのはやはり北朝鮮関連報道ですがね・・・これは、米国が北朝鮮と戦争中なので・・・戦時謀略報道ですからね。当然法螺話・・・しかも程度の低い笑える話ばかりでね・・・馬鹿だね。法螺話の製造と拡散をやって・・・ジャーナリストだとかね。馬鹿だね。

 しかし、米国が生み出している法螺話市場はいつまで持つのかね・・・?それが心配でね・・・法螺話市場の縮小だと、私の遊びが減るのでね・・・まあ、釣りと自転車があるか・・・月が替わったから自転車のパーツを一挙に揃えて・・・?脚力次第ですがね・・・

 だいぶパーツが固まってきましたが・・・脚力との相談になりそうでね・・・しかし、スタンド交換もしないといけないような感じですね・・・?両脚が好きなんですが・・・と、わけのわからない話になっているわけでね・・・なるべく普通の自転車のようでありたいわけでね・・・まあ考えていることは普通じゃないですがね・・・

 私の壊れた頭の考える事ですからね・・・仕方ないね・・・内装3段変速の奴は歯数換算で10T 14T 19T程度かね?インター3 - Wikipedia こいつのようですからね・・・直結されている奴が14Tだから・・・この程度になるかね・・・?じゃなくて・・・

 馬鹿な米国は、自分の都合しか考えていないのは自明でね・・・

 アメリカが「中国は感染最初期の生データを提出すべきだ」と主張していることについては、中国は2019年12月に武漢や周辺で当時確認された174件の症例についてのデータをWHO調査団に提出したと主張。ただし、そのうちの臨床上のデータは患者のプライバシーの守秘義務を侵害し、中国の法律にも違反するため、提供をためらっている。

 間抜けちゃんは自分にとって都合が良いデータ以外は認めたがらないというだけの話ですからね・・・馬鹿だね。間抜けな米国の要求など無意味なのだから・・・馬鹿を相手にするのは難しいというだけの話でね・・・トランプ君の自分の勝ちを探す旅のようになる・・・不正があったんだ!探せば証拠が出て来る!という、間抜けちゃんですからね・・・馬鹿だね。

2021.09.02

    








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